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ニュースいろいろ アーカイブ 2004年1月分
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カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。
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2004/01/02(Fri)
トラドスペイン籍を獲得
スペインのセヴィージャで「外国人としては登録できない」と干されていたトラド選手が遂にスペイン国籍を取得したそうです。これでEUの選手としてプレーできる様になるので、休み明けからセヴィージャで活躍する姿が見られるかも知れません。
このシーズンオフは移籍が活発な様です。獲得している選手が多いチームはハグアレス・チアパス、イラプアト、そしてグアダラハラ等です。注目の移籍はトルーカからカルモナ選手がグアダラハラに、バウティスタ選手がパチュカから同じくグアダラハラへ、アメリカのアブレウ選手がテコスとウルグアイのナシオナルと天秤にかけて古巣のテコスをとったといったところです。サントスのエスタイ選手はサントスとの契約が継続できない可能性を語っているということです。この噂を受けて、チリのコブレロアがエスタイ選手にオファーを出した模様ですが、エスタイ選手は「経済的なことや家族の状況等を考えて、自分はチリに戻るつもりはない」とあくまでメキシコリーグで移籍先を探すことを考えているそうです。目下の所2シーズン前に所属していたアトランテに戻るのではないかと言われていますが、アトランテもハグアレスからチリ人のマルテル選手を獲得して外国人枠を目一杯使っているので、もしもこの移籍が成立するとすればエスタイ選手を帰化人枠で獲得することになると思われます。サントスはトルーカから獲得していたアリアス選手の解雇も発表しています
No.126
2004/01/04(Sun)
プレリベルタドーレス杯はじまる
プレリベルタドーレス杯(インテルリーガ)が始まりました。開幕戦となったティグレスvsアトラスは昨シーズン準優勝のティグレスが優勢と言われていましたが、アトラスが2-0とティグレスを下し、貴重な1勝を得ています。主審・線審の判断が非常にいい加減で、首を傾げたくなる様な判断が続きました。アトラスのデュラン選手とコロナ選手が退場処分になっています。ピッチの状態が悪かったので、なんとも言いにくいですが、ティグレスは昨シーズン準優勝の面影はなく、中盤の構成力に欠けました。
この試合と次のトルーカvsモレリアはカリフォルニアのストックトンというところで行わたのですが、カリフォルニア北部は冬は雨期なので地面が完全にぬかるんでおりました。幸い雨は振っていませんでしたが、地面はぼこぼこで選手達は滑りまくり非常に危険な状態でした。
2試合目のトルーカvsモレリアは第1試合よりは遥かに良いジャッジでしたが、前半にあったモレリアのトルヒージョ選手のスーパーゴールが理由不明で取り消され、後半にトルーカのカルドソ選手のパスで新加入のアブンディス選手がゴールを決めて、そのまま逃げ切りトルーカが貴重な1勝を得ました。モレリアのガルセ選手が怪我をしてしまったのは非常に残念なことでした。また、トルーカのカルドソ選手も88分にアルミロン選手と交錯して負傷。そのまま救急車で病院に運ばれ、全治一か月の重傷と診断されています(号泣。ピッチの状態が悪すぎました。主催側には選手を守るための努力もしてもらいたいです。)。
3試合目のサントスvsグアダラハラは、お互いに攻撃的なチームでエキサイティングな試合運びでした。サントスが中盤を支配する時間が多く、ファイナルスコアもそれに呼応したものになりました。ボルゲッティ選手が、リーグの試合では久しく見せなかった気合いの入ったプレーで、びっくりする様な足技ゴールも繰り出していました。
4試合目のアメリカvsアトランテも非常にエキサイティングな試合でした。アトランテの右サイドのディフェンスが甘いのを見逃さなかったアメリカのナヴィア選手のゴールでアメリカが先制し、アトランテのレイ選手のゴールで追い付き、更にナヴィア選手のゴールでアメリカが突き放し、アトランテのチャマゴル・ゴンサレス選手がゴールで追い付きました。このまま引き分けかと思われましたが、アメリカの新加入アリエル・ゴンサレス選手の挨拶ゴールでアメリカがアトランテを突き放し、貴重な勝ち点3を得ました。この試合ではアメリカのブランコ選手が秘技カウテミーニャを華麗に決めて、そこからゴールになりそうな場面があったり、怪我で1シーズン以上棒に振ったドゥイリオ・ダビーノ選手が久しぶりに復帰するという嬉しい場面があったり、アメリカには楽しい試合だったと思います
No.127
2004/01/08(Thu)
プレリベルタドーレス杯もりあがる
プレリベルタドーレス杯が行われて盛り上がっています。アトランテが2敗で敗退を決めており、アトラスとアメリカが勝ち点4で並び、ティグレスが3で追いかけています。明日はもう一つのグループモレリアvsサントスとグアダラハラvsトルーカがあります。これでサントスとトルーカが2勝すれば、このグループはサントスとトルーカが1,2位を占めることになりますがどうなりますでしょうか。(少なくとも雨は降らない予報なので、カリフォルニアの試合よりはましなコンディションで試合が行われることを期待します)日曜日は、アトランテvsアトラス、ティグレスvsアメリカ、サントスvsトルーカ、グアダラハラvsモレリアの4試合が行われます。この日曜日の試合には怪我で出場していなかったアルゼンチン人のガイタン選手が復帰できるかもしれないということです。しかし、シルヴェラ選手の調子が思わしくない様で、こちらが怪我でプレーできないかも知れません。(カリフォルニアのピッチの悪さを呪いたくなりますねぇ…。選手が怪我しやすいような環境を、御金儲けのためだけに余り考えずに設定するというのが一番頭に来ます)
U-23に呼ばれて話題になっていたオリンピアコス署属のカスティージョ選手が、「疲労が激しい」として、クラブが代表を棄権させると発表したそうです。(これって絶対単に出したくなかっただけだと思うなぁ〜)残念です。
先日怪我をしてしまった、カルドソ選手ですが、ボカへの移籍は完全に無くなったということです。理由は(やはりいつもの)金銭的に折り合いが付かなかった。というものだそうですが、カルドソ選手は「トルーカとはまだ2年契約もあるし、ここは居心地良いし、(そりゃそ〜でしょ)満足だよ」ということです。
No.128
2004/01/12(Mon)
カンポス選手の引退とエルナンデス選手の復活
プレリベルタドーレス杯のグループリーグが終了し、グループ1位にアトラスとサントス・ラグーナ、2位にモレリアとアメリカが来ました。水曜日に2位同士、1位同士の対戦がカリフォルニアのホーム・デポ・センターで行われます。1位同士の対決の勝者がメキシコ1枠に入ります。
先日代表のアシスタントコーチ就任および選手引退を表明したホルヘ・カンポス選手の記念試合をメキシコ代表vsUNAMで行ってはどうかという案があるそうです。カンポス選手は代表とUNAMで大活躍しました。そこで、その両チームの対戦ということでこの試合が考えられている様です。
去る人が入れば復活する人もいます。1部リーグで就職先がなくて、引退していたルイス・エルナンデス選手がハグアレスの選手として復活しました。最後の花道をハグアレスで飾る様です。
No.129
2004/01/13(Tue)
2月に親善試合
たまには代表の話題でも…。
2月にメキシコのグアダラハラでU-23のオリンピック最終予選がありますが、フル代表の方は親善試合があります。チリとの対戦は、当初チリが「高地でやりたい」とメキシコシティでの試合を希望していましたが、結局ロサンゼルスに鳴った模様です。試合は2月18日に行われます。そして、3月10日はハンガリーを(なんと)チアパスのハグアレスのスタジアムに迎えるそうです。そして、まだ決定はしていませんが、10月27日か11月10日にパラグアイかエクアドルと新善試合を行いたいと言うことです。
金曜日に昨シーズンのチャンピオンパチュカがフォックス大統領を訪問することになっているそうです。(これは毎シーズンの恒例で、チームシャツをプレゼントして、大統領はお昼ご飯にチームをご招待するんですよね。)
プレリベルタドーレス杯で3敗とさっぱりだったグアダラハラですが、経営陣に早くも心配の声が上がっていると伝えられています。試合を見た感じでは中盤が「全く」機能しない上、ディフェンスの要ホエル・サンチェス選手を放出して、一気にディフェンスがぜい弱になったというのが理由に見えました。(パコ・パレンシア選手、ラモン・ラミレス選手、マヌエル・ソル選手ではゲームメークはちっと荷が重いです)
No.130
2004/01/14(Wed)
サントスがメキシコ1枠をゲット
リベルタドーレス杯メキシコ1枠が決まりました。プレリベルタドーレス杯の決勝戦アトラスvsサントスはアトラスのカルロス・マリア・モラレス選手のゴールでアトラスが先制し、存在しないファウルでサントスがPKを得てボルゲッティ選手が引き分けに持ち込みました。アトラスのトーレス選手が退場になったので、後半アトラスはカウンターアタックで下がって守る作戦をとりました。サントスは一方的に攻め続けましたが、主砲のボルゲッティ選手のやる気は全く見られず、数々のチャンスを潰し続けました。ボルゲッティ選手を見限ったポニー・ルイス選手が自らシュートを放ち、ゴールを決めた直後、なんとサントスのヨハン・ロドリゲス選手が自殺点を献上し、結局2-2で試合は動かず、そのままPK戦に持ち込まれました。サントスが先攻でしたが、3人目のペラルタ選手のキックは弱く、アトラスのGKに止められ、アトラスが有利になりました。しかし、アトラスの4人めピニェイロ選手が思いっきり外し、5人目のカルロス・マリア・モラレス選手のシュートをサントスのGKルケッティ選手が決めたことで、4-3となり、サントスが決勝戦を制しました。サントスはリベルタドーレス杯初出場で、メキシコ1枠に入ります。メキシコ2にはモレリアとアメリカの勝者vsアトラスの試合を行い、最終的な勝者がメキシコ2に入ります。モレリアかアメリカの勝者vsアトラスの試合はメキシコ国内で行われ、ホーム&アウェーで行うそうです。試合は1月21日と28日に行われるそうですので、メキシコ2が決まるのは1月128日になります。(ピニェイロ選手が出て来た時には「絶対外す」と確信しました。というのもアスルがリベルタドーレス杯で決勝に進んだ時PK戦で思いっきり外したり、まぁ過去のPKの勝率はお世辞にも高くないからです。セルヒオ・ブエノ監督は知らなかったんでしょうねぇ…。)
リベルタドーレス杯よりぐっと人気が落ちる(汗)御本家CONCACAFのチャンピオンズリーグも日程が決まった様です。(どうもベスト8からの出場の様ですね)今回はモンテレイとパチュカが出場します。3月17日、サプリサ(コスタリカ)vsパチュカ、モンテレイvsFAS(エル・サルバドル)3月24日パチュカvsサプリサ、FASvsモンテレイ。この試合でパチュカとモンテレイが勝った場合、準決勝は4月14日と21日で決勝は5月4日と11日ということです。(人気はありませんが、ぜひ頑張ってください)
No.131
2004/01/15(Thu)
メキシコ2枠を争うのは
プレリベルタドーレス杯のグループ2位同士の対戦、アメリカvsモレリアはアメリカのアリエル・ゴンサレス、ナヴィア、ブランコ(PK)の3選手がゴールを決め、3-1でアメリカが勝ちました。これで、メキシコ2のポジションを争うのはアメリカとアトラスになりました。
昨シーズンサントスからテコスに移籍して、レギュラーとして活躍しなじめていたエドゥアルド・リリングストン選手は今シーズンもレギュラー定着を目指しています。しかし、今期はスタイルの似ている大型フォワード、セバスティアン・アブレウ選手がテコスに戻って来て、リリングストン選手のレギュラーの座が危ういということです。(がんばれリリングストン選手)
プレリベルタドーレス杯で3敗と良い所が全くなかったグアダラハラは第1節、サントスのホームに出向きます。サントスの新監督は元グアダラハラの監督だった人ですが、グアダラハラのサルセード選手は「監督はチバスの秘密を全て知ってるけれど、今のチバスの監督も十分我々を理解しているから大丈夫」とコメントしたそうです。(そうかなぁ…。あの見事に機能していなかった中盤は相当重傷だとおもいましたが…)
No.132
2004/01/17(Sat)
新シーズン開始
いよいよ新シーズンが始まりました。開幕ゲームとなったハグアレスvsティグレスはハグアレスがあれよあれよという内に3点を取りましたが、ティグレスも2点返しました。しかしその後ハグアレスが4点目を決めて、4-2という派手なスコアで終了しています。(この試合現地との放送が確立できず、急きょ放送中止になり見ることが出来ませんでした。)次の5時からはモレリアvsイラプアトとモンテレイvsクルス・アスルが行われましたが、いずれも引き分けに終わっています。現在サンルイスvsネカクサというアメリカの弟分同士の対決が行われていますが、前半38分でまだゴールはありません。
No.133
2004/01/18(Sun)
第1節終わる
第1節が終わりました。サンルイスとネカクサの1戦はネカクサが2ゴールを決めて、ホームのサンルイスを封じました。サンルイスは降格の影が迫っているので、1勝が欲しいところでしたが新加入の選手達の連携が今ひとつでした。アトラスとプエブラの1戦はプエブラが降格の影におびえています。プエブラのアランゴ選手のゴールで先制しましたが、アトラスの新加入ロベルト・ダ・ピント選手ががむしゃらにヘディングを決めて引き分けに持ち込みました。
本日はアメリカvsUNAMの1戦はアステカスタジアムが大入りで盛り上がりました。アメリカが先制しましたがUNAMが追い付き結局1-1で引き分けました。その裏番組パチュカvsケレタロもケレタロに降格の影が迫っていて、気合いが入っていました。ケレタロは昨シーズンずいぶん選手を入れ替えた様です。チャンピオンのパチュカのGKのカレロ選手のキャッチミスから新加入のカサルテリ選手がゴールを決めました。その後パチュカのPKのチャンスの判断が覆り、その後パチュカのカバイエロ選手のファウルが見逃され、サンタナ選手のゴールが認められました。後半になり、フリオ・セサール・ジェグロス選手がペナルティエリアでアルベルト・ロドリゲス選手と交錯してしまい、ペナルティとなり、ケレタロが2-1とパチュカを引き離しました。そして、最後にセットプレーからパチュカのデアンダ選手が同点の2点目を決めて引き分けに持ち込み昨シーズンのチャンピオンの矜持を維持しました。カルドソ選手のいないトルーカを迎えたアトランテは勝ち点3を得られると意気込んでいました。しかしながら、ふたを開けてみればトルーカがほぼ一方的に攻め立てました。けれど、やはりカルドソ選手がいないとゴールが決められないのでした。結局セペダ選手がアトランテのペナルティエリアでファウルを受け、ペナルティキックを得ました。結局この1点が決勝点となり、トルーカが辛くも勝ち点3を得ています。そして最後の2試合、リベルタドーレス杯進出を決めたサントスがプレリベルタドーレス杯で3敗したグアダラハラを迎えました。ボールキープ率は圧倒的にサントスでしたが、決定力に欠け、後半になってグアダラハラのラモン・ラミレス選手がボールを受け、サントスのロペス選手がマークミス、カニサ選手がボールをクリアミスし、最後の砦のルケッティ選手がボールを股抜きされて、グアダラハラのブラボ選手がゴールを決めました。これがやはり決勝点となりグアダラハラが1勝をものにしました。そして、テコスvsヴェラクルスの試合はヴェラクルスに二人の退場を出す盛り上がった試合だった様です。ヴェラクルスのモラ選手とロマン選手のゴールでヴェラクルスがテコスを2-0と突き放した後に、テコスが反撃に出て、結局3点で勝負を引っくり返した模様です。
No.134
2004/01/19(Mon)
エスタイ選手を解雇
モンテレイがレデスマ選手を開幕の数日前に解雇した件は「結構ひどいなぁ」思いましたが、更に上手がおりました。サントスはシーズンの始まる前日にメキシコに帰化したエスタイ選手を戦力外として通告したそうです。エスタイ選手はサントスとは来年の6月まで有効な契約があり、解雇の理由を全く知らされていないそうで、このタイミングで通告されても新しいクラブを探す時間もありません。(この件こじれそうですねぇ)
No.135
2004/01/21(Wed)
リベルタドーレス杯にアメリカが一歩
リベルタドーレス杯メキシコ2枠を巡った一騎討ちが行われています。第1戦はアメリカのホームゲームで、アトラスのカルロス・マリア・モラレス選手のゴールでアトラスが先制し、その後アメリカのメンドーサ選手のゴールでアメリカが追い付いています。現在50分で1-1です。
さて、もうすぐオリンピックの最終予選ですが、モンテレイのルイス・ペレス選手は前回のオリンピック予選に出場した選手の中の唯一の生き残りだそうです。インタビューに答えたペレス選手は「前回のオリンピック敗退は自分の選手キャリアの中で汚点の様なもの」と考えているそうで、今回の予選は汚名挽回のチャンスととらえているそうです。(前回のU-23には現在バルセロナに所属するラファエル・マルケス選手やセヴィージャのヘラルド・トラド選手等悪くない選手が出ていたんですがねぇ)頑張って頂きましょう。出ないとつまらないので。(笑)。
先日オリンピアコスから「U-23には出さない」と言われたカスティージョ選手はインタビューに答えて、「U-23は興味ない。自分が出たいと思うのはフル代表だけ」と答えたそうです。(そんなこと言って、なかなか自信家ですね)
No.136
2004/01/25(Sun)
2節終了
2節が終わっています。2勝しているのはテコス、トルーカ、グアダラハラの3チームで現在テコスが得失点差でスーペルリーデルです。そのテコスはイラプアトのホームで試合をしましたが、2-0からイラプアトに1点返され、その直後リリングストン選手が得点して3-1と引き離し、イラプアトがPKを得て3-2と迫りました。そして、テコスのナヴァッロ選手が退場処分になり、アセベド監督が熱くなって退場処分になり、スタジアムは非常にもりあがりました。イラプアトは引き分けを狙って猛攻、テコスは布陣も関係なく総守備モードで5分というロスタイムを乗り切り勝ちを得ました。怪我が癒えたアブレウ選手は途中から出場しました。また降格の影におびえるプエブラとサンルイスはサンルイスが2ゴールを決めて、プエブラのホームで貴重な勝ち点3を得ています。(プエブラ大丈夫かぁ〜)
土曜日に行われたクラシコ・ホベン、クルス・アスルvsアメリカはクルス・アスルのエリック・マリン選手の技ありゴールで先制し、ブランコ選手のゴールでアメリカが追い付きました。後半アスルのコロナ選手がアメリカのパルド選手のおなかに突っ込んでしまい、一発退場になっています。そして、ブランコ選手はこのゴールが通算100ゴールめだったそうです。おめでとう!
ネカクサのホームにやってきたサントス・ラグーナはロペス選手のゴールで先制し、ガルシア選手のゴールで追い付かれ、ボルゲッティ選手のゴールでサントスが突き放すという展開で盛り上がりました。88分までサントスが2-1と逃げ切っていましたが、88分にネカクサが執念で追い付いて引き分けに終わっています。サントスの2点目はボルゲッティ選手のクラシック・ヘディング・ゴールでしたが、このゴールは通算200ゴールめだったそうです。本人も200ゴールというTシャツを用意して、ゴールとともにユニフォームをぱ〜〜んと脱ぎ、その偉業をアピールしていました。おめでとう。(でも、クロスを上げてくれるポニーにも感謝してもらいたいぞ)
昨シーズンの決勝戦と同カードが2節にやってきました。「ティグレスのリベンジ」と盛り上がり、ティグレスが2-0と早い時間に先制しましたが、パチュカもしつこく噛み付いて結局3-3で試合が終了しています。
No.137
2004/01/26(Mon)
3月にビノティントと親善試合
フル代表の話です。3月10日にベネズエラ代表と親善試合を行うことになった模様です。これはベネズエラがウルグアイとワールドカップ予選を戦うための調整のための親善試合だということです。場所はメキシコのチアパスということです。(プエブラのアランゴ選手が勝手知ったるメキシコ相手に活躍するかが見物ですね)
No.138
2004/01/28(Wed)
U-23キャンプも大詰め
もうすぐU-23のオリンピック予選が始まりますが、アメリカ合衆国のU-23がテコスのリザーブチームと練習試合を行ったそうです。結果は2-2の引き分けだったそうです(リザーブとは言え負けなくて良かった?)それから、メキシコのU-23のみなさんはロサンゼルスに出向いて、スイスの1部リーグのクラブと試合をして3-1で勝ったみたいです。メキシコの得点は2点がラファエル・マルケス選手で、1点はカチョ選手でした(このラファエル・マルケス選手はバルセロナのラファエル・マルケス選手と別人です)。
本日プレリベルタドーレス杯の最後の1戦が行われます。現在アメリカが2-1で先制しておりますが、アトラスのホームでどうなりますやら。この2チームの勝者がメキシコ2枠に入ります。それからサントス・ラグーナのスタジアムに南米サッカー協会の人が視察に来た様です。サイズが小さいスタジアムですが、このスタジアムでプレーすることは既に許可が下りているそうです。(よかったですね)
No.139
2004/01/30(Fri)
金銭的に折り合いがつかなかったとカルドソ選手
怪我でおそらくは暇しているであろうトルーカのカルドソ選手がFOXのインタビューに出ていました。ボカへの移籍が頓挫したことについて質問されたカルドソ選手は「ボカみたいな南米の大きなクラブでプレーしてみたい気持ちは本当に強いのだけれど、南米は全部経済的に今良好な状態にあるとは言えないでしょう?理性的に考えて、トルーカで得られるお金を投げ捨ててボカに移籍することは余りに難しいよ」と言っておられました(笑)。(そりゃそ〜ですね)さて、そのカルドソ選手のいないトルーカは3節は昨シーズンのチャンピオン、パチュカのホームに乗り込みます。パチュカとトルーカは同じグループなので、これはどちらも落とせない試合です。パチュカのウイッキィ選手は「カルドソ選手がいないというのは有利に働くとはおもうけれど、トルーカはいつも手強いから、気合いをいれてかからないといけないと思う」と答えていたということです。
怪我でしばらく戦列を離れているサントスのアルタミラノ選手が戻ってきそうです。この帰還に伴って、先発はGKルケッティ、DFはアルタミラノ、カニサ、ロペス、ドミンゲスの4バックで、MFはペラルタ、ヨハン・ロドリゲス、ノリエガ、FWにヴオッソ、ボルゲッティ、ポニ・ルイスになるだろうと予想されています。リベルタドーレス杯が迫っているサントスは3節のプエブラ戦の予定を変更したかった様ですが、結局予定通り日曜日に行われる様ですね。
先日リベルタドーレス杯出場を決めたアメリカのリベルタドーレス用補強要員として、アメリカ人のランドン・ドノバン選手の名前があがっているということです。まだ噂の段階ということで、本人は「みんなそうやって言ってるけど、自分は本当に何にも知らないんだよ。どういう風になるかもさっぱり見当つかないけど、まぁそういうことも可能ではあるよねぇ」ということだそうです。(別の噂ではアメリカは今回補強はしないという説もあるので、こればかりは試合が始まって初めて分かるって感じでしょうか)
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