光の3原色実験(学研キットボックス「光の3原色実験」)

 学研の実験キット、いろいろと種類があってどれにしようか迷いますね。 今回取り上げるのは「光3原色実験キット」です。 何ぶん、助手達は光り物が好きなものですから。


パッケージです 近未来っぽい実験装置に期待が膨らみます。 なお、「理科の成績が上がる」というのはどうかな ..... 。 そんなよこしまな考えで「買い与える」のではなく、親も一緒に楽しみましょうよ。 逆に子供が親にせがむ時のキャッチフレーズとしてならば「あり」でしょう。


「キット」ですから多少の工作は必要です。 といっても小2のはるさめサラダちゃんでも楽勝なレベルです。 待ち切れないあすぱらサラダちゃん。


もっとも基本的な実験。 赤・青・緑を合わせると白色に見えるのを実感します。


光を分光する事も出来ます。 写真ではLEDをいっぺんにつけていますが、白色光(いろんな色の合成光)では虹色に分解し、赤(単色光)はやっぱり赤だけです。 博士も知識では知っていましたが実体験するのは初めてです。


より暗い場所を求めてあすぱらサラダちゃんは机の下に実験室を作りました。


あすぱらサラダちゃんの実験室です。 顕微鏡まで持ち出して延々と実験を続けていました。


 付属のガイドブックの実験例をトレースするだけでもかなりのバリエーション(公称20以上)が楽しめますし、子供の事ですから自分達でどんどん工夫していきます。 毎度思う事ですけど、大人でも感心しますね。 白色光と単色光、ごっちゃにしている人が結構いますからね。 博士の職場(○○研究所ですよ!)でも青色のレーザーポインターが欲しいので赤色のレーザーポインターに青フィルムをかましたらどうか、という人がいてびっくりしました。 「論より実験」の博士の事、さっそくポインターの赤色レーザーを青フィルムに通すと暗くはなっても結局赤色である事を実証しました。 理論的にはまさにその通りですけど、実は内心博士も「本当にそうなのかな」と疑問だったのです。 だって、日常感覚から言えば先の同僚の言葉の方が一般的に思えるでしょう? 助手達の実験が終わった後、博士もこのキットで日頃の疑問を解くべく実験を開始したのでした。


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