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Clausura 2006 観戦記


9. 前の観戦記へ
1. 6節 Veracruz vs Atlante 1 - 0 (by亀さん)
2. 6節 Monterrey vs Jaguares 0 - 3 (by 亀さん)
3. 6節 Guadalajara vs Santos 1-1 (by亀さん)
4. 6節 Necaxa vs Culiacan 5 - 1 (by亀さん)
5. 6節 Pachuca vs Toluca 1 - 0 (by亀さん)
6. 6節 America vs Atlas 2 - 1 (by亀さん)
7. 7節 Jaguares vs Pachuca 3 - 0 (by亀さん)
8. 7節 Atlante vs Cruz Azul 1 - 2 (by亀さん)
9. 7節 Guadalajara vs America 0 - 1 (by亀さん)
10. 次の観戦記



 
Veracruz vs Atlante 1 - 0 (by亀さん)

 ベラクルス、6試合目にしてやっとやっとやっとの勝利だよ! 前節終わって会長副会長監督そろって辞任して、会長は決まったけど監督が、アルゼンチンからメノッティが来るという話になりつつあったが、いろいろ準備や手続きがあるから来週ね、と言われてこの週末は監督なしで試合に。てなわけにも行かないので、ええと、コーチかな? エミリオ・ガイェゴスが一応臨時監督に。なんか、聞き間違えたかもしれないけど、結局メノッティは来られなくなって、代わりにエンリケ・メサが監督に就任する話になってきてるとか? って言ってたような気がするんだけど、気のせいかしらん。

さて、この組み合わせ、前期はベラクルスが5−4で勝った、実にスペクタクルな試合だった。しかし今回は低調も低調のベラクルス、どん底です。それでも前の監督アルフレド・テナがいなくなって、ビスカイサクー、グラノチェのウルグアイ組、それにブラウリオ・ルナなどがスタメンに。そのおかげかどうかはわからないけど、今日はそこそこ攻撃できてるかなあ。少なくとも前節のような元気のなさは(まだしも)感じられない。

 それでも、割と調子のいいアトランテもいまいち攻撃に移れず、中盤での行き来が続く。しかし前半31分、ベラクルスのコーナーキックをホエル・サンチェスがヘディングで決めた〜! よしよしよし、それを守りきるんだぞ。

 しかしアトランテのGKヴィラールも、今日はバンバン飛んでセーブしてるし。おまけにフリーキックにまで出てくるし。

 ビスカイサクーは以前の元気さはどこへ行ったのか、今日は久し振りのスタメンだというのに、見せ場がほとんどないまま後半30分で交代。グラノチェもレイヴァと交代。

 後半37分、アトランテのセルバンテスが一発レッドを喰らう。後ろから迫ってきたレイヴァを振り払おうとして、顔を叩いた、という理由だったようだけど、実際には肩口にちょっと手が当たったくらいじゃないのか? レッドは厳しかったと思う。審判はマウリシオ・モラーレス。

 ひとり減ったアトランテ、それでも最後のロスタイム3分の間に二回もゴールぎりぎりのプレイを見せて肝を冷やしてくれたけど、結局決まらず、ベラクルスは1点を守りきっての勝利でした。これを呼び水に、あとはどんどん勝ってください〜。
どっちも冴えない試合だったと思います。昨シーズン同じカードはアステカで見たんですよね。あれも守備があってない様な試合で締まりがなかったですが…。[のり]



Monterrey 0 - 3 Jaguares (by亀さん)


 モンテレイの気温は21度、チアパスの野生児たちには寒かろう〜。モンテレイはいつもの白と紺の縦縞ユニなんだけど、ハグアレスはオレンジにすればいいのに、なぜか真っ白のアウェイユニ。よけい区別しにくいって。

 おまけにモンテレイのナヴィア、なんちゅう髪型ですか。ふたつに分けてくくって女の子みたいだけど、前から見ると顎ひげびっしり。不気味すぎ。

 さて、これまた何ともエレラ監督が喚き散らすような試合に。エレラ、レッドもらわなかったのが奇蹟? 試合開始16分で、DFバロイが二枚目のイエローをもらって退場〜。一枚目は3分で、カルロス・オチョアに後ろから足突っ込んでもらってた。二枚目はオチョアの顔を叩いた。うーん、しょうがないかなあ。

 今日の審判はカスペタとかいう人。あんまり見た覚えないけど、カード頻発する人だなあ。ドラキュラのお弟子さんかしらん?

 そして26分、ハグアレスの攻撃、サンドヴァルが一気にエリアまで駆け込みシュート、DFメサがわずかに逸らしたが、ボールの転がる先にオチョアがいて、ぽい。ハグアレス先制、0−1.

 その後もモンテレイは比較的落ち着いて、ボール支配率はハグアレスより高かったように思う。でもシュートできないんだよね。ルチョ・ペレスも何度かシュートしてたけど、いつもポストの左に抜けてたような。

 そして40分、ハグアレスのフエンテスがルチョを後ろから蹴飛ばしたというので一発レッド。これで人数の均衡は戻ったか。

 後半始まって割とすぐにモンテレイの交代で、ナヴィアが下がってロダイェガが入る。あれ、ロダイェガって怪我してたんじゃなかったのか。ガタ・フェルナンデスは怪我だとか聞いたっけ。

 ハグアレスのボルボア、ルチョを叩いて自分が勢いで倒れた。それはいいんだけど、そのときボールがボルボアの足のあいだに挟まって、ルチョがそれを二回ほど蹴りつけたものだから、喧嘩〜。喧嘩は両成敗で両者にイエロー。

 そろそろ熱くなってまいります。オチョアのヘディングをGKマルティネスが飛んで弾くかと思えば、一分後にはモンテレイのシュートをオルティスが止めている。と思ったらさらに一分後の22分、バルボサが正面からずっどーんとミドルシュート。マルティネス飛んだが間に合わず。ハグアレス二点目。

 モンテレイ、必死です。チチャロ・ゴンサレスに替えてアレジャーノを投入、さっきからロダイェガも何度も頑張ってるんだが、最後の一押しが決まらない。だんだんモンテレイのスタミナ切れか、ハグアレスのボール支配のほうが長くなってくる。

 そして後半44分、ハグアレスの三点目。バルボサが倒れながらパスしたのをヒメネスが受けてサイドチェンジ。カバーニャスが独走してマルティネスと対峙、冷静にゴール。モンテレイ、なす術なし。

 ハグアレスはまたもや20歳11ヶ月以下の選手の時間規定を満たすのが難しそうな雰囲気なんだけど、使えない若手をヘタに入れて負けるよりも、この調子で頑張っていけば楽々リギージャに食い込んで、規定満たしてないからって3点引かれても痛くも痒くもない(順位は変わるだろうけどさ)、ってほうがいいかもね。

 モンテレイはついこないだ準優勝したというのに、どうしたんだ。アメリカといい、ホント、どのチームが強いんだかさっぱりわからないよね。
好調だったチームが地の底をはったり、地の底を這っていたチームが次のシーズンは空飛んだりするのはメキシコリーグの特徴だと思います。…が、流石にエレラ監督のメッキもはげて来た感じでしょうかね。亀さんも後で気がつかれた様ですが、そのエレラ監督はちゃんと期待に答えて退場になっておりましたよ。[のり]




Guadalajara vs Santos 1 - 1 (by亀さん)

 最初ティグレス対サンルイスを見ていて、退屈だからと切り替えた前半30分ですでにサントスが先制してました。12分で、元チバス選手で今はサントスのラファ・メディーナが中盤でマサからボールを奪ってそのまま攻め込んだらしいです。マサ〜……。ラファは古巣でブーイング浴びてました。古巣といえばサントスの監督ベンハミン・ガリンドにとってもチバスは古巣、ぽいっと放り出されたところなわけで、選手たちに恨みはないと思いますが、まあいろいろ複雑でしょうね。後半ロスタイムに怒鳴りすぎてレッドもらってました。

 で、こちらはまあティグレスよりは面白いかな、という試合。チバス、あんだけ攻撃してるのに決まらないってのも、なあ〜。ボフォもラモンもブラボも、シュートにヘディング、ロングパスと頑張ってるが、どれもこれもGKカランタに弾かれてしまう。カランタすごいな。チバスの攻撃もしょぼいと言えるけど(いつもか)。

 そしてサントスのほうはポニーが例によって大活躍。あの短躯でズンズンズンと安定した走りを見せ、パスを出し、シュートする。ポニーと言うより機関車だよなあ、といつ見ても思う。ま、サルシードからボールを奪おうとして軽〜く躱されて取り残されたシーンもあったけど。でもめげずにズンズンズン。

 そう言えばチバスは新しいユニ。話には聞いてたけど見たのは初めて。オシャレだけど、カメラ映りはいまいちだな〜。背番号なんか全然見えないしね。胸の模様も、何を表わしてるんだか知らないけど、どこかのカフェのロゴみたい。と思ったけど、写真でじっくり見るとますますわからない。赤いヘビと巨大なナメクジが絡まっている? 誰か解説を……。

 で、前半はチバスの攻撃攻撃、カランタのセーブセーブで終わる。

 後半、なんかテレビ局の声が変で、よく聞こえない。画面はちゃんと映るのでいいんだけど、やっぱり解説もほしいよなあ。と思ってたら後半8分くらいで直った。

 相変わらずボフォその他の攻撃と、ポニーからヴオソにつないでの反撃と、で、マサはポニーのマークに苦労して乱暴なファウルかけちゃったりして、そのうち二枚目をもらってしまうんじゃないかとハラハラしてたら、イエローもらったのはマヌエル・ソルだったりして、みんなポニーには手を焼いてます。

 そしてようやく34分、ソルのパスを受けたボフォが胸から落として「はさみキック」(って正式な日本語ではなんて言うんでしょう?)。さすがのカランタもこれは止められなかった。チバスようやく同点に。ボフォは先月だか亡くなったお母さんのシャツを見せて走り回っている。うーむ……言いたい一言は呑みこんでおこう。

 その直後、またポニーのシュートをレイノーソ?ディエゴ?が弾き、それを今度はオルヴェーラがシュート! 前に出ていたオスワルドを抜いたんだが、後ろに滑り込んだサルシードがクリア。もうダメかと思ったよ。

 最後までどっちも諦めなかったが、どっちもゴールを決めることはできずに引き分け。お疲れさまでした。
サントス〜。ディフェンスさえ何とかなれば、もっと上にイケルのに、ほんとうにディフェンスがまるで「いない」見たいな守備なんですよね。カランタが必死で頑張ってるのに、全然チームメートが協力してやらないから不憫で仕方が無いです。この試合サントスの1点目「フラミンゴ」メディナのゴールはなかなかイケテましたが…。[のり]



Necaxa vs Culiacan 5 - 1 (by亀さん)

 土曜の午後3時からすでに三試合、これも見ようとすると8時間ぶっ続けってのはちょっとさすがにどうよ、と思いつつ犬の散歩に行き、10分で帰ってきたらすでにドラードスが先制してる〜!

 そもそも8時半に始まってるはずが、チバスサントスが終わってからのんびりと9時に放映が始まっていた。30分遅れでやってんだろな〜、と思いつつも一応見る。ドラードスのゴールはオロスコのヘディングらしい。前半わずか4分。しかしその10分のあいだにネカクサのシュートは4本飛んでいる、とのこと。

 ドラードス、頼みの綱のグアルディオラはどうしたんだ、と思ったら怪我ですか。うーむ。GKサウセード、今日はなんだかオシャレな緑色のユニで、えらく若く見える。いや、そもそも若いんでしたっけ? あら、けっこうかわいいかも。でも今日はさんざんだった、サウセード。

 ネカクサも見たかったんだよね、前節で初登場のコロンビア人DFサパタを見たかったの。今日も活躍してました。かなりファウルぎりぎりのプレイもあったけど、やっぱうまいわ〜。写真はないか写真、と思ったけど、ないみたい。今日はファビアーノばっかりだ。

 というのも、20分、ファビアーノがセンタリングを受けて自転車キックで同点に、30分にはコーナーキック(それもファビアーノのシュートで得たもの)をヘディングで決めて逆転、と大活躍。

 しかしダンナがティグレス戦のハイライトを見ると言ってチャンネルを替えて、戻ると前半終了してた。そしてハーフタイム中にあちこち見てたダンナが別のチャンネル発見、すでに後半25分だよ。やっぱりね〜。ちゃんと8時半から放映してるところもあったわけです。で、その時点ですでに3−1に。後半始まってすぐにホセ・エルナンデスが決めたらしいです。

 28分、左からのネカクサシュート、バーに当たって跳ね返り、それをアリエル・ロペスがヘディングで決める、4−1.サウセードがっくり。

 34分、今度はモレーノがセンタリングを受けて滑り込み、サウセードどうしたのか裏返って滑って外した。5−1.見てない25分のあいだにレッドでも出たのかな? と思うほど一方的な試合になっちゃってました。さすがにぶっ通しでこれだけ見ると疲れたので、残りはゴールがなかったことだけ確認して終了〜。
グラウディオラが居ないとこ〜もちゃうかい?って感じで金魚は総崩れでしたねぇ。いっつもゴールポストにキスしてお祈りしてるGKのサウセード選手ですが、アグアスカリエンテスのゴールの神様は冷たかったな…。[のり]


Pachuca vs Toluca 1 - 0 (by亀さん)


 日曜日はたったの二試合。しかも、同時刻。で、どっちを見るかって、え、そりゃあパチューカ対トルーカでしょ? リギージャの雪辱戦だし。審判、マルコ・アントニオ・ドラキュラ・ロドリゲスだし。おまけにアメリカ対アトラスは、16時に始まるんだけど、17時と18時からの再放送がある。いざとなればそっちを見ればいいや〜。

 というわけで見始めた試合なんですが。ああ、そうだったわね〜、この試合、リギージャのときもそうだった、両方とも(でも違う意味で)ディフェンスが固いチーム同士なので、けっこう退屈なのでした。

 過去のノートを暇に飽かせて見てたら、そうか、リギージャのときの第二戦でもマルコ・アントニオが審判で、でもその前日のモンテレイ・ティグレス戦の審判がひどかったので、判断がすばやくタイミングいいマルコ・アントニオがけっこう名審判に見えたんだった。それにこの試合のときは落ち着いてたし。さて、今日はどうなりますか。

 と期待と不安で見てたんだが、まあ前半はパチューカがボール支配、攻撃をかけつつも、赤いお餅を突破できない。トルーカの攻撃はヴィセンテばっかりだな。どっちチームも単調で読める攻撃ばかりなので、そりゃあ決まらんわな〜。パチューカの2番DFレオバルド・ロペスってあんまり知らないけど、フリーキックをヘディングして、もうちょいで決めそうだった前半。

 そして前半35分過ぎくらいからトルーカに立て続けにイエローが出て、ドキドキします。それでもどうにか無事に、平穏すぎるくらいに終わったスコアレス前半。

 後半に入って、わずか1分。パチューカのゴール。フリーキックをヌニェスが蹴り、それをまたさっきのレオバルド・ロペスがヘディング、決めた〜! 何者だ、こいつ。前期からパチューカにいるようだけど、プレイは今期に入ってから、しかしずっとスタメン、フルタイム。でもDFなんだけどね。いいけどね。マークを外してしまったガンボアのミスでもあるな。

 先制されちゃったトルーカ、懸命に反撃。コーナーキックを飛び上がって取ったカレロにヴィセンテがぶつかり倒す。大したことはなかったんだけど、着地がずれたらしくて、カレロは「いってって」と足を曲げて跳んでる。心配して覗き込むヴィセンテに、大丈夫大丈夫と言ってはいるが……うりゃッ、カレロに怪我させたら怒るぞッ!

 だんだんトルーカ選手たち、熱くなってるんわけじゃないんだが当たりが激しくなってきて、後ろから当たって倒した上に、ヒョイと跳んだら相手の小指を踏んじゃったり。そしてとうとう21分、出ました、マルコのレッド! トルーカのドゥエニャス、ランディンがボールを受けて単独ドリブルで走り出したのをどうにか止めようと、シャツを引っ張り、おまけに顔に手をかけて倒してしまった。うーん、アナウンサーたちはランディンどっちにしてもオフサイドじゃないですかね、と言ってたが、それだとなんと虚しいファウルか。でもビデオ検証ではオフサイドじゃなかったので、確かにめっちゃ危ない状況ではあった。どっちにしてもドゥエニャスさようなら〜。

 パチューカもその後何度かあるチャンスを逃し(特に26分チティバ、どっち向いて蹴ってるんですか……)、ランディンに代わってカチョが入る。まあ一応勝ってるからいいけどさ。

 そして38分、二枚目のレッド。またトルーカの、今度は24番クルサルタ。ヌニェスに横から足を突っ込んでひっくり返したんだけど……。うむむ、レッドはちょっと厳しくないかねえ? でもいつもみたいに選手も審判も熱くなってのレッドじゃなくて、冷静に出している(ように見える)ので、まあ仕方がないか……。マルコだもんな〜(諦めの境地、てか単にパチューカ応援してるから諦めが早いだけ?)。

 それに、結局結果に変わりはありませんでした。カチョが44分、それ、どうやったら外せるの?っていうチャンスで大外し〜,を披露したくらい。ヌニェスの絶妙パスを受けてDFラインを抜き、GKロペスと対峙したまでは最高だったのにね〜。

 というわけで、リギージャのリベンジ、というにはしょぼかったけど、この2チームの試合って大体このパターン(攻撃できずにセットプレイからヘディングの得点のみ)になるんだな〜、と納得いたしました。
トルーカはTVアステカの解説陣に「史上最も詰まんないチャンピオン」と酷評されてましたが、今シーズンは地味な上に冴えないっすね。ドラキュラも期待に応えて赤いの2枚出してましたが、いずれも妥当だと思いました。この人、良いときと悪い時の差が激しすぎるんだよね[のり]


America vs Atlas 2 - 1 (by亀さん)

 こちらは途中でちらちらと結果を確認しに行ってたんだけど、前半は退屈そうなスコアレス(こっちもか)。しかも、友人に鞭打ちで(笑)応援を強制(?)されてるピオホは出てないじゃん〜。

 ところが終わっての結果を見ると、後半で動きがあって、それもなかなかスペクタクルっぽかったので、17時からの再放送がちょうど後半戦に入るのを見ることに。

 アメリカ、後半1分でフリーキック獲得、イレニオかな? ポストの角を叩くシュート、外れる。惜しい。しかしアトラスもけっこうがんがん攻撃して、オチョア忙しそう。しかも試合の途中でパンBimboのCMが入る〜。画面いっぱいにだよ? それがオチョアで、「サンドイッチを作ろう!」とかって、そんなこと言ってる場合じゃないでしょうが! 13分、アトラスの三段攻撃だよ、オチョアはじめアメリカDF陣がビシバシ弾いてるけど。

 16分、ピオホが脇で監督から指示を受けて、珍しく真剣な顔をしております。さっさと入れ〜〜。と思っていたら17分、入りました。イレニオの代わり。で、さっそくオフサイド取られてるし〜。

 ヒメネスもずっと頑張ってるんだけど、オフサイド取られたり、23分にはやっとゴールしたと思ったら、直前のパスを受けて胸で落としたとき腕に触ったとかでハンド取られて無効になるし。ヒメネス、ぷんぷん怒ってます。

 アトラスの17番、誰かと思ったらグアルダードですか。何だかフィールド中盤からバンバンシュート飛ばしてるんですが。まあオチョアに端から弾かれてるけど、パワーあるなあ。ラボルペが代表に呼ぶの、ちょっとだけ理解。でも代表ではこんなシュート飛ばしてくれなかったような。まだ若いしな(たぶん)。今後に期待。

 そして来ました、31分。クレーベルのセンタリングシュートをヒメネスがダイビングヘッドで、今度こそ! で、アメリカ先制〜。いや、応援してるでしょ? ほら?

 でも、そのあとすぐに追いつかれちゃうんだよね〜。33分、アトラスのダニーロがバルカサルのセンタリングを、高く上げた足先で、チョン! オチョアもこれには追いつけなかった。アトラス、勝ったような喜びよう。

 しかしロスタイムに入った46分、悲劇が。いやいや、大逆転劇が。誰だったか知らないが、ゲルマン・ヴィリャの額を削りかねないキックで危険プレイのファウルを取られて、アメリカにフリーキック。いやあ、マルコ主審ならレッドもん? しかしガッソ審判はただのファウルでした。が、それでも痛かった。パルドが蹴り上げたフリーキックを、ダヴィーノがヘディング。華麗に飛んでゴールへ〜〜。アトラス〜〜、最後の最後に負けよって〜〜(涙。GKアントニオ・ペレスおじちゃんのミスもあったかもね。しかしキューピーには同情しないです。

 アメリカ、6戦中ようやく2勝目。よかったね〜。ピオホもひっそりメンタルアシストしてたようだし(これは内緒の内輪話 笑)。
友情なんてそっちのけでアトラス応援してやってたのに(横目で)、ほんとうに「勝負弱い」とはこういう事を言うんでしょうなぁ…。別にアトラスを応援してやる謂れはさらさらないんですが、リーグで唯一「市民チーム」でお金がないというハンデを抱えつつ地味に頑張ってるんで、このまま落ちて行くのはもったいないなぁと思ったりするんですよね。きっとアメリカの選手のお給料とアトラスの選手のお給料って天と地位違うんじゃないかな。[のり]

Jaguares vs Pachuca 3 - 0 (by亀さん)


 あのオレンジ色が燃え立つ、見るだけでも暑いチアパスのスタジアムで、午後3時という嫌がらせのような時刻に始まる試合、気温は「たったの」37度だそうです。ハグアレスはまた白いユニ、パチューカもいつもの白と紺で、見分けにくいったら。早く大画面テレビで見たいな〜。パチューカは勝ち点16、今シーズン負け知らずの総合トップ、ハグアレスは13点でそれを追う総合二位のチーム。

 さて、どちらもそこそこのパワーで試合開始したが、やっぱハグアレスのほうが元気あるな〜。若手ながら来週の水曜の親善試合に初めて代表に呼ばれたパチューカのストライカー、ランディンがかなり強引にドリブルで駆け上がったのを奪い返し、これまた一気に駆け上ったサンドヴァル、左サイドでパチューカのサラサルとカブレラのふたりに挟まれ、いったん倒れるも体勢を立て直してボールを奪い返しシュート。GKカレロ、逆光のせいもあったのか、身動きできず。ハグアレス先制〜。このゴールシーンはあとでもしつこく繰り返され、アナウンサーは「サンドウィッチにされたが、フェニックスのように蘇った」と感激。なかなかシュールな比喩だ(笑。

 それからはまた両者ともに攻め続けるが、決まらない。ハグアレスのディフェンスってこんなによかったっけね。まあパチューカのほうも、悪いときの癖が出ているようで、うまく行かないとますます攻撃が単調になって、いつもの伸びやかさが見られなくなってしまう、あのパターンに陥ってるような。

 テレビカメラは若い男の子とその彼女らしい少し歳上の女性を映す。女性、大きな欠伸をしております。見やる男の子の気遣わしげな顔。

 膠着したまま時間が過ぎて、前半終わりかけの45分、またハグアレスのゴールが。ヒメネスがミドルシュートを打ち、カレロ、それを胸で弾き落としてしまったところにオチョアがいた。ファンブルというわけじゃないんだが……。やっぱ、ミスかなあ。さっきのカップルがまた映る。女性のほうはすっきり目が覚め、男の子は嬉しそうに何やら説明している。いや、よかったね、彼女にいいところ見せられて!?

 しかしパチューカの守備ってこんなにヘボかったっけねえ〜? サラサルとか、全然ダメじゃん。で思い出した、モスケーラがいないんだ。怪我だっけ。と思ってたら、始まった後半で、いきなりふたり交代のパチューカ、おいおいおい、正気か!? クエバスとチティバを下げて、カチョとモスケーラを入れる? モスケーラ入れるのはいいけど(使えるならなんで最初から入れないの?ってのはあるけど)、下げるならサラサルじゃないの〜? おまけに、クエバスとチティバ下げてカチョ入れるって、もう勝つの諦めたんですか?

 それでももしや、深遠な作戦でもあるのかと期待して見てたんだが、やっぱりそんなものはなくて、まだしも前半で少しは攻めていたパチューカ、それもできなくなっちゃって。

 モスケーラが入って守備がよくなったかというと、まあ少しはマシになったかもだけど、モスケーラってけっこう乱暴なんだよね。ファウルでいつイエローをもらうかとハラハラ。しかし今日の審判、あんまり見たことない人だけど、まるでヨーロッパのようにカードが少ないねえ。試合もそんなに熱くはないと言え。一方的なハグアレスの攻撃攻撃の波、そして私はちょっと席を外してたんだが、戻ってきたらすでに3−0に。あ〜あ。あとで見たら、またサンドヴァルが、今度は正面からのシュートをばっちり決めてた。

 審判、試合結果を左右したとは思わないけど、やや不安定だったように思う。ファウルを取ったり取らなかったり。それに、後半31分、ハグアレスのオフサイドを見逃しておいて、そのボールがエリア内に力なく落ちた、それをカレロが拾い上げたんだが、その前に誰だかアホなDFがそれを足先でちょいっと触っていたからと、ファウル。それ取るなら、その前のハグアレスのオフサイド取れば? しかし、ゴールエリアのライン際からの間接フリーキックという珍しいものを見てしまった。カバーニャスが蹴ったけど、クロスバーへ。あれ、入ってても間接キックだからダメなんだよね? その場合ってゴールキックになるんだろうか?

 そのあとは特に面白いこともなく、パチューカはたらたらとやる気を失った感じでそのまま終了。後半43分、おいこら、テコスは前シーズンここから同じ状態で引き分けにまで持ち込んだんだぞ!! と叫んでも虚しかった。

 確か、ハグアレスはまだパチューカに一度も勝ったことがなかったとかで、これが初勝利。

(パチュカって夏でもそんなに暑くないし、湿度も高くない場所だと思うんです。最後は思いっきりネズミーズはばててた気がします。クエバス選手がボール持ちすぎて独りよがりになるとパチュカの負けパターンっすね[のり])

Atlante vs Cruz Aul 1 - 2 (by亀さん)

 つい先日すごいカウンターサッカーをやったアトランテだが、今日は普通だなあ。てか、あれだけスペースを与えてしまうチバスがどうかしてるんだよな〜。クルスアスルはそんな親切なことはしない。どっちかと言うとアスルが押し気味で、アトランテは隙間を見つけてカウンターかけようとするが、遅かれ早かれカットされて終わり。焦りが出てくるのか、アトランテにパスミスも目立つようになってくる。

 そして、何度も攻撃かけながらなかなかうまく行かなかったアスルだが、30分、トマス・カンポスが中盤から右端へ飛ばしたパスをキキンがヘディングでセンタリング、それをチェリートが蹴りこむ。うーん、すっきりすばやい綺麗な攻撃だ。そうそう、あれこれ考えずにパッパッとプレイするのがいいんだよね。さて、どこにパスを出そうかな、とか、どっちにシュートしようかな、と考えちゃダメ。

 後半に入ってアトランテ必死の逆襲。トマス・カンポスってすごいよなあ、中盤から攻撃にかけても活躍するし、守備にもどんどん回ってコネホ・ペレスのカバーをしたりまでしちゃう。

 そして後半9分、またチェリートのゴール。マークしてるのはオテオなんだけど、どうも足が追いついてないですね〜。やっぱり南米人は足が速い!?

 このままアスルペースで終わるかと思ってたんだが、13分、アトランテのヌルセのライン際からのセンタリング、ガラスを目指したんだが、その手前に滑り込んだアスルのカニサがクリアしようとしてオウンゴール。あ〜あ。まあしょうがないですね。

 チェリートの担当になった不幸なオテオ、何度もマークを外されて、まあチェリートもその後何度かチャンスがありながらゴールにはなかなかつながらないでいたが、後半43分、セットプレイでチェリートの後ろについていたオテオに、一歩下がったチェリートが頭をぶつけ、オテオがチェリートの頭に腕を回し、そんで喧嘩だ〜〜。

 そしてロスタイムに入ってまたオテオ、今度は滑り込みでキキンの足首直撃、レッドをもらう。さらにはムスタファが、どうやらロスタイムがレッド騒ぎで消費されちゃった分を追加してくれと審判に頼んだと言うんだが、何だかしつこくしつこく食い下がっていて、堪忍袋の緒を切らしたアルチュンディア主審、二枚目イエローをムスタファに。その後も、時間稼ぎの交代でのろのろと出て行くコロナにイエローを出すなど、審判、えらくピリピリしてんなあ。

 最後にトラド、ものすごくいいパスをゴール前でもらったのに、何を考えたかひょいと躱して見送ってしまう? まあアスルどっちにしても勝って終わったからいいですけどね。

(トマス・カンポス選手って有能ですよね。右側のアルベルト・ロドリゲス選手も同じ位有能ですが。両側はいいんだけど、真ん中の前の方がクルス・アスルは問題だという気がします。トラド、ペレイラのあたりが楽してるというか運動量がちょっと少ない気がするんですよね〜。カニさんの自殺点は余計でしたが、アトランテに勝ててよかったです。2シーズンと3シーズン前にこのカードで賭けしてアトランテに負けて痛い目にあったので、リベンジできてうれし〜な〜。るんるん[のり])

Tigres vs Veracruz 1 - 1 (by亀さん)

 ベラクルス、すったもんだの挙句どうにか監督が決まった様子、アルゼンチンのメノッティはやっぱり行けない〜♪ とすげない返事。で、ヴセティッチって、前もベラクルスの監督してすぐに馘になった人だけど、舞い戻ることになったらしい。ただし、正式な就任は月曜日からで、今日はまだ臨時監督ガイェゴス。ヴセティッチはスタジアムのビップ席から観戦です。

 一方のティグレスは水曜日にリベルタ杯でまあそこそこいい試合を見せたので、ファンの期待も戻ったのか、スタジアム満員。うーん、わかってないなあ、ティグレスは一度いい試合するとそのあと3回か4回くらいダメダメなんだよね〜いっつも。

 そこで、期待にたがわずティグレス、アルドがさっそくのチャンスを逃す。え、アルドってリーグではもう20試合(もちろん出場した分だけ)ノーゴールなの? このところ割と良くなってきてると思ったのは、全部インテルリーガとリベルタ杯のゴールなんだとか。そ、そうだっけ……? だったらいっそ割り切ってリベルタ杯要員にしてしまえば? でも他にマシなのがいるわけでもないか……。

 チャマゴルも、移籍してきて最初はちょっといい感じだったけど、このごろまたもたついてばっかり、やたらとひっくり返ってPK狙いばっかりやってるし。とはいえ、エリア内でパンツ引っ張られて(脱げなかったのが残念、もとい幸い)ゴール阻まれたのに、審判が取ってくれなかったことも、確かにあった。

 サアヴェドラも、エリア内でパスを受け、オフサイドも取られずにすごいチャンスだったのに、振り上げた足が空振りしたりして、カッコ悪〜〜(笑。

 一方のベラクルスは、今日は元気がないというよりも、なんか醒めちゃったように守り態勢に入ってます。ティグレスの攻撃をしっかり受け止めて守ってるけど……スコアレスドローを狙う気? 

 と思っていたら後半に入って少し攻撃に移るようにはなってきた。それでもゴールには至らない。ところが後半11分、ビスカイサクーがドリブルでエリア内に駆け込み、追いすがったフリオセサルが足から滑り込んでクリアしたつもりのボールがクリアできてなくて、倒れこんだフリオセサルの腕の下に! フリオセサル、頭を持ち上げぎょっとした表情でそれを見て、慌てて腕をのけたけど、ハンド取られてPKだよ〜。

 このPKはあとでもテレビであれこれ取り沙汰されてた。それ以外にもPK取ってよさそうなファウルがあった、中にはハンドもあった。しかし取られたのはこれひとつなんだよね。ハンドでPKじゃなくて、滑り込んで相手を倒したから、というほうがまだわかる。とにかくそれで、ベラクルスPKを決めて先制〜。

 何だか、ハンドの多い試合だった。エリア内でも他にもあったんだが(審判見逃してたが)、エリア外でも何度か。一度なんか何を考えたんだか、片手であからさまに突き上げた奴もいる。アルドだったかな?

 そしてこのままベラクルスがふたつ目の勝利を手にするかと思った後半45分。後発で入っていたロサーノが、まず左からのパスを受けて胸で落とし、転がったボールを隣にいたフリオセサルがロサーノへ返し、群がるベラクルス選手の隙間めがけてシュート。GKベルナル、まさかそんなところから飛んでくるとは思わなかったかも。間に合わずにティグレスのゴール。同点に追いついてしまいました。ティグレス、自分たちが最初のころ何度かやられたパターンでやり返したね?

 というわけで、ベラクルス、残念ながら二勝目にはならなかったけど、負けなかっただけよかった? 来週からは新しい監督と心機一転頑張ってください。

 ティグレスのほうは引き分けでもよくやった、なんて言ってもらえる甘い状況じゃないです。フェレッティ監督はそろそろ首を洗っておくほうが……?


(虎幹部はフェレッティ監督に対してはかなり忍耐力あるはずですよ〜。「もうちょっとで…」と言う所までいって勝ちきれないというのを続けて数シーズン続けてましたからねぇ。その後で改めて契約した時点でびっくりしましたもの。「よっぽど好きなのね〜」ということで(笑)。疫病神のサァヴェドラ選手もいるし、虎には運が逃げて行く予感が…^^;;;[のり])

Guadalajara vs America 1 - 0 (by亀さん)


 ほんの四日前ボロボロガタガタの試合をしたチバス、なんだよ〜、今日はまるきり別のチームみたいじゃないか。アトランテとの試合はアメリカを油断させる作戦だった? と邪推したくなるほど、いい意味でのポゼッションサッカー。ま、少なくとも前半は。落ち着いてボールを回し、確実なマークで相手にスペース与えず。負傷四人組のスタメン3名も元気にプレイしてたし。

 というわけで、前半押せ押せのチバス、15分でゴール! ピネダが左サイドを駆け上がり、DFふたりを躱して、GKオチョアにフェイントをかけて、隙間へシュート。

 先制されたアメリカ、ようやく少しずつ攻撃をかけるようになってきたが、右のヒメネスはサルシードにがっちりマークされてるし、左のパコ・トレスは、ええと、たぶんディエゴ・マルティネスに阻まれてるかな。FWはクレーベルとセペダ(ってあんまり知らんけど新しい人?)なんだが、どこにいるのかわからない状態。

 クアウテモックとピオホが出てないのがやっぱり痛いかなあ。ピオホのスピードで撹乱されたら、チバスまたアトランテの二の舞やるかもな〜、などと考えてたら、クアウテモックになにやらコショコショと指示している監督の姿。しばらくすると、ピオホがウォーミングアップしてる。そしてピオホにも監督がごにょごにょ。うーむ、ヤバくなるかも?

 しかしロスタイム無しの前半が終わるまで、交代はありませんでした。

 そして後半は、このふたりで始まる。出たのはヒメネスとセペダ。スタジアムは曇り空で小雨も降り出したとか言っている。

 後半は、主にアメリカの攻撃。さすがに入ったふたりはかなり際どいところまで迫ってくる。特にピオホは三回? 四回? 五回? くらい肝を冷やしてくれた。そして合間合間にチバスが攻撃に駆け上がるんだが、どっちかと言うと少なくなってる。21分にはサンタナが中央を駆け上がって右のディエゴにパスしたんだが、ディエゴ、焦ったのか絶好のチャンスをふいに。ああ〜もったいない〜。

 もう、いつ追いつかれてもおかしくない展開。しかしアメリカ、どうもうまく行かないね〜。そう言えば今シーズンは調子悪いんでしたっけ。チバスとどっこいどっこいの成績なんだっけ。と、横で見ているダンナに言うと、にやっと笑って「昨シーズンティグレスに負けて以来、ダメダメだな〜」。はいはい、おかげさまで。

 苛立つクアウテモック、レイノーソとぶつかって倒れ、でも審判がファウルを取らないと見て取ると地面に八つ当たりしてイエローもらってます。地面をぶっ叩いたクアウの画像がスローモで出たとき見えたんだが、後ろで、「あ〜あんなことしてる〜」と指さすチバス選手の手の先が映ってました。まさに、後ろ指さされてんな。でもブラボも同じことしてイエローもらってたがな。

 もう後半30分越えるころにはどっちも猛攻撃の繰り返し繰り返し。34分にはボールに飛びついたオスワルドをクレーベルが踏み潰しそうになって危なく飛び越えるし、35分にはブラボのヘディングがクロスバーをわずかに越えている。36分クアウへのファウルで得たフリーキックを受けたピオホがシュート、ポストをかすめる。39分にはクアウがエリア内まで入り込んで虎視眈々ゴールを狙う。40分には、先のふたりをクリアしていたサルシードがミドルシュートどっかん。

 42分、マサ、頼むからゴール前でクアウにボール渡すのやめて(名誉のために書き足しておくと、マサはいいプレイもしてます。でもミスもでかい)。次の瞬間にはアメリカゴール前でロハスがクリアしたつもりのボールがオチョアとブラボのあいだに転がり、ふたりが壮絶駆けっこ、ロハスもまとめて三人お団子で転がるし。44分アメリカシュート(もう誰が打ったのかもわかりません)、45分にはブラボがヘディング、46分、ダヴィーノが時速100km越えてたぞあれは、てな殺人シュートをクロスバーすれすれに飛ばすわ、47分にはピオホの最後っ屁で、試合終了〜〜。

 いやあ、両方ともお疲れさまでした〜。アメリカはさぞ悔しかろう、アトランテ相手にあんな試合したチバスに負けるなんて。でも今日のチバスは別人だった。それでも健闘したと思います。というわけで、期待以上に楽しめた(ほとんど期待してなかったのは内緒にしておきます)クラシコでした。



(このアメリカの敗戦で、傀儡政権が終わってしまいましたね〜。カリージョ監督の時はまだ「監督としての誇り」からか、隣りのコーチがラプエンテホットラインの聞き役で、本人はヘッドフォン使ってませんでしたが、この監督はもろにスピーカーフォンでNextelしてましたもんねぇ…。Nextelの広告料もらってたのかも知れない(笑)。さて、黒幕ラプエンテ氏がいよいよ出てくるということで、アメリカ立ち直るかな[のり])