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Clausura 2006 観戦記
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1. 15節 Veracruz vs Monterrey 1 - 0 (by亀さん)
2. 15節 Tigres vs Jaguares 1 - 0 (by 亀さん)
3. 15節 San Luis vs Pachuca 2 - 3 (by亀さん)
4. 15節 Guadalajara vs Atlas0 - 3 (by亀さん)
5. 16節 Monterrey vs Cruz Azul 0 - 1(byのり)
6. 16節 Jaguares vs Dorados 2 - 4 (by亀さん)
7. 16節 Pachuca vs Veracruz 0 - 0 (by 亀さん)
8. 16節 UNAM vs Tigres 1 - 1 (by亀さん)
9. 17節 Cruz Azul vs Pachuca 3 - 2 (by亀さん)
10. 17節 Veracruz vs Morelia 1 - 1 (by亀さん)
11. 17節 Guadalajara vs Toluca 0 - 2(by亀さん)
12. 17節 Tigres vs Atlante 0 - 2 (by亀さん)
13. 17節 Cruz Azul vs Pachuca 3 - 2 (by のり)
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Veracruz vs Monterrey 1 - 0 (by亀さん)
ゴールは、試合開始24秒で決まったビスカイサクーの奇襲攻撃だけだったけど、なかなか見応えのある試合だった。ゴールのアシストはヴァレンスエラ、右から駆け上がってモンテレイのDF二人を躱し、ビスカイサクーへセンタリング。伸び伸びと美しいシュートでした。
モンテレイは、先週FWのナヴィアが規律違反でチームから外され、今シーズンはもう出場しないらしい。不調がナヴィアの我がままによるチーム不和、とかだったらその処置で少しマシになるかと思ったけど、どうなんでしょ(脚注1)。
とにかく前半はモンテレイもボール支配して頑張ってたけど、実質チャンスはベラクルスのほうが多かったかなあ。最初の以外は全部逃してたけどね……。
そして後半になってくるとさすがにモンテレイも必死で攻撃攻撃、でもGKベルナルはすごかった、奇蹟のようなセーブの連続。そして運も味方したよなあ。ベルナルが逸らしたボールがポストに当たり、バーに当たり、逸らすベルナルもすごかったけどね〜。
にしても、モンテレイ選手たちのベルナルへの体当たりが激しすぎないか? うりゃッ、GKに怪我させたら承知せんぞ! だいたいエリア内でGKにぶつかるなんて厚かましいんだよ!
モンテレイ監督エレラは、アナウンサーと解説者の話によるとイタリア製スーツを着ているらしいですが、品のかけらもあったもんじゃなく、飛んだり跳ねたり喚いたり。元気だね〜。いつもだけど。
後半49分で終了するまで、手に汗握る展開で、いつ追いつかれるかとハラハラしながら見てました。いやいや、ベラクルス、おめでとう! それでもまだまだ危険地帯なので、あと二試合、頑張ってください。
(脚注1)モンテレイのナヴィアは、そもそもの問題が、先週水曜に合衆国スタジアムで行われたモレリアとの親善試合に、パスポートを切らせていて行けなかった、というお間抜け事態、そしてその翌日の練習にも、パスポートの申請に行っていて出なかった、というもの。
で、ナヴィアのほうはパスポートがなけりゃ車の運転すらできないんだし、そのことは監督に伝えてあったし、それ以外で練習をサボったり遅れたりしたことはない、と反論している様子。
どっちが本当のことを言ってるのかはわからないけど、パスポートの申請を忘れたってのはバカだけど、私もやりかねないし、外国人としての立場ってことを考えると、ちょびっとだけ同情しちまいました。
(個人的好みで言うとサボテンとさよならしたいです。ヒント:13節。。
モンテレイは荒っぽいですよね。それはミゲル・エレラ監督のなせる技なんですよね。アグレッシブと乱暴を取り違えるのは勘弁してもらいたいっす。[のり])
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Tigres vs Jaguares 1 - 0(by亀さん)
ハグアレス、リギージャが決まって気が抜けたか、それとも呪いを気にしてますか? なんだかわざとのように、中盤スカスカでティグレスにスペースを与えて攻撃されて慌てふためいているハグアレス。
それでも、中盤からの攻撃は押さえてたんだけど、前半25分、ガイタンへのファウルからフリーキック、ガイタンが自分で蹴ってゴールへ直接飛んだんだが、GKオルティスが空を飛んで逸らした。そこからのコーナーキックがゴール前に落ちて、ほとんど全員集合!のエリア内でガイタンとチャマゴルが鉢合わせ気味に、それでもガイタンがショートシュートを打ったんだが、オルティスが目前で胸で弾き返した。それがあまり飛ばずに落ちて、クリアしようとしたハグアレスDFブラウンが空振りっぽく外し、チャマゴルがチョンと蹴り込んだのをガイタンがヒールでポスト際へ押しやり、それをアルドが蹴り込んだ。あ〜ややこしい。
後半に入ってハグアレスはパルメロスに代えてグティエレスを投入。そしてちゃんといつものように攻撃に回って相手にボールを持たせない試合を始めた、と思ったんだけどね。
後半も半ばくらいになると、また同じパターンで中盤スカスカ。しかしティグレスのほうもダメダメで、特にチャマゴルは何度同じパターンでもたついてゴール前でボールを奪われたら気が済むんだ!! と怒ってたら、監督もようやく同じことを思ったらしく、チャマゴル下げてメンドーサとかいうのを導入。でもあんまり変わらんかったかな〜。
なんかリズムが単調で退屈かも〜、と思い始めたんだが、どうもこの審判、カードをあんまり出さないのはまあいいけどさ。選手たちがエスカレートして来てないか? と思った32分、線審が主審を呼び寄せて何やら告げ口。そんで、ハグアレスのサンドヴァルがレッド。何があったのかよくわからん。線審が目撃したファウルでもあった感じだけど、それともサンドヴァルが何か言っちゃいけないことでも口にしたんだろうか? さっぱり謎。
その後、どちらもそこそこ攻撃はしながらも、決定打はなく、そのままティグレス勝ち逃げ。どの辺だったか、ガイタンが絶好のチャンスにパス出しをミスして、シャツを裏返して頭にかぶって恥ずかしがっていたのが、ちょっとかわいかったです。
(この試合みてたはずなんですが、その前の試合のショックで記憶にありません。以下略…。あ、でも一つこの試合じゃないですが、思い出しました。以前ハグアレスがスーペルリーデルだったとき、リギージャに入ったら、それまでの勢いはどこへやら〜という凋落ぶりでいきなり消えたんですよね。まだそのときの選手がかなり残っているので、既に「暗い思いで」を思い出してるのかも…。[のり])
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San Luis vs Pachuca 2-3(by亀さん)
サンルイス(サボテン君)はお兄ちゃんたちの助けやその他「サボテン君を降格させない会(はびさん命名)」の会員さんたち(?)のおかげでどうにかパーセンテージを引き上げてきたけど、何しろ一部リーグに昇格して間がなくて総試合数が少ないもんだから、一試合負けるとガタッとパーセンテージも落ちるんだよね。そして、パチューカはサボテン君を降格させない会の会員ではなかったようです。
パチューカはランディンがベンチ。サンルイスが白ユニで、パチューカが黒ユニ、いつもと印象が反対のユニなので、馴染むまでしばらく混乱。おまけに、白いヘアバンドしているのがパチューカではカバイェロ(チティバも細いのをしてるが)、サンルイスではアリエル・ゴンサレス。黒人系のスキンヘッドが、パチューカではモスケーラ、サンルイスではディディで、しかもこの二人はポジションが被っているのでピッチでもよく絡む。白黒対照的なチーム。
試合開始しばらくは完全にパチューカのペースで、13分のチティバの伸び伸びミドルシュートも気持ちよく決まったし。パチューカ、先制。
その後のカバイェロのゴールは別の誰かがオフサイド取られて無効だったけど。しかし前半も終わり近くになってくると、サンルイスはだいぶ頑張って反撃していた。44分のアリエルのミドルシュートは緩かったけどな。
ところが、3分のロスタイムの前半48分13秒で、サンルイスのレイナがエリア内で顔をはたかれて倒れ、サンルイスにPK。うっわ〜、サンルイス同点のチャンス。主審は時計を見て、もしPK弾かれてもそこでおしまいね、とみんなに言って回ってます。そしてアリエルがシュートしたんだけど、カレロ、冷静に見極めてしっかり受け止め、ハイさようなら。
そして後半、パチューカはクエバスとレオパルド・ロペスを下げて、一気にランディンとカチョを投入。攻める気満々? そのランディンが、後半2分でゴール。ハーフウェイライン近くからのロングパスを受けて足を替えて、シュート。簡単じゃん〜〜。
いやいやサンルイスも負けてないぞ、とヴァルデスがシュートするが、カレロが押し上げ。
そしてまた6分、パチューカ左からのセンタリングを受けたヌニェスが正面からシュート、GKアドリアン・マルティネスが弾いたのを、左に駆け込んだカバイェロがもう一度シュートして決め、0−3に。
サンルイス、かなり絶望的、荒れてきてるのか、ファウルで倒れた選手の傍らで全員集まって口論になったり、不穏な雰囲気。それをどうにか審判たちがコントロールしつつ、アイルトンはエリア内でわざと倒れてPK狙いでイエローもらうし、大丈夫かなと思ってたら16分、レイナがパスを受けてエリア内へセルフパスして追いつきシュート、カレロも外して、サンルイス1点あげた!
スタジアムは俄然盛り上がる。アリエルも何度もヘディングやシュートを放ってるんだが、外してばっかりだねえ。この辺で、試合は緊張しているにも拘わらず、私は20分ほどうとうと。そして38分、目が覚めました。サンルイスの2本目ゴール、アリエルがやっとやっと決めた。
さあ、サンルイス、あと10分足らずでせめて引き分けに持ち込めるか!? というところで盛り上がってきました。サンルイスはがんがん攻撃するし、パチューカのほうは何だか浮き足立ってヤバい感じ。3分のロスタイムで48分のサンルイスのフリーキックにはGKマルティネスまで駆けつけて必死の攻撃も、しかし実らず試合終了〜。
降格の危機にさらされてるのは、サンルイスとベラクルス、ドラードス、それにアトラスかな。サンルイスにはアルタミラノも他で馴染みの選手もいるし、しかもグループ1でトップの座にありながら降格って窮極の不条理だよな〜、と思うんだが、ドラードスも最近けっこうお気に入りなのでこれまた降格してほしくないし、ベラクルスもGKベルナルだけでも降格させないだけの価値があると思えるし、ええと、今シーズンは降格チームなしってのはどうでしょう?などと私情満載の希望を出してみたりしたくなるのでした。
あら、ところでパチューカはこの試合で勝ち点30、ハグアレスと並んで、かつ得失点差でハグアレスに勝って、まだスーペルリーデルに返り咲いてしまいました。呪いを受けるのはどっちか!?ってところも見逃せませんな〜。
( パチュカはスタジアムの皆さんの悲願を全く無視するような勢いでごんごんゴールしちゃって、「空気の読めない奴ら〜」と笑っていました。でも、最後に2点入れさせてあげて盛り上げてましたね。私的には、サボテンに消えてもらうと都合がいいかなぁ…しつこい?[のり])
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Guadalajara vs Atlas 0 - 3 (by 亀さん)
代表が(というよりおサルが)抜けたらチバスもほとんど見るとこ残ってないし、アトラスもなぁ、と思いつつ、一応グアダラハラダービー、クラシコだし、サントス対テコスよりはという消極的な理由で見始めた。
前半はそこそこ互角、チバスのほうがやや押してるかな、という感じで、アルベルト・メディーナが一度見事なドリブルで相手を躱して重たいシュートを放ち、GKアントニオ・ペレスに止められたのと、アトラスのほうはヴィリャがスルーパスを受けて駆け込み鋭いシュートを放ったのが惜しいところで外れたのと、くらいしか見所はなかったけど、それでもそこそこだった。
ところが後半。前半では割と機能してるじゃないかと思ったチバスのディフェンス陣が完全崩壊。ベルリンの壁のように崩れ落ちました。
7分、半月辺りでアトラス選手とチバス二人の三人が衝突、上へ上がったボールをヴィリャが受け止めてシュート。GKタラベラひとりじゃ止められず、DFは誰も間に合いませんでした。アーメン。
そして2分後、またアトラスのゴール、あぜ〜〜ん。上がっていたチバスDFラインをオソルノが走り抜けてのゴール。
これではまずいと思ったか、チバスのデ・ラ・トレ監督、バレラと若いヴェラを下げてアヴィラとかいうのと(聞いたことないけど)ソリスを入れる。それでも全然マシになったようには見えない。まあヴィリャのサイドの攻撃はGKタラベラがどうにか弾いたシーンもあったけど。それなのに、今度はレイノーソまで下げるって、どういう采配ですか。よくわからんが……と思ってたら、またまたアトラスのゴール。またヴィリャですよ。とにかくDFがあっちもこっちもスペース空けすぎだってば。
それでもサンルイスを見習って3−0から追いすがってみろ!とけしかけたくなる。まあ残り時間はサンルイスとだいぶ違うから無理かなあ。
テレビではチバスファンが悲しんでおります、とかアナが言うのに対して、うちのダンナはウハハハハハ、と笑いが止まらない様子。いやでもさ、アトラスが勝ったらティグレスと同じ勝ち点20になっちゃうよ? ティグレス、今はぎりっぎりリギージャに入れる間際(8位)にいるけど、アトラスに追い抜かれるかもよ? というか、追い抜かれました。だから、ここはどっちにしてもティグレスより上にいるチバスが勝ったほうがよかったんじゃないのかねえ? と言うと、ダンナは、チバスが勝ったら勝ち点25になって、ティグレスが追いつくのが難しくなるって言うんだけど……今さら追いつこうと思ってんのか……、それも見上げた根性だな。
いやまあどっちでもいいけど、チバスは後半43分にサンタナがすごいヘディングしたけど、GKペレスがこれまたすごいプレイで上へ跳ね上げて、ボールはバーをかすめて真上に飛び、また落ちてきてペレスの手に収まった。そのあとも最後までチバスは一応頑張ったけど、ゴールに至らず。攻撃がヘタクソなのは前からだよね。それで守備が崩壊したら、もうどうしようもないですな。
サンルイス対パチューカに比べて何ともお間抜けだった今節トリの試合でした。
(チバスのディフェンスって以前からもなんだか崩壊するときはあっという間でしたが、この試合本当にベルリンの壁並みに壊れてましたね〜。私も旦那様と一緒でアトラス応援してましたよ。普段は他力本願はしないんですけどね、へへへ。[のり])
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Monterrey vs Cruz Azul 0-1 (byのり)
今期は絶不調のモンテレイ。既にリギージャに出られないことは決まっているのですが、チームの調子がよかろうが悪かろうが暑かろうが寒かろうがモンテレイのファンはスタジアムに詰めかけます。今日の試合は相手がクルス・アスルとあって、一層気合いが入っていました。
しかし、エレラ監督はもう今シーズンのことは眼中にないのか、スターティングメンバーに若手を大量に投入してきました。さらには、外国人選手二人が以下の理由によりいなかったので、フォワードはいかに若手を投入する…といっても、駒不足は否めませんでした。その二人の外国人がいない理由とは:先日のアメリカでの興行にパスポートの残り日数が足りずアメリカにいけなかった上に、そのパスポートの更新のために練習をさぼったフォワードのナヴィア選手が解雇されたこと。そして、コロンビア人のフォワードのロダジェガ選手が無断で練習に現れなかったということでした。
対するクルス・アスルはこの試合に勝てばリギージャを決められるとあって、ミスラヒ監督は、アメリカ戦でうまく機能できなかったチャベス選手を外して、若手のダニエル・ロドリゲス選手を投入しました。それ以外は4人の代表選手が外れてからは不動のメンバーでした。
予想された通り試合は荒っぽい展開で始まりました。ファウルに次ぐファウルで両チームに警告が舞い散りました。しかし、けんかになることはなく、ファウルで試合がちぎれながら淡々と45分が進んでいきました。
後半になり、ついに試合の均衡が崩れました。クルス・アスルのコロナ選手が右よりから前進し、中央に走り込んできたセサール・デルガド選手に絶妙のクロスをあげたのです。デルガド選手はそれを過たずゴールの中にボールを流し込んだのでした。
ホームで先制されたモンテレイはなんとか同点に追いつこうとしたのだと思います。しかし、チームというよりはバラバラな11人がバラバラにフィールドにいる…という感じで、強烈なファウルが時折おこる脅威以外は、クルス・アスルを脅かすことはありませんでした。ガストン・フェルナンデス選手はアルゼンチン人選手の悪い癖で、ボールを持ちまくり、クルス・アスルの選手に絡めとられていました。ルイス・ペレス選手が抜けた後攻撃を組み立てる選手がいないというのも致命的でした。
それでも、モンテレイにとってポジティブなことは二つありました。GKのマルティネス選手があたりまくっていたということです。チェリート・デルガド選手のPKを止めただけではなく、数々のクルス・アスルのシュートを止めて大活躍でした。また、怪我に継ぐ怪我で長期離脱していたサンティアゴ・バニョス選手の復帰です。前回復帰した1試合目で怪我を再発しぼろぼろと泣き崩れながら交代していったシーンが印象に残っているだけに、無事に1試合目を終えることができたのは好材料でした。
クルス・アスルはアメリカ戦のディフェンスのミスをきちんと修正し、攻撃のほうで代表の代わりに入ってきたサバ選手とコロナ選手があまり有る活躍をしているので、リギージャに向けてそれほど戦力ダウンを感じませんでした。
試合は結局デルガド選手の1ゴールで、クルス・アスルが勝ち点3を得てリギージャ進出を決めました。モンテレイは来期もエレラ監督なんでしょうかねぇ…。
モンテレイ、前シーズンの優勝を逃して、内部崩壊起こしてしまった感じですよね。エレラ監督の権威というか……。ナヴィアは結局解雇されちゃったんですか? 一応先週は、最後まで契約どおりに給料は払う、ということでしたよね? よほどこじれたのか。あげくにロダイェガまで、どうなってるんだか。
しかしあの(笑)マルティネスが調子よかったというのは、GK贔屓の私には嬉しいニュース、バーニョスも復帰したというのは本当によかったです。[亀さん]
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Jaguares vs Culiacan Dorados 2 - 4 (by亀さん)
ドラードスはいよいよ降格の崖っぷち。一方のハグアレスはリギージャ決まってるし、しかしスーペルリーデルにはなりたくないですか? GKオルティスが出てなくてどうしたのかと思ったら、ウォーミングアップで怪我したらしい。初めて見る1番GKカブート。それと、サンドヴァルが前回やや不可解なレッドをもらって今節お休み。
一方のドラードスは、頼みの綱のグアルディオラがまだ怪我が万全ではないようだけど、一応フルタイム復帰。そして、そのグアルディオラがやっぱりいろいろと試合を左右してくれた。
まず試合開始6分で、ドラードスの右からの遠いフリーキックをグアルディオラが蹴り、それをオロスコがヘディングで叩き込んだ。お見事。
そしてまあいろいろありながら、21分、またドラードスの今度は左からのフリーキック、ほぼ同じ角度、同じ距離。グアルディオラが蹴り、アブレウがヘディングでつないだかと見えたが、触れずに通しただけで、直接ゴールへ。ドラードス二点目。
それからハグアレスは攻撃に次ぐ攻撃をかけているんだが、GKサウセードも頑張ってるぞ。アナウンサーと解説者が言ってたが、メキシコ若手GKで一番安定してるのが、降格の危機にさらされているドラードスのサウセードとベラクルスのベルナルですよねえ、と。まったく同感。やっぱ、降格はサンルイスにしてもらわないと!?
さて、どことなくちぐはぐな印象のハグアレスだが、後半に入っても執拗に攻撃をかけていたのが、9分ついに。オチョアがかなり遠くからのヒメネスのパスを受けてのヘディング。これはサウセードもさすがに弾ききれず。でもまだ勝ってるし、ドラードス、粘るんだ!
そしたら25分、またドラードスのゴールだよ、またオロスコだよ(念のため:キャプテンですがDFです)。フリーキックをメンドーサがセンタリングして、それをばっちり受けてシュート。1−3と再び引き離す。
しかし余裕気分も束の間、33分、カバーニャスがゴールを決めて追い上げてくる。2−3.あと12分、持ちこたえるか!? 44分にはボールを受け止めたサウセード、ちょっと倒れただけなのに大げさに痛がってるの、あれはやはり時間稼ぎの演技ですかね? 審判がちょっと切れかけている。45分、オチョアのヘディングが〜! 外れた〜。と緊張と弛緩を繰り返しつつロスタイムに入ったところで、用事が。うああああ。そして背後で、「ゴーーーーール!」の声。どっちだ!? どっちだ!? ドラードス、ついに追いつかれたか!? と気が気じゃないですが、シーンを見ることは叶いませんで、あとでダンナに、誰のゴールだった!?と訊いたらパティーニョ、という。パティーニョじゃわからん、どっちのゴール!? ドラードス? よくやった!!!
いや、普段は一応ハグアレス応援してるんですけど、今日はドラードスでいいから。というわけで、今節は初戦から盛り上がりますなあ。
リギージャ決めて安心しちゃって調子崩してリギージャでこける…ってーのはアスルのお得意芸なんですが、ハグアレスもそんな予感を漂わせてますねぇ。ちなみに「ガト」・オルティス選手が怪我で出られず、エルベイ・カブート選手がゴールを守ってましたね。このカブートという選手はかつてはアトラスの正キーパーだったんですよ。そして、代表でも第3GKとして頻繁に呼ばれていました。アトラスを去ってから下り坂ですよねぇ。好調のときのカブート選手だったら、オルティス選手なんて目じゃない位の活躍をしていたんですが…。運命は過酷だ。[のり]
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Pachuca vs Veracruz 0 - 0 (by亀さん)
これまた、私は普段パチューカを応援することにしてるんだが、リギージャ決まってるしスーペルリーデルにはなりたくないだろうし、ベラクルスには勝ってほしいところだし、というわけでさっきと同じパターンでベラクルス応援です。
試合開始4分で、クアトロッチの振り上げた膝がランディンの鼻を直撃してるし。ベラクルス、多少乱暴だけどキャプテンのDFクアトロッチが戻ってから少しは態勢立て直せたのか、監督とのコラボレーションがうまく行き始めているのか、割と伸び伸びといい試合するようになってるよね。特に守備はきっちりできてる。攻撃のほうは相変わらず適当っぽいけど、元気だし。しかし今日はビスカイサクーの影が薄くて、オスカー・ロハスが元気。
とは言うものの、パチューカの守備だってがっちりだから、決まらない。いやそもそもGKカレロはほとんど用無しで、シュートは枠外ばっかり、あるいはDFがクリアしてくれるか。この90分でカレロ、ボールに触らせてもらったの、一回くらいじゃないですかね? いるの、忘れてたよ。
そしてパチューカの攻撃陣は、ときどきこういうときがあるんだけど、うまく機能してない。ヌニェスもチティバもシュート飛ばしてるんだけど。ランディンは鼻をぶつけて今日は遠慮気味?
というわけで、どちらも守備がっちり型で攻撃が精度悪し、なもんだから、思うように行かなくてもたくさ。ロハスがドリブルを邪魔されて癇癪起こして足を思いっきり蹴り上げてシューズを飛ばしてイエローもらったり。しかしサッカーシューズって足振っただけで脱げるもんなんですか?
後半も同じような展開で、観客からはそろそろブーイングが飛び始めてる。22分、ベラクルスがやられるかと思ったけど、クエバス、もたついてくれてありがとう〜〜〜。
前節のサンルイス戦で、相手が降格に怯えて必死という状況にも拘らず伸び伸びと好きなだけゴールして、「空気の読めない奴ら」と言われたパチューカ、もしかしてちょっと反省したとか?
しかしやっぱり後半44分、ランディンの鋭いヘディングが飛んだりして肝を冷やしましたが、さすがベルナル、今日も見せ場はたっぷり?
ロスタイムが終わるまで、もうメチャクチャのベラクルス、ファウルやりまくってたけど、審判もベラクルスに甘かった。最後の数分でPK三つくらい見逃してたような。いや、ちゃんと見たらPKにすべきは一個だけだったか?
どっちにしてもスコアレスという試合、うーむ、ベラクルス、かろうじて首の皮がまだつながってます。
あと、ニュースで見てたら、試合が終わって主審がやれやれと額の汗を拭いたと思ったらいきなりダッシュ、オスカー・ロハスに二枚目イエローとレッドを出してました。試合終わってんのに、何やらかしたんだ。おまけに大事な最終戦にロハス出られないのか……。ああ……。
あのクエバス選手の持ち過ぎから期待を高めさせておいて失望に終わらせる…一連のプレーはどうにかならんもんですかねぇ(笑)。テレビの前で「だせ〜」「だせ〜」って何度も言わせるなよ〜(笑)。[のり]
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UNAM vs Tigres 1 -1 (by亀さん)
先週に引き続き、猫族同士の対決。全体としてはプーマスがやや優勢、ティグレスは受身になっていたけど、それでも隙を見ての攻撃で、けっこう緊迫感のある試合だった。
が、32分、スローインを受けたレアンドロのパスを、絶好のタイミングで飛び出したマリオーニが受けて、GKエルナンデスを躱してシュート。エルナンデス、それまで何度もファインセーブで頑張ってたのに、かあいそうに。しかしティグレス監督のフェレッティはかわいそうどころじゃなくて、気が狂ったように線審に何事か訴えております。よくわからんかったが、どうもスローインがプーマスじゃなくてティグレスと向こう側の線審が合図していたのに、プーマスのボールになっていたと抗議していた? でもプーマスのボールだったのは確かなので、線審の合図が間違っていただけで、フェレッティの訴えは理不尽だとか。どっちにしてもフェレッティはレッドでさようなら。
後半もなかなか激しい立ち上がりです。20秒でイニゲスがシュートしてるかと思うと、2分にはチャマゴルが反対側でシュートしてるし。4分にはイニゲスが独走独走、エルナンデス、飛び出してイニゲスの足元からボールを弾くしかなく、イニゲスは当然倒れるわな。PKだわな、と思ったんだが、主審、自分が取り残されて悔しかったのか(ちゃうちゃう)、やっと追いついたら、倒れて悶えてるイニゲスに指を振りたてて叱って、おしまい。ふぁ〜ティグレス命拾いしたね。
それから両者交代を続けながら試合が進む。ティグレスはタリスマンのカルロス・ラミレスを投入するが……。
28分、とうとうガイタンが決める。チャマゴルのパスを受けて、相手を躱して隙を突いた見事なシュート。やっぱ、うまいときはうまいな〜ガイタン。1−1と同点。
しかしその辺りから雨が降りだして、イヤなお天気。タリスマンのはずのラミレスは、どうも自分でゴールしたいのかねえ? 絶好のチャンスで駆け込んで、右にチャマゴルがノーマークでボール寄越して〜、と合図しているのに、無理に自分で突破しようとしてボール奪われて〜、ダメだろが〜まったく。
最後まで両者とも攻撃の手を緩めず激しい攻防戦が続いたけど、どちらもゴールはないまま終了。
この試合最後は聞いてるだけだったんでどういう展開になったんだか知らないんですが、虎もリギージャ行きたいんだか行きたくないんだかわかんない感じがしてるのは、私だけですか?まぁフェレッティ監督だからさぁ〜勝ちきれないって言うのは、シーズン前からわかってましたけどね(笑)。
UNAMのレアンドロ・アグスト選手、乱暴なプレーを相手の選手にすることがあるので、あんまりすきじゃぁないんですが、UNAMのファンの目でみたらたよりになる選手ですよねぇ。毎試合本当に精一杯、いいときも悪いときも必死で頑張ってるって気がします。相手にすると嫌らしいことこの上ないですが…[のり]
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Cruz Azul vs Pachuca 3 - 2 (by亀さん)
どちらもリギージャは確定してます。パチューカとハグアレスは、リギージャ決まってからどっちも必死でスーペルリーデル(一位)にならないよう頑張ってる感じで……。しかも今日は、ええ、パチューカのGK、カレロじゃないの? 誰ですか、それ? という初顔のベラスケス君。カレロは内臓に傷があるとかでお休み。うーむ、ベテランになると何かと怪我が目立ちますなあ。大事にしてください。
さて、試合開始直後からアスルはばんばん押してくるんだが、3分のチェリートのシュートは新GKベラスケス、ちゃんと押し上げて、まあやるじゃん、と思った。が!
8分、パチューカのDF陣が上がってしまったところへ、チェリートのパスを受けたサバーがゴールを決める。GKなぁ、やっぱりあれは難しかったか。しかしそれで動揺してしまったのか、その直後にまたアスルの猛攻撃、今度はDFもちゃんと戻っているというのに、ちょっとちょっと、あんたどこへ飛び出してんのよ! 自分がGKってこと忘れてんじゃないの? ゴールマウスの位置わかってますか!? と叫びたくなるようなとんでもないポジションでDFとぶつかり合って、うぎゃああああ。見てらんねえ〜ひどいシーンだ〜! 何しろ変なところにGKが飛び出しちゃってるもんだから、DFたちもオタオタしてるし、でもファウスト・ピントだけは冷静にゴールマウスを守っていた。全員がもつれ合うゴール前でのアスルのシュートを、ピントが弾く。あんた、偉い!
いやあ、もうこのGKどうしようと思いました。他に誰でもいいから交代したほうがいいんじゃないかとか、もう5−0くらいで負ける覚悟しておくか、とか。いや別に負けたっていいんですけどね。あまりに無様なGKと守備陣って見るのも気持ちいいもんじゃないじゃないですか。
まあそれでもパチューカは攻撃もできることを見せようと、ヌニェスがポスト叩いたりしているが、今度は15分、エリア内に駆け込んだアスル選手コロナをGKベラスケス、倒してしまいました。うあ〜。まあこれはビデオで見ていると、ファウルじゃないよとアナウンサーたちは言ってたし、ベラスケスも両手で必死にボールを掲げて見せて抗議してましたが、それも虚しく、アスルPK。レストレポが蹴って、あのベラスケスに止めることなんか期待しませんから。アスル、早くも2−0.
まあね、ベラスケス君、この試合が一部リーグデビューらしくて緊張もしていたのかも。そのあとは少しずつ少しずつマシにはなっていきました。DF陣との連携が出来てきたというか、DFもひどかったんだよね、はっきり言って。カレロの時のようには行かないんだからさ、ってことが徐々にわかったのかも? にしてもパチューカ、いいGK後継者を育てておかないと〜。カレロも歳なんだからさ〜。
さて、パチューカはそれでも攻撃できるところが強みかも。アスルもちょっと油断してたんでしょうか。19分、ランディンが一気に駆け込んで右からゴール。コネホ・ペレスは顔の前で受け止めようとして失敗。2−1に。
そして30分、またランディンが駆け込むが、二度同じ手は利かないよとコネホが正しく飛び出しクリア。が、そのまた直後に今度はヌニェスのパスを受けて滑り込んだチティバが、ほとんど偶然のような押し込みゴールで2−2に追いつく。アスルはどうしたんだ、パチューカのDFが壊れてるからって、お付き合いですか?
そしてまたまた40分、今度はチェリートがパチューカのザルディフェンスを楽々突破してアスル3点目。
もうね、このままザルディフェンス同士のゴール大会になったらどうしようかと思いました。でも後半はどちらもディフェンスをしっかり立て直して。その代わり(?)ゴールはなし。どちらも際どいプレイをしながら、きっちり外し、あるいはDFとGK(ベラスケス含む)に阻止されて、最後まで。
これだけ前半後半対照的な試合もなかなかないかも。そういう意味ではとても楽しめて、まあ面白い試合だったと言えるかも。ああ、カレロ早く帰ってきて、でないと安心できない、と思った試合でもありましたが……。
(え〜、この試合は私もレポート書きます。まぁ見てる人が違うとレポートも違ってくるという例になるかも(笑)[のり])
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Guadalajara vs Toluca 0 - 2 (by亀さん)
アスル対パチューカのスペクタクルな試合のあとでは退屈〜。でも他に試合がないので、一応見ましたが。
トルーカは今日は上下とも真っ白ユニで、みんな別人みたい。GKクリスタンテは今日は出てるな、と思ったら、本当は左足を痛めてるんだけど頑張って出場とのこと。いや〜クリスタンテもベテランだしね〜、無理しなくていいのに?
さて、チバスは勝てばリギージャ、引き分けたらティグレスとモレリアが負けるか引き分けるか、チバスが負けたら先の二つに加えてアメリカとアトラスが勝たなければリギージャ、というかなり他力本願な状態。トルーカはもっとひどくて、勝ってもドラードス対プーマスとモレリア対ティグレスの勝者がトルーカより大きな点差で勝たなければリギージャ、引き分けると……もういちいち書きませんが、あっちやこっちの試合結果を待たなければならない状態。やれやれ。
いや、それでも両者ともこの結果でリギージャに入っちゃったんですよね〜。あ〜あ、不毛なシーズンだったよね、と思い起こさせる試合でした。
まあどっちもそこそこマジメにやってはいたけどさ〜。クリスタンテはやっぱりすごいしさ〜。てことはチバスも攻撃はしてたわけか〜。後半はタラベラ活躍して、それでも度重なる攻撃攻撃についにやられてしまったのが、後半24分。そして後半ロスタイムで駄目押し、さっきと同じイヴァン・カスティイェホスでした。
この試合では、チバスの若手(U17で活躍した)パト・アラウホが、相手選手のエリア内駆け込みを追いかけて滑り込んだら、右足首を内側に思いっきり倒して体重かけてしまい、足首90度以上に曲がってました……。骨折したんじゃないかな。即交代。スローモで折れ曲がった足首何度も見せんでくれ〜!と言いつつ見ていたやつ。
(この試合、リギージャ掛かってるんだよ!!!って言う試合だったはずなんだけど、本当につまんね〜試合で困っちゃいましたよ。特に、クラシコ・イダルヘンセがそれなりに面白く盛り上がった直後でこの試合「しか」みるもんがなかったからなおさら。こういうかったるいというかアンニュイなムードに観客を落とし込んじゃう試合今シーズンは多かったですね[のり])
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Veracruz vs Morelia 1 -1 (by亀さん)
ベラクルス対モレリア、ドラードス対プーマス、サンルイス対アトラスの三つ、どれもホームのが降格寸前チーム。順位もこのとおりで、ベラクルスは引き分け以上なら安泰、ドラードスは勝てばよし、引き分け以下だとサンルイスの結果次第。サンルイスは勝てば降格免れるばかりかリギージャだけど、引き分け以下だとサヨウナラ。
そして、一番早い時間にゴールされたのはサンルイスだった。試合開始6分でアトラス先制。それから三つとも、ずっとゴール無しの時間が過ぎて、私はだいたいベラクルスを見てました。ベルナル頑張ってるよ。ドラードスのGKサウセードも頑張ってるだろうな。サンルイスでいいからさ、降格するの、ベラとドラは頑張れ。ウルトラマンの怪獣みたいだけど。
しかし……32分、モレリアがコーナーキックをかなり手前の位置で受けたモレーノのヘディングで流し込まれる。ベルナルも対処できず。うあああ、ベラクルス、負けるとヤバいんだ、頑張れ!
後半に入って必死のベラクルスは攻撃に攻撃を重ねているけど入らない。後半13分、ゴール前でのごたごたの中でモレリアのハンドがあった様子だけど取ってもらえず。しかし全体にモレリア、ファウルがどんどん増えている。追い詰められている。もうちょっとかも。
この試合、線審が女性のイサベルさんだったんだが、モレリアのコーナーキックのとき角に立っていたイサベルさんの頭に、観客が投げ落としたゴルフボールのようなものが激突。いや、ゴルフボールだったらマジで流血沙汰だろうから、もうちょっと柔らかいor軽いものだったのかもしれないが、相当痛かった様子。こら〜、ベラクルス観客、前も騒ぎ起こして罰金食らっただろ! 大事な試合を自分たちでぶっ壊してどうする! まあ大事はなく、試合は無事に続いたけど。
その少しあと、サンルイスに切り替えたら、うあ〜〜サンルイスのゴール!?と思ったらオフサイドで取り消しになった。ふう〜。
そしてまたベラクルス。がんがん攻撃、そしてついに!28分、ベラクルスのアヤラがループパスを受けて半月の横辺りからシュート。モレリアGKムニョス届かず。うわああああ! スタジアムは勝利のような騒ぎ、真っ赤な煙の発煙筒が焚かれて、ピッチにまで流れ込んで、見えにくいんですけど〜〜。
そしてリギージャに入りたいモレリアは必死の反撃。後半40分にはね、またもう負けるかと思いましたよ。でもベルナルとベラクルスのみんなは踏ん張った!
ところがその辺で、とんでもないニュースが。サンルイスがゴールしたっていうんです。その数分後には逆転したっていうんです。……嘘でしょ??? 89分と後半ロスタイムに立て続けにゴール。アトラスよ……。勘繰って悪いが、トルーカが勝ってしまってもうリギージャの可能性はなかったアトラス、それくらいならと手を抜きませんでしたか??? レッドでひとり少なくなっていたとはいえ。主審がサンルイスのハンドを見逃したとはいえ。
おかげで……スコアレスドローになったドラードスとサンルイスがパーセンテージでは同じ、でも得失点差でドラードスが負けて……降格……(涙。誰かが降格しなくてはならなかったとは言え……。一年後に帰ってきてね。と言っておきます。
(3試合同時のうちほかの2試合をみてたので、この試合知りません。アトラスは後半「能無し」の様にボールを前に蹴りだしてはサンルイスひ拾われて攻撃され続けるという馬鹿の一つ覚えをし続けていて、「まさか賄賂でももらったのか?」とすら思われる情けなさでした。サンルイスの勝利があまりにドラマチックなので、勘ぐっちゃいますよ〜。ちなみになかなかあがってこられません。はい。2シーズンのうちのどちらかの勝者になった末、一騎打ちで勝ち残らないといけないからです。私が見始めた99年からこのかた、落ちて戻ってきたのはサンルイスだけですねぇ。ほかは、ネサ、プエブラ、レオン、コリブリ…。なくなっちゃったチームもありますが…。[のり])
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Tigres vs Atlatne 1 - 1 (by亀さん)
アトランテはどっちにしてもリギージャには入って余裕の試合。一方のティグレスは引き分け以上ならリギージャにかなりチャンスがあった。
前半は先の試合と重なっていたので見なかったけど、スコアレスだった。しかし……後半見てたが、ティグレス、ホンマに必死でやってるんか? アルド、つまらんミスするなや〜! おかげで奪われたボールをあっという間にゴール前まで運ばれて、ゴール。そうそう、アトランテってけっこうカウンターうまいんだよね。特に今シーズンはそれで生き延びてきた感じ? あんまり試合見てないけど。
それでもティグレスはとにかく勝とうとはしてました。21分にはチャマゴルが絶妙のタイミングで飛び出してパスを受け、ガイタンがゴールしたんだけど、その前にチャマゴルがオフサイド取られて無効に。うーん、アナウンサーたちも最初ビデオ見て、オフサイドじゃないと言ってたけど、そのあとに入った解説者は、体のどの部分であっても飛び出しているとオフサイドなんだと言って、チャマゴルの頭が飛び出していたからオフサイド有効だと。まあどっちにしてもゴールは無効ですわな。でもやっぱりちょっと悔しいぞ。
そして24分にはペラルタが前半でもイエローもらって二枚目だったのか、レッドで退場〜。もう〜。
37分にはアトランテ駄目押しのゴール、ガラスのカウンター攻撃、フリオ・セサル・サントス追いつけず、どっかんと左ポストに当たって内側へ。うあ〜。
ティグレス、かなり情けないな〜、引き分けでリギージャに入れるところを逃しちゃったんだから。でも試合の最中にも言われてたけど、リギージャに残ると問題もあるんだよね、リベルタ杯と重なるから。まあリベルタのほうもこないだの試合結果から言うとあまり期待できそうにない感じだけど(せっかくレンタルしたチュパ・ロペスは怪我で三週間離脱〜)、どっちにしても苦しくなるし。これでリベルタ杯に専念できてよかったじゃないか。
(ガイタンさんのご希望通りリベルタドーレス杯に専念できてよかったですね。ここもなんかシーズン通してまったりっぽかったなぁ…。疲れていたんでしょうが。でもなぁ、フェレッティ監督だから最後の詰めが甘いのは、お約束かな…。[のり])
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Cruz Azul vs Pachuca 3 - 2 (byのり)
いよいよ通常リーグ最終節を迎えました。今シーズンはなぜかいつも行われる、同時キックオフではなく、降格がかかっている3チームのみ同時にキックオフでした。クルス・アスルとパチュカはその最終節のオープニングゲームとなりました。
両チームともリギージャを既に決めており、この試合に勝てばパチュカがスーペルリーデルになり、クルス・アスルは総合で3位になる…という点をのぞけば消化試合でありました。しかし、この対戦は今でこそメキシコシティのチーム対パチュカのチームの対戦ではありますが、そもそもクルス・アスルがパチュカのあるイダルゴ州発祥のチームであるため、メキシコリーグで「クラシコ」と名のつく試合なのです。なので、パチュカからも沢山パチュカのファンが詰めかけ、アスルのファンも消化試合の割には沢山スタジアムに足を運んで応援していました。
メンバーには普段と比べて多少の変更がありました。怪我など体調の問題で、パチュカのGKカレロ選手と、クルス・アスルのトマス・カンポス選手がお休みでした。また、消化試合でもあるため、両チーム若い選手がずいぶんと出てきていました。
試合は序盤にいきなり動きました。7分パチュカのディフェンスのモスケーラ選手がヘディングでボールをクリアしたつもりがチェリート・デルガド選手へのパスとなってしまったのです。絶好の位置でボールをもらったチェリート・デルガド選手が左サイドをあがり、中央に駆け込んできたサバ選手に絶妙なクロスを送り、サバ選手がゴールをしっかりと決めました。
いきなりの守備のミスから失点したパチュカは多少動揺したようでした。10分にもコレア選手がボールのだし先を悩んでいる間に、チェリート・デルガド選手がボールを奪取。デルガド選手、サバ選手、ペレイラ選手のシュートが次々と繰り出されました。しかし、シュートはいずれもパチュカの選手に阻まれてクルス・アスルの追加点にはなりませんでした。
この動揺につけ込んだクルス・アスルの攻撃の時間が続きました。
15分、コロナ選手がボールをもって中央を駆け込んだところをGKのヴェラスケス選手が飛び出し、微妙な判定ではありましたが、PKとなりました。パチュカは抗議をしましたが、当然聞き入れられることはありませんでした。そして、クルス・アスルのキャプテン、レストレポ選手がしっかりと決めて、クルス・アスルの2点目が入りました。
これでクルス・アスルの楽勝で試合が進むのか?とも思われましたが、スーペルリーデルの好調さとクラシコの意地でパチュカもそのまま黙っているはずはないのでした。
19分レストレポ選手が転んでボールを失ったところから、今シーズン大ブレイクのパチュカのフォワード、ランディン選手の逆襲にあい、左サイドからランディン選手が思い切りのよいシュートで1点を返しました。
さらには、31分クルス・アスルでは使ってもらえず恨み骨髄でパチュカに移籍したリチャ・ヌニェス選手が右サイドを駆け抜け、絶妙なクロスを入れ、それにチティバ選手が飛び込んで同点ゴールを決めてしまいました。
ヌニェス選手はシーズンを通じてパチュカの好調を支えていましたが、この試合は様々な思いのあるクルス・アスルが対戦相手とあって、ますます頑張っていました。右サイドを幾度も駆け上がり、中央のランディン選手、逆サイドのクエバス選手にボールを供給、あるいは彼らから受けたボールでゴールを狙うといった具合でした。その頑張るヌニェス選手の対応をしていたのが、若手のチャベス選手でした。チャベス選手はそもそも右サイドの選手ですし、本来ならトマス・カンポス選手がいるポジションに、ピンチヒッターで出てきたような状態でしたので、張り切るヌニェス選手を抑えるには役不足でした。
両チーム勝ち越し点を求めて一進一退の攻防が続きました。クルス・アスルのアルベルト・ロドリゲス選手は代表選手がキャンプに出かけてしまって以来、最終ラインの一部の役割を担っていたので、最近はほとんどあがることもなくなっていたのですが、この試合では右サイドをがんがんと上がり、クロスを入れて、パチュカで活躍していた頃を彷彿とさせました。パチュカにもカブレラ選手がアルベルト・ロドリゲス選手と交換という感じでパチュカに移籍していて、古巣相手にがんばっていました。
そして、勝ち越しのゴールをついに得たのはクルス・アスルでした。39分ペレイラ選手のスルーパスをうまく受けたデルガド選手がパチュカのディフェンスラインを突破。二人のディフェンスを引きつけつつ、ボールを逆サイドに流し込み3点目を決めたのです。
そうして、なんと5ゴールが入り前半が終了しました。
後半に入り、しょっぱな、クルス・アスルの追加点のチャンスがありました。5分アルベルト・ロドリゲス選手の完璧なパスをデルガド選手がヘディングシュートしたのですが、方向があさっての方向で、追加点はなりませんでした。
パチュカにも惜しい場面がありました。27分パチュカのCKが直接入るのか?というきわどい場面になりました。しかし、ぎりぎりでネットをかすめていきました。それにわずかにクエバス選手がタイミングを合わせることができず、追加点を得ることができませんでした。
後半も両チーム攻撃の手を緩めずそれなりに面白い展開が続きましたが、ゴールをあげるまでには至りませんでした。そうして、クラシコ・イダルヘンセはホームのクルス・アスルが勝利をおさめました。
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