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ニュースいろいろ アーカイブ 2003年2月分
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カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。
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No.1
2003/02/09(Sun)
5節ほぼ終了
5節はリベルタドーレス杯に出場しているUNAMとクルス・アスルの関係でまだ2試合終了していませんが、モンテレイがスーペルリーデルを守り続けています。
「驚き」を持って迎えられたのはヴェラクルスが昨シーズンのチャンピオン、トルーカを破ったことでした。またグアダラハラが好調を持続しています。グアダラハラvsテコスはグアダラハラvsアトラス程ではないにしても、テコスもグアダラハラの郊外サポパンにホームスタジアムを持つ地元チームなので大いにもりあがりました。先日アレジャノ選手の代役として代表に呼ばれたオマール・ブラボ選手がゴールを決めています。
パチュカvsティグレスはティグレスが終了間際まで勝ち越しており、パチュカまたもやホームで破れるかと思われましたが、後半42分負傷退場したカレロ選手の変わりに入ったアルファロ選手のロングパスからのボールがティグレスのネットに入り同点になりました。
水曜日コロンビアとの対戦を控えて、ラボルペ監督はボルゲッティ選手、ラモン・モラレス選手、ラファエル・マルケス選手を新たに招集しました。
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No.1
2003/02/10(Mon)
代表アメリカへ
水曜日のコロンビア戦にはヨーロッパからマルケス選手が呼ばれています。ラボルペ代表監督は「マルケス選手はチーム(モナコ)ではディフェンシブハーフをしているが、今回のコロンビア戦にはセンターバックをしてもらうつもりだ」とコメントしたそうです。マルケス選手は既にチームに合流しており、アメリカ合衆国へ向けて旅立ちます。
水曜日のコロンビアvsメキシコの際にライブチャットを予定しております。日本時間2月13日午後12時半より。(普通のお勤めだとなかなかむずかしい時間ですが、お昼休みのひとときどうぞ)
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No.1
2003/02/20(Thu)
代表メンバー変更
ラボルペ監督はアトラスの二人の選手、ファン・パブロ・ロドリゲス選手とダニエル・オソルノ選手に変えてグアダラハラのラファエル・メディナ選手とモレリアのカルロス・モラレス選手を招集しました。これはアトラスがリベルタドーレス杯を戦っているUNAMに協力して日程を調整していて、リーグの試合とキャンプが重なるためです。
アメリカにレンタルで移籍しているアントニオ・デ・ニグリス選手がスペインのヴィジャレアルに移籍することが決まった模様です。ヴィジャレアルの監督は元モンテレイの監督を勤めていたベニート・フローロ氏です。デ・ニグリス選手はフローロ監督に見い出されゴールを量産、代表にも呼ばれていきなりブラジル相手にゴールを決めるというすばらしいシーズンを送りました。好調な時のデ・ニグリス選手を覚えていたフローロ監督がデ・ニグリス選手にチャンスを与えたのでしょう。デ・ニグリス選手はイタリア国籍もあるのでEUの選手としてもプレーできるという利点もあります。
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No.1
2003/02/13(Thu)
コロンビア戦は無得点の引き分け
メキシコ代表はコロンビア代表と親善試合を行いました。メキシコ代表は終始優勢にたっていたものの、得点を奪うところまでには行かず結局両チーム無得点の引き分けに終わっています。試合終了後、コロンビアのマトゥラナ監督は「メキシコの方が優れていたが、我々は得点を許さなかった。選手達には満足している。徐々に良くなって来ている。」と満足を表明したのに対して、ラボルペ監督は「アルゼンチン戦よりは良くなったが、まだ満足な出来ではない。これからもっと良くなるはずだ」と、満足していないとコメントしたそうです。ラボルペ監督は、マルケス選手、ブランコ選手、ペレス選手、レルヒス選手の名前をあげて評価したということです。また、今回は選考から除外したUNAMとクルス・アスルの選手も次回は呼びたいとコメントしたそうで、特にホセ・ルイス・ロペス選手、トルヒージョ選手、ハイメ・ロサノ選手の名前をあげたということです。しばらくいろいろな選手を試して、数カ月後に主力のメンバーを決めたいということだそうです。
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No.1
2003/02/16(Sun)
6節終了
6節がおわりました。首位にいたモンテレイ、グアダラハラ、コリブリエスが負けたことで順位が大きく入れ代わっています。まだ5節終了時点で勝ちがなかったクルス・アスル、UNAM、テコスの3チームは悲願の1勝をあげることが出来ませんでした。
5節時点で負けのなかったモンテレイは破れましたがパチュカは引き続き無敗記録を更新中です。昨シーズン20チームの底に沈んでいたパチュカですが今シーズンはひと味違う模様です。
勢いに乗れないプエブラがホームでモレリアに対して1-6で破れました。スタジアムはモレリアのボールまわしに対して「オ〜レ!」の歓声をあげ、自らのチームの腑甲斐無さを罵りました。プエブラはディフェンスが完全に崩壊していました。
今シーズン監督更迭の1号はテコスでした。先日アルゼンチン人のルジェリ監督がテコスの監督に就任しました。就任1試合めはホームで敗戦という苦いものとなりました。 |
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No.1
2003/02/19(Wed)
代表発表
ラボルペ代表監督は新たな代表メンバーを招集しました。
リオス、パルド、カストロ、ダビーノ、パティーニョ(以上アメリカ)、ディエゴ・マルティネス(ネカクサ)、イエロ、ルイス・ペレス(以上モンテレイ)、バルデス、カルモナ(トルーカ)、オソルノ、ファン・パブロ・ロドリゲス(アトラス)、ラモン・モラレス、ブラボ(グアダラハラ)、ムニョス(モレリア)、レルヒス(アトランテ)、オラルデ、ブリセーニョ(ティグレス)、ボルゲッティ、アルタミラノ(サントス)、アルセ(ヴェラクルス)
これらの選手は練習キャンプに入った後3月のボリビア戦の候補となるようです。
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No.1
2003/02/22(Sat)
7節
7節が行われています。7節最も注目される試合モレリアvsアメリカはパルド選手のフリーキックとブランコ選手のゴールが決まったアメリカがモレリアを2-1と下しています。モレリアのゴールはバウティスタ選手でした。
昨節首位になったティグレスはサンルイスのホームで2-0と破れ、1週間で首位の座を明け渡しています。ボールと関係ないところでティグレスのデル・オルモ選手がサンルイスの選手にタックルしてしまい退場処分になりました。
トルーカはやはりホームで強い様です。トルーカはコリブリエスをホームに迎え、4-1でコリブリエスを下しています。激しい試合だったようで、両チームにPKが与えられた様です。
ヴェラクルスとケレタロは1-1の引き分けでした。
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No.1
2003/02/02(Sun)
4節終了
4節が終了しました。今迄沈黙していたトルーカがホームで大爆発5-1とUNAMを下しています。UNAMはクルス・アスルと共にリベルタドーレス杯を戦う事になっていますが、パフォーマンスを不安視する声が出ています。
アウェーではからっきしのサントスがアメリカのホームでアルタミラノ選手のゴールで勝っています。アメリカにはモンテレイよりデ・ニグリス選手が移籍してきていましたが、昨シーズンの退場で3試合出場停止だったためこの試合がデビュー戦となりました。90分プレーしましたが今日は不発でした。
最初の2節は全くチームとして機能していなかったアトラスが徐々に勢いを取り戻しつつある様です。昨シーズンの準優勝モレリアを無得点に抑えて2勝目をあげています。コリブリエスは絶好調です。3節迄全勝していたティグレスをホームに迎え、2-0でティグレスを下しています。また3戦全勝だったネカクサもプエブラに破れています。
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No.1
2003/02/23(Sun)
7節
7節が行われています(これを書いている時点で、UNAMvsプエブラが後半20分、UNAMが先制しています)。アトランテvsハグアレスで、PKを含む5ゴールをチリ人のセバスティアン・”チャマゴル”・ゴンザレス選手が決めて、一挙に得点王争いのトップに立ちました。チャマゴルはゴールをきめる度にシャツを脱いでユニフォームの下に着ているコロコロのロゴとチリの国旗をあしらったTシャツを見せびらかします。今日は5度もやらないといけなくて忙しそうでした。(同じ時間のチバスvsパチュカを見ていたのですが、となりのテレビでアトランテvsハグアレスはつけてはいたんです。ちらっと見る度にチャマゴルが喜んでいるので、ゴールシーンのリピートかと思いましたが、実際に5ゴール決めていてびっくりしました)
グアダラハラはパチュカを3-1で下しリーグ首位に立ちました。モンテレイが得失点差で2位につけています。
テコスは1999年よりサントスのホームで勝っていませんが、今日は後半30分まで勝ち越しており、悲願の一勝及び「苦手意識」を返上できるかと思われました。しかし、カニサ選手のゴールからサントスがなだれの様にゴールを重ね試合は3-1でサントスが勝ちました。
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No.1
2003/02/25(Tue)
デ・ニグリス選手ヨーロッパへ
昨日掲示板でお伝えした様にアントニオ・デ・ニグリス選手のヴィジャレアルへのローン移籍が決まりました。期日は6月22日迄でヴィジャレアルに買い取りのオプションがあります。デ・ニグリス選手は本日アメリカvsティグレスの親善試合を最後にアメリカを離れ、そのままスペインへ旅立つそうです。デ・ニグリス選手は「期間は短いけれど、自分のプランとしては休暇以外はメキシコへは戻らないつもり」とヨーロッパで活躍する意志を語ったそうです。(本当にそうなるといいですけど…)
プエブラが不調に喘いでいますがクラブの中も混乱している様です。2週間程前にプエブラの経営陣が選手達のパフォーマンスに不満を持ち、減給を発表しました。「契約違反だ」とクラブの外の選手すら同情する事態でした。そして、エクアドル代表のカビエデス選手がクラブを離れる決意をした模様で、突然練習に現れなくなったということです。他にも移籍を考えている外国人選手もいるようで、プエブラはいよいよ苦しい事態になってきています。
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No.1
2003/02/26(Wed)
5節延期分行われる
本日はUNAMが5節延期分のアトラス戦を戦っています。
代表の練習に参加していたアメリカのパティーニョ選手が練習中に負傷したと伝えられています。アメリカは今週末UNAMとのクラシコ・ディストリクト・フェデラルがありますがパティーニョ選手の出場が危ぶまれているということです。
そのアメリカですが、昨日ヒューストンでティグレスと親善試合を行いました。観客は2万2千人だったそうです。ゴールはスペインのオサスナから戻って来たティグレスのカルロス・オチョア選手が先制し、アメリカのコロンビア人フランキー・オビエド選手のゴールでアメリカが追い付きました。しかし後半になってから、ティグレスが3点追加して4-1で試合を終了したそうです。ティグレスの残りの3点のうち1点はエッシィ・ヴァルデス選手が決めたと報道されています。(このニュースは個人的には嬉しいです。ヴァルデス選手はテコスの選手でしたが、ティグレスに移籍した直後に深刻な怪我をして1シーズンを棒に振りました。そろそろ復活ののろしをあげることになるのでしょうか)
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No.1
2003/02/27(Thu)
コリブリエスvs協会
昨夜のUNAMvsアトラスは2-1でUNAMが勝ちました。7節リーグ初勝利をあげたUNAMもやっと調子を戻して来た様です。
ラボルペ監督がデ・ニグリス選手のスペイン行きに関連して「スペインに行ったから、代表に呼ぶということはない」とコメントしたそうです。(そうですよね〜。だったらオチョア選手呼ばないといけません)
コリブリエスとサッカー協会の間に緊張が高まっています。コリブリエスは今シーズン降格戦の正念場を迎えていますが、審判がコリブリエスに不利な判定をしている…と審判を恐喝、リンチの予告、協会批判等を繰り出しています。実際にコリブリエスのホームに出向いた審判のノートパソコンが破壊されたり、審判が自費で車の警備を雇わざるを得なかったりして、事態は話し合いでどうなるというレベルを越えて来ているそうです。この週末コリブリエスはホームにグアダラハラを迎えますが、審判団が異例の発言をし、安全の保証や損なわれたパソコンの賠償などが確約されない限り試合の審判をしないと言っています。協会は審判団の立場を支持していて、コリブリエスの幹部の処罰を検討中です。協会は「この事態はまるで自らが自らを傷つけている様なもので、お互いにとって良い事はひとつもない」と不快感を表明しています。 |
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