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ニュースいろいろ アーカイブ 2002年6月分

カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。



2002/06
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No.1
2002/06/19(Wed)
代表メキシコに到着
代表の皆さんは昨日あたりメキシコに到着した様です。得点をあげたボルゲッティ選手の所属クラブ、サントス・ラグーナのあるトレオンに戻ったボルゲッティ選手は「ヒーロー」として、人々に迎えられたということです。ボルゲッティ選手は「自分のだした結果には満足している」と答えたということです。イタリア戦のあのヘディングは「ヘッドのボルゲッティ」の真骨頂でしたね。
アギレ監督がスペインのオサスナの監督に就任するのに伴い、後任の人事の話題が持ち上がっています。一部では元ボカ・ジュニオールズの監督のカルロス・ビアンチ氏を推す声があがっているということですが、元メキシコ代表監督で現アメリカの監督である、ラプエンテ監督は「外国人を選ぶのは安易な道だ」として、外国人監督を選ぼうという風潮を批判したということです。また一部ではサントス・ラグーナを辞任したキラルテ監督を推す声もあるそうです。また、ブランコ選手がアメリカに戻るのかどうかについては、「できれば上層部に話し合ってもらって、私はかかわり合いたくない」とコメントしたということです。
選手達もワールドカップから帰り、新たなシーズンに向けての移籍が活性化します。代表で活躍した選手の中で、フランスリーグのモナコに所属しているラファエル・マルケス選手にイタリアのインテルとラツィオが熱い視線を送っているということです。今迄もマルケス選手には、スペインのクラブから幾度か打診がありましたが、その度にモナコが「マルケスは売り物ではない」と断っていたという経緯があります。ワールドカップでキャプテンとして活躍し、そのエレガントなプレーを世界に披露したマルケス選手。契約金もあがったようで、モナコも態度を変えている様です。

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No.1
2002/06/21(Fri)
ウーゴ・サンチェス氏がの名前が挙がる
マルケス選手に熱い眼差しを注いでいるチームが更に増えています。インテル、ミラン、ユベントス、そしてローマがマルケス選手獲得に意欲的ということです。引っ張りだこですね。
それから、ヘスス・アレジャノ選手も人気がある様です。所属先のモンテレイの会長の談話によると、イタリアのクラブからいくつかオファーが来ているということです。モンテレイは「いかなる交渉も可能だ」として、アレジャノ選手を売り出すことに前向きだということです。2シーズンぐらい前にモンテレイの財政難が報道されていましたから、モンテレイとしては願ったり叶ったりなのかも知れません。
アギレ監督の後任についてうわさがいろいろ流れていますが、アメリカのラプエンテ監督がUNAMのウーゴ・サンチェス監督を推しているということです。サンチェス監督御本人もまんざらでもないという発言をしているようで、ひょっとするとひょっとするかも知れません。ラプエンテ監督によれば「ウーゴ・サンチェス監督は、監督としての経験はまだ日が浅いが、人生をサッカーに捧げて来て、大きな舞台も全て知り尽くしている。適任だと思う」ということです。ちなみにウーゴ・サンチェス氏は選手の間はスペインで活躍したメキシコサッカー界では一目も二目も置かれているヒーローです。現在はUNAMの監督として活躍しており、昨シーズンはそれまで不調のどん底に喘いでいたUNAMをリギージャ(プレーオフ)まで導くという好成績を残しています。

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No.1
2002/06/23(Sun)
空港が騒然
9選手と一部の関係者がまとまって帰ってくるのを待ち受けていたファンと報道陣でメキシコシティの空港が騒然となったと伝えられています。メキシコ代表御一行様は要は現地解散だったのでしょう。もちろん韓国からの直行便はないので、アメリカかどこか迄は一緒に来ても、メキシコのどこへ到着するかは選手それぞれの目的地次第だったはずです。だから、今回の9選手も、たまたま同じ飛行機になった選手達で、メキシコにいた協会の人たちも、その1団が「実際にはいつ戻ってくるのか」というのを把握していませんでした。
報道陣は「アメリカ経由の飛行機なら12時頃から張っていればいいのか」という感じで集まりはじめたということです。最終的には5時過ぎに到着予定の飛行機で帰って来たのですが、到着は飛行機の遅れで更に伸ばされ8時前になったということです。5時過ぎに到着と分かった時点で、記者会見を予定したそうですが、遅延等々で結局記者会見がキャンセルとなりました。一部の選手がそのまま飛行場を離れて行こうとするのを報道陣が見つけ、選手達を追い掛けて騒然となったというこです。ファンの中にはどさくさに紛れてブラウリオ・ルナ選手にキスするのに成功したという人もいたというこです(笑)。
その9選手の内のひとり、ガブリエル・カバイエロ選手は帰宅後、所属先のパチュカに顔をだして「報告会」を行ったということです。インタビューに答えてカバイエロ選手は「メキシコ選手としてワールドカップに出場出来たのはこの上ない喜びだった」と語ったそうです。(カバイエロ選手はアルゼンチン人としてメキシコにやって来て帰化しています)そして、来シーズンについては「私はパチュカに何の不満もないし、このまま契約を継続出来たら嬉しい。しかし、これは私の希望であって、監督と会長のきめることだから」ということです。(これは円満合意だと思いますけどね。)

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No.1
2002/06/24(Mon)
オサスナにメヒカノ?
スペインのオサスナの監督に就任が決まっているアギレ前メキシコ代表監督は、インタビューに答えて「オサスナにメキシコの選手を連れて行くことも考えている」と発言したそうです。「大体二人ぐらいかな。でも、まだ移籍市場やオサスナが幾らぐらい選手獲得に使えるのかとか、いろいろ調べないといけないからね、誰がとかいう段階ではないけれど」ということだそうです。アギレ監督は代表に呼ばれた選手達と話をして、選手達が予想外にヨーロッパに行きたいと思っていることを知り、驚いたということです。オサスナの監督就任というニュースを聞き付けた選手達もやんわりとアギレ監督にアプローチしていたのかも知れませんね。間違いなく来期はスペインリーグにメキシコ人口が増えるものと思われます。ただ、ヴァジャドリにいたブランコ選手は来期はアメリカでプレーすることになる様です。
他にヨーロッパ行きがうわさされている選手としては、サントス・ラグーナに所属しているハレ・ボルゲッティ選手の名前が挙がっているということです。(でもなぁ…ボルゲッティ選手はヨーロッパでは使い物になるとは思えませんけど)
メキシコリーグのクラブもそろそろプレシーズンマッチを始めている様です。アギレ監督の古巣パチュカはアカプルコでキャンプを張っていますが、2部リーグのアカプルコと対戦して14-1で勝ったということです。(これで練習になったんでしょうか…?)

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No.1
2002/06/26(Wed)
ブランコとナヴィアの行方
代表に行っていた選手の契約更改も始まっているようです。スペインのヴァジャドリから帰って来たブランコ選手の代理人はパスを持っているアメリカと交渉を始めたということです。合意に至る迄にはまだ隔たりがあるということですが、アメリカでプレーすることになる様です。セラヤはホルヘ・カンポス選手の獲得を狙っていましたが、高すぎるということで、同じく代表で日本へ出向いたグアダラハラのオスワルド・サンチェス選手獲得に向けて動きだしたということです。
メキシコにはチリ人選手もアルゼンチンに次いで多く活躍していますが、アメリカにいるイヴァン・サモラノ選手は「まだ契約は6ヶ月残っているけれど、アメリカにはゴールを量産して優勝をもたらすためにやって来た訳で、その目的を達成したから、満足している。」と心境を語ったそうです。そして、「海外でプレーするのはメキシコが最後になるんじゃないかな」と、アメリカとの契約を満了した後はチリに帰るという心境をもらしています。そして、リベルタドーレス杯用のレンタル移籍で活躍しているナヴィア選手は、アメリカへの完全移籍を希望しています。しかし、パスを持っているテコスが金額を引き上げているようで、なかなかうまくことが運んでいない様です。ナヴィア選手は「リベルタドーレス杯で活躍したら移籍金が上がって他のチームが手を出せなくなるし、かといって活躍出来なかったら他からオファーもないし…」と自分の置かれている状況に悲観的な様です。(確かにテコスにいてもなぁ…という気持ちはよ〜〜〜くわかります)

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No.1
2002/06/28(Fri)
アギレ監督オサスナの監督に
さて、アギレ前メキシコ代表がスペインのオサスナの監督としてのお披露目がありました。実はアギレ監督とオサスナはこれが初めてではなく、今を去ること十余年前、アギレ選手はオサスナの選手だったのです。当時は怪我から思い通りの活躍が出来ず、結局1年でクラブを去ったということだそうです。アギレ監督は「この地にこうして監督としてやって来ようとは思っても見なかったが、オサスナは常に私の心の中にあり、こうして戻って来られたのは非常に光栄だ」とコメントしたそうです。
代表のボルゲッティ選手が、そのオサスナでプレーするのではないかという憶測が流れましたが、結局それはうわさでしかなく、今度はドイツのクラブがボルゲッティ選手に興味を持っているらしいといううわさが流れています。ちなみにボルゲッティ選手はイタリア国籍もあるので、EUの選手として登録可能なのでヨーロッパのクラブとしてはお手軽ではあります。そして今度は代表で活躍したネカクサのブラウリオ・ルナ選手にイタリアのレッジーナが興味を持っていると伝えられています。どうやらメキシコ選手は人気ですね。
さて、ここで一つ大スキャンダルが発覚しています。アメリカに所属のルイス・エルナンデス選手にロサンゼルスの裁判所から出頭命令がだされたそうです。これを無視するとエルナンデス選手は逮捕されるということで、ことの成りゆきが注目されます。そもそも、その出頭命令はエルナンデス選手がロサンゼルス時代につきあっていた『元彼女』との「隠し子」の養育費を巡っての裁判だというのです。エルナンデス選手はMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに2年程在籍し、メキシコリーグとシーズンが重ならないため、アメリカとメキシコを行ったり来たりしていました。その間奥さんと子供さん3人はモンテレイに残っており、ロサンゼルスには単身赴任で来ていたということです。ロサンゼルスでその元彼女と出会い、つきあいはじめ、彼女が妊娠に気がつき、そのまま出産の運びとなったということなのです。元彼女は月額6000ドルの養育費を要求しており、その司法決定に関する裁判に出廷が求められているということです。(これはど〜考えても人気ダウンは必至ですね。非常にまずいです。)
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No.1
2002/06/16(Sun)
新シーズンに向けて移籍活発化
代表についての最新情報はおそらく報道陣をシャットアウトして練習しているのでしょう入って来ていません。しかし、警告の累積もないし、とりあえず前2試合と同じパターンで行くと思われます。頑張れ!
ティグレスはアルゼンチンのボカ・ジュニオールズからガイタン選手を獲得したそうです。選手は早速チームに合流したということです。またモレリアはテコスから代表にも選ばれていたアドルフォ・バウティスタ選手を獲得したそうです。バウティスタ選手は他の選手と諍いを起こして、相手の選手に怪我をさせるという事件を起こして謹慎処分になっていました。バウティスタ選手は「この機会が与えられたことはとても嬉しい」と今回の移籍を喜んでいます。まだ若く、天賦の才能があることは確かなので、人間的に成熟して代表にコンスタントに呼ばれる様な選手になってもらいたいです。