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ニュースいろいろ アーカイブ 2002年10月分
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カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。
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No.1
2002/09/11(Wed)
7節
7節が行われています。今週はホルナダ・ドブレと言って、1週間に2試合あります。今日行われたのは8試合。明日残りの2試合が行われます。6節グアダラハラに4-0で負けたティグレスはまたサン・ルイスに4-0で負けています。ティグレスのファンは熱いサポートで有名なのですが、ホームで今シーズンあがって来たチームに大敗している様では、物凄いブーイングでスタジアムが揺れたことでしょう。これだけ華々しく負け続けるとさすがに、フェレッティ監督の進退問題につながりそうな予感がします。
ワールドカップのベスト16のアメリカ戦でルチャ・リブレ真っ青の技を繰り出して退場になったラファエル・マルケス選手の出場停止が軽減されて3試合になったと伝えられています。マルケス選手は公式戦3試合出られません。
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No.1
2002/09/12(Thu)
メサ監督の危機
昨日の試合でモンテレイに2-1で破れたアトラスのメサ監督はファンから非常に強い非難を浴びていると伝えられています。昨日フェレッティ監督が危ないのではないかと私の予測をお伝えしましたが、メサ監督の方がことによっては早いような気がします。アトラスは長い間アルゼンチンのラボルペ監督をチームの監督としてきました。若い選手を多く起用して攻撃的なサッカーを展開していました。優勝に絡まなくてもそこそこ強い魅力的なサッカーをしていたのです。ところがアトラスが一時期不調に陥り、ラボルペ監督の辞任に繋がりました。その後に就任したのが元代表監督のメサ監督です。メサ監督は代表監督に就任する前トルーカの監督で、常勝監督としての名声を欲しいままにしていました。そこで鳴り物入りの代表監督就任、そしてみじめな成績を残して辞任に繋がっていったのです。現在のトルーカの監督は、アトラスを辞めたラボルペ監督が就任しており、メサ監督とラボルペ監督がチームを入れ替えた形になっています。
メサ監督はアトラスの監督に就任して以来、トルーカで一緒に過ごした古株の選手をじわじわと集めて来ています。マシアス選手、メルカド選手、オマール・ブランコ選手そしてウルグアイのカルロス・マリア・モラレス選手といった面々です。今のアトラスは似非トルーカの様です。そしてアトラスは3連敗、トルーカは古い選手をアトラスに売り払い、新旧取り混ぜたメンバーで快進撃を続けています。
アトラスのファンにしたら、そもそもトルーカのようなアトラスというのは幾らチームを応援していても、面白くないでしょう。それに加えて連敗です。その負け方もまるで絶不調だったメサ時代の代表を見ているような感じなのです。昨日のスタジアムはがらがらでした。その少ない熱心なファンが目の前で、愛するチームの腑甲斐無い様を見せつけられたのです。ファンは「フエラ、メサ! ラボルペ!ラボルペ!」と叫び続けたということです。
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No.1
2002/09/13(Fri)
UNAM vs America
さて、今シーズン初めての監督の辞任が発表されました。サントス・ラグーナのセルヒオ・ブエナ監督が成績不振で辞任しました。7節サントスはテコスと対戦しましたが、ヨハン・ロドリゲス選手のゴールで先制したものの、テコスのチリ人レイナルド・ナヴィア選手の2ゴールで逆転負けを喫しています。その2ゴールをあげたナヴィア選手はシーズン前に何とかしてヨーロッパへ行こうとイタリアの2部リーグのクラブまで探して来ましたが結局テコスが売りに出さず今シーズンもナヴィア選手はテコスでプレーしてます。そのナヴィア選手はヨーロッパの市場が再び開く12月に今度こそヨーロッパへ行きたいという希望を持っていると語ったそうです。ナヴィア選手によれば、「テコスで活躍して注目されれて、チームも優勝できたら尚いいよね」ということです。(下のアブレウ選手の発言では、「個人の栄達よりチームの勝利」なんですが、ナヴィアくんは「チームの勝利もついてくればいい…」らしいです[苦笑])
8節の見どころはなんと言ってもUNAMvsアメリカです。これはクラシコの名前はないと思うのですが、お互いのライバル意識が否応無しにヒートアップする試合です。そして、メキシコリーグでほぼ唯一試合後にファンが「暴れる」危ない試合でもあります。
メキシコは独立記念日を今週末に迎えますので、皆さん晴れがましい気持ちで今週過ごされることでしょう。多分試合前に国歌斉唱があると思います。
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No.1
2002/09/14(Sat)
8節
8節で最も注目された試合UNAMvsアメリカが行われました。試合は不可解な判定もありましたが、アメリカがパティーニョ選手のハットトリックで勝っています。この試合はいつも試合後荒れるのですが、今回も何人か逮捕者が出た様です。
パチュカがやっと勝ちました。テナ監督はレギュラー陣を大幅にベンチに残すという大胆な作戦に出ましたが、前半に3-0として後半に1点追加点を加えて今シーズン初勝利を得ています。これで勝ちのないチームがなくなりました。
プエブラも今日の試合で負けたらヴァルガス監督の首が飛ぶことになっていたのですが、引き分けに終わっています。とりあえず1試合分だけ延命したのでしょうか…。
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No.1
2002/09/15(Sun)
8節終了
サントスは水曜日に監督の辞任を発表、翌日にテナ監督の就任を発表しました。速攻でコーチ陣も入れ替えたようですが、それでも今日の試合までに金曜日と土曜日しかありませんでした。テナ監督が組んで来たメンバーはティバ選手を除けば、昨シーズんまでと全く同じメンバーでした。新しいことは何もせず、キラルテ監督が数年かけて作って来たメンバーをそのままいじらないで出して来たのです。選手達は「何をすべきか分かっている」と言った様子で、昨シーズン迄のように活き活きと攻撃的な試合を展開しました。そして久しぶりのボルゲッティ選手のゴールが二つも生まれました。対戦相手のティグレスも4失点づつの2連敗という危機的状態だったので、3連敗は免れたいと一生懸命プレーしたのですが、手かせ足枷を放たれた様なサントスの前にはペナルティで1点返すに留まりました。
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No.1
2002/09/16(Mon)
プエブラが監督交代
監督の更迭2チームめが発表されています。不調に喘いでいたプエブラがヴァルガス監督を解任。後任はヴィクトル・マニュエル・ブセティッチ氏が就任するということです。プエブラは降格ラインに近いので、今シーズンと来シーズンはある意味正念場です。そこで選手も大幅補強しました。ところが、それを結果に反映させることが出来ず、経営陣からは「8節の試合の結果如何でヴァルガス監督の進退をきめる」というコメントが出ていました。結果は引き分けだったのですが、経営陣を納得させる迄には至らなかった様です。新任のブセティッチ氏は去年2部リーグから上がって来たラ・ピエダド(現ケレタロ)を率いて快進撃を繰り返し、ラ・ピエダドをリギージャにまで導いた実績があります。
他に不調なチームはティグレス、そしてUNAMですが両チームの首脳陣は「監督には全幅の信頼を置いている」とコメントしており、フェレッティ監督、サンチェス監督のポジションはしばらく大丈夫そうです。
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No.1
2002/09/17(Tue)
監督の噂リーク?
UNAMの経営陣が「代表の監督はアルゼンチン人のカルロス・ヴィアンチ監督に決まりそうなので、ウーゴ・サンチェス監督の就任はないだろう」とコメントしたことについて、サッカー協会の会長が「まだ決まった訳ではなく、名前のあがった候補全員にインタビューをして決めて行く状態だ。そういった根拠でサンチェス監督の可能性がなくなったというコメントが出たのか理解に苦しむ」とコメントしたそうです。しかし、会長にしてもビアンチ氏との話し合いはかなり詳しいところまで進んでいることは認めたということです。他の代表監督はすんなり決まって、いろいろな親善試合が始まっているのに、メキシコは随分悠長な話をしてますね。
フランスリーグのモナコに所属しているラファエル・マルケス選手がワールドカップの最中に負った傷が悪化、今週末に手術をすることになった様です。重症でないとよいのですが…。
もう一歩も後に引けないとティグレスのフェレッティ監督が5人の選手を入れ替えて、9節の試合に臨むと発表したそうです。変更の中にはキーパーのダウット選手、一時期代表にも試されていたサンチョ選手、バルデラス選手や元代表のマルコ・アントニオ・ルイス選手も入っているそうです。
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No.1
2002/09/26(Thu)
U-23発表
体は動かせなくても口は動かせる様です(笑)。手術を受けたモナコのラファエル・マルケス選手は、元アトラスの選手なのですが、現在不調のアトラスについて、批判的なコメントをしました。特に現監督のメサ監督を批判、「元アトラスの監督であるラボルペ監督の様な強烈なリーダーシップが今のアトラスには必要だ」とコメントしたと伝えられています。
それに対して、メサ監督は「意見を述べるというのは誰もがする自由を持っているから、マルケス選手にもコメントする自由はある。私もそういう意見をマルケス選手が持っているということは尊重するが、私はメサであってラボルペではないし、ラボルペになるつもりもない。」とコメントしたそうです。外国で活躍しているといってもまだ23歳ですから、そういう若い選手にコメントされても正面から受け止めなかったメサ監督は「大人」というべきでしょうか。
U-23の代表が招集された様です。1部リーグにいるのは、キーパー:ホセ・コロナ(アトラス)、
ディフェンス:オマール・モンハラス(ハグアレス)、ラウール・リコ(ケレタロ)、アァロン・ガリンド(クルス・アスル)レオネル・オルメド(サン・ルイス)、ゴンサロ・ピネダ(UNAM)、カルロス・インファンテ(アメリカ)、オラシオ・セルバンテス(UNAM)、
ミッドフィールド:アマウリ・ポンセ(トルーカ)、ディエゴ・マルティネス(ネカクサ)、コスメ・カストロ(プエブラ)、ルイス・ペレス(ネカクサ)、アンドニー・エルナンデス(テコス)、オスカル・ロハス(サン・ルイス)
フォワード:イスマエス・インニゲス(モレリア)、ラファエル・マルケス(UNAM)、ウシエル・ロサノ(トルーカ)、ファン・パブロ・ガルシア(アトラス)
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No.1
2002/09/29(Sun)
3人目
アトラスのメサ監督が辞任しました。後任は元サントス監督のキラルテ氏と発表されています。(クルス・アスルに来てほしかったのにぃ。一瞬遅かった…)
13ゴールと得点王街道をばく進中のトルーカのパラグアイ人カルドソ選手はインタビューに応えて「もちろん得点王になることには興味がある。でも、それ以上にトルーカがタイトルを取る事の方が重要。我々はラボルペ監督を中心に日々タイトル奪取に向けて練習に励んでいる。その練習がきちんと結果として出ているだけだよ」とコメントしたそうです。
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No.2
2002/09/30(Mon)
墜ちたネカクサ
パチュカのキャプテンのロドリゲス選手も「日曜日にお休みをもらえたのはとてもいい方向に働いたと思う。もちろんリーグをないがしろにしている訳ではない。でも、連戦に継ぐ連戦で疲れて来ていたので、有り難かった。」とシルヴァニ選手の意見に賛成していたということです。そして、「事実上我々が次のラウンドに進めるかどうかがこのクルス・アスル戦にかかっている訳だから、ここはきちんと決めたいね」と抱負を語ったということです。(う〜〜ん、クルス・アスルを破っちゃうんですか?困ったなぁ…。それはないことに…という訳にはいかないですかねぇ。)
日曜日若手のパチュカに負けてしまったネカクサのアギナガ選手は現状について「ネカクサは落ちる所まで落ちたと思う。これ以上悪くはならない。後は上がるだけだよ」とコメントしたと伝えられています。アギナガ選手によれば「怪我人や退場などで、ベストなメンバーがそろえられないというのが、ネカクサの最大の問題。今が最悪の時だと思う」ということです。そして一部のファンからはアリアス監督の退陣要求が出ていることについて「こういう結果しかないのだから、ファンがそういって騒ぐのは理解できる。でも、この結果についてアリアス監督には責任ない。悪いのは我々選手なんだ。だから、そうやって調子が悪いから監督を替えろというのは筋が通って無いと思う」と監督を養護するコメントをしたということです。
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No.1
2002/09/30(Mon)
パチュカロサンゼルスへ出発
メキシコリーグ10節が終わり、リーグ戦前半戦が終了したことになります。パチュカのテナ監督は10節終了でまだ勝ち点が10点しかなく、順位が16位に甘んじている現実は認めるが、グループの他のチームとの点差はわずかであり19節の終わりにはリギージャに残れる自信があると語ったそうです。テナ監督によれば「グループ内の他のチームも安定しているとは言いかねるのでリギージャへの見込みはまだ十分にある。首位のUNAMから少ししか違わないし、我々はまだ1試合試合が少ないからね。」ということです。そして今シーズンのパチュカについては「安定していない。継続性という点でも問題だ。この原因の一つにはリベルタドーレス杯の参加があり、選手達が疲労してしまっている。そこで同じベストメンバーを出し続けるということが出来ず、常に一部の選手を温存しておかないといけない。しかし、昨日のネカクサ戦に出場した若手は私の期待に十分応えてくれた。信頼に値する選手達だ」ということです。テナ監督の心配はメキシコ人に共通する心配でもある様です「我々はここのところペナルティキックを3、4回続けて失敗している。せっかくのチャンスをえたのだから確実にきめるようにしないと…」とネカクサ戦でのボアッソ選手のペナルティ失敗についてコメントしたそうです。
そのパチュカは今週の水曜日にプレプレリベルタドーレス杯の準決勝でクルス・アスルと対戦します。本日パチュカとクルス・アスルはカリフォルニアのロサンゼルスに旅立ちました。その道すがら、パチュカのシルヴァニ選手がインタビューを受けて「クルス・アスルはグループ3位で11点しかないし、調子も良いとは言い難い。だからタイミング的には好都合なのだけれど、簡単な相手とは思えない」と答えたそうです。日曜日にプレーしなかったことについては「監督の判断だった。」と説明したシルヴァニ選手は「リベルタドーレス杯を勝ち進むことはとても重要なこと。でも、それだからといってリーグをないがしろにするのは間違っている。監督はどちらも勝てるように腐心しているんだよ」と加えたそうです。
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No.1
2002/09/27(Fri)
監督交代のシーズン
10節次第で退陣がうわさされている監督は以下の通り:アトラスエンリケ・メサ監督。4連敗中で10節にまけると更迭は必至です。後任にはキラルテ氏、フローレス氏の名前が上がっているということです。クルス・アスルのホセ・ルイス・トレホ監督。3連敗中に加えて、4選手がサスペンションで出られず、パレンシア選手が怪我で試合に出られません。ケレタロのサナブリア監督。経営陣からはサポートするという発言が出ていますが、アトラスとの試合いかんでは更迭も考えられるのでは…という噂がたっているそうです。またハグアレスのカピタノ監督も微妙な状況でヴェラクルス戦いかんということだそうです。
また、絶好調なアメリカも実は監督の座を巡って大問題が起きています。昨シーズンラプエンテ監督が率いてアメリカが13年ぶりのチャンピオンを手中に納めました。ラプエンテ監督は、その後「少し休みたい」と発言。監督代行としてカリージョ監督代行が就任しました。カリージョ監督の元アメリカはラプエンテ時代より更に躍進し、カリージョ監督も「どうして私が間繋ぎなのだろう」と考えるのも無理も無い状況になって来ました。そこでラプエンテ監督が戻るのか、カリージョ監督が続けるのか…でアメリカは揉めに揉め、結局カリージョ監督がラプエンテ監督の復帰にあわせてクラブを去るということに落ち着く様です。
サントスのホームゲームは普段日曜日の午後4時なのですが、モレリアがプレプレリベルタドーレス杯を戦って、少しでも休みをとりたいという意志を持っていたため、モレリアのホームゲームが日曜日になり、サントスが土曜日になった様です。…この変更はもちろんテレビの放送時間の為です。ファンはそれでもきちんと来る所が凄いよなぁといつも思います(笑)。
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No.1
2002/09/18(Wed)
CONCACAFチャンピオンズリーグ決勝
CONCACAFのチャンピオンシップ決勝戦が中立スタジアムで一発勝負で行われます。対戦はメキシコ勢同士となりました。パチュカvsモレリアです。午後8時(日本の午前10時)キックオフです。このファイナリスト2チームが2003年にスペインで行われることになっていた、クラブチームのワールドカップに出場することになっていましたが、2003年の雲行きが怪しくなって来ていて、クラブチームのワールドカップが2003年でなくて2005年の場合は、両チーム共出場できるのかわかりません。まぁそういうことは置いておいても、チャンピオンの座をかけてがんばってください! |
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No.1
2002/09/28(Sat)
ハットトリック日和
今日はハットトリックが3人出ました。まずトルーカのカルドソ選手。既に得点王街道をぶっちぎりで走っていますが、(9節終了時点で10点。次点は5ゴール)今日もそれに3ゴール追加しました。また、サントス復活ののろしとなったボルゲッティ選手も3ゴールを決めました。そして、ケレタロのマルガリート・ゴンザレス選手も3点決めています。
ケレタロをホームに迎えたアトラスのメサ監督はこの試合の結果次第で進退が決まると言われていました。試合終了後、メサ監督はメディアのインタビューには答えず選手達ひとりひとりにねぎらいの言葉をかけてピッチを去って行きました。
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No.1
2002/09/19(Thu)
パチュカチャンピオン!
CONCACAFのチャンピオンシップ決勝戦はパチュカのシルヴァニ選手のゴールでパチュカが王座を獲得しました。 おめでとう!
3人目の監督の交代が発表されています。ヴェラクルスのウーゴ・フェルナンデス監督が辞意を表明したと伝えられています。クラブ内での政治的いざこざがあるようです。フェルナンデス監督はイラプアト時代からヴェラクルスの監督をしていましたが、その間クラブが引っ越したり、名前が変わったり…と様々なことがあったのでしょうね。おつかれさま。
代表監督選考に大きな進展がありました。協会は候補を4人に絞ったそうです。そして、その4人に面接を行い、最終的に代表監督を決定するそうです。その4人とはトルーカの監督のアルゼンチン人のラボルペ氏、UNAMのウーゴ・サンチェス監督、アルゼンチン人のカルロス・ビアンチ氏、そしてブラジルをワールドカップ優勝に導いたスコラリ氏だそうです。9月25日までに4人との面接を行い最終決断が下されるということです。(誰がいいですかね)
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No.1
2002/09/20(Fri)
エルナンデス選手アメリカを退団
先のワールドカップの代表にも選ばれ、メキシコ代表としての歴代得点王の記録を持つルイス・エルナンデス選手がアメリカを退団しました。理由はアメリカの監督がエルナンデス選手を「戦力外」と判断したことと金銭的に合意が得られなかったこと、またエルナンデス選手の個人的事情と報道されています。エルナンデス選手は外国でのプレーを希望しており、アラブ首長国連邦のクラブへの移籍がうわさされていましたが、それが一体どこのクラブなのか…といった詳細は一切明かされていません。
モナコに所属するメキシコ代表のラファエル・マルケス選手の手術が終わった模様です。テレビのニュースでベッドに横たわるマルケス選手が映し出されておりました。一日も早い回復をお祈りしております。また、ネカクサのペルー人フアン・レイノソ選手も怪我により手術をしたそうで、しばらく欠場の見込みです。
サントスはせっかく復活したと思ったら、今度はけが人情報です。メキシコ代表のボルゲッティ選手が怪我で今週末のパチュカ戦に欠場の見込みです。ボルゲッティ選手の替わりにプレーするのは、リリングストン選手と報道されています。
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No.1
2002/09/03(Tue)
勝てないチーム
なかなか勝てないサントス・ラグーナにも怪しい噂が立っているようです。「一部のスター選手がセルヒオ・ブエノ監督を更迭するために努力している」という噂がたっているそうで、その噂を打ち消すべく、選手達が「監督支持」の発言をしたそうです。メキシコ代表のハレ・ボルゲッティ選手、ヨハン・ロドリゲス選手、そしてアドリアン・マルティネス選手が、その方向を支持する発言をして、「誰も自分の仕事をダメにするようになんてしたくないよね」とそういう噂が根拠の無いことと発言したそうです。(まぁそういう発言をするからにはがんばって結果を出さないといけない訳ですが、次の試合対戦相手クルス・アスルじゃぁなかったかな…[汗])
もう一つなかなか勝てないモンテレイは、監督のダニエル・パサレラ監督を支持する発言が経営陣より出たそうです。プレシーズンは非常に好調だったモンテレイですが、シーズン始まってからは鳴かず飛ばずです。
アトラスに6-0という大敗を喫したUNAMのウーゴ・サンチェス監督は、就任してから初めて記者陣を閉め出しての練習をしたということです。「代表の監督に」と一時期声が高まっていましたが、先週末のDeporTVの世論調査でも、現在はここのところの華々しい敗戦を受けて人気が急降下している様です。
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No.1
2002/09/04(Wed)
プレプレリベルタドーレス2日目
プレプレリベルタドーレス杯第2日目2試合が行われました。UNAMvsモレリアは2-0でUNAMが勝ち、先週末の6-0という悪夢を追い払うことが出来た様です。また、パチュカvsアトラスは激しく面白い試合でしたが、40分にパチュカのアルゼンチン人シルヴァニ選手が、そして80分に同じくパチュカのヴェネズエラ人アランゴ選手がそれぞれゴールを決めて、リベルタドーレス杯初出場初勝利を飾っています。
アメリカのサモラノ選手は今期一杯でアメリカとの契約を満了します。かねてより「アメリカとの契約が終わったら、チリに戻り子供の頃からの憧れのクラブだったコロコロでプレーして選手生活にピリオドを打ちたい」と語っていました。ところが、チリ発のニュースによると、サモラノ選手はアメリカとメキシコを非常に気に入っており、できれば1年契約の延長をしたいということだそうです。(もうこういう発言をしても驚きませんが、チリでサモラノ選手の帰還を楽しみにしているファンにとっては、「もう何度め?」という翻意なだけに、ちょっと可哀想な気がします)
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No.1
2002/09/05(Thu)
チリ人対決
アメリカのチリ人イヴァン・サモラノ選手は次節のアトランテ戦でエスタイ選手を対戦するのを楽しみにしていると語ったそうです。エスタイ選手とサモラノ選手はかつては親友でしたが、エスタイ選手がアメリカを去らねばならなくなった時にサモラノ選手がエスタイ選手に冷淡だったということから、二人の親交は冷えきってしまったということです。アトランテにはチリのセバスティアン・ゴンザレス選手もおり、アメリカにはリカルド・ロハス選手もいるので、「4人も国外のリーグなのにチリ人がいるのは珍しいよね」とコメントしたそうです。アトランテのエレラ監督とアメリカの経営陣の間での舌戦は既に始まっていますが、本当の試合は今週末です。 |
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No.1
2002/09/07(Sat)
6節
メキシコリーグ6節が行われています。5節6-0と大勝したアトラスがヴェラクルスに3-0で破れるという結果になっています。(これだからサッカーって面白いですね)1点目は開始早々ウルグアイのマルティン・ロドリゲス選手のゴール。そして程なくヴェラクルスが追加点をあげました。お客さんも大興奮でした。
そしてもう一試合ホームが大興奮したのはモンテレイとトルーカの試合です。まだ負けのない絶好調のトルーカを迎えて、勝てないモンテレイが燃えました。トルーカのシーニャ選手のオープニングゴールにめげることなく、反撃を開始。トルーカの中盤を寸断する活躍で、試合を支配しました。特にワールドカップでも活躍したヘスス・アレジャノ選手の活躍は瞠目に値しました。モンテレイの3点のうち2アシスト。その他にもゴールにはなりませんでしたが、数々のシュートチャンスをお膳立てしました。後半選手達が疲れて来たところに、快速で飛ばしまくり、対峙していたトルーカの選手達はたまったものではなかったでしょう。
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No.1
2002/09/08(Sun)
6節終了
6節日曜日の試合は得点が沢山はいりました。まだ勝ちのないグアダラハラがホームで爆発。ティグレスを4-0と大差をつけて下しました。また、アトランテのホームなのに、お客さんはほとんどアメリカだったアトランテvsアメリカは、アトランテの選手の自殺点でアメリカのオープニングゴールが決まり、ブランコ選手のフリーキックが直接決まったり、ブランコ選手のピンポイントのクロスを受けたサモラノ選手がゴールを決めたり…という具合で、瞬く間に4点をたたき出し、アトランテを粉砕しました。
グアダラハラとヴェラクルスが勝ってしまったことで、まだこのシーズン勝っていないチームは1チームとなりました。パチュカです。パチュカは試合消化数が2試合すくないとは言え、4試合でまだ勝ちがありません。セラヤを迎えたこの試合は前節退場で出場停止となったソサ選手の穴を埋め切れなかった様です。パチュカのトレードマークである高めからの攻撃的かつ組織的な守備が影を潜め、セラヤの選手をゴール前まで進出させてしまいました。セラヤにはディエゴ・ラトーレ選手、アントニオ・モハメド選手など一癖も二癖もあるベテランがおり、ゴール前に彼等を進出させてしまうのは、良い作戦とは言いかねました。
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No.1
2002/09/09(Mon)
成功の秘密はなにもないよ
6節トルーカが負けたことで、アメリカがリーグの首位にたっています。アメリカのチリ人、イヴァン・サモラノ選手はこの快進撃について「秘密なんて何もないよ。日々の練習と、もっと良くなって行きたいというみんなの気持ちでチームが一丸となっている。それが全てさ」ということです。今週はホルナダ・ドブレ(1週間に2試合ある週)なのですが、アメリカはモレリアと対戦します。これについて、「自信がある」とサモラノ選手は陽気に語ったということです。
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