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ニュースいろいろ アーカイブ 2003年4月分

カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。



2003/04
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No.6
2003/04/01(Tue)
プエブラの危機
降格の影におびえているプエブラが更なる危機を迎えていると報道されています。プエブラはカペティージョ選手とヴァスケス選手を成績不良により解雇する方針を固めました。それに不満を持ったレギュラークラスの選手達17人が今日の練習をボイコットしたというのです。練習場に残ったのはほとんど経験のない若手だけだったということです。

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No.8
2003/04/03(Thu)
代表発表
エブラは危機を収集するために監督のウーゴ・フェルナンデス氏の更迭を発表したということです。フェルナンデス氏の就任からあっと言う間の出来事でした。このシーズンが終わると降格チームが決まるだけに降格ラインに近いチームの混乱が続いています。コリブリエスもチーム内に混乱が起きている様です。そのコリブリエスとプエブラは13節直接対決します。これは優勝争いと逆ですが、非常に盛り上がることでしょう。
怪我でしばらくしあいから離れていたベラクルスのエルナンデス選手が次のティグレス戦に復帰する見込みです。エルナンデス選手はモンテレイ出身でティグレスの選手として活躍していただけに、古巣を相手に一暴れすることを楽しみにしている様です。
4月30日メキシコ代表はブラジル代表とグアダラハラのハリスコスタジアムで親善試合を行います。そのための代表が発表になりました。(6番のエリベルト・モラレス選手はワールドカップに出たラモン・モラレス選手と別人です。また18番のラファエル・マルケス選手はモナコのまるちゃんとは別人の若手のフォワードです)1.オスワルド・サンチェス(グアダラハラ)、2モイセス・ムニョス(モレリア)、3ホセ・アントニオ・カストロ(アメリカ)、4サルバドル・カルモナ(トルーカ)、5ドゥイリオ・ダビーノ(アメリカ)6.ラモン・エリベルト・モラレス(グアダラハラ)、7オマール・ブリセーニョ(ティグレス)、8エクトル・アルタミラノ(サントス)、9イスラエル・ロペス(トルーカ)、10オクタヴィオ・ヴァルデス(トルーカ)、11ラモン・モラレス(グアダラハラ)、12ルイス・ペレス(モンテレイ)13ホセ・ホエル・ゴンザレス(アトランテ)、14ファン・パブロ・ロドリゲス、15エドゥアルド・レルヒス(アトランテ)、16フェルナンド・アルセ(ヴェラクルス)、17ハレ・ボルゲッティ(サントス)、18ラファエル・マルケス(ハグアレス)、19オマール・ブラボ(グアダラハラ)、20アービン・ルビロサ(アトランテ)

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No.9
2003/04/04(Fri)
ベルガラvsアメリカ
100%きちんと理解しているか自信がないのですが、グアダラハラのオーナーであるベルガラ氏とアメリカのクラブの間で緊張が高まっています。そもそもことの発端は、グアダラハラのユースの若い選手達が興味半分で飲酒と麻薬に手を出すという事件があったことの様です。そして、そのメンバーがブランコ選手の真似をしたといった様で、ベルガラ氏がそれに激怒「ブランコ選手はプロ選手としての自覚が足りず、若い選手達のお手本として不適切だ」と痛烈に批判したということです。これに対して今度はアメリカの経営陣がベルガラ氏に対して激怒、サッカー協会に名誉毀損で訴えるという手段にでています。ブランコ選手はインタビューに答えて、「自分はベルガラという人物がどんな人なのか知らないし、自らのクラブの選手に対する様に他のクラブの選手に言いたい放題言うのはいかがなものだろうか。グアダラハラのユースの選手達が起こした不祥事は非常に残念だけれど、こういったことがアメリカのクラブで起こらないことは幸いだ。」と、直接対決する以前に相手にしないという態度で臨んだ模様です。そして、最近代表に呼ばれていないことに対して「呼ばれれば、代表の名前に恥じない様に頑張るし貢献するつもりだよ」と答えたそうです。
なんだか真実がどうであれ、嫌な気持ちになるニュースですね。

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No.10
2003/04/06(Sun)
13節
13節が行われています。降格の影におびえていたヴェラクルスが降格圏内を脱出した模様です。このところヴェラクルスは好調で、土曜日はティグレスをホームに迎え、ティグレスを4-1と下しています。オープニングゴールはティグレスのクレヴェル選手でしたが、その後ヴェラクルスが盛りかえし最終的にはティグレスを粉砕しました。ヴェラクルス躍進の立て役者はアルゼンチン人のアンヘル・モラレス選手、そしてウルグアイ人のマルティン・ロドリゲス選手です。彼等スターにディフェンスのイサック・テラサス選手やフェルナンド・アルセ選手が絡んで攻守に活躍しています。
13節でまだ1勝のないチームがあります。それはテコスで、勝ち点が2、また監督が3人目、選手を一部解雇など全くもって光が見えない状態になっています。テコスはモンテレイのホームに出向きましたが、チームとしてのまとまりを欠いて、3失点を許し、悲願の初勝利は14節にお預けになりました。
UNAMとパチュカの1戦は、パチュカのサンタナ選手のゴールでパチュカが先制しましたが、89分にUNAMのミドルシュートが決まって引き分けに終わりました。ケレタロvsアメリカはケレタロが先制したものの終了間際にアメリカのゴールが決まって引き分けにおわりました。

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No.11
2003/04/07(Mon)
次が天王山
サントス・ラグーナのディフェンダーで代表のエクトル・アルタミラノ選手がインタビューに答えて、「14節のアトランテ戦が事実上リギージャにいけるかどうかの天王山になると思う」とコメントしたということです。サントス・ラグーナは13節ネカクサのホームで1-0とネカクサを下しましたが、この調子をキープする必要があると力説しました。サントス・ラグーナのいるグループ4はまさに「死のグループ」と呼ぶに相応しい状態です。5チーム中4チームが総合順位の1位から4位を占めているという状態なのです。もしもこの4チームがばらけていたら、それぞれがグループの首位を占める事ができるのです。(これでは今シーズンはレペチャヘが絶対ありますね)。
またアルタミラノ選手は4月30日に対戦予定のブラジルについて「『十分意図して』準備をしないといけない。難しい相手だから」とコメントしたということです。(今迄見た感じだとアルゼンチンタイプのサッカーは苦手ですがブラジル系は案外相性が良いという印象がありますので、まぁそこそこ頑張ってくれるのではないでしょうか。)

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No.12
2003/04/10(Thu)
UNAMも決勝トーナメント進出を決める
ヨカッタです。UNAMもリベルタドーレス杯決勝トーナメント進出を決めました。UNAMは3位で2位のウルグアイのペニャロールをホームに迎えました。ペニャロールに先制され、絶体絶命の危機に落ち込んだUNAMでしたが、結局3-1で試合を終了しました。同時進行で行われていたボリバールvsグレミオはボリバールが1-0で勝ちました。最終結果はUNAMとボリバールが同じ勝ち点で並び、得失点差わずか1の差でUNAMが2位に滑り込んだ形となったのです。もしも、UNAMが試合を2-1で終えていたら、得失点差が同じとなり、得点数が多いボリバールが進出するところでした。最後にだめ押しで入れたトルヒージョ選手の3点目がUNAMを救ったことになりました。
また密やかに行われているCONCACAFチャンピオンズリーグですが、メキシコ勢はいずれも勝った模様です。ネカクサはギャラクシーを4-0と下し、トルーカはグアテマラのムニシパルを2-1で下したということです。

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No.13
2003/04/12(Sat)
14節テコスが悲願の一勝
14節が行われています。遂に1勝がないチームがなくなりました。テコスはトルーカをホームに迎え、3ゴールを決め、トルーカに一点も許さずシーズン初勝利に酔いしれました。(この試合は放送がなかったのですが、ゴールシーンのダイジェストで3点目を決めたヴェイガ選手の嬉しそうなことといったらありませんでした。)トルーカは簡単なはずの相手に取りこぼしがある様です。
なんと言ってもモンテレイではクラシコの話題でもちきりでした。ティグレスのホーム、エスタディオ・ウニヴェルシタリオはもちろん満員御礼。ファンも選手達もヒートアップしました。モンテレイが先制しましたが、ティグレスが2点を加えて逆転しました。
同じグループ同士で気合の入ったサンルイスvsモレリアはサンルイスが先制し、モレリアが追い付くという具合で2-2まで進んだ後、モレリアがサンルイスを凌駕して結局4得点でサンルイスを下しました。モレリアのバウティスタ選手が大活躍でした。

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No.14
2003/04/13(Sun)
14節終了
14節で絶不調のチームがもう一つ金星をあげました。不調かつ降格の瀬戸際というダブルパンチのプエブラがアメリカのホームで1-0とアメリカを下しました。
同じグループかつ首位争いだったサントスvsアトランテはサントスのカニサ選手のヘディングゴールを守り切ったサントスが勝利を得て首位に立ちました。パチュカはこのところ先制しては失点するというパターンをくり返していますが、今日もヴェラクルスを相手にミューレル選手のゴールで先制したものの、結局追い付かれました。
グアダラハラvsUNAMはUNAMのロサノ選手のスーパーゴールでUNAMが先制しましたが、試合終了間際にグアダラハラのジャイル・ガルシア選手が同点弾を沈めて引き分けに持ち込みました。UNAMはリベルタドーレス杯の都合から延期していたテコス戦を水曜日に行う予定にしています。
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No.15
2003/04/15(Tue)
怒るラボルペ監督
ラボルペ代表監督が怒っています。伏線は随分前から張られていました。ネカクサ、アメリカ、トルーカ、モレリアがCONCACAFのチャンピオンズリーグに出るので、選手を代表に出したくないと言っていて、UNAMとクルス・アスルがリベルタドーレス杯があるので出したくないと言っていたのです。「クラブの事情は鑑みる」と理解を示す様な発言を一時期していたラボルペ監督ですが、U-23にクルス・アスルのガリンド選手を、フル代表に同じくクルス・アスルのセペダ選手を呼びたいと話をしたところ、クルス・アスルから「ダメ」と言われてしまい、堪忍袋の緒が切れた模様です。「クラブが協力をしないのなら、辞任する」と剣幕です。でもこれが初めてじゃないんですよね。…そう言いながら続いて行く気がします。
その代表ですが、4月30日にグアダラハラのハリスコスタジアムでブラジルを迎えて親善試合を行う予定にしています。
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No.16
2003/04/17(Thu)
カルドソ選手 怪我
幾度も得点王に輝いてメキシコリーグの外国人選手の顔である、トルーカのパラグアイ人カルドソ選手の怪我が報じられています。テコス戦の前に練習中に不調を訴えたカルドソ選手は、同じ場所を痛めたのは3度めのことだそうです。カルドソ選手によれば「最初の時にはしばらくしたら治ったのだけれど、今回は全然痛みがひかないんだ」と症状が思わしくない事を告白したということです。トルーカの主治医は「手術をした方が早く治るかも知れない」と手術の可能性を示唆しているということです。

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No.17
2003/04/22(Tue)
15節終了
15節が終わりました。14節首位にたったサントス・ラグーナはモレリアに4-0と破れ首位をモレリアに明け渡しました。サントスはけが人が続出しており、いつもとは大分違うメンバーで試合を始めましたが、それなりに拮抗した試合を展開していました。しかし、モレリアの1点目の元となったPK判断に対して徹底抗議したサントスのカリーニョ選手がそれが元で一発退場処分になったのが、この試合の明暗を分けることになりました。
アメリカのブランコ選手がコリブリエス戦でファンに対して挑発行為を行ったと審判のアブラモ・リラ氏が報告しています。それを受けて懲罰委員会が事情を調査する事になった様です。アメリカのラプエンテ監督はそれに関しては、余り大きく考えるつもりはない…とコメントしたそうです。今シーズンブランコ選手は1ゴールしか決めておらず、その一方で代表関連のいざこざや試合終了後の暴力事件、そして今回の一件と、まさに「ついてないシーズン」の様です。
降格リストのトップに立つコリブリエスが監督の更迭を発表した模様です。残るところあと4試合でリストのトップの座から外れることができるでしょうか。
怪我が報じられていたカルドソ選手でしたが15節には元気に出場し、PKを含めた2ゴールを決めて御機嫌でした。

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No.18
2003/04/25(Fri)
ブラジル戦代表
木曜日にリベルタドーレス杯決勝トーナメントの第1戦UNAMvsコブレロアがUNAMのホーム、エスタディオ・オリンピコで行われました。ディフェンスのミスを見のがさなかったコブレロアが1ゴールを決めて、勝ち越しています。クルス・アスルは来週デポルティボ・カリを迎えてトーナメント第1戦を戦います。
懲罰委員会がアメリカのブランコ選手に対して2試合の出場停止及び6000ペソの罰金を申し渡したそうです。これはアメリカvsコリブリエスの試合で、ブランコ選手がファンに対して無礼な行為及び発言を行ったと予備審が報告したことから明るみに出たということです。
その来週の平日ですが30日にメキシコ代表はハリスコスタジアムにブラジル代表を迎えて親善試合を行います。ラボルペ監督は若手を試していますが、今回もメキシコにいる選手だけで構成するチームで臨む予定でした。しかしながら、ブラジルのメンバーが思いの外豪華だったため(笑)急きょヨーロッパからトラド選手とマルケス選手を招集しています。招集選手は以下の通りです。
キーパー:モイセス・ムニョス(モレリア)、ヘスス・コロナ(アトラス)、オスワルド・サンチェス(グアダラハラ)
ディフェンス:ラファエル・マルケス(モナコ)、ホエル・ゴンザレス(アトランテ)、ホセ・カストロ(アメリカ)、サルバドール・カルモナ(トルーカ)、ドゥイリオ・ダビーノ(アメリカ)、オマール・ブリセーニョ(ティグレス)、エリベルト・モラレス(グアダラハラ)
ミッドフィールド:ヘラルド・トラド(セヴィージャ)、オクタビオ・ヴァルデス(トルーカ)、パベル・パルド(アメリカ)、ファン・パブロ・ロドリゲス(アトラス)、イスラエル・ロペス(トルーカ)、ルイス・ペレス(モンテレイ)
フォワード:ラモン・モラレス(ぐあだらはら)、フェルナンド・アルセ(ヴェラクルス)、ハレ・ボルゲッティ(サントス)、オマール・ブラボ(グアダラハラ)、エドゥアルド・レルヒス(アトランテ)、イルヴィン・ルヴィロサ(アトランテ)、ヘスス・アレジャノ(モンテレイ)
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No.19
2003/04/26(Sat)
16節
16節が行われています。テコスが連敗をストップさせました。降格レースを熾烈に戦っているハグアレスはアメリカをホームに迎えました。幾度もゴールのチャンスがあったのですが得点にはなりませんでした。アメリカのパティーニョ選手のゴールでアメリカが勝っています。もう一つの降格レースを走っているチーム、コリブリエスは好調なアトランテを迎えての1戦でした。先制したもののアトランテに追い付かれ悲願の3点を勝ち取ることが出来ませんでした。
クルス・アスルの勝利の知らせを聞いてから試合に臨んだサンルイスはなんとしてもヴェラクルス戦に勝ちたいところでした。しかし、主審の不可解なジャッジが続き、完全に試合が壊れてしまいました。ヴェラクルスの3点はPK2発及びルイス・エルナンデス選手のゴールでした。

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No.20
2003/04/28(Mon)
16節終了
16節が終わりました。リーグ首位に立っていたモレリアがネカクサに3-0と破れ、サントスがUNAMに4-1に勝ったためサントスが再びリーグ首位に立ちました。パチュカはここのところ勝ちがありませんでしたが、トルーカに1-0と破れ、リギージャへの可能性が断たれました。

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No.21
2003/04/29(Tue)
ブラジル戦に臨む代表
明日の夜現地時間の8時よりグアダラハラのハリスコスタジアムでメキシコvsブラジルの親善試合が行われます。メキシコシティ郊外の練習場でキャンプをしているメキシコ代表は本日グアダラハラに移動しました。移動前の記者会見でラボルペ代表監督は「このブラジル戦はメキシコ代表が順調に出来上がっているかの試金石となるだろう。」とこの試合の重要性を語ったということです。
ヨーロッパからブラジル戦に向けてマルケス選手とトラド選手が呼ばれましたが、先日のリーグ戦でトラド選手が負傷したため、急きょグアダラハラのメディナ選手が招集されています。

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