スーパー顕微鏡(2006年:4年の科学4号教材)

 はるさめサラダちゃんも『学研の科学』を定期購読に切り替えました。 これまでの書店購入であった買いそびれが無くなる反面、「早く買ってきて〜」というかわいいおねだりがなくなるのは寂しいですね。

 さて、4月号は「スーパー顕微鏡」です。 数年前に姪っこに買ってあげたものと全く同じですね。 それだけ完成されたデザインなのでしょう。 ただ、ブラインシュリンプのタマゴは入っていません。 コストダウンなのかな?


【スーパー顕微鏡】

 組み立てはあっと言う間。 写真をとる暇もありません。 と、いうわけでさっそく観察です。 教材としてこれまた定番である、金魚のウロコ、タケの断面、グミのりん毛のプレパラートがついてきます。


【組み立て】

 見え方もまさに「学習用顕微鏡」レベルです。 これだけの性能がこの価格で手に入るのですから教材の中でも相当コストパフォーマンスが高いと言えましょう。 ちなみに下の写真は付属のプレパラートを覗いた所ですが、このプレパラート、ドライマウント(というよりも試料を粘着フィルムで挟んだだけ)なので見え味が今一つです。 ここは気合いを入れ、本誌にあるように自分でプレパラートを作って観察しましょう。


【付属のプレパラート「グミのりん毛」】

 しかし、さとう研には「本物の」顕微鏡がゴロゴロ転がっています。 はるさめサラダちゃんもNikon(S)君を自分専用みたいにして使ったりしているのでどうかなぁ、と思っていましたが .... 。 それでも大切にしていますよ。 やはり、「マイ顕微鏡」となると愛着が出てくるのでしょう。


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★この「スーパー顕微鏡」、「スーパー」というよりも「スタンダード」で良い出来です。 『大人の科学マガジン』の「ロバートフック顕微鏡」が外観の雰囲気を重視したあまり実用性が極めて低くなっているのとは好対照です。 えっ?何故「好」対照かって? そう、大人の趣味である以上実用性が高ければ良いと言うものではありません。 一方で子供の学習用では「使えてなんぼ」ですから。 双方とも対象ユーザーを意識した商品企画の好例と思います。