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ニュースいろいろ アーカイブ 2001年10月分

カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。

2001/10
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No.1
2001/10/31(Wed)
エルサルバドルに4-1で勝利
本日プエブラのカウテモックスタジアムで行われたメキシコvsエルサルバドルの親善試合は4-1でメキシコの勝利に終わっています。開始早々のコーナーキックから、エルサルバドルの自殺点でスコアが動き、ヨハン・ロドリゲスのコーナーキックからのヘディング、同じくコーナーからの”サゲ”のヘディングが決まって3-0で前半を折り返しました。後半に入ってから、エルサルバドルのミドルシュートで1点返されましたが、トマス・カンポスのフリーキックが直接決まって4-1としました。
メキシコの得点はいずれもセットプレーからというのが気になる所です。試合の流れからのゴールが攻め続けたにも関わらずなかったのはちょっと問題なのではないかという気がします。今日の試合にはヨーロッパで活躍している選手は召集されませんでしたが、新しく呼ばれた”チキス”・ガルシア、サヴェエドラ両選手、若手のジャイル・ガルシア選手といった新戦力を試す機会としていたようです。
きたるホンデュラスとの試合は11月11日です
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No.1
2001/10/30(Tue)
3選手を巡る議論が高まる
アメリカ3選手解雇の知らせはサッカー界に留まらず、労働法律関係者や社会活動家も巻き込んでの大きな話題になっている様です。
メキシコ代表に呼ばれていてプエブラで練習しているアメリカのヘルマン・ヴィジャ選手は「『貢献度が低い』といういい加減な理由で3選手だけを懲罰するのは納得がいかない。その理屈を通すならアメリカの選手を全員サン・ルイス・ポトシ送りにしないといけないんじゃないか…」と納得が行かない裁定であるとコメントしました。
また、懲罰の際の理由が『貢献度が低い』という漠然としたもので、実際にどの程度3選手の貢献が他の選手達と比べて低かったのか示されていません。また、たとえはっきりとした根拠があるにしても、見せしめにするように公表したことについても批判が高まっています。この2点を巡ってこの処遇は違法なのでは?という議論があちこちでなされている様です。
新しい選手をとることで居場所がなくなったのならともかく、いきなりばっさり切り捨てたのは本当にクラブ側の良心を疑いたくなる処遇です。
元メキシコ代表でUNAMに所属していたマルセリーノ・ベルナル選手が個人的な理由として、退団-引退の希望をクラブ側に出したと伝えられています。個人的な理由とは言え、UNAMのウーゴ・サンチェス監督との関係が元ではないのか?という一部の憶測が流れていますが、水曜日にクラブとベルナル選手の間で話し合いがもたれて、退団が決まる様です。

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No.1
2001/10/29(Mon)
アメリカ3選手を懲罰
不調の波を脱し切れないでいるアメリカは、チリ人ファビアン・エスタイ選手、メキシコ元代表ブラウリオ・ルナ選手、ドゥイリオ・ダビーノ選手の懲罰を発表しました。3選手は2部リーグ(プリメラA)のサン・ルイスに移籍と伝えられています。
アメリカの広報が記者に対して行ったアナウンスメントによると、この決定はホームにテコスを迎えて引き分けに終わった試合の後に行われたとのことです。選手本人達に伝えられたのは今日のことで、練習場から出て来たルナ選手は車をとめることもなく、発言を拒否するジェスチャーをして去ったと伝えられています。またダヴィーノ選手も車から発言を拒否しようとしましたが、報道陣に囲まれて前へ進めなくなってしまったとのことです。しばらくにらみ合いが続きましたが結局窓が開かれることはなかったそうです。
シーズンはじめにエスタイ、ルナ両選手には移籍の意向がないかどうかクラブ側から打診がありました。しかし、両選手はこれを受け付けずアメリカに残りました。またダヴィーノ選手については4月中およびつい最近も、練習をさぼってファッションショーやモデル業を行っていたという強い批判が渦巻いていました。これはダヴィーノ選手のフィアンセである女優のコンデさんのアレンジによるものだった様です。(カオが災いしたタイプですね…)
昨日のテコスとの一戦の後、(スタジアムはががらがらでしたが)集まった8000人のファンから非常に厳しい野次が飛んでいたとのことです。(ただテコスの同点ゴールはバウティスタ選手のファンタスティックなサービスをナヴァロ選手が華麗に決めたもので、防げたか?というと防げなかったのではないかと思いますが)
それにしても、懲罰をしてる一方で新しい選手を雇うんでしょうか…。

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No.1
2001/10/28(Sun)
15節日曜日
本日注目の一戦パチュカvsグアダラハラは、底冷えのするパチュカで行われました。寒さとは打って変わってスタジアムのファンも選手も熱くなり、イエローカード16枚(確か)、パチュカ、グアダラハラそれぞれひとりづつの退場を出し、極め付けはグアダラハラの監督の退場となりました。スコアはパチュカがシルヴァニ選手の2点で2-1と逃げ切りました。グアダラハラの1点はマルコ・アントニオ・ルイス選手のヘディングが決まったものです。
絶好調トルーカは、ラボルペ監督の古巣アトラスと試合を行いましたが、エスピノーサ、サンチェス、カルドソ3選手の得点で、アトラスを粉砕しました。15節でトルーカはリギージャへの進出を決めている様です。
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No.1
2001/10/27(Sat)
15節土曜日15節の土曜日は2試合だけ行われました。ティグレスvsセラヤは前半にティグレスが1点いれたものを、そのまま守りきりティグレスが勝っています。またメキシコシティチーム同士の対決クルス・アスルvsUNAMはクルス・アスルが勝っています。
明日の見どころはパチュカvsグアダラハラです

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No.1
2001/10/26(Fri)
31日代表発表
メキシコ代表のアギレ監督は31日に行われるエル・サルバドルとの親善試合のメンバーを発表しました。今回は海外でプレーする4人の選手(ブランコ、パレンシア、マルケス、トラド)は免除にした模様です。また新しいメンバーとしてティグレスのサヴェードラ選手、トルーカのラファエル・ガルシア選手が呼ばれています。
メンバーは以下の通り
キーパー:オスカル・ペレス(クルス・アスル)、オスワルド・サンチェス(グアダラハラ)
ディフェンダー:アルベルト・ロドリゲス(パチュカ)、マニュエル・ヴィドリオ(パチュカ)、ハヴィエル・サヴェードラ(ティグレス)、クラウディオ・スアレス(ティグレス)メルビン・ブラウン(クルス・アスル)、トマス・カンポス(クルス・アスル)
ミッドフィルダー:セサレオ・ヴィクトリーノ(クルス・アスル)、ラファエル・ガルシア(トルーカ)、ガルシア・アスペ(プエブラ)ヨハン・ロドリゲス(サントス・ラグーナ)、ヘルマン・ヴィジャ(アメリカ)シギフレド・メルカド(レオン)
フォワード:ミゲル・セペダ(クルス・アスル)、ハレ・ボルゲッティ(サントス・ラグーナ)、ジャイル・ガルシア(グアダラハラ)、ルイス・ロベルト・アルヴェス(ネカクサ)

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No.1
2001/10/25(Thu)
サンチェス監督選手にクギ
UNAMのウーゴ・サンチェス監督は、UNAMの選手達に「審判に対しては紳士的に振るまい、苦情を述べたてたり、高圧的な態度をとったりしないように」という声明をだしたと伝えられています。14節のグアダラハラvsアメリカおよびサントスvsアトランテの審判の判断を巡っていろいろな議論や意見が出されていますが、サンチェス監督の発言はその雰囲気を汲んでのことです。サンチェス監督によれば、「メキシコの審判の質は世界中でも最高の部類だ」と、ヨーロッパで活躍した経験ならではの重みのある発言をしています。
UNAMと審判というと、リーグの前半にホルヘ・カンポス選手をはじめとしたUNAMの選手達が審判を批判する声明を続けて出していました。今日のサンチェス監督の発言を意識してか、報道陣にカンポス選手は「人には誰にでも間違いはつきもの。悪意で行ったわけではないのだから」と一転ソフトな語り口になった模様です。
UNAMの次の相手は強豪(笑)クルス・アスルですが、サンチェス監督は審判に誰が良いという希望はないそうです。クルス・アスルの側からは、試合の勢いに飲まれない様な経験のある審判を充ててほしいという希望が審判団にだされているそうです。

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No.1
2001/10/24(Wed)
モレリアの後任監督にルッソ氏
更迭されたテナ監督の後任としてモレリアはアルゼンチン人のミゲル・アンヘル・ルッソ氏の就任を発表した模様です。
14節の審判の判断を巡ってもめているようです。14節の2試合グアダラハラvsアメリカはアントニオ・マルッフォ氏が笛を吹きましたが、サモラノ選手に対するファウルをとらずPKとなるところを見のがしたとのことです。またサントスvsアトランテではホセ・ルイス・カマルゴ氏が笛を吹きましたが、不可解な判断からサントスの間接フリーキックになり、それが元でサントスがアトランテに対して勝っています。
結果は覆ることはない様ですが、両審判に関しては審判委員会が判断の上必要ならば懲戒処分が下される見込みです。審判って責められこそすれほめられない本当にツライ仕事だと思います。ただ、不可解な判断で御贔屓のチームがまけること程腹のたつこともないので(笑)、なかなか難しいところですね。

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No.1
2001/10/23(Tue)
モレリアのテナ監督更迭
モレリアは成績不信を理由に本日テナ監督を更迭した模様です。モレリアはテナ監督の功績として、2シーズン前の優勝を高く評価していますが、最近のリーグでの大敗は見すごせないとして、更迭に踏み切った模様です。モレリアはプレリベルタドーレス杯への出場を決めていますが、リーグではセラヤに5-2、テコスに3-0等派手なスコアで負け続けています。
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No.1
2001/10/21(Sun)
14節日曜日の結果
本日行われたスーペル・クラシコ、グアダラハラvsアメリカはサモラーノ(PK)でアメリカが前半5分に先制し、グアダラハラが追い掛ける形になりました。そして、後半グアダラハラのソル選手の一発で同点においついています。セラヤvsパチュカは前半30分にパチュカが3点をとってしまい、試合の体勢を決めてしまいました。
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No.2
2001/10/20(Sat)
14節の展望
14節の見どころは土曜日のモンテレイvsティグレスのモンテレイダービー、及び日曜日の”スーペル・クラシコ”グアダラハラvsアメリカです。(私にはクルス・アスルvsプエブラですが…)モンテレイダービーは25年前から始まり、常に選手及びファンの間でも熱い情熱がほとばしる1戦として楽しまれて来ました。今シーズンの勢いで言うとティグレスに歩がありそうですが、こればかりはわかりません。モンテレイ市を二分する戦い、結果が楽しみです。
スーペルクラシコ、グアダラハラvsアメリカも非常に熱い一戦となります。お互いに究極のライバルとみなしているところから、ヒートアップは間違いありません。またこの2チームがメキシコ全土を通じてもっとも人気のある2チームであることからメキシコシティとグアダラハラ市に留まらずメキシコ全土でファンどうしの気持ちが盛り上がる一戦でもあります。今シーズンはグアダラハラが好調でアメリカがいまひとつ勢いに乗れません。またグアダラハラのホームゲームなので、グアダラハラに歩がありそうです。

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No.1
2001/10/20(Sat)
14節土曜日の結果
モンテレイダービー、モンテレイvsティグレスは0-0の引き分けに終わっています。またイラプアトとトルーカも1-1の引き分けです。サントスvsアトランテはアブンディスの1点でアトランテが先制しましたが、セットプレーからの2得点でサントスがひっくり返しています。またクルス・アスルvsプエブラはPKでアスルが辛勝。ネカクサvsアトラスはアトラスが終始攻めていたにも関わらず、終了間際にネカクサの’サゲ”選手が見切ったクロスを揚げ、モレノ選手がゴールを決めてネカクサが逃げ切っています。
明日はスーペルクラシコ、グアダラハラvsアメリカが注目ですが、個人的にはセラヤvsパチュカが楽しみだったりします。

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No.1
2001/10/17(Wed)
ペレ パチュカを訪問
先日お伝えしたようにサッカーの神様ペレがパチュカのUniversidad de Futbolのテープカットに訪れました。沢山のファンに囲まれて御機嫌だったようですが、若手の育成を目的としたこの施設について「私が子供のころは、用具の質も悪いし、環境も全く整っていなかった…」と今の恵まれた環境について少し複雑な思いもあったようです。
還暦を迎えたペレ氏ですが、現在はPSNというスポーツチャンネルのコメンテーターとしての契約を結んでいるとのことです。施設での様子は「本日の一枚を御覧ください。」
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No.1
2001/10/16(Tue)
14節出場停止選手
14節のサスペンションが発表されています。イラプアトのウルグアイ人クリスチャン・モラレス選手がネカクサの選手を攻撃したとして3試合の出場停止。またレオンではチリ人のエドアルド・アランシビア選手が1試合出場停止です。また、同じくレオンのマルコ・メンドーサ選手がアトラスのファン・パブロ・ロドリゲス選手を負傷させたとして、出場停止になっていますが、何試合出場停止になるのかの裁定はまだ下っていないとのことです。他にはセラヤのホルヘ・ヘレス選手、モレリアのダリオ・フランコ選手の名前がサスペンションのリストにのっています。

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No.1
2001/10/15(Mon)
ペレメキシコに到着
サッカーの神様ペレがメキシコを訪問している様です。水曜日にはパチュカの「サッカー大学Universidad de Futbol」という施設のテープカットに参加する予定になっています。パチュカはクラブが創設されてから100年めにあたり、その記念の意味もあるようです。パチュカはイダルゴ州の州都ですが、イダルゴの州知事もこの式典に参加する予定です。また練習場の名前はサッカーの神様、ペレにちなんだ名前が名付けられることになっています。

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No.1
2001/10/14(Sun)
パチュカ ふんばる
今日盛り上がったゲームはやはりパチュカvsモンテレイだと思います。パチュカのホームでモンテレイが着々と得点を重ね0-3とし、モンテレイも「今日は勝った」と思ったでしょう。しかし、リギージャに残る為には負けられないパチュカはふんばりました。アルベルト・ロドリゲスがコーナーキックからのこぼれ玉を後ろから走り込んで来てネットを揺らし、反撃ののろしをあげてから次々とゴールを重ね、つに3点とってしまい、結局引き分けにおわりました。
長らくの不調に喘いでいたクルス・アスルも回復の兆しを見せています。ラ・ピエダドに対して5ゴールを決めて勝っています。これが長いトンネルからの出口であることを祈ってます。
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