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亀さんのプロフィール


「サッカーとのかかわり合い」
 記憶に残る一番古い試合はたぶん、1976年のワールドカップです。当時私は家族とともに西ドイツに住んでました。何も知らずに親と一緒にテレビを見て、ゴールネットは上じゃなくて前が開いているのだとか、ボールがラインを割らなければ選手はフィールド外を走ってもいいのだとか、そんなことを知って驚いていた記憶が。そして、優勝の晩、夜の芝生に集まって乾杯していたドイツ人たちのことも印象に残ってます。

 それから大学生として単身留学でドイツに9年住みましたが、そのころは勉学に忙しくて、せっかくのドイツサッカーを見ている余裕などなかった、ということにしておいてください、一応。大学っていうのは、サッカーに関わるにはあまり恵まれた環境ではないようです。

 それからメキシコへやってきました。ドイツで知り合ってメキシコで結婚したダンナはメキシコ人です。当然(?)サッカー大好き人間です。週末などにダンナが見ている試合をぼうっと一緒に見たことも何度かありましたが、特に熱心に見ようとは思いませんでした。今では後悔してます。

 2002年のワールドカップはしかしさすがに、日本で開催ということで、苦しい深夜時間の試合を徹夜で見ました。メキシコと、それにふたりともにとって懐かしいドイツ。日本は、ええと、気が付いたら敗退してました〜。

 まあ最初はメキシコを主に応援してたんですが、トーナメント第一戦で合衆国に負けた悔しさったら。メキシコにゃ、合衆国に対するいろいろ複雑な感情が渦巻いてますからね〜。憎い、憎いぞ! (アメリカ人、ごめんなさい、のりさんにもごめんなさい。個人的な恨みではないです)と思っていた、その合衆国を次に破ってくれたのがドイツでした。そして決勝まで。

 ちょうど当時のドイツが私の好きなタイプの試合をしてくれたのもあるかも。決して派手ではなく、地道にがっちり守って、ぎりぎりで勝つ。ドイツの国民性をそのまま出したような(笑。

 と言うわけで、それからしばらくドイツサッカーに夢中になりました。とは言っても、メキシコで見られるドイツの試合というと、代表戦か欧州チャンピオンズリーグくらい。ネットで情報を追いかけても、実際に試合が見られないと、やはり朝から晩までサッカー!とはなりません。というか、ならないよう自制していた面もあります。メキシコサッカーというモノがあるのは知っていました。ダンナが見てますからね〜。でもいまいち取っ掛かりがないし、あったとしてもこれにハマったら泥沼、という警戒心が無意識にあったように思います。W杯でメキシコ代表選手として活躍したコネホ・ペレスはじめ数人が出ている試合を偶然見かけたら見る、という程度でした。

 それから2005年のコンフェデ杯です。これまた日本とドイツとメキシコが出揃うというので、久し振りに張り切って、スカイの特別番組料金を払って、じっくりと観戦しました。いや、最初のメキシコ対日本は見逃したんですけどね(特別番組に切り替わったのは当日だった 怒)。それで、守備陣が嘘のようにガタガタだったドイツよりも、派手なエンタメサッカーのブラジルよりも、華麗な高等技術のアルゼンチンよりも、メキシコに魅了されてしまいました〜。コンフェデ杯でメキシコのファンになってくれた人はやはりけっこう多いようで、それも嬉しいことです。

 そこで、2005年開幕シーズンから、きっちり観戦し始めました。全試合は無理だけど、毎週末、できるかぎりの試合を見て、選手の名前を覚え、一方でようやくまじめにポジションだとかフォーメーションだとか細かいルールだとかも系統立てて勉強(しようと努力)し始めました。その過程でのりさんのこのサイトにも辿りついて、何かとお世話になったわけです。

 リーグ戦全17節が終わるころ、のりさんからレポ書きのお手伝いを、というお話をいただいて、それじゃリギージャからでも、ということに相成りました。そんな初心者なんで、まだまだサッカー用語(日本語〜)も拙ないところあり知識も全般にわたって乏しいという状態ですが、ややミーハーな視点も加えつつ、レポ書きながらさらに勉強していきたいと思ってます。よろしく。


生まれと育ち 大阪生まれ、大阪・京都・奈良育ちのミックス関西人。子供のころ2年、その後大学生として9年ドイツに、そして1995年からメキシコ、今は南のほうの田舎暮らし。かなり無国籍非日本人。。
星座 獅子座。サッカーと関係ある星座だといいなあ?
好きな作家 日本人作家では堀江敏幸、阿部公房、大江健三郎、辻邦生、光瀬龍、天沢退二郎、松谷みよ子他。漫画も好き。手塚で育ち、萩尾望都、川原泉、佐藤史生、三原順とか。
海外ではハインリヒ・ベル、デュレンマット、スタインベック、C.J.チェリイ、バリントン・J・ベイリー、ル・クレジオなどなど。
読むジャンルにわりと節操ないほうです。苦手なのはジンマシン出そうな恋愛小説。
好きな音楽 クラシックではチェロのマイスキー、バイオリンは晩年のよれよれメニューイン、ソプラノ歌手ならベーレンス。指揮者より演奏家に惹かれる傾向。一時期(十代後半から10年ばかり)オペラにのめりこんでました。
クラシック以外だと、メルセデス・ソーサ、サラ・ブライトマン、ロリーナ・マッケニットとか。女声ばっかですね? 日本のだと鼓童、中島みゆき(最近ご無沙汰)、上々颱風とか。
自分では高校のころブラバンでパーカッションやってました。それからドイツで声楽ちょっと、メキシコに来てバイオリンをちょっと。ギターは完全独学で遊ぶ程度。音が出るものなら何でもいじりたがるサル。
好きな食べ物 食べ物にあんまり執着ないほうです。食べられて、お腹がくちくなればよい、おいしければなお好い(笑。
嫌いな食べ物 タマル(涙)。過去に食べて死ぬ思いをして以来、どんなタイプのものもダメです。
好きなサッカースタイル 上にも書きましたが、がっちり守ってぎりぎり勝つタイプ。そういうチームがガンガン責められ、じゃない、攻められて守る試合になると嬉しいですね〜。M体質かしらん? でも本人はS傾向だと……。あ、だからか(深く考えないでください)。
基本的に接戦好きなので、特に贔屓のチームでなければ、負けているほう、負けると予想されているほうを応援する天邪鬼です。よって、0−0で終わってもガンガン攻めて守って、という展開であれば満腹満足するほう。逆に、ぼかすかゴール決まっていても一方的だったり、どちらかあるいは両方にやる気が見られない試合は嫌い(こりゃ誰でもか)。5−5とかいう競り合い戦は面白いし楽しいと思うけど、「いい試合」だとは思わない変人。
好きな(だった)チーム 2002年ごろのドイツ代表、当時のカーンがあまりに圧倒的だったので、バイエルンもしばらく追っていたけど、チームとしては常勝チームにはあんまり熱心にならないほうかも。
コンフェデ杯〜現在(一応)のメキシコ代表。GKとDFラインがすンばらしい。ちょっとしょぼいところがまた人間的でよろしい(笑)。メキシコクラブの中では……うう、もうちょっと時間ください。
レポにときどき登場するダンナはティグレスファンで、モンテレイが保険チーム。
好きな選手と好きな選手のスタイル 守備陣。GKはもちろんのこと、DFでもファウルをかけずにさらっとボールをさらう技量があればすぐ惚れる。顔は二の次(笑)。今のところDFで私の最高点はチバスのサルシード。クルスアスルのオソリオもよいな〜。GKは、最近どうか知らないけど昔のカーン、コネホ・ペレス、オスワルド・サンチェス、パチューカのカレロもいいなあと思ってるところ。
攻撃では、チビで快足のが好き。ドイツ代表(だった)ヌヴィルとか。ラモン・モラーレスも近いタイプだったけど、このところちょっとスピード落ちてるかも。
これはちょっと誇れる? うーん、難問だ〜。特技はいろいろあるけど、誇れるか?と言われると自信がない〜。ドイツ語とスペイン語をかなりマスターしたこと、なら? でも住んだら当たり前だしな〜。あ! 日本に14年帰らず我慢(?)したこと、とか。……これにてネタ尽き。
個人的なブーム メキシコサッカー、てのは無し?(笑)
他の好きなこと 各種動物とたわむれること。あまり知られていない名作小説を発見すること。メキシコの変なところ面白いところを発見すること。サッカーは今のところその最たるもの? 犬連れて誰もいないマヤ遺跡に行って、芝生に寝転がって読書すること。宇宙の果てに思考を吹っ飛ばすこと。
メキシコで何してるか? 一日パソに向かって執筆作業してます。いつかお金になるといいな〜(あ、創作限定ね)と思いながら。だから文章書くのはぜんぜん苦痛じゃないです。
2006年の目標 新人賞獲ること(毎年同じこと言ってますな)。メキシコ18チームの主要選手と監督の名前と顔を一致させること。W杯でドイツ優勝、メキシコ準優勝を目指すこと(誰が?)(ドイツに優勝譲るのは、一応開催国だからというのと、メキシコはこれからまだまだ優勝のチャンスが来ると信じるから)。

最終更新日12/27/05