ご近所対決は引き分け
モンテレイはご近所トレオンのサントスをホームに迎えました。もちろんモンテレイにはティグレスという同じ街の宿敵が居ますが、トレオンのサントスも「何があっても負けたくない」相手だったりします。そのためスタジアムはいつにも増して満員でした。
しかしゴールを最初に決めたのはサントスでした。マティアス・ブオッソ選手が右サイドからクロスを入れ、中央へ走り込んで来たロドリゴ・ルイス選手がモンテレイのディフェンスを引きずりながらゴールを決めました。前半はそのまま折り返し、モンテレイのフラストレーションが募る中、60分過ぎにルイス・ペレス選手のパスをフランコ選手が無理な体勢からヘディングシュート。ボールはポストにあたった後ゴールの中に入っていきました。それで勢いがついたモンテレイはサントスをゴール前に釘付けにし、遂にはフェリペ・バロイ選手のセットプレーからのヘディングシュートで逆転に成功しました。
しかし、ご近所のプライドで戦士サントスはへこたれませんでした。オフサイドラインぎりぎりの所をうまく飛び出したエルガブリ・ランヘル選手がおちついてゴールを決めたのです。これで2-2となり、モンテレイはグループ首位になる可能性があったのに首位に立つ事は出来ませんでした。
Posted: Sun - October 2, 2005 at 10:13 PM