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2002年クルス・アスル総決算
5年に渡るトレホ政権が終わったクルス・アスルの「総括」というテーマで、私のりはウーゴ・ヨンチェスさんと語るべく
クリスマスイブの夜の道を急いだ。人々は家族と過ごすべく移動をほぼ済ませており、道はそれ程混んでいない。
ヨンチェスさんはきんぴらごぼうをおつまみにテキーラをくいっとあおると、「それでは」と言われた。
(1/10/2003)
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のり
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Apertura2002のアスルについて主に話をして、更に来季への展望というテーマについても話し合えたらと思います |
| ヨンチェス |
了解しました |
| のり |
今季のアスルを一言で言うと、「いきあたりばったり」だったと思うのですが、いかがでしょうか
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ヨンチェス
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“アスル番”であるのりさんの印象では『今季のアスルはいきあたりばったりだった』ということなんですが、どの辺がそうお感じになった理由ですか。 |
| のり |
誰がどのポジションをするのだったか最後まで分からなかったんですよ |
ヨンチェス
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それは確かにありましたね。メンバーを1節ごとに追って行った際に、「この選手とこの選手を一緒に起用したのか?」というのが結構あって、更に与えられたポジションが不可解なシーンも少なくなかった
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のり
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リベルタドーレスの予備選があったので、ローテーションを組んでいた…と言われたらそれまでですが。
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| ヨンチェス |
なるほど。今季のアスルを分析するのに、まず今季の選手補強からみてみたいんですが。 |
のり
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じゃ、出入りのリストからいきますか。DFはレイノソ、メンドーサ、アルマゲルが出ました。MFはヴィクトリーノ、マテュテ、ガルダメスですね。
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| ヨンチェス |
そうですね。出た選手がDF3人(アルマゲルも含む)、MFも3人でしたか。 |
| のり |
で、加入はゴンザレス(GK)、ダビーノ、メセラ、レイバ、マルクス・ロペスです。 |
ヨンチェス
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レイノーソはネカクサに、メンドーサはチーバスに行ったわけですが2人とも守備の要、レギュラークラスといってよかったですよね。
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| のり |
レイノソもメンドーサもレギュラークラスでした。メンドーサは監督ともめたんですよ。 |
| ヨンチェス |
メンドーサは移籍先のチーバスではレギュラーでしたよね。 |
| のり |
そうです。メンドーサ悪くなかったんですよ。というか必要な選手でした |
ヨンチェス
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後で今季のアスルのDFのメンバーについては詳しく見て行きますが、レギュラークラスを放出したというのはひとつのポイントでしょうね。
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補強の失敗
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ヨンチェス
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では次に、中盤の補強についてみてみましょう。今季のアスルの総括を考えるときに、『中盤の構成の不安定さ』というのがシーズンを通して響いていた気がします。それこそ最初にのりさんがおっしゃった『行き当たりばったり』という印象にもつながって行くんですが、結果的にモラレスやガルダメスに代わる選手として補強したメセラとレイバがうまくチームで機能しなかったことは、大きな誤算だったと言えますよね。モラレスなんか、彼なくしてに昨季のアスルはなかったといっていいくらいに存在感あったわけで。
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| のり |
マテユテ(モラレス)は怪我がちでしたが…レギュラークラスでした。 |
ヨンチェス
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で、彼の代わりとしてゲームを組みたてるタイプのメセラを獲得したわけなんですが、彼はキャリアからいくと「ちょっとした鳴りもの入り」的な期待を背負っていたと思うんですが。
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| のり |
そうです。非常に鳴り物入りだったんですよ |
ヨンチェス
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メセラは近年のヒムナシア台頭の立役者の一人でもあり、またアルゼンチン23歳以代表でリケルメのサブだったということで、アスルでも期待されました。
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| のり |
契約前にトレーニングに参加して試験までしたのに…でした。 |
ヨンチェス
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技術的には高い選手ですし球出しのセンスも悪くはない。起用の仕方次第ではアスルにとっていい補強になり得たとも思うんですが、最初から最後まで周囲ともいまひとつ噛み合わなかったわけで、その原因は、何か思い当たりますか
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| のり |
本人曰く、「標高」だそうです(笑)。が、それだけではないと思います。 |
ヨンチェス
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標高の他に、ひとつにはメキシコサッカーへの慣れ、という面を考えれば、確か彼にとっては最初の国外でのプレーですし、24歳ということもあって、エンジンかかりきらなかったこともあるでしょうね。
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| のり |
そうですね。彼のプレーはメキシコのスタイルからするとボールもち過ぎでした。特に最初は。 |
ヨンチェス
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最初に噛み合わなくって『?』っていう感じがあったのが最後まできちゃった。起用ポジションへの戸惑いというのも本人にはあったのかなあとも想像しますが。トレホから与えられたポジションは左の第2列目のMFというか、いわゆるボランテといわれるポジションだったんですが。
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のり
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それは私も思います。周囲の選手とのコンビネーションらしいコンビネーションが見られなかったです。アルヘン特有のドリブラーだったのですが、パスのタイミングが遅過ぎだったんです。ほぼ中央にいたんですが、どちらかというと左寄りにいましたね。
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| ヨンチェス |
左利きというわけではないですよね。 |
| のり |
左利きとではないと思いますが…。 |
ヨンチェス
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あっ、手もとのデータだと同じように蹴れる、って書いてあるのか。左も得意みたいだなあ。持ちすぎ、ということも含めて、メセラはやはり力不足だったと御考えですか。
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のり
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私は「役割が不明確だった」というのが大きな原因と思います。個人のスキルとしてはやっぱり光るものがありましたよ。だから違う監督でもう1シーズン見てみたいんです。
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ヨンチェス
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おっしゃる通りです。起用方の問題。モラレスは点も取れてシャドーストライカー役も担えたんですが、メセラはアルゼンチンでは点を取ってはいないんですよね。だから、メセラはゲームを作る組み立ての選手で得点は別の人間がとらなくてはいけなかったんですが。いわば彼の特徴と要求されたものが合致していなかったのをチームとして修正できなかったのが問題だったわけで、その辺が変われば彼のいい面が周囲と噛み合う可能性は秘めていた。
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| のり |
まさにおっしゃる通りだと思います。開花しそうな気がするんですよね |
| ヨンチェス |
次にレイバはどうでしょう。 |
| のり |
レイバならガルちゃん(ガルダメス選手)のほうが荒っぽいですが、仕事はしてた気がします。 |
| ヨンチェス |
16試合に出ていますが交代も多くて完全出場は8試合のみ。起用方法が見えなかったですね。
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のり
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そうなんですね。攻撃の芽を摘むのが役割なのか、ボールを前に出すのが得意なのか分からなかったです。かつ、ディフェンスに吸収されてしまうことも多くて。
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ヨンチェス
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レイバはキャリアもパッとしないし、まあB級助っ人といえばそこまでです。DFやった試合もありました?
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のり
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DFはしてないです。ダビーノのセンターバックはありましたけど(笑)。弟(ドゥイリオ・ダビーノ)がアメリカでセンターバックしているからって、ミッドフィルダーの兄にいきなりセンターバックをやらせるトレホ監督もなんですよね。 |
ヨンチェス
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レイバですが手許の資料ではアルゼンチンではレッドカードはもらったことがないと書いてある。ボランチなのにクリーンだ(苦笑)。まあ、この人については、“期待外れでした”で終わりにしましょう。で、そのダビーノですが。試合出てないですね。
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| のり |
ダビーノは怪我があったんですが… |
| ヨンチェス |
ひどい怪我だったんですか? |
のり
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いいえ、大した怪我ではなかったです。ずっとベンチにいましたから。先発って3試合しかなかったんですね。
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| ヨンチェス |
リーグで総出場時間が315分。不要なら買うな、と。 |
| のり |
何をさせたかったのか…この人も分かりませんでした。 |
| ヨンチェス |
そうですよね。モレリアでは攻撃にも結構絡んで目立っていた選手ですよね。 |
のり
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そうです。左のタト(ノリエガ選手)、右のダビーノだったはず。ダビーノに関しては、パコ帰還が決まる前に補強していたので、パコの帰還も影響あるのかなぁ…と思います。いかがでしょう?
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| ヨンチェス |
そうですね。パレンシアが戻ってこなければまたチーム全体としては変わっていたでしょうからね。
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| のり |
でも、多分来シーズンも残りますよ。メセラは出されそうですけど。 |
| ヨンチェス |
結論その1。結果的に曖昧になってしまった補強の失敗、ということですかね。 |
全体としてのシステムの不明瞭さ
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ヨンチェス
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先ほど、メセラと周囲とのコンビネーションという話題が出たわけですが、コンビのなさはチーム全体としても言えますよね。メセラの起用ポジションを考えたときに、左のアウトにはピニェイロがいるし。確かにパレンシアは左のFWだったことが多かったんですが運動量あるから頻繁に下がってくるしね。そうした中でメセラがどういうプレーをすれば言いのかがはっきりしなかった、ということはあったと思います。トレホの採ったシステムですが。これはもう不可解なことが少なからずありましたよね。
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| のり |
理解を越えてました。途中から考えるのやめました(涙) |
ヨンチェス
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まずGK・DF陣からいきますと、代表でもあるブラウンははコンスタントに出場しましたね。唯一の全試合出場選手?
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のり
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そうです。オソリオもお気に入りでしたから、ほぼ出ていましたね。たまには凄いミスもしましたが、若手にしてはよくやったと思います。
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| ヨンチェス |
DFはブラウンとオソリオは出ましたよね。出来はともかく |
のり
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ただ、センターバックだったりサイドバックだったり、本当はどれなんだよ…とは思いましたが。アンヘレスがぱっとしなかったのがDFの問題。
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| ヨンチェス |
それぞれどのポジションでのプレーが多かったんですか、この3人。 |
のり
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アンヘレスは右サイド「しか」出来ないんです。だから、アンヘレスが出ている時は、メルビンが左サイド、オソリオが自動的に中央でした。U-23のガリンドが出ている時はオソリオが右でメルビンが左、ガリンドがまん中かな。
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| ヨンチェス |
トレホのイメージとしてはオソリオが成長してレイノーソの代役になる予定だったんですよ。
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のり
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そうでしょうか…。レイノーソのイメージに近いのはむしろガリンドのような気がします。オソリオの魅力は果敢に上がる所なんです。まぁレイノソも上がっていたからそこは似ていますが、オソリオはむしろサイドにいた方が良い選手だと思うんです。もちろんアルマゲルの退団は痛かったのも言う迄もないです。経験あるセンターバックがいなくなってしまったわけで。ブラウンがラインを仕切っている時もありました。それとメンドーサ放出もやはり痛い。
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| ヨンチェス |
まあ黄金期を築いたメンバー達と比較しても仕方が無いんでしょうが、でも失点数は多くは無かったですよね。26失点というのは上から5番目です。
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| のり |
上からというのは、少ない方からですか? |
ヨンチェス
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そうです。そうしてみると経験不足、リーダー不在という点を差し引いてもDF陣は良くやったと言っていいのかもしれません。ガリンドとアンへレスについてはまあ年齢を考えれば仕方がないでしょう。
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のり
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個人的には、試合の後半になってずるずる下がる以外はディフェンス本体には不安はなかったです。若手の割にはよくやってましたよね。
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ヨンチェス
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GKペレスはほぼ完全出場です。まあ代表の正GKなわけですし、幾度と無くピンチを防いだ場面がありました。ヨーロッパへの移籍の話等も出てきたりもしましたが、W杯後決して絶好調ではなかったようにも見えましたが。
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のり
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そうですね。リギージャUNAMに負けた時の試合もコネホ(ペレス選手)のミスがきっかけでした。でも、コネホじゃなかったら、失点26では済まなかったでしょうね…。偶然かも知れないですが、
DF陣というのは今季一番メンバーが安定していたポジションですよね。
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それでは次に問題の中盤いきます? |
| ヨンチェス |
今、「DFはメンバーが安定していた」とおっしゃいましたが、その通りなんですよ。中盤は酷いですね。
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| のり |
ひどいです…。それ以外の言葉は見つかりません(涙) |
| ヨンチェス |
まずボランチですが。比較的出場していたのはエルナンデス。 |
のり
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エルナンデス今シーズンは下がり目でした。前はもう少し攻撃参加していたのですが…ディフェンスが経験不足でしたから、カバーに忙しかったんですよね。
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ヨンチェス
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そしてレイバでしょうか。1ボランチなのか、と言われれば、システムとしては2人置いてたような気がします。
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のり
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ボランチはレイバとエルナンデスが揃っている試合はあまりないんですよ。でもポジション
的には二人置いてました。
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ヨンチェス
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左サイドに寄りがちになるカンポスも結構出場はしていますが、フル出場は少ないです。また開幕戦ではいきなりセペダをボランチに持っていったんでしたっけ? この辺に固定メンバーを組めなかった面が浮き出されますが。
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のり
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カンポスよくなかったんです。非常に消極的でした。で、ピニェイロが下がり気味になってそのポジションやっていたんです。
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ヨンチェス
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3人のDFにディフェンシブなMF2人。このボランチ2人の役割の消化が中途半端で守備ラインに負担をかけたのかしら。
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のり
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というか、ボランチが常に守備の片棒を担いでいて、攻撃の起点がいなかったといったほうがいい気がします。
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ヨンチェス
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では前のほうの選手の話にいきましょう。ピニェイロはモラレスが去って今季は孤軍奮闘って感じで左アウトサイドのチャンスメークを担ってました。
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のり
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ピニェイロは大変だったと思います。カンポスの役割もこなしつつマテュテの役割もしていた訳ですから
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| ヨンチェス |
ピニェイロの自分から仕掛けて行くスタイルって好きなんですよ。 |
| のり |
私も好きです。それにあのフェイントでの交わし方も。 |
ヨンチェス
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プレーを見ていると彼は自分の得意な「アウトサイドからの仕掛けに専念したい」って思ってたと思うんですね。
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のり
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内側には入ってこないですね、入って来そうな振りはしますけど(笑)。ただ、今シーズンはポジションが深めだったので、ゴールライン際まであまり来なかったです。
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ヨンチェス
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そうですね。後のMFかDFのポジションの問題もあって走る距離が長くなって、結果的にばてて交替って言うのがあったと思います。
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のり
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そうです。メルビンが開くと、エルナンデスが下がってこないといけなくて、ピニェイロも下がらないといけなくなる。その時は大体カンポスinだったんですが、カンポス入って来ても上がらないので…
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ヨンチェス
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レイノーソがセンターだった頃はメルビンが結構開いていてもなんとかなったんですよ。で、更にカンポスもいた。でも今季はDFの経験不足もあってかうまく機能しなかったですね。2001年リ杯準優勝時だったら、ガルダメスかエルナンデスがセンターのカバーに入ったりして柔軟に機能出来てましたからね。
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| のり |
左サイドという点では、パレンシアが左よりのFWでずっと起用されました。 |
ヨンチェス
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さて、パレンシアは恐らくかなり自由を与えられていたと思いますが、左寄りが多かったのは事実ですね。
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| のり |
左足全然だめなのにどうして左サイドに居たがったのか不思議です。エスパニョールでも左でした? |
| ヨンチェス |
いや、基本的には右ウィングでした。 |
| のり |
じゃどうして左をやりたがったんでしょう?…益々謎。 |
ヨンチェス
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やりたがってはいないでしょう。彼の本来のポジションは右FWかトップ下(それも右より)なはずです。
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| のり |
でも自由に動いて、左サイドにいってましたよね。 |
| ヨンチェス |
監督の方針であるとか、チーム事情がそうさせた、ということではないでしょうか。 |
のり
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うまい具合に今季のアスルの核心的問題にたどり着きました(笑)。元来パコがいるべきポジションに今季は「トレホの恋人」がいた…と言う訳ですか?
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| ヨンチェス |
右の攻めのMFかFWしか出来ないやつがいたわけです。 |
のり
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そいつのポジションがぐっちぃ(グティエレス選手)とかぶってもいたんですよね。“そいつ”呼ばわり(笑) |
| ヨンチェス |
その「トレホの恋人」セペダは、出場は無茶苦茶多いわけではないんですね。 |
| のり |
怪我したんです。腕骨折したんですよ。 |
| ヨンチェス |
右アウトサイドのスペシャリストであるグティエレスは今季は災難でした。 |
| のり |
レッド連発の件ですか(苦笑)?それともポジション? |
ヨンチェス
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いや、セペダのポジションや動きが不明確だったこともあって、グッチー(グティエレス選手)の持ち味が出せなかった、という意味でです。結論から言えばセペダは起用のされ方も、彼自身のパフォーマンスも非常に不満の残るものでした。大きな誤算のひとつでした。
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のり
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セペダって深いところで使っても面白くもなんともないですよね。相手のディフェンスライン際に張っていて飛び出してこそ味がある…
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| ヨンチェス |
DFライン際、でしょうかね。FWに近いポジションでこそ生きる選手です。 |
のり
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オソルノの右バージョンという感じでしょうか。セペダは今季ボランチだったんですよ。フォワードになったのはアブレウが3試合出場停止になってからです。
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| ヨンチェス |
でも、セペダはずっとボランチではなかったんでは? |
| のり |
パコがけがしてロコが出られなくなって人出不足でフォワードに復活したんです。 |
ヨンチェス
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基本的にはアブレウが1トップ気味にで、セペダとパコは引き気味の3トップ的なポジション、1.5列目だと思ってました。
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| のり |
ちがいます(涙)。特にシーズン前半は。 |
| ヨンチェス |
開幕のFWは誰ですか。 |
| のり |
アブレウとパコだったと思いますが、ちょっと資料開きますからまって下さいな。 |
| ヨンチェス |
そう思います。セペダは右MFでした。第2戦もスタメンはそうです。 |
| のり |
開幕の右MFはダビーノですよ。 |
| ヨンチェス |
セペダが後ろだったんですか。そういえば御嘆きのメールを頂いた気が・・。 |
| のり |
さっきヨンチェスさん「余りでてない」とおっしゃっていましたが…結構出ていませんか? |
ヨンチェス
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いや、トータルで言えばピニェイロより出てないです。時間だけ見ればアスルで5番目とか6番目。オソルノとの比較で言えば、未完の大器、とまでも行かないですよ、彼は。ダメな試合はホントにダメで輝きのかけらもない。まあ彼の出ない試合が勝っていたかというと、そうでもないので100%戦犯とは言えないんですが。
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| のり |
15番(パレンシア)も悪かったと思います。 |
| ヨンチェス |
彼も確かに失望ですね |
| のり |
ボールをキープできずばたばた倒れていて、相手の攻撃の起点になってました。 |
ヨンチェス
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なんか何をしたらいいのかわからなかったんじゃあ。総じてどの選手もみんな実力はあるだけにねえ。チーム戦術が明確でなかったと言っていいんじゃないでしょうか。
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| のり |
この前2年前のリベルタドーレスのビデオを見直したら、余りに違うのでがくぜんとしました |
| ヨンチェス |
それは、、、、(絶句)。 |
| のり |
やってはいけないことをしてしまったと…気がつきました(笑)。傷口に塩を塗る様なもんでした。 |
| ヨンチェス |
MF陣が機能しなかったことは今季のアスルの“パッとしなさ”を考えるのに非常にポイントですよね。
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| のり |
そしてその核心にはセペダに拘りつづけたトレホがいるわけです。 |
ヨンチェス
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FWに目を移しましょうか。まずアブレウ、という昨季からの大黒柱がいたわけですが。カルドソをイメージしてアブレウを探したと思うんですよ。モラレスの代わりにメセラ。でも、やっぱそれぞれの特徴は違うわけで、マイナーチェンジが必要だったはずなんです。
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| のり |
アブレウと大魔王(カルドソ選手)では大分ちがいますよ。 |
ヨンチェス
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ファンはみんなリ杯をイメージしてアスルを見るので今季のチームには「pinche Azul」と罵倒が飛ぶことになるわけでして。アブレウの実力ははっきりしているわけだし、彼を徹底して生かすチームにするなら他にやり方があると思うんですよ。またそうでないのならそれはそれでコンセプトの作りようがあったと思いますし。
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のり
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確かに。昨シーズンはアブレウしかいなかったから、アブレウ活かす放り込みサッカーしてましたしね(苦笑)
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ヨンチェス
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で、それはそれで成功している。UNAM戦(最終戦)でわかったように、アブレウはうまくハマれば誰も止められない。メセラがパサーに徹しても点を取る役割の選手がきっちり結果を出せるなら問題無いはずなんです。
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のり
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結局ヨンチェスさんのおっしゃる通り、選手になまじ実力があるから、よろよろしながらも模索してリギージャまで残ったということでしょうか。これで役割がはっきりできたら…もっと面白いサッカーしてくれるはずなんですよね。
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ヨンチェス
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そう。ここを見ればかなりの能力をもっているのはハッキリしているのでシーズン後半になって持ちなおせたんですが、何試合かはスタジアムで直接試合を見たわけですが、シーズンを通して抱えていた問題ははっきりしていた。選手間の距離の中途半端さ、ボールを持った選手へのサポートのなさ、有機的なコンビネーションの少なさといった、チームとしてのまとまりのなさが全てだった。それはやはり監督に原因があると言えるのであって、ファンから『FUERA TREJO』コールが出て当然でしょう。
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来季への展望
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| のり |
そうですね。さて、では来期に話題を徐々に移しますか。 |
| ヨンチェス |
たまたまアブレウ不在の時期に若いファン・カルロス・カチョが台頭してきて結果出しましたが。
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| のり |
アブレウは3試合出場停止だったんですが、カチョくんはホント不幸中の幸いでした。 |
ヨンチェス
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そうでしたね。スピードがあって点も取れるゴールゲッターの出現、という期待がもてました。23歳以下代表が参加した中米選手権でも光っていました。他の生え抜きの若手はどうでしょう。カブレラっていうのがいました。あとはもう結構前から出てますがレデズマ。
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| のり |
カブレラくんも「本当はどこがポジションなのよ?」というのが謎です。 |
| ヨンチェス |
そうです。他の選手と役割重なりまくり。 |
のり
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カブレラってグッチィのポジションだったり、右サイドバックだったり、左にいたことも…。今のアスルは生え抜きばっかりですよ。生え抜きじゃないのがセペダ、ダビーノ、外国人だけじゃないですか?
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ヨンチェス
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トレホも生え抜きです。生え抜きへのこだわりが混迷を深めた気がします(笑)。メセラは放出ですか?
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のり
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生え抜きの選手達はトレホが2部の監督をしていた時に育てて来た選手達ばかりなんです。彼等にしてみれば、「トレホ監督が自分をひのき舞台にあげてくれた。トレホ監督がいなかったら今でもイダルゴ(2部リーグのクラブ)にいたんじゃないだろうか」って恩があるので、トレホ監督の言いなりなんですよ。それが幸いしたか災いを呼んだかは定かではありませんけれど。対してアブレウは「おかしいんじゃないか?」と思ったらそれを言ってしまう。トレホ監督と衝突するのは必然だったのかも知れません。メセラは放出という噂ですが。もう1シーズン見てみたいですけどねぇ。 |
| ヨンチェス |
先日事故ったアブレウはしばらくは無理? |
のり
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アブレウは昨日退院したみたいですが、頭蓋骨と咽に怪我してるらしい。でも重症じゃないみたいなので、すこししたらプレーできるのではないでしょうか。(この対談の後1月10日にメキシコ入りすることが判明)
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| ヨンチェス |
LOCOがますます増幅されないように祈る(笑)。 |
のり
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そのロコ、アメリカが興味あるらしいです。ロコはいきたくないって記事出てましたけど。(この対談の後、アメリカはモンテレイよりデ・ニグリス選手を獲得。他にはバティステュータ選手をとりたいという噂がある) |
| ヨンチェス |
サモラノが帰国ですからね。トップはほしいでしょうね。ペレスはスペイン移籍はないですかね。
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のり
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移籍金がネックみたいです。それよりどこかパコ(パレンシア選手)引き取ってくれないでしょうかね。 |
| ヨンチェス |
そんなこと言っていいのでしょうか? |
| のり |
だって、今のパコじゃブレーキですよ。 |
ヨンチェス
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ファンクション次第ですよ。スター選手なんだから残ってていいと思う。どっちかといえばセペダがいなくてもいい。パレンシアが右のFWに入ったほうがグッチーも動きやすくて攻撃の幅が広がる気ガする。
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のり
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パコが絶好調の時に戻ってくれればパコの方がセペダよりいいけれど…。とはいえ私も「そう言ったって、パコは絶対どこにもいかない」って分かってます(苦笑)。
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| ヨンチェス |
セペダは別なチームのほうが生きると思うんですよ。 |
のり
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たとえば? そういえば昔のアトラスみたいなサッカーするチームなくなりましたよね。オフサイドライン際の勝負師を左右に並べて押し上げるという…(セペダ選手はアトラスのフォワードだった)
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ヨンチェス
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そうですね。まあ個人技勝負が目立ちますよね。敢えて言えばモレリアが近いかな。それとサントスも。ボルさんはいるけど。 |
のり
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あ〜、そうですね。インニゲスとかバウティスタとか、アレックスとかいますしね。そう考えるとハグアレスも近い感じかな…。ジェグロスとかグラリアとか。でも二人とも去るらしいです。
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ヨンチェス
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そういえば、テコスのチリ人ナビア、どこかとらないかな。実力あるだけに、もっと上でやってほしい。カモラネッシみたいに出世する選手が出てこないかしら。これも溜息ネタですがねえ、アスルファンにとっては。
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のり
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ナビアはヨーロッパにいきたくて仕方ないんです。2部のクラブでも行きますからもう見る事ないと思います。アメリカがとっていたら多分サモちゃんより活躍したでしょうね。(後日ナビア選手はメキシコのモレリアに移籍と報道されている。リベルタドーレス杯ではアメリカの助っ人として大活躍した)
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ヨンチェス
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アメリカのリベルタドーレス向けの補強だったときはいい補強でしたよね。アスルのカルドソもそうだったけどリ杯の補強って結構見所。
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| のり |
来季も大魔王(カルドソ選手)がアスルの補強になってあげる…って立候補してます(笑)。 |
ヨンチェス
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今年もリ杯は盛りあがりそうですよね。クラブレベルでメキシコはは間違いなく南米の大クラブに並ぶ実力あると思います。さて、アスルの新しい監督はカリージョに決まったようですが。
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| のり |
カリージョって役割をはっきりさせてくれるでしょうか。 |
| ヨンチェス |
トレホよりは問題のポイントがわかってるのでは? |
| のり |
とりあえずフエンテスってセンターバックの選手とるらしいですが…(後日この話は流れたらしい) |
| ヨンチェス |
センターですか? |
| のり |
そうです。ベレスの26歳らしいですよ。 |
ヨンチェス
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メルビンもストッパーですしセンターバックは必要でしょうが別に外人じゃあなくても、、。あとは、いいボランチがほしい。そうでなかったらガルダメスを再び、、。
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のり
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確かにね、ボランチですね。でもレイバは残留みたいです。(後日レイバも放出という噂が流れている) |
ヨンチェス
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まあ慣れればやれる選手もいますから。まあ監督がどんなサッカーしたいか次第ですね。御手並み拝見。
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のり
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結論は、「役割がはっきりしさえすれば、実力のある選手が揃っているので期待がもてる」ってところでしょうか。今日はありがとうございました。
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| ヨンチェス |
こちらこそ長い時間ありがとうございました。 |