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ニュースいろいろ アーカイブ 2002年4月分

カレンダー式日記帳には90日しか溜められないので、それ以前の古い過去はこちらにまとめてあります。



2002/04
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No.1
2002/04/17(Wed)
バウティスタ選手暴力事件を起こす
テコスはアドルフォ・バウティスタ選手の解雇を発表しています。バウティスタ選手は代表にもこのところ呼ばれていた若手のフォワードの選手ですが、先日チーム内でいざこざを起こし、その結果チームメートのエルナンデス選手が負傷して入院する事態になりました。ウリベ監督は「私が欲しいのはチームメートと協調してやっていける選手であり、こういう事態はもっとも起こってほしくないものだ」と怒りを隠さなかった様です。若手期待の星として、これからというときにバウティスタ選手は試合以外のところで汚点を残してしまった様です。
グアダラハラのアルゼンチン人ルジェリ監督は辞意を表明したということです。グループ1にいるグアダラハラですが、このところ腑甲斐無い成績が続き17節終了時点で、リギージャ進出がほぼ絶望的になってしまったということです。この結果を受けて、ルジェリ監督が辞任しました。

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No.1
2002/04/19(Fri)
体重問題
先日のブルガリア戦で、ヨーロッパのクラブにいる選手達の運動能力を疑問視する声があがっています。特に、ブランコ選手の体重増加と運動能力の低下が問題視されています。ブランコ選手はスペインのヴァジャドリに移籍した直後の代表戦で負傷し、長期欠場をしいられました。その後も、レギュラーメンバーに定着することが出来ず、ベンチに座っていることが多かったため、90分に渡って厳しい試合をこなすだけの体力とスピードが失われてしまったのです。代表のフィジコであるダニエル・イパタ氏は「ブランコ以外の代表に呼ばれた選手達は、夏期リーグのレギュラーメンバーで、それに加えてリベルタドーレス杯、コパ・アメリカ、ゴールドカップ等をこなしている。休む暇がない程プレーしているのに対してブランコ選手は、ほとんどプレーをしていない。クロアチア戦迄にブランコ選手を以前の体調に完全に戻すのは難しいが、ブランコにはそのトレーニングメニューの意義を理解してほしい」と語っているということです。
リベルタドーレス最終トーナメント出場のため、テコスのレイナルド・ナヴィア選手がアメリカにレンタルされることになりました。アメリカはルイス・エルナンデス選手が代表に呼ばれてフォワードが手薄になったため、テコスのナヴィア選手にラブコールを送ったものです。ナヴィア選手は「イヴァン(サモラノ)の隣でプレーできるというのは、常に喜びだよ。オリンピックの時のことを覚えてるから。アメリカから声がかかった時は、正直言って驚かなかった。だって、昨シーズンの終わりにアメリカが僕に興味を持っていてくれたことを知っていたから。でも、こうやって機会が与えられたのは凄く嬉しいし、全力を上げてプレーするよ。早速アメリカの事務所に出かけたんだけど、イヴァンもロハスも歓待してくれて、僕の到来を喜んでくれたんだ」と手放しの喜び様だそうです。テコスでは注目されることは皆無でも、アメリカの一員としてリベルタドーレス杯で活躍できれば、ヨーロッパへの道も開けるというものです。それになんと言っても、オリンピックで活躍したコンビの復活ですから、チリの皆さんの注目度もあがることと思います。このところとても難しいゴールをいくつも決めているナヴィア選手ですから、リベルタドーレス杯での活躍を期待したいです。
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No.1
2002/04/20(Sat)
18節
18節注目された2試合クルス・アスルvsトルーカとアメリカvsモレリアが行われました。いずれの試合も引き分けに終わっています。通常のリーグ戦もあと残り1節を残すばかりになりましたが、グループ1ではアトラス(27)とクルス・アスル(26)がリギージャ進出を決めています。グループ2は激戦となっておりリーグ首位のトルーカ(35)を筆頭に4位のモレリアでも勝ち点が26と他のグループより遥かに高い勝ち点を得ています。グループ3はネカクサとアメリカが残りのチームの脱落によりリギージャを決めていますが、勝ち点が24と低いので、2位はレペチャヘに回る可能性が高いです。グループ4はティグレス、UNAMがパチュカに一歩リードしていますが、明日のUNAMとパチュカの結果によってはこの3チームのどこがリギージャに入ってもおかしくない状態です。
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No.1
2002/04/23(Tue)
キャンプ始まる
昨日より、ヨーロッパ組4人を除いた代表19人はメキシコシティの南部にある、セントロ・ペガソという施設でキャンプを開始しました。記者会見に臨んだアギレ監督は、「目標は98年の結果を上回ること」とコメントしたとつたえられています。そして、アギレ監督は「この23人から、良いサッカーをする選手達のグループを作りたい」と、まだ悩みは尽きないことを正直に語ったということです。先日のブルガリア戦の後には、UNAMのウーゴ・サンチェス監督が「このチームはワールドカップを戦うだけの力量がない」とこき下ろしていました。アギレ監督は「私はどんな出身であろうが、どんな経歴であろうが、最良のプレーをしてくれると信じた選手を選んだ。」と批判に対して反論したようです。そして、アギレ監督のもう一つの悩みである、ヨーロッパでプレーする選手達の体調については、「彼等の所属クラブに、早く招集させてほしいとは言わない。しかし、もしも彼等が自らクラブと交渉して、予定されている日にちより早く我々に合流できれば、それにこしたことはない」というコメントをしたそうです。

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No.1
2002/04/24(Wed)
リベルタドーレス杯で強さを見せつけるメキシコ勢
リベルタドーレス杯決勝トーナメントが始まりました。アメリカはペルーのシエンシアノとのアウェーゲームを、テコスから借り受けたナヴィア選手の一発で0-1と勝ち越しています。また、モレリアはエクアドルのオルメドとのアウェーゲームを0-5と大勝し、モレリアのホームゲームを待たずにほぼ次のステップへの進出を決めています。五点のうち3点はアントニオ・”タト”・ノリエガ選手が決めています。ノリエガ選手は今シーズン絶好調で、ファンの間からは「ぜひワールドカップへつれて行ってほしい」という声が高まっていました。本人は「監督のきめることだから」と控えめなコメントをしていましたが、最終メンバーの23人にノリエガ選手の名前は入っていませんでした。ちなみにゴールドカップには招集され、代表でプレーできるか試されたのですが、その時のプレーは余りぱっとしなかったというのも事実ですので、私個人的には選ばれなかったとしても(追加で呼ばれるかも知れませんけど)仕方ないかなとも思います。
モレリアが勝ち残ったとしたら次の対戦相手はアメリカとシエンシアノの勝者なので、早くもメキシコ同士の対決になりそうです。できれば決勝でアメリカvsモレリアが見たかったんですけどね…。

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No.1
2002/04/26(Fri)
エクアドルもワールドカップの準備へ
エクアドル代表のアレックス・アギナガ選手は来週の月曜日からエクアドルの代表練習に合流するためにメキシコを離れます。アギナガ選手はネカクサの練習の後のインタビューに答えて、「国の代表として、ワールドカップに出場することができるというのはとても嬉しいし、がんばるつもりだ。」と発言したそうです。アギナガ選手は「メキシコと対戦することになってしまったのはとても残念だ。両国の関係は非常に友好的だし、ここで争わなくてもよかったのにね」と、できればメキシコとは当たりたくなかったと告白しています。「でも、これはエクアドルにとって歴史的なこと。だから、全力を尽くしてがんばるよ」ということです。

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No.1
2002/04/27(Sat)
リーグはレペチャヘへ
メキシコリーグは通常リーグが終了し、レペチャヘ(プレーオフへの進出予備選)が2試合行われることになりました。サントスがティグレスと争い、クルス・アスルがモレリアとリギージャのポジションをかけて、ホーム&アウェーで戦います。モレリアはリベルタドーレス杯のオルメド戦もあり(まぁ1戦目5-0で勝ってるんですけどね)息がつけません。レペチャヘ終了後、リーグは優勝を争う勝ち抜き戦-リギージャに突入です。
メキシコの国籍を得た、アルゼンチン生まれのガブリエル・カバイエロ選手はインタビューに答えて、「アルゼンチン相手にゴールが決められたら言うことないよね」と発言したと伝えられています。またアギレ監督は「心配のステージはすでに過ぎ、もう思い悩むことはない。準備すべきことはしてきたし、選手達もコーチ陣も、試合に向かって集中力があがってきている」とコメントしたということです。アギレ監督は「23人をリーグの途中で早めに招集したのは、怪我や様々な要因を考えてのことだった。数人選手の変更もあり得る。」として、現在絶好調で、方々から「呼んだらどうか?」とコメントのあがっているモレリアのアントニオ・ノリエガ選手についてもコメントしたと言われています。

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