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| 国籍 |
メキシコ |
| 出生地 |
メキシコシティ |
| 誕生日 |
1973/2/1 |
| 身長 |
171cm |
| 体重 |
63kg |
| ポジション |
ゴールキーパー |
| 所属チーム(2002年開幕) |
クルス・アスル |
| メキシコ代表 |
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「ウサギのジャンプ」(代表ピックアップ2002)
メキシコのキーパーと言えばホルヘ・カンポス選手が余りにも有名ですし、今度のワールドカップにはカンポス選手のプレーを楽しみにしているファンも多いだろうと思います。しかし、本大会ではぜひ12番のオスカル・ペレス選手のプレーに注目してほしいと思います。
98年のワールドカップではベンチを暖めていたペレス選手は、輝けるカンポス選手の影で第二あるいは第三キーパーとして代表には選出され続けていました。ワールドカップ最終予選の序盤戦、カンポス選手がかつての様に飛び出してきたものの、そのまま置き去りにされるという致命的なミスを連発し、国中に批判の火の手があがるようになりました。それに伴い、ペレス選手の代表第1キーパーとしての機会も増えて行きました。しかし、なんと言っても彼を第1キーパーに押し上げたのは、リベルタドーレス杯での活躍でしょう。クルス・アスルのキーパーとして彼は雨霰と降ってくるシュートを弾き続けました。リベルタドーレス杯の決勝ではPK戦で破れましたが、ペレス選手が防げなかったというより、仲間が決められなかったことに敗因があるのは明らかなので、現在メキシコを代表するキーパーであることは間違いないと思います。
カンポス選手と負けず劣らず小柄なペレス選手ですが、鋭い読みと優れた瞬発力でボールに飛びつき、クルス・アスルの危機を幾度も救ったのです。彼のニックネーム「コネホ(ウサギ)」は彼のプレースタイルを彷佛とさせるものです。
「98年にはワールドカップに呼ばれたけれど、結局ベンチで過ごしたからね。今度はプレーしたいんだ。そして、活躍できたら、ヨーロッパでプレーする道が開けるんじゃないかな。誰だってヨーロッパでプレーしてみたいだろう?自分だって例外じゃないよ」というペレス選手はワールドカップを踏み台に更にもう一歩あがろうとしています。
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