What's up, Rayados?
本日の一枚
テレビでも生でも
-応援しよう!-
過去の記録
初めての方へ

ニュースいろいろ アーカイブ 2001年12月分

カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。



2001/12
------------------------------------------------------------------------
No.1
2001/12/01(Sat)
メキシコはG組
韓国で行われたワールドカップの抽選会。メキシコはG組に入りました。同じ組にはイタリア、クロアチア、エクアドルがいます。元メキシコ代表でアトランテのアルベルト・コヨーテ選手は「どのチームも『易しい相手』ではないから、準備をしてあたることが必要だ。そうすれば、決勝トーナメントにすすめるはず」とコメントした様です。コヨーテ選手によれば、「これから親善試合を数々つんで、経験を増やして行くことが大事。その上、相手も南米とヨーロッパの様々なレベルの相手とやって行くこと。そうすればその地域特有のくせがつかめるから」とアドバイスをしています。
リーグのリギージャですが、本日2試合が行われトルーカとティグレスが順当に勝っています。明日はアスルvsネカクサおよびパチュカvsアトランテの2試合があり、準決勝進出メンバーが出そろいます。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/02(Sun)
4チーム出そろう
大方の予想を裏切り、クルス・アスルがネカクサを4-0で突き放し準決勝に進みました。またパチュカは今日の試合に負けたものの、2試合合計で2-2と引き分けたので、順位が上だったパチュカが準決勝に進出しました。
準決勝はティグレスvsクルス・アスル と トルーカvsパチュカの組み合わせで行われます。水曜日にクルス・アスルvsティグレス、パチュカvsトルーカ。土曜日にホームを逆にして行われることになっています。
------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/04(Tue)
コネホは怖くない
ティグレスのオラルデ選手は明日のクルス・アスル戦について、「キーパーのオスカル・『コネホ』・ペレス選手は代表には欠くべからざる選手だけれど、それだからといって我々が撃ち破れないって訳じゃないしね」とコメントしたと伝えられています。
ネカクサを4-2と破り勢いに乗るクルス・アスルですが、とりわけキーパーのペレス選手は好調を維持しています。ティグレスの選手達にとっては『コネホ』は手強い相手と映っている様です
また、ティグレスのフェレッティ監督は「ここまで来たら、どのチームも互角で、『クルス・アスルの方が歩が悪い』ということはない」とティグレス勝利を楽観する論調を否定しました。フェレッティ監督によれば、「確かにモラレス選手は出場出来ないし、ガルダメス選手もプレー出来ない。しかし、クルス・アスルには良い選手が沢山いるので、彼等がでられないからと言って、戦力ダウンするということにはつながらない。」とのことです。(そ〜でしょうか。ティグレスの方がやっぱり歩があると思うのですが)

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/05(Wed)
準決勝1戦目
午後4時からという早い時間に行われたクルス・アスルvsティグレスの試合はリギージャの準決勝にしては少ない3万9千人のファンの見守る中、マリーニョ・レデスマ選手のゴールでクルス・アスルが1点先行しました。今シーズン絶好調だったティグレスは10節にUNAMに対して負けた後、負け試合はありませんでした。11試合振りの敗戦ですが、リギージャは2試合で決着がつくもの。まだ90分残っています。
第2戦のティグレスvsクルス・アスルは土曜日の午後5時からティグレスのホームで行われます。
もう一試合パチュカvsトルーカは本日8時半からキックオフです。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/06(Thu)
新監督、ティグレス
昨日のもうひと試合パチュカvsトルーカは1-1の引き分けに終わりました。土曜日にトルーカのホームで第2戦が行われます。
リギージャが熱い最中、リギージャに残れなかったチームは監督の交代や選手の移籍で熱くなっています。先日アトラスの監督に、元メキシコ代表のエンリケ・メサ氏が就任しました。本日プエブラの監督にトマス・ボーイ氏が就任しています。トマス・ボーイ氏は「プエブラにタイトルをもたらすことが私の使命だ」と語ったそうです。(誰も同じこといいますけどね…)
ティグレスはメキシコシティから戻って早速練習を開始しました。フェレッティ監督は「1分でも早くゴールして引き分けに持ち込み、そこからが勝負だ」と語ったそうです。またスアレス選手は「我々はエスタディオ・アスルになかなか馴染めず、集中し切れなかった。ここでは集中して戦うよ」とのコメントを出しているそうです。
------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/08(Sat)
決勝はパチュカvsティグレスに
本日行われた準決勝第2戦はパチュカがトルーカのスタジアムで初めて勝つという記録を作って、決勝に進出しました。また第1戦で先行していたクルス・アスルですが、ティグレスのホームでティグレスが1点入れ引き分けになりました。リーグの順位がティグレスの方が高かったため、ティグレスが勝ち抜けです。
決勝はパチュカvsティグレスとなりました。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/11(Tue)
決勝第1戦
決勝戦の時間が決まりました。パチュカvsティグレスはパチュカのスタジアムで水曜日午後8時半キックオフの予定です。またティグレスvsパチュカは土曜日の4時からとなっています。決勝戦は2試合で引き分けの場合、延長戦が行われ、それでも決着がつかない場合はPK戦になります。
リギージャに残れなかったチームはシーズンオフの休暇を過ごし、既に来シーズンへのトレーニングを開始しています。それと共に新しい監督の就任や移籍の話も聞かれます。アトラスのメサ監督の元に、アメリカからエスタイ選手が移籍すると報道されており、アメリカもアトラスも「ことは決まった」様にアナウンスしていますが、まだ実際にサインまでには至っていないそうです。エスタイ選手が移籍してしまったら、お友達のサモラノ選手はどうするんだ?という疑問もあがっています。またアメリカは2部の練習場送りにしたダビーノ、ルナ両選手を放出したい考えの様で、テコスに「ナビアと交換でどう?」と持ちかけている様です。
そのテコスのナヴィア選手ですが、練習が始まったのに、練習に現れずおとがめがありそうです。実はこれがはじめての無断欠勤ではないそうで、ナヴィア選手も素行不良なのかも知れません。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/13(Thu)
第1戦結果と来期の予定
決勝戦第1戦パチュカvsティグレスがイダルゴ州パチュカで行われ、シルヴァニ選手とサンタナ選手のゴールが決まったパチュカが2-0で先行しています。ティグレスのソアレス選手が警告2枚で前半早々に退場になり、攻撃の起点を失ったティグレスは得点することが出来なかったようです。ティグレスはこの前の試合でサンティアナ選手がアスルのグティエレス選手と諍いを起こして退場処分になっていたので、攻撃が手薄になっていたところでした。第2戦はティグレスのホームで土曜日に行われます。得点の合計が同じ場合は延長が行われ、それでも決まらない時はPKで雌雄を決します。
アトラスに所属していたアルゼンチン人ウーゴ・カスティージョ選手のアメリカへの移籍が決定したと報道されています。
2002年夏期リーグはワールドカップ直前までの試合となるため、リギージャ(プレーオフ)は代表召集選手抜きで行われることになりそうです。代表に多数選手を出しているパチュカやクルス・アスルには辛い状況となりそうです。
------------------------------------------------------------------------

No.2
2001/12/14(Fri)
アルゼンチン人の話し2題
そのパチュカの8番ガブリエル・カバイエロ選手がメキシコの国籍を取得し、11日の火曜日に正式な書類をイダルゴ州から受け取ったそうです。国籍取得のお祝いがパチュカの新しいトレーニング施設「サッカー大学」で、御家族も同席して行わたそうです。アルゼンチン人だったカバイエロ選手は「みなさんのサポートがあればこそ、この日を迎えることが出来ました」と感謝をあらわしました。カバイエロ選手がメキシコにやって来たのは1995年のことで、サントスでプレー。その後パチュカに移籍して今に至っています。カバイエロ選手は「アクセントを直さないと、メキシコ人にしてくれないとか言われましたけど、なんとかなりましたね」と冗談を飛ばしていた様です。これでメキシコ代表に呼ばれるのではというメディアの憶測に対して、カバイエロ選手は「パチュカの監督だったアギレ監督は人としても、監督としても良く知っているし、関係も良好だけれど、個人的な関係で代表選手を呼ぶ様な人でないこともわかっている」とコメントしたと言われています。そのアギレ監督は「ゴールドカップに呼ぶつもりはない」というコメントを出しています。
準決勝で散ったトルーカのアルゼンチン人ラボルペ監督が財政的なハンデを顧みずサンロレンゾの監督に就任が濃厚になってきました。サンロレンゾの現監督は、アルゼンチンサッカーの経済状態の悪化によって、給料もきちんと払ってもらえない状況にあるので、このシーズン終了と共に辞任の意向を伝えています。ラボルペ監督に白羽の矢が立ったようで、ラボルペ監督は「オファーがあればこのチャレンジを受けたい」と前向きな発言をしているそうです。来期のトルーカはどうなってしまうのでしょう…。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/14(Fri)
決勝戦 
水曜日の試合ではパチュカに2点を先行されたティグレスですが、監督も選手も審判のせいで負けてしまったと批判を隠さないでいます。ブラジル人のソアレス選手が警告2枚で退場になり攻撃の要を失ったためです。メキシコリーグの中ではティグレスのサポートが「熱い」ことで有名で、アウェーのチームにとっては厄介なスタジアムです。しかし、ティグレスはじめての決勝戦進出で、実はその熱いサポートがプレッシャーとなって選手達にのしかかっている可能性もあると、メディアに報道されている様です。
対するパチュカは2点の優位におごることなく謙虚に冷静に明日を待ち受けているということです。前述の様にティグレスのホームはアウェーの選手達にとって厄介な場所ですが、パチュカから応援バス及び応援飛行機が飛ぶということで、2000人のパチュカサポーターがティグレスのホームのあるモンテレイに駆け付けるとのことです。パチュカが用意した応援ツアーは満員で、残りのパチュカの人々はテレビの前に釘付けになるだろうと目されています。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/15(Sat)
パチュカ優勝
本日行われた決勝第2戦ティグレスvsパチュカはティグレスの満場のサポーターの熱烈な応援のなか行われました。オラルデ選手のゴールで先行したティグレスでしたが後半パチュカのシルヴァニ選手のスーパーゴール(スペイン語でゴラッソ!といいますが、このゴールは「ゴラサササソ」[スーパースーパーゴール]と呼ばれていました)で引き分けに持ち込みました。合計点で3-1としたパチュカが優勝しました。

------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/16(Sun)
優勝コメント
パチュカのアルフレッド・テナ監督は「この優勝をハビエル・アギレ監督に捧げる」とコメントしたと伝えられています。アギレ監督がメキシコ代表に就任したのに伴って就任したテナ監督は「アギレ監督が築いた礎に私が呼ばれて、プロジェクトを完成させただけだから」とアギレ監督の長い間のパチュカに対する貢献をたたえました。
スーパーゴールを決めたヴァルター・シルヴァニ選手はインタビューに答えて、「ボールを受けた時にキーパーが前に飛び出しているのが見えたんだ。入るかどうか自信はなかったけど、『試してみよう』って思ったんだよね」と40メートルのスーパーゴールの理由を語っていました。
また、カバイエロ選手は、「メキシコへ来てから3度目の優勝を経験出来たのはとても嬉しい」と語りました。サントスで一度、パチュカで二度優勝しています。そしてメキシコ代表への意欲を聞かれたカバイエロ選手は「もちろん呼ばれたら嬉しい。」と意欲満々であることを語りました。
------------------------------------------------------------------------

No.1
2001/12/24(Mon)
熱い移籍市場
移籍市場はまだまだ熱く続いています。グアダラハラからマルコ・アントニオ・ルイス選手がティグレスに、ティグレスからラモン・ラミレス選手がグアダラハラに移籍することが決まりました。ティグレスからサンティヤナ選手もグアダラハラに移籍するとうわさされています。
モレリアにアルゼンチンからマセラテシ選手がやってくることになりました。マセラテシ選手は昨シーズンサン・ロレンソで活躍、今シーズンはラシン・クラブで活躍していました。
先日お伝えしたアトラスのウーゴ・カスティージョ選手の移籍は撤回されるかも知れません。アトラスとアメリカがカスティージョ選手とエスタイ選手をトレードしようということで話を進めていたのですが、エスタイ選手が断ったためカスティージョ選手の話も宙に浮いた状態です。
アメリカのルナ選手がネカクサに移籍になりました。ルナ選手はエスタイ、ダヴィーノ両選手と共に「成績が悪い」として2部の練習場送りになっていました。懲罰は終了したものの、エスタイ選手およびルナ選手は移籍を勧められていました。
そのアメリカのラプエンテ監督は、12月一杯でブランコ選手の「正式移籍」のオプションがきれることについて、「ブランコ選手に戻って来てもらう必要はない」とコメントしたと伝えられています。これでヴァジャドリがブランコ選手の移籍を希望しなければブランコ選手は帰って来ても「望まれない選手」になる可能性があります。

-