日記&観察記&その他(不定期に更新)

 このコーナーは日記と言うか、メモと言うか、お知らせと言うか、..... 。 先月以前の日記は以下のリンクから御覧いただけます。

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2007.11.9(金)

★久しぶりに顕微鏡をゲットしました。 オリンパス偏光顕微鏡 POM型、またもやオリンパスのグレー顕微鏡です。 いつの間にかさとう研で多数派を占める様になってしまいました。 さてこの顕微鏡、偏光顕微鏡なのに落斜照明までついています。 当然、透過照明、落斜照明いずれもポラライザー内蔵です。 友達の須田さん(地学専攻)によれば岩石の鉱物同定のため、透過光と反射光を切り替えて微妙な違いを見つけるそうです。 この手の使い方は鉱山会社でも行われていたそうですが... ふーむ。 さて、むき出しやってきたPOM君は何処で活躍していたのでしょうかね。 


【オリンパス偏光顕微鏡 POM型】


2007.11.1(木)

★今週も夜になる度に曇り空。 いやはや困ったものです。 でも真夜中目が覚めると雲が晴れ、半分くらいになった月が浮かんでいました。 星雲・星団など無理をさせてしまったスピカに本来のターゲットを見せてやるか。 しかしファインダーを外し、150mmドブからも外したスピカでは月を導入するのも一苦労。 ようやく導入してみると...。 いやー、こんなに見えるものなんですね。 今まで試していなかった高倍率(ビクセンOLV5.2mmで82倍)も余裕でこなします。 もちろん絶対的に言えば82倍は高倍率ではありませんけど、スピカにとっては口径×2倍を超えていますからね。 (閑話休題) ほんと、月の欠け際はクレーターの立体感が素晴らしいですね。 おそらくスピカで星見はしばらくないでしょう。 今度は同じく入門機としてビクセン60L鏡筒でどこまで見えるのか試してみるつもりです。


【コルキットKT-スピカでの月面観測】


2007.10.27(土)

★LV-Zoomに続いて買ってしまったアイピース、LVW-22mmです。 同じような焦点距離のTWV-26mmを持っているのに...。 実はTWV-26mmはFの小さな鏡筒は苦手で視野が広いのは良いのですが周辺の像の崩れが大きくそのままで使えませんでした。 2×バローをかますとこれが全て帳消しになって中心から周辺まできっちりと良い像を見せてくれるのですが、その代償として倍率が上がってしまいます。 大好きな「すばる」ですが、バロー付きではきっちり見えるもののはみ出してしまい、そのままでは程よく視野に収まるものの周辺が崩れて星に見えない。 まぁ、視野からはみ出るくらいの大きな星団は「すばる」くらいなものですからね。 いままではバロー付きで使っていた訳です。 しかしLV-ZoomのWide側で見るM35などの散開星団を見て目から鱗、です。 今までは散開星団を「星がまばらすぎて今ひとつぱっとしないなぁ」と思っていたのですが倍率が高すぎたんですね。 そうなると欲しいのが広視野で20mmくらいのアイピース。 いろいろ考えましたが欲張って80°とか狙っても周辺が崩れたら意味がないし。 結局ビクセンのLVWにした訳です。 視野は65°と控えめですがビクセンのアイピースならFの小さな鏡筒でも周辺までばっちりでしょう。 しかし、... アメリカンサイズなのに大きいし、重いなぁ。 よほどたくさんのレンズが入っているんでしょうね。
★昼間に150mmドブに装着していつもの煙突を観察。 周辺の像の崩れはあまり気になりません。 ファインダー(ビクセン7×50(W))の周辺の崩れと比べると皆無と言ってもいいくらいです。 ただ、倍率が低すぎるせいか斜鏡の影が気になります。 夜、本番と行きます。 しかし満月に近い月が燦々と輝く状況下では月くらいしか見るものがありません。 仕方なしに月を見ますがこれは満足。 月のすぐ下に「すばる」を見つけたので見てみると星団全体が視野にすっぽりと収まり一安心。 その上で視野周辺の星に注目すると、やはり外側10%くらいはコマ収差(星が点像でなく、彗星のように流れて見える)が認められます。 でもこの程度なら気になりません。 ちなみに60mm F15鏡筒でも試してみましたがこちらは周辺までばっちり点像となりました。 これは星雲・星団観察に期待が持てそうです。 来週末は月の出が遅くなるし、楽しみにしていましょう。


【LVW-22mm】


2007.10.20(土)

★やっと太陽を観察する機会を得ました。 休日出勤(午前中だけ)から帰り、お昼時の太陽に向けて件の「太陽観察専用望遠鏡」をセットします。 20倍と低倍率のためか導入&ピント合わせは簡単です。 しかし、黒点らしきものは写らないなぁ。 やっぱりジャンク双眼鏡流用ではダメなのかと思いつつもSWC宇宙天気情報センターの太陽黒点情報を見てみると...。 なんとここしばらく黒点が無いじゃないですか。 そりゃあ写らないわな。
★久々に天体観察用のブツを購入しました。 モノはビクセンのアイピース、LV-Zoom 8-24mmです。 焦点距離8〜24mmと言えばメイン機の150mmドブでは94倍〜31倍と星雲・星団向けならほぼオールマイティかな、と思いまして。 確かにアイピースを交換する必要がないのは便利です。 しかし見かけ視野が50〜40度というのはいかにも狭いですね。 しかも本来広くあって欲しい広角側が40度ですから、せっかくの低倍率なのにすばるが視野からはみ出てしまいます。 このLV-Zoomはデジスコ(フィールドスコープ×デジカメ撮影)分野では定番だそうで、なるほど野鳥のアップなら広視野は必要ないんでしょうね。


【LV-Zoom】


2007.10.1(土)

スピカをいじりだしてから1ヶ月。 ...ずーっと曇り空ですね。 スピカの限界を見極めたいという当初の思惑はともかく、久しぶりに星見で癒されたい。 しかし...。 日中は晴れても夕方から曇っちゃうんですよね。 開き直ってサラダちゃん達と太陽の黒点でも観察しよう、と思い立って専用の望遠鏡を準備(作製)しました。 一見して双眼鏡の対物レンズをサランラップの芯に取り付け、三脚にひもで結びつけただけに見えますが... いや、その通りです。 60L鏡筒でもスピカでも投影法による黒点観察くらい立派にできるそうですが、一方で貼り合わせレンズを長時間太陽光に当てるのは御法度との意見も目にします。 と、いう訳でジャンク双眼鏡から急遽こんなものをこしらえた訳です。 これなら壊れても構わないし。 しかし、.... 結局今日は日中も曇り。 しかも明日も曇りだそうです(泣)。


【黒点観察用?の望遠鏡】


2007.8.12(土)

★「土曜日」、というか日曜日の早朝の話ですが...。 最近の週末は6時かそこらに起きて1時間くらいウォーキングを楽しんでいます。 夕べの天気予報では朝から雨。 諦めていたのですが、目が覚めるとまだ降っていないじゃないですか。 さっそく準備をしてドアを開けると「びゅー」。 風は強いようです。 と思った1秒後、「ざざぁー」豪雨が...。 出発が数分早ければ濡れ鼠状態でした。 運がよかったと思いましょう。 ...と言う訳で暇つぶしに日記の更新です。
★そもそも何故こんなに早朝ウォーキング(土日だけですけど)が続くのか? やはりiPod効果ですね。 より正確に言えばiPodに録りためたFMラジオプログラムのお陰です。 早朝のすがすがしい空気の中、大好きなFMラジオが聞き放題というのは博士にとって至福のひと時です。 本当はジョギングの方が好きなのですが、曲ならともかくDJのトークを聴こうと思ったらウォーキングが限界ですね。
★久しぶりにメインコンテンツを更新しました(携帯顕微鏡の世界(その2))。 ずいぶんと間が空いていますが、長いこと千代田Q型のベースをバラしきれなかったのが原因の一つです。 愛用のカニ目オープナー(写真左)の刃先が曲がってしまうほどネジが固すぎて...。 ここで登場したのが新兵器「CASE OPENER(写真右)」です。 もともと防水時計のケースを開ける為のものですが、ともかく「ごつい」カニ目オープナーとして使えるだろうと思って購入しました。 威力は期待通り。 ただ、カニ目に合わせる先端部分が「角」しか付属していないんですね。 「丸」とかにも使いたいんだけど...。


【CASE OPENER】


2007.8.5(日)

★以前、東急ハンズで見つけて衝動買いしたアルコールランプですが日常では使う機会がありませんね。 しかもよく見ると近所のホームセンター(コーヒーサイフォンのコーナー)にも売っていたりして、そんなにあわてて買うものでもなかったみたい。 しばらく例のごとく塩漬け状態だったのですが...。 ...唐突ですが夏の夜は花火ですよね。 しかし花火の点火は結構大変。 少し風が出ればろうそくの火なんてあっという間に消えてしまうし。 ここで登場するのがアルコールランプです。少々の風ではびくともせず、実に頼りになります。 滅多に壊れるものでもないので本来の使い方が出来るまではこんな感じで働いてもらいましょう。


【アルコールランプ(花火点火に最適?)】


2007.8.4(土)

★土曜日の午後、Radio Sharkの働きをチェックしていたら... あっ、蚊だ! パン! ...と言う訳で仕留めた蚊です。 すでに誰かの血を吸っていたらしく、つぶした手が真っ赤っか。 そうだ、と顕微鏡を取り出しました。 蚊ごとプレパラートにしたものだからカバーグラスとスライドグラスの間が空きすぎていて見づらいのですが、なんとか赤血球が確認できます。 はるさめサラダちゃんに見せると、赤血球はともかく蚊は気味悪がって逃げてしまいます。 一方、甥っ子に見せると「すげーっ!」。 やっぱり男の子の方が度胸があって生物の観察に向いているのかな? もっとも博士もサラダちゃんと同じく、虫の写真が苦手で当時はやりだったバイオ=生物系を避けて化学系に進んだのだから.... 遺伝でしょうかね。


【蚊】


2007.7.28(土)

★ずいぶんと間が空いてしまいましたが、久々の日記です。 最近手に入れたグッズはルーペ。 岩石観察に手を出していたときに、野外で使うのに欲しいな、と思っていたのですが...。 いつもの東急ハンズで手に入れました。 Carton光学のアクロマート10X、プロが使うようなものではないかもしれないけど、さすがにアクロマートレンズだけあって高倍率でも色にじみがありませんね。 といいつつも活躍の場を与えられず、引き出しにしまったままです。 今日は海水浴に行ったのですが波打ち際に見慣れぬ白い石がゴロゴロしていました。 なんと、珊瑚じゃありませんか。 こんな時こそまさにルーペの出番なのに...。 次回は持っていきましょう。


【ルーペ】

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【おまけ】 日記コーナーからのみ辿れるボーナスページです。
 (注:以下のページは「科学」にはあまり関係ありません)

  安物またはジャンク双眼鏡シリーズ(赤目双眼鏡 Masclin双眼鏡(1 2) Carton双眼鏡
  革細工
  夏休みの工作(予行演習編)
  オペラグラス(シリーズ  1  2
  双眼鏡グレードアップ(シリーズ    
  サンダーバード2号(プラモ)(シリーズ  1  2
  縮むプラバンセット
  パン屋さん
  雨の日の工作(シリーズ  1  2  3  4  5
  Macminiへの転換(シリーズ  1  2  3  4  5  6  7  8  9
  ラジコンカー
  万年筆(シリーズ  1  2  3  4  5  6

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