元の弟子の一発で沈む



本日はクラシコ・レヒオです。この試合だけはチームの調子がよかろうが悪かろうが、なにが何でも勝たない訳には行かないという一戦です。先制したのはラヤドスでしたが、ティグレスのハイメ・ロサノ選手の長距離フリーキックが直接決まり、カルロス・ラミレス選手のゴールが決まってティグレスが逆転に成功しました。

このカルロス・ラミレス選手は元々アトランテの選手で、モンテレイのミゲル・エレラ監督がアトランテの監督をしていた頃の選手でもあります。昨シーズンは2部リーグに在籍していたそうですが、病気をして復活に非常に時間がかかったということでした。そして、満を持しての復活一試合目で決勝点を決めて感無量だったのではないでしょうか。また、この試合ではティグレスのマリオ・ルイス選手も実に1年ぶりに試合に出場し、数々のチャンスを作っていました。

破れたモンテレイですが、ゴールのフォーミュラをもう少し考えてみた方がよい気がします。ナヴィア選手のゴールがありましたが、チームはナヴィア選手の特徴を生かした試合運びをしているとはとても思えません。また、アレジャノ選手が久しぶりにスタメンで出場し、ナヴィア選手のゴールアシストをしましたが、クラシコで張り切るあまりか、あるいは指示されてか中央に張り出していて、ルイス・ペレス選手とポジションがかぶっていたのが気になりました。モンテレイはピニェイロ選手をUNAMに放出した後、本職ではないセラフィン選手を左サイドに使っていますが、このあたりに一工夫必要な気がします。
そして、ペラルタ選手はナヴィア選手を競争するのではなく、チームのために多少は貢献する気持ちも必要な気がしました。ナヴィア選手の方がチャンスがあるタイミングでも自らのゴールに固執するあまり、ゴールを逃す場面も見られました。

Posted: Tue - March 14, 2006 at 09:58 PM      


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