|
|
ニュースいろいろ アーカイブ 2002年11月分
|
カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。
|
|
|
No.1
2002/11/01(Fri)
モンテレイに豪雨
モンテレイというところは天候的に激しい所の様です。本日モンテレイに大雨が降り、モンテレイの練習場が洪水状態になりトレーニングが出来なくなってしまいました。午後にはその洪水もひいてトレーニングが可能な程度迄には回復したそうですが…。
アトランテに3-0と快勝したネカクサの「サゲ」選手はアトランテでは個人的にも非常に好調だったので、次の試合でもその好調さを持続したいとコメントしたそうです。またアリアス監督は、ネカクサのリギージャ進出の意欲を語ったということです。ネカクサのいるグループはモレリアが頭一つ抜けていて、クルス・アスルが二位につけています。(そうは簡単にグループ二位の座は渡せません。悪いですけど)
|
|
|
No.1
2002/11/03(Sun)
16節終了
16節が終わりました。UNAMvsサントスはアルバロ・ゴンザレス選手のヘディングゴールでUNAMが勝ちました。サントスはリギージャ進出の為には勝たなければいけない一戦でしたが、これを落としてしまい、アトランテと勝ち点で並んでしまいました。グループ4はグアダラハラが23点と少し離れていますが、残りのチームもみな同じ様な勝ち点で、最後迄混戦が続きそうです。
ケレタロvsテコスはペナルティを含めた二ゴールでケレタロが勝っています。アトランテvsセラヤはアトランテが無料招待で観客を呼ぼうというキャンペーンを行いました。その甲斐があったのか、4-2とセラヤを下し、貴重な勝ち点3を獲得しています。そして、リギージャを既に決めているアメリカはハグアレスと対戦しましたが、お互いに決め手を欠き無得点の引き分けにおわっています。
アメリカのチリ人フォワード、サモラノ選手が故障で長期欠場しています。サモラノ選手は休養のため、チリに戻っています。手術をすすめられたサモラノ選手ですが、手術はせずに回復を待つということだそうです。アメリカのラプエンテ監督とは「リギージャ迄に治す」という約束をしているそうで、12月までサモラノ選手のプレーは見られそうにありません。
|
|
|
No.1
2002/11/02(Sat)
16節
偉大な悪魔ことトルーカのカルドソ選手の勢いを誰も止められないようです。本日行われたトルーカvsパチュカでカルドソ選手はPKを含めた4ゴールをマーク。トルーカが5-1で勝っています。パチュカのシーズンは終わっていますが、好調トルーカ相手とは言え、どうにかならなかったのか…と思わなくもありません。パチュカのマルコ・ガルセス選手が一発退場となっています。
もうひと試合派手なスコアになったのは同じグループ同士の対戦だったモレリアvsネカクサです。ネカクサはここで勝って、グループの順位2位につけたいところでした。しかし、ディエゴ・マルティネス選手のハンドからPKをとられ、それを徹底抗議したキーパーのナヴァロ選手が退場処分になったことから調子を崩してしまいました。ファイナルスコアは6-0でモレリアの勝利となっています。モレリアもキャプテンのフランコ選手が退場になっています。
雨の試合となったモンテレイvsグアダラハラは、試合開始早々ラモン・モラレス選手のフリーキックが直接入ってグアダラハラが先制し、後半に追加点を得て、グアダラハラが勝っています。モンテレイは、ロッチェン選手、エルヴィッティ選手を警告の累積で欠いていたのが大きく響きました。
|
|
|
No.1
2002/11/04(Mon)
過信は禁物
17節アトラスはパチュカと対戦します。パチュカは今シーズン順位表の底に沈んでいますが、ガブリエル・カバイエロ選手によれば「勝ち点という点からすると、パチュカの今シーズンは決していいとは言えないけれど、プレー自体は悪くないし得点の機会も随分作っている。ただ、運が無いという感じがする。だから今シーズン勝ち点がないからといって安心できる相手では無いし、過信は禁物だよ」ということです。カバイエロ選手は昨シーズンまでパチュカにいましたが、元の同胞達のプレーぶりからして、そう簡単な相手ではないことを熟知している様です(だといいんですが)。
たまには旧大陸の話しを…。スペインリーグのオサスナはまだ1勝のなかったウエルバと対戦して、相手に貴重な1勝をプレゼントしてしまいました。この結果オサスナとウエルバが最下位でリーグテーブルにならんでしまっています。現在オサスナは1勝2分5敗で勝ち点5しかありません。オサスナのあるパンパロナのメディアはアギレ監督のチームは新鮮さを失い、勝とうという意欲が薄れてきているとチームを酷評、アギレ監督の退陣の可能性を示唆する記事を載せたということです。(アギレ監督が帰って来たら、パチュカの監督でしょうかね〜。テナ兄監督が退陣してちょうど良いタイミングかも…)
|
|
|
No.1
2002/11/05(Tue)
サモラノ選手の不安
アメリカのチリ人イヴァン・サモラノ選手はインタビューに「今一番不安なのは、『孤独』」と答えたとつたえられています。サモラノ選手は怪我から長期欠場中ですが、その怪我を利用して(笑)チリに里帰りしています。この里帰りはサンチアゴの北約100km離れた所に建設中のサモラノ選手の家の工事の検分のためでもあるそうです。その家の詳細については「個人的なことだから」とノーコメントを貫いたということですが、今の悩みを聞かれたサモラノ選手は「今迄はいつもいろんな人に囲まれて来た。引退して周りに誰もいなくなる『孤独』が不安なんだ」と答えたそうです。特に「朝起きて、一方をみた時誰もいなくて、もう一方に寝返りを打っても誰もいない…そういう寂しさはたまらないよね」と、かつて数々の浮き名を流しただけのことはある貫禄の発言をしたということです。(正直者なんでしょうかね)
最近のサモラノ選手のこの手の発言は一貫していて、「家族が欲しい」ということに集約されます。そろそろ結婚の時でしょうか。
そして、サッカーに関してはこれまた同じ発言を繰り返していますが、コロコロでプレーすることが一番の優先事項ということです。ただ、サモラノ選手の元にはJリーグをはじめとする各国クラブが問い合わせて来ているということも明かしています。契約によればアメリカとは今年一杯なのですが、アメリカで延長したいという発言もしていますし、今後が注目されます。
最後になんといっても永年の大親友、アトランテのファビアン・エスタイ選手との絶交についてもサモラノ選手はコメントしたそうです。「いままで築いて来た親交をこのまま捨て去ってしまうのはとても寂しいこと。あの時はこじれてしまったけれど、いつの日か親友として元に戻れることを願っている」と暗にエスタイ選手がまだ仲直りを申し出ていないことを表明したそうです。 |
|
|
No.1
2002/11/11(Mon)
セラヤ監督を更迭
久しぶりに監督の辞任が報道されています。降格の影におびえるセラヤがトゥルッカ監督を更迭した模様です。セラヤはなかなか頑張っているのですが、快進撃とはいかないですね。17節のハグアレス戦も攻めながら得点が出来ず、ハグアレスにカウンターアタックをされて失点、追い付いたもののまた勝ち越され、なんとかペナルティで引き分けを拾うという試合でした。ラトーレ選手やクラウディーニョ選手など試合巧者のベテランを要所に揃えていて、試合中気迫は十分なのですが、どうも噛み合ってないという印象でした。
さて「あの人」がかえってくるかも知れないというニュースです。アギレ監督がオサスナの監督に就任したのに伴ってアギレ監督は二人のメキシコ人をオサスナにつれて行きました。パチュカからヴィドゥリオ選手、ティグレスからオチョア選手です。二人はレンタルでオサスナに移籍して行きました。本日報道されているところによると、ヴィドゥリオ選手がシーズン終了を待たずにパチュカに戻ってくることになりそうだということです。ヴィドゥリオ選手はインタビューに答えて「自分から言い出した事では決してないし、どういういきさつでこういう話が出てきたのか知らないけれど、メキシコには友だちも家族も全てがある場所だから、クラブがそのように決定したら、それに従うまでだよ」と、パチュカへの帰還を別に否定も肯定もしなかったということです。オサスナは非公式にこの話を認めているということで、来シーズンパチュカの99番がかえってくるかも知れません。(カバイエロ選手もかえってこないかなぁ)パチュカもディフェンスのバランスが崩れて苦しい状態ですし、ヴィドゥリオ選手もスペインのサッカーに慣れる事が出来ずにいると報道されているので、お互いに願ったり叶ったりなのかも知れません。
|
|
|
No.1
2002/11/12(Tue)
UNAMがエストゥディアンテスに勝利
本日プレリベルタドーレス杯UNAMvsエストゥディアンテス・デ・メリダが行われ、UNAMが3-1でエストゥディアンテスを下しています。前半2-0で折り返したUNAMは後半開始早々にフリーキックを決められ浮き足立ちましたが、エストゥディアンテスの攻撃を凌ぎ、終了間際に追加点を決めて勝っています。メキシコ代表は時間稼ぎが非常に得意なのですが、UNAMの選手達は最後迄戦う姿勢を崩さず(苦笑)それがミスを呼び、エストゥディアンテスの攻撃を食らうという展開に終始しました。外国との試合の時にはアメリカでも一応応援するので、今日もUNAMを応援していましたが、心臓に悪かったです。エストゥディアンテスは木曜日にクルス・アスルと対戦します。
サモラノ選手がチリ(の休暇)から帰って来ました。記者会見に臨んだサモラノ選手は来年の1月よりコロコロでプレーするということが決まったと発言した様です。サモラノ選手がアメリカでプレーするのはこれが最後のシーズンとなりました。
|
|
|
No.1
2002/11/13(Wed)
デ・ニグリス家の悲喜こもごも
サントスのボルゲッティ選手は17節レッドカードで退場しましたが、出場停止は3試合と伝えられています。これにより、サントスは残り2試合を主砲なしで戦わなければならなくなってしまいました。リリングストン選手の出番ですが、頑張れるかな。
今シーズンよりデ・ニグリス家は二人の息子の応援に忙しくしています。モンテレイの人気者アントニオ選手は代表にも選ばれた事のある将来性のある(としておこう)選手ですが、今シーズンより弟で18歳のアルド・デ・ニグリス選手もティグレスからデビューしました。二人ともフォワードの選手です。17節アルド選手は遂に1部リーグ初ゴールをあげ、追加点もあげるという記憶に残る一日になりました。その日、お母さんがアルド選手が出かける時に「今日は2ゴールあげるわよ。」と励ましたそうです。それに対して「そんなこと言わないでよ、お母さん」と答えたアルド選手ですが、お母さんの予言通り2ゴールの大活躍をしました。一番に喜んでくれたのはもちろんお母さんで、アルド選手の携帯電話に「ゴールおめでとう!」というメッセージを残してくれたそうです。この日、アレジャノ選手が必死で頑張ってボールを供給したのにさっぱりだったのが兄のアントニオ選手です。アルド選手は「兄も僕の初ゴールに喜んでくれたよ。兄はいつも僕を励ましてくれてたし、それは変わらないと思う」とコメントしたそうです。「でも、兄にとっては良い日じゃなかったね。本人はとてもがっかりしてたよ」ということでした。デ・ニグリス家は兄弟揃って活躍する事を願っていますが、二人いることでお互いに刺激になるといいですね。代表の2トップがデ・ニグリス兄弟なんてことになったら面白いですよね。 |
|
|
No.1
2002/11/22(Fri)
メキシコシティの外国人枠
モンテレイは19節ネカクサのホームに乗り込みますが、ネカクサはアステカスタジアムで試合を行うため、外国人を4人までしか使うことが出来ません。モンテレイはメキシコシティ以外では5人の外国人枠をフルに使って来ました。ブラジル人のロジェイロ選手、ヴェイガ選手、アルゼンチン人のロッチェン選手、エルヴィッティ選手、フランコ選手です。そこでパサレラ監督は最初ロッチェン選手を外す構想にしていた様ですが、最終的にはフランコ選手をベンチに残す事に決めた様です。インタビューを受けたフランコ選手は「監督の決めたことだから、別に憤ったりはしていない。チームの活躍をベンチから願うよ」ということです。フランコ選手のポジションには怪我でしばらく遠ざかっていたメキシコ人のアブンディス選手が入る予定になっています。
オサスナからヴィドゥリオ選手が帰って来ますが、オサスナにはもうひとりのメキシコ人が移籍しています。それはティグレスのオチョア選手です。オチョア選手も10試合終わった時点で合計で60分しかプレーしていません。オチョア選手は「この状況は決して自分が夢見ていた状況ではないけれど、自分はもっとスペインにいたい。ヴィドゥリオ選手について言えば単に『慣れ』の問題だと思うけれど、大変な驚きだった。自分に関してはそういう話は全く聞いていないし、帰りたくない」ということです。このままでは2シーズン目はないと思われますが、このシーズンの後半もオサスナにいることができるのか注目されます。
パラグアイの有名なゴールキーパー、チラベル選手はメキシコのチームでプレーする事に興味があると記者会見の席で発言したということです。公式の話は何も行われてはいないということですが、チラベル選手はモンテレイにあるティグレスの名前を挙げています。大物チリ選手(サモラノ選手)が去って行きますが、大物パラグアイ選手がメキシコにやってくるのでしょうか。 |
|
|
No.1
2002/11/17(Sun)
18節終了
ティグレスは痛恨の負けを喫しています。オラルデ選手のゴールで先制したものの、ペナルティを含む2失点を許しました。ここで勝てれば2位のテコスに並べるところだったのですが、3点差でテコスを追い掛けることになりました。テコスも今日勝てれば文句なしでリギージャだったのですが、アメリカに先制したものの2失点してリギージャ決定を最終節まで持ち越すことになりました。
現在リギージャを決めているのはグループ1ではトルーカ(41)、アメリカ(40)、グループ2はUNAM(32)が決めていて、テコスが26点とティグレスが23点で最終節まで持ち越しています。グループ3はモレリア(31)、クルス・アスル(27)、グループ4はグアダラハラ(27)。そしてサントスが23点、アトランテが22点、ケレタロも20点で可能性は残っています。そしてレペチャヘ(プレーオフ予備選)になると、可能性はいろいろあって、19節が終わってみないとわかりません。
|
|
|
No.1
2002/11/18(Mon)
ラボルペ監督正式就任
代表の話しです。本日メキシコ代表の監督としてアルゼンチン人のリカルド・ラボルペ氏が正式に契約を交わしたと伝えられています。決定が発表されてから姑く契約条件でいろいろ詰める点があった様です。記者会見に臨んだラボルペ監督は「2月の第2週に試合を行いたい」と抱負を語った様です。そして、気になる対戦相手はラボルペ監督の出生国であるアルゼンチンが第1候補ということですが、そのアレンジがうまく行かない場合にはどこか南米の強豪チームを考えたいということです。それでもダメな場合はヨーロッパからどこか対戦相手を探して来たいそうです(っということは、手ごろなホンデュラスとかエルサルバドルとかはない訳ですね。これで対戦相手がカナダとかになったら思いっきり笑いたいと思います)誰が呼ばれるのかしばらくお預けですね。
スペインのオサスナは昨シーズンのチャンピオンを下し、意気上がっていますがヴィドゥリオ選手のパチュカ帰還に加えて今度はモンテレイのアントニオ・デ・ニグリス選手がオサスナに行くのではないか…といううわさがたっているそうです。デ・ニグリス選手はかねてよりヨーロッパでのプレーを希望しており、イタリア人の国籍も持っています。(これが実現したら心の底から驚きますけど…)
パチュカのアルゼンチン人ヴァルテル・シルヴァニ選手がパチュカを去ったと伝えられています。アラブ首長国連邦のチームに合流することになっているそうです。2シーズン前のパチュカの優勝を決めたあの50メートルスーパーゴールはパチュカのファンの記憶に残る事でしょうが、いくらどん底とはいえシーズン終了を待たずに去っていったのは少し寂しい気がします。
|
|
|
No.1
2002/11/20(Wed)
帰ってくる選手達
アメリカのサモラノ選手が今年一杯でアメリカを退団しますが、それと時を同じくしてピッチに戻ってくるアメリカの選手もいます。コロンビア人のフランキー・オビエド選手は怪我でしばらくピッチから遠ざかっていましたが、来るシーズン満を持して復帰の予定だということです。オビエド選手にはヴェラクルスが興味を示していると言ううわさもありますが、オビエド選手は「アメリカとの契約があるから」と他のチームとの契約に興味はない模様です。オビエド選手はフォワードではなく、左サイドの攻撃的な中盤の選手です。アメリカの新しい布陣に注目されます。
オサスナにレンタルで移籍していたヴィドゥリオ選手が帰って来ます。一説には来週の火曜日にはもうメキシコに戻ってくるという話もある様です。ヴィドゥリオ選手は「スペインリーグで活躍できなかった。でも良い経験になった」と、ヨーロッパへの移籍失敗を素直に認めているということです。ヴィドゥリオ選手によれば「良いプレーが出来なかった。それに加えて、妻の妊娠が危険性の高いもので、それもパチュカに戻りたい理由だ」ということです。パチュカもぼろぼろですからパチュカにとってもヴィドゥリオ選手にとっても良い結果になるといいですね
|
|
|
No.1
2002/11/16(Sat)
いよいよ大詰めに
18節が行われています。クラシコ・タパティオ:アトラスvsグアダラハラはホームスタジアムを同じくするチーム同士の非常にエキサイトした試合となりました。結果はグアダラハラがペナルティを2回得て、2-1でホームチームのアトラスを下しています。これによりグアダラハラがリギージャ進出を決めています。
モンテレイはサントスをホームに迎えました。両チームとも「絶対勝ちたい」試合でしたが、両チームともフォワードが湿っており、ゴールに結び付けることが出来ませんでした。これによってモンテレイはリギージャの可能性がなくなり、サントスも非常に厳しい状況になるところでした。ところが、サントスと勝ち点が並んでいたアトランテがUNAMに4-1と惨敗したため、サントスはかろうじて2位につけています。サンルイスも、リギージャ進出に向けてなんとか勝ちたいところでした。しかし、トルーカは手強かった様でサン・ルイスのデ・ファリア選手のバイシクルシュートが決まったものの、トルーカの爆発力の前に3-1と沈黙しています。ネカクサはベラクルスに2-0と勝って、サンルイスを追いこし3位につけています。
|
|
|
No.1
2002/11/21(Thu)
レペチャヘに向けて…
レペチャヘを考えるといろんな可能性があり、その当落上にいるチームとそのファンははいろいろな胸算用をして19節に備えています。
2位が決まっていないのは2グループあります。2位になれる可能性があるのはティグレスかテコス、およびサントス、アトランテ、サンルイスですが、彼等や現在2位のチームでも勝ち点が低めのチームが19節負けたりすると、レペチャヘに残れる可能性のあるチームもあります。それらのチームはモンテレイ、アトラス、ネカクサといったところです。こうしてみると完全にシーズンが終わっているチームを数えた方が早いということになります。(武士の情けで敢えて名前は挙げませんが…。)
そのがけっぷちに立っているティグレスは最終節アメリカを迎えます。今日チケットが発売になった様ですが、もちろん完売。それでなくてもスタジアムの応援に熱がこもる事で有名なティグレスのスタジアムですから19節は凄い事になるでしょう。同じ事はサントスのスタジアムでも起きるだろうと予想できます。好調トルーカを迎えますが、ホームでは圧倒的な強さを誇るサントスですので何が起きるか分かりません。
キックオフは日曜日の午後4時からです。
|
|
|
No.2
2002/11/24(Sun)
19節終了
メキシコリーグ2002年開幕リーグは19節を終了しました。これでリーグ戦の部分は終了し、リギージャと呼ばれるトーナメント戦に突入します。トーナメントに残ったチームは、アメリカ、トルーカ、UNAM、モレリア、テコス、クルス・アスル、グアダラハラ、サントスの8チームです。
あるグループの3位チームの順位が他のグループの2位チームより高いと、レペチャヘ(あるいはレクラシフィカシオン)が行われます。このシーズンも最終節に波瀾があった場合はレペチャヘが予想されました。しかし結局順当に上位8チームが各グループ2チームづつになったので、このシーズンはレペチャヘは行われません。
リギージャの準準決勝4試合は以下の通りです。
サントスvsアメリカ
グアダラハラvsトルーカ
クルス・アスルvsUNAM
テコスvsモレリア
最初のチームのホームゲームが平日に行なわれ、後ろのチームのホームゲームが週末に行われます。最初のチームは総合得点で勝たないと次に進めませんが、後ろのチームは引き分け以上で次に進めます。試合の日時はまだ未定です。
|
|
|
No.1
2002/11/24(Sun)
チラベル選手メキシコ選手を評価する
パラグアイのチラベル選手は(おそらくメキシコリーグに関しての情報収集のために)トルーカのカルドソ選手を訪ねているということです。そこでメディアにインタビューを受けたチラベル選手は、メキシコの選手がヨーロッパで成功できない理由を考察したということです。チラベル選手によれば、「ヨーロッパのクラブも選手達もメキシコ人選手や南米の選手に対して対等な扱いをしてくれないしきちんとしたサポートの体勢もない。そういう状況で実力を発揮しろというのは非常にむずかしい。最初から失敗するようになっている様なものだ。でも、メキシコの選手達ももっと自己主張をして、何が必要か言う必要がある。黙っているだけでは相手も何が悪いのか分からないから…。それと、メキシコ人をはじめとして南米の選手にとって辛い事の一つに、ヨーロッパでは必ずしも家族を大事にする訳ではないからね。メキシコリーグでは家族のことをとても大事にするし、それが出来ないとなると、かなり厳しい。」ということだそうです。異文化に溶け込んで実力を発揮するのはむずかしいですね。
|
|
|
No.1
2002/11/25(Mon)
リギージャは1週間延期
レペチャヘがないので、普段ならいきなり今週から準準決勝が始まるはずだったのですが、プレリベルタドーレス杯のクルス・アスルvsUNAMがあるので、サッカー協会は1週間のインターバルをおいて来週からリギージャを始めることに決めたということです。
12月4日 16:00 テコスvsモレリア
12月4日 20:45 グアダラハラvsトルーカ
12月5日 16:00 サントスvsアメリカ
12月5日 20:00 クルス・アスルvsUNAM
12月7日 15:00 トルーカvsグアダラハラ
12月7日 20:00 モレリアvsテコス
12月8日 12:00 UNAMvsクルス・アスル
12月8日 16:00 アメリカvsサントス
現在U-23のセントラルアメリカトーナメントがエルサルバドルで行われています。メキシコはホンデュラスとジャマイカと同じグループになり「死のグループ」と言われています。先日緒戦のホンデュラス戦が行われ、クルス・アスルのカチョ選手の3ゴールを含む4ゴールでメキシコが4-1とホンデュラスを下しています。幸先良い出だしです。
リギージャ落ちしたモンテレイのアントニオ・デ・ニグリス選手は「リギージャは、選手達にとっても注目度の高いトーナメントだから、出られないのは本当に残念だよ」と、ヨーロッパに向けてアピールの場がない事にいらだっていると答えたそうです。デ・ニグリス選手は最終節ネカクサのカブレラ選手とやり合って退場処分になりました。来シーズンもモンテレイとの契約が残っていますが、ヨーロッパを含めてデ・ニグリス選手に興味を持ってくれるチームがあるのなら話を聞いてみたいということです。オサスナやヴィジャレアルといった名前が上がっていますが、正式な話は何も行われていないそうです。
モンテレイは12月10日まで休暇に入り、10日から20日までカンクンでプレシーズンのキャンプを行う予定だそうです。
|
|
|
No.1
2002/11/26(Tue)
明日はプレリベルタドーレス杯最終戦
明日はプレリベルタドーレス杯の最終戦があります。UNAMはクルス・アスルと対戦しますが、引き分け以上でプレリベルタドーレス杯進出を確かなものにします。UNAMのウーゴ・サンチェス監督は「引き分けだって?とんでもない。我々は勝ちに行くよ」と自信の程を覗かせたということです。リギージャ前哨戦さて、どうなりますかねぇ。
19節退場処分になった後も不服としてしばらく立ち去らなかったモンテレイのアントニオ・デ・ニグリス選手に3試合出場停止の宣告がなされています。モンテレイはリギージャに進出できなかったので、新しいシーズンいきなり3試合出場できないことになります。またベラクルスのイサック・テレサス選手も1試合出場停止になっています。
それから3試合前に退場処分になったサントスのボルゲッティ選手は3試合出場停止になっています。次のリギージャの第1戦もまだ出場できません。
|
|
|
|
|