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ニュースいろいろ アーカイブ 2002年10月分
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カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。
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No.1
2002/10/28(Mon)
サントス病院
サントスがけが人続出で危機的状態に陥っているということです。15節のモレリア戦はモレリアが失点を追い掛ける際に非常にタイトなマークを連発しました。主審のJJロブレス氏は普段からファウルを見のがす判断をとることが多いので、退場はオマール・トルヒージョ選手ひとりで済みましたが、ファウルを受けていた方のサントスにけが人が三人でてしまいました。試合中にプレーが続行出来なかったマンハリン選手とロペス選手、それにロドリゴ・「ポニー」・ルイス選手の怪我が伝えられています。エクトル・ロペス選手は次のUNAM戦には間に合いたいという希望を持っているということですが、一日も早い回復をお祈りしております。
その次の対戦相手UNAMは15節のサンルイス戦でなんと退場を三人も出しています。ヘラルド・ガリンド、ホセ・ルイス・ロペス、エメルソン・ドス・サントスの3選手が退場しました。(この試合は観て無いんですが、スコアとカードの出具合を見ると50分頃まではまともに試合を進めていた様なのですが、そこから後で揉めたようですね)またサンルイスもカルテス選手が退場しています。主審はホセ・アブラモ・リラ氏でしたが、リラ氏の誤審もあって選手達が平静さを失ったというファクターもある様です。審判委員会が、リラ氏の出場停止を決めています。何試合停止になるかは未定ということです。
(観ていて何が頭に来るって、審判の判断ミスから試合が壊れて行くこと以上のものはないと思います。そういうひどい試合が無いことが理想ですが、リーグも後半になってきたりリギージャに入ると選手達のパッションも上がって来ますから、そういうことが起こり得ます。選手だけが出場停止になるのではなく、公平に判断されて審判にも出場停止の判断が下されるというのは、いいことですね。
話題からはずれますが日本ではみかけたことないのですが、メキシコではボールボーイが退場処分になることもあります[笑]。これは応援するホームチームの為にボールを |
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No.1
2002/10/10(Thu)
ハリケーンに翻弄されるパチュカ
17節が終わりました。そろそろリギージャに向けて大詰めになって来ており、リギージャを決めているトルーカ、アメリカ、モレリア以外のファンは今週末は熱の入った応援をしたことと思われます。その熱戦とは全く関係なく既に事実上シーズンが終わっているパチュカの話しです(笑)。実はパチュカは今シーズンよりスタジアムの名前を変更していました。かつてはエスタディオ・イダルゴというイダルゴ州にあるスタジアムというそのものずばりの名前でした。今シーズン何を思ったのか、エスタディオ・ウラカン(ハリケーン・スタジアム)と改名しました。この改名が災いしたのか、エスタディオ・ウラカンでチームは波に翻弄され、まだ1勝していません。期待された17節も引き分けにおわり、19節あんまり調子の良くないプエブラを迎えての最終戦に悲願のホーム1勝をかけることになりました。
本日行われたグアダラハラvsトルーカは3-0とグアダラハラが勝ち越して前半を折り返したものの、何が災いしたのかトルーカに3失点してしまい、引き分けに終わっています。16節同じグループの他のチーム全てが勝って、嫌な雰囲気が漂っていたサントスでしたが、ホームでの強さを見せつけて、リギージャ戦線に辛くも残っています。また同じグループのアトランテもモレリアを下してリギージャ戦線に残っています。アメリカとトルーカが勝ち抜けたグループ1以外はまだまだ混戦が続いており、残りの二試合も目が離せません。 |
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No.1
2002/10/01(Tue)
アトラス2選手構想外と発表
メサ監督が辞任したアトラスで衝撃の決定がなされています。経営陣より2選手の解雇が発表されました。アルベルト・マシアス選手と先のワールドカップにも代表として参加したシギフレド・メルカド選手です。メサ氏はアトラスの監督に就任してから、じわりじわりと元トルーカの選手達を集めて来ていましたが、マシアス選手もメルカド選手も元トルーカの選手で、メサ監督とは旧知の仲でした。その知らせを聞いた他の選手達は一同に動揺を隠せない様です。キャプテンのファン・パブロ・ロドリゲス選手は「マシアス選手とメルカド選手に成績不良の理由を押し付けるのは納得いかない。選手全員の責任だと思う。我々の調子が良くなって勝ち進むことで、彼等がもどって来られるようになったらいいと思う」とコメントしたということです。
それにしても、リーグの半ばでいきなり仕事を失った二人の衝撃を思うと手向ける言葉も見つかりません。
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No.1
2002/10/03(Thu)
マルケス選手メキシコでリハビリ
メキシコ代表でモナコ所属のラファエル・マルケス選手はひざの手術から順調に回復しているということです。手術はメキシコのグアダラハラで受けた様で、もともとの予定では今週の水曜日にフランスに戻る予定でした。ところが、マルケス選手のお父さんであるラファエル・マルケス氏が肝炎から予断を許さない状況になったため、マルケス選手は急きょフランスへの帰還を延期しました。この行動に対してモナコの経営陣は不快感を表明しているということですが、マルケス選手は「この時点でとても父と家族をおいてフランスに帰れない。」とクラブの経営陣の顔色より家族を取ると発言しているということです。本人はアトラス出身ですが、現在グアダラハラでリハビリに取り組んでおり、練習する姿も写真で報道されています。マルケス選手のお父さんとマルケス選手共に一日も早く回復されることをお祈りしています。
モンテレイのブラジル人のアルジェミロ・ヴェイガ選手がモンテレイを退団することになったそうです。ヴェイガ選手はアメリカがリベルタドーレス杯を戦っていた時にリベルタドーレス用のレンタルとしてアメリカに貸し出され、アメリカの躍進に貢献していました。シーズンの終わりにはアメリカからモンテレイに対してヴェイガ選手を買い取りたいという希望が出ていました。しかし、モンテレイは「ヴェイガ選手を売るつもりはない」と意思表示をしてこの移籍は成立しませんでした。
そしてシーズンが始まってみると、モンテレイのパサレラ監督はヴェイガ選手をレギュラーには据えなかったのです。「売り物ではない」と言われたのにベンチに座っているしかなかったヴェイガ選手が「試合に出してくれないのなら、出て行きたい」という発言をしたのは至極妥当なことに思われます。パサレラ監督がクラブにやってくるのと前後してヴェイガ選手の移籍の話しが出ていたので、タイミング的に非常にむずかしいものだったのだと思います。ヴェイガ選手が新しいクラブで活躍できる事を願ってます。 |
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No.1
2002/10/24(Thu)
代表監督やっと決まる
もめにもめた代表監督選考もやっとお披露目まで漕ぎ着けました。アルゼンチン人のラボルペ監督がメキシコ代表の監督に就任しました。デビュー戦は11月20日か23日にポルトガル代表を迎えて行われるということだそうです。ラボルぺ監督は「皆さんのサポートでメキシコ代表の監督になることが出来ました。これからも引き続き支持をお願いします」と発言したそうです。
代表監督は現オサスナのアギレ監督が辞任してからほんとうに紆余曲折の連続でした。中でもUNAMのウーゴ・サンチェス監督とラボルぺ監督の激しい争いは時がたつにつれて、盛り上がりこそすれ衰えることを知りませんでした。サンチェス監督が「今回は辞退したい」と発言した後も、ラボルぺ批判を止めることはありませんでし |
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No.1
2002/10/25(Fri)
デ・ニグリスヨーロッパへの夢を語る
モンテレイのフォワード、アントニオ・デ・ニグリス選手はおじいさんがイタリア人でメキシコに加えてイタリアの国籍も持っています。24歳のデ・ニグリス選手はかねてより「ヨーロッパでプレーしたい」という気持ちを発言してきましたが、スペインのヴィジャレアルがデ・ニグリス選手に興味を持っているのではないかという噂がたっているということです。ヴィジャレアルの監督がベニート・フローロ氏で、フローロ氏はかつてモンテレイの監督をしていました。フローロ時代デ・ニグリス選手が開花してゴールを量産、その勢いで代表の座を射止めたこともあったのです。その噂に対してデ・ニグリス選手は「自分にはなんの連絡も無いけど」とコメントしたそうですが、「話があれば行きたい」とヨーロッパへの夢を改めて強調したということです。ヨーロッパの市場が再開される時期が近付いてきたので、またこういった噂がたつ時期になってきましたね。
降格争いで窮地に陥っているセラヤは好調アメリカを迎えますが、そのアメリカのチリ人フォワード、イヴァン・サモラノ選手がひざの怪我を悪化させ、セラヤ戦には欠場と報道されています。サモラノ選手のポジションにはウルグアイ人のマルセロ・リパティン選手が先発の予定ということです。
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No.1
2002/10/26(Sat)
15節
15節が行われています。アメリカは後半から入ったアルゼンチン人のカスティージョ選手の力業ゴールで勝ち点を得て、リギージャ1番乗りを果たしました。トルーカはティグレスのホームで先制したものの、引き分けに終わっています。明日残りの6試合行われます。
アメリカを退団してヨーロッパへ行くのではないかとうわさされているルイス・エルナンデス選手の認知を巡る問題に進展があったそうです。そもそもロサンゼルスに住むブラジル人女性が子供の認知と養育費を巡って起こした裁判でしたが、途中からモンテレイの別の女性も子供の認知及び養育費を要求していることが明るみに出ました。モンテレイの件はエルナンデス選手にDNA鑑定を求めていたということでしたがメキシコ国内の裁判でその権利を勝ち取れずにいたということです。今回モンテレイとロサンゼルスの女性が共同戦線を張ることになり、モンテレイの女性のお子さんのDNA鑑定も行われることになったそうです。そこでモンテレイの女性はお子さんを連れてロサンゼルスへ出かけたと報道されています。エルナンデス選手は目下二人の養育費を支払うことに同意していないということですがこのDNA鑑定は受けることになるようです。
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No.1
2002/10/27(Sun)
15節終了
15節が終了しました。アメリカとトルーカが早くもリギージャ進出を決めています。サンルイスがUNAM相手に6ー3と勝っています。UNAMは先週7-1でグアダラハラに勝っており、最近のUNAMのスコアは勝っても負けても華々しいです。
2シーズン前のチャンピオンパチュカが絶不調です。様々な要因があるとは言え、リーグ順位最下位というのは幾らなんでも不名誉過ぎます。降格と関係ないので助かっていますが、テナ監督には残り4試合少しは改善していただきたいです。ちなみに現在の降格レースでは、セラヤに替わってヴェラクルスが降格レーストップを走っています。
UNAMのウーゴ・サンチェス監督が代表のラボルペ監督と犬猿の仲となっていますが、ウーゴ・サンチェス監督はラボルペ監督が就任した後も「メキシコは民主主義の国であり、自分の意見を言う自由が保証されている国だ。私はメキシコという国を愛しているが、協会の決めた事は国が決めた事ではないので、ラボルペ監督が代表監督に就任したからといってみすみす敵に協力なんてしない」と意気盛んです。ラボルペ監督は、UNAMの会長に対して、サポートを要請し、クラブレベルでは「ラボルペ支持」の確約は取っているそうです。しかし、このままでは今後もウーゴ・サンチェス監督vsラボルペ代表監督の戦いは続きそうです。UNAMの選手達は微妙な立場に立たされるだけに、協会およびクラブの経営陣が早くこの件を和解に持ち込んでもらいたいものです。 |
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