Tue - March 14, 2006

元の弟子の一発で沈む


本日はクラシコ・レヒオです。この試合だけはチームの調子がよかろうが悪かろうが、なにが何でも勝たない訳には行かないという一戦です。先制したのはラヤドスでしたが、ティグレスのハイメ・ロサノ選手の長距離フリーキックが直接決まり、カルロス・ラミレス選手のゴールが決まってティグレスが逆転に成功しました。

このカルロス・ラミレス選手は元々アトランテの選手で、モンテレイのミゲル・エレラ監督がアトランテの監督をしていた頃の選手でもあります。昨シーズンは2部リーグに在籍していたそうですが、病気をして復活に非常に時間がかかったということでした。そして、満を持しての復活一試合目で決勝点を決めて感無量だったのではないでしょうか。また、この試合ではティグレスのマリオ・ルイス選手も実に1年ぶりに試合に出場し、数々のチャンスを作っていました。

破れたモンテレイですが、ゴールのフォーミュラをもう少し考えてみた方がよい気がします。ナヴィア選手のゴールがありましたが、チームはナヴィア選手の特徴を生かした試合運びをしているとはとても思えません。また、アレジャノ選手が久しぶりにスタメンで出場し、ナヴィア選手のゴールアシストをしましたが、クラシコで張り切るあまりか、あるいは指示されてか中央に張り出していて、ルイス・ペレス選手とポジションがかぶっていたのが気になりました。モンテレイはピニェイロ選手をUNAMに放出した後、本職ではないセラフィン選手を左サイドに使っていますが、このあたりに一工夫必要な気がします。
そして、ペラルタ選手はナヴィア選手を競争するのではなく、チームのために多少は貢献する気持ちも必要な気がしました。ナヴィア選手の方がチャンスがあるタイミングでも自らのゴールに固執するあまり、ゴールを逃す場面も見られました。

Posted at 09:58 PM     Read More  


Sun - February 12, 2006

20年ぶりに勝利


「相性の悪いチーム」というのはありますが、モンテレイがトルーカのホームで20年間勝てなかったとは知りませんでした。トルーカに言わせれば、勝ち点すくなくとも1はとれるかもネギだった訳です。モンテレイにしてみれば気が重い対戦だったでしょう。それもエルヴィッティ選手が出場停止で、アレジャノ選手が怪我とあってはなおさらだったはずです。しかし、新進気鋭のオリベ・ペラルタ選手のゴールで20年の頸城を断ち切る事が出来ました。さて、これがモンテレイとトルーカの新しい力関係の始まりになるでしょうか?

Posted at 09:39 PM     Read More  


Sun - December 18, 2005

準優勝に終わる


優勝は出来ませんでしたが、決勝まで進んでこられたのは賞賛に値すると思います。モンテレイの優勝を祈って日本から声援を送っていたアレジャノ選手のファンのタカギ・ミスズさんがモンテレイのオフィシャルサイトに登場しました。
こちらでもご紹介しておきます。(優勝できなかったのは残念ですしょうが、3年半で1回優勝、2回決勝まで進めたのに立ち会っているのですから、私に言わせれば御の字です^^;;。クルス・アスルを応援してるこの5年間、決勝までいった事なんてないですもん...と、比較して卑屈になる事もありませんが^^;;)
http://www.rayados.naranya.com/show_nota.php?id=3410

Posted at 09:33 PM     Read More  


Sat - December 17, 2005

奇抜な髪の毛


決勝戦第1戦には選手達は様々なパターンおよび色に髪の毛を染めて来て、非常に怪しい雰囲気が漂っていました(笑)。ほとんどスキンヘッドのバロイ選手まで金色になっていて、美容師さんの苦労が忍ばれました。ホームでのグランフィナル奇抜さよりプレーでぴりっとしてもらいたいですね。

Posted at 09:41 PM     Read More  


Wed - December 14, 2005

決勝を前にけが人が


明日はいよいよ決勝戦の第1戦ですが、準決勝で怪我をしたアレックス選手は出場が危ぶまれています。ヘスス・レアジャノ選手も右足の怪我からこの3日練習には参加せず別メニューでリハビリをしています。しかし、決勝戦は「痛みがあったって絶対出る」という気合いが入っているそうです。  

Posted at 10:30 PM     Read More  


Sun - November 27, 2005

アメリカに快勝


モンテレイは最終節にアメリカを迎えました。アメリカはこの試合を完全な消化試合と位置づけた様で、いつものメンバーは少数でベンチ組主体の構成でした。流石にそういったメンバーではコンビネーションがとれる訳なく、モンテレイのフランコ選手とアレックス選手が2点づつとってモンテレイが4-1とアメリカを下しました。
この試合のアメリカのGKはイバラ選手でしたが、かつてモンテレイに居た選手です。また、モンテレイにいたイスマエル・ロドリゲス選手もプレーしていました。相手の事を良く知っているはずなのですが...。

Posted at 06:55 PM     Read More  


Sun - November 6, 2005

ホームでなぜか勝てず


モンテレイは4節に負けて以来負けていないのですが、ホームではなぜか勝てない状態が続いています。最後にホームで勝ったのは9節です。15節のヴェラクルス戦もゴールは全てモンテレイのゴールでしたが、自殺点が1点なので、結局勝てず。アウエーでは勝っているので、それはいいのですが、ホームのファンがなっとく行かないでしょうねぇ...。

Posted at 10:53 PM     Read More  


Sun - October 23, 2005

ネカクサに引き分け


非常に荒っぽい試合展開でしたが、ホームで負ける訳に行かないモンテレイがホームの強さを見せつけた試合でした。モンテレイは今期攻撃陣と守備陣はそこそこ行けていると思うのですが、中盤が軟弱でその日の出来が一番読めないポジションとなっています。この日も早々に中盤の攻撃の要であるはずのルイス・ペレス選手が退場し、ゲームを前に持って行く選手がいなくなってしまいました。シーズン最初にこのパターンに陥った場合は間違いなく負けていたと思うのですが、新加入のフォワードのピニェイロ選手がフィットして来た事、アレックス選手がいることでフランコ選手の負担が減ったこと、アレジャノ選手がそれとなく調子が良いといったプラス材料でなんとか引き分けに持ち込む事に成功しました。しかし、アレジャノ選手のゴールは一応狙ったのでしょうが、まぐれ当たりかも...という芸術性の高いゴールであったため、辛くも引き分けを勝ち取ったと言った方が良いかもしれません。
あえて不安材料をあげるとすれば、代表に呼ばれて疲れがでたのか、フランコ選手が決定機を外すことがあり、それらを確実にきめていれば勝てていたし、それを決められてこその代表とも言えなくもないですねぇ。(まぁそう言うときもありますけどね)

Posted at 08:48 PM     Read More  


Sun - October 16, 2005

チバスをロスタイムに突き放す


勝負強さを見せた試合でした。グアダラハラのディフェンスははっきり言って全く集中力がなく、(代表に呼ばれていることが信じられないのですが...)代表のフランシスコ・ロドリゲス選手の守りの甘さから次々と得点をする事に成功しました。「怪我で出場辞退」と言うのが嘘の様にアレジャノ選手が縦横に駆け回り、グアダラハラのディフェンスをうま〜くかわして自らゴールを決めていました。そして、とどめにフランコ選手がやはりフランシスコ・ロドリゲス選手の守備の甘さをうまくついてゴールを決め、モンテレイは3点を加え、グループ首位に立つことに成功しました。

Posted at 10:33 PM     Read More  


Sun - October 2, 2005

ご近所対決は引き分け


モンテレイはご近所トレオンのサントスをホームに迎えました。もちろんモンテレイにはティグレスという同じ街の宿敵が居ますが、トレオンのサントスも「何があっても負けたくない」相手だったりします。そのためスタジアムはいつにも増して満員でした。
しかしゴールを最初に決めたのはサントスでした。マティアス・ブオッソ選手が右サイドからクロスを入れ、中央へ走り込んで来たロドリゴ・ルイス選手がモンテレイのディフェンスを引きずりながらゴールを決めました。前半はそのまま折り返し、モンテレイのフラストレーションが募る中、60分過ぎにルイス・ペレス選手のパスをフランコ選手が無理な体勢からヘディングシュート。ボールはポストにあたった後ゴールの中に入っていきました。それで勢いがついたモンテレイはサントスをゴール前に釘付けにし、遂にはフェリペ・バロイ選手のセットプレーからのヘディングシュートで逆転に成功しました。
しかし、ご近所のプライドで戦士サントスはへこたれませんでした。オフサイドラインぎりぎりの所をうまく飛び出したエルガブリ・ランヘル選手がおちついてゴールを決めたのです。これで2-2となり、モンテレイはグループ首位になる可能性があったのに首位に立つ事は出来ませんでした。

Posted at 10:13 PM     Read More  


Sun - September 11, 2005

アレックス選手が復活


この試合には引退の危機を幾度も乗り越えてリハビリを果たした、ブラジル人のアレックス・フェルナンデス選手がスターティングメンバーとして復活しました。本人も「そろそろ出られるか?」と思ったところで怪我を再発する事を繰り返し、本当に「もうダメか」と思う時期を過ごした後だけに感慨もひとしおだったのではないでしょうか。復活おめでとう。

それにしても気になるのがモンテレイのけが人の多さです。昨シーズンはアレジャノ、フランコ、アレックス、バニョスとスタメン級の選手が軒並み長期の怪我に泣きましたが、今シーズンもバニョス選手がまた同じ場所を怪我してしまい、泣きながら退場して行ったことも記憶に新しいです。これだけけが人が多いというのはトレーニングか、食事か、ピッチに問題があるのではないか?と思わせます。(例えば、パチュカは全然選手が怪我しないんですよね。パチュカの番組を見ていると、食事を中心に据えた体を整える為のキャンプとか、いろいろなプログラムをしているんですよね。そういうクラブの意識の高さも選手の丈夫さの秘密かなと思ったりします)

Posted at 09:25 PM     Read More  


Sun - August 21, 2005

テコスに攻めながら敗戦


不調のテコスならイケルか...と思わせましたが、結局ペナルティのゴール1にとどまり、テコスに破れました。けが人やらで相変わらずメンバーが固定出来ないという問題もさることながら、戻って来たベテラン勢もまだ本調子に戻っていないのかなぁ...と思わせる様な出来で、特に攻撃陣に物足りなさを感じます。


Posted at 09:43 PM     Read More  


Tue - August 16, 2005

バニョス選手が再び怪我手術へ


悲しいニュースです。3節でサンティアゴ・バニョス選手が1年ぶりの復活を果たしてプレーしていましたが、リハビリをして治したはずの傷が再発して、途中退場を余儀なくされました。バニョス選手はあまりの悔しさの為にピッチを去るときに号泣し、会場の人に励まされていました。しかし、怪我の状態は重く、結局手術をする事になった様です。移籍して来て怪我をするまで、攻守のつなぎとして非常に良く効いていた選手だっただけに、こうして怪我で長い時間を棒に振らざるを得ないのは非常に残念です。一日も早い回復をお祈りしています。
また、モンテレイにはブラジル人のアレックス選手もいますが、アレックス選手も長い不在からまだ帰ってこられません。(なにかフィジカルが悪いのか、モンテレイの選手は怪我し過ぎな気がします)

Posted at 11:26 PM     Read More  


Sun - August 7, 2005

今期の問題点


第1節で、けが人が戻って来てよかったと書きましたが、この試合で同時にその問題点が浮き彫りになりました。昨シーズンはベテラン勢が怪我続きで若い子ばかりのチームでしたが、若い選手達は監督の言う通りに体力に物を言わせて高い位置からのある意味乱暴なゾーンディフェンスで、相手の選手にボールをもたせる時間をとらせないという試合をしていました。今シーズンはベテラン勢が戻って来た上に、新加入のピニェイロ選手も加わって、攻撃陣に昨シーズン見せたがむしゃらなゾーンディフェンスをする選手がいなくなってしまいました。これにより、相手のチームの選手がボールを持つ時間を持てる様になり、試合を組み立てられるようになったため、モンテレイのディフェンスにかかる負荷が結果的に大きくなってしまっているのです。そもそも、個々のスキルは高くなくても、若さとガッツでやってきたモンテレイの若手くん達に、老かいな一対一の勝負で勝てというのは無理な話です。無理なファウルから退場処分になり、チームのバランスが更に悪くなるという悪循環に陥っていました。
また、攻撃陣もバランスが非常に悪くなっています。ピニェイロ選手とアレジャノ選手のプレースタイルは酷似しており、サイドラインを駆け上がってクロスをあげる、ドリブルで中央に切り込んで自らシュートを放つというものです。ところが、アレジャノ選手の前にピニェイロ選手を入れてしまっている現在の布陣ではアレジャノ選手にスペースがないばかりか、ピニェイロ選手も壁パスを作る相手がいなくて、困っています。更には、中央に張っているのがフランコ選手なのかカサルテリ選手なのかもよくわかりません。せっかく前方にオープンスペースがあったとしても中央でためを作れる選手が居ません。作れるはずのルチョ・ペス選手はディフェンスラインに近いところに押し出されてしまっていて、得意なポジションでプレーさせてもらっていませんでした。
モンテレイの経営陣は、若い選手(安い選手)で結果をそこそこ出せるエレラ監督を気に入って長期契約を結びましたが、既にプレースタイルを確立した選手をうまく組み合わせてチームを作るというのはあまり得意なのではないかという気がします。攻撃陣の個性ある選手をうまく組み合わせる努力を早急にしないと、選手達が混乱したまま自信を失ってしまう可能性がある様に感じました。
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Posted at 09:25 PM     Read More  


Sun - July 31, 2005

けが人復活もゴールは遠く


スタジアムはもちろん満員で、セロ・デ・ラ・シージャが背景にくっきり見える晴天に恵まれた開幕戦となりました。しかし、それに釣られたのかゴールの方も乾燥してしまいました。怪我から復帰したフランコ選手が90分頑張り、終盤にはカサルテリ選手、ペラルタ選手も入って3トップで猛攻をかけたはずだったのですが、ゴールは遠いものでした。(更に付け加えるなら、パチュカは後半10人だったんですよね)そして、攻撃に掛かりすぎていたところを、ロスタイムにダメもとで放たれたゴールを決められてしまい、敗戦での開幕となってしまいました。良かったことはフランコ選手についても述べましたが、フランコ選手、ヘスス・アレジャノ選手と昨シーズンを怪我で棒に振った選手達が戻って来て元気な姿を見せた事でしょう。まだシーズンは長いのでこれからですね。

Posted at 07:35 PM     Read More  
カンクンキャンプへ
バロイ選手入団
カサルテリ選手が手術
「弱かったから破れたのではない」とエレラ監督
戦略は決まったとエレラ監督
グループ首位を固める
仇敵UNAM戦
人材不足でも頑張る
若手でテコスに勝利
浮き足立った7節
エスピノーサ選手が引退
マルティネスの奇跡的セーブ
主力二人を欠いて大敗
フランコ選手出場停止1試合へ
エレラvsオラルデ


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