Sun - April 16, 2006

代表候補26人発表


ワールドカップ用26人の選手が発表されております。この中から3人が外れて最終23人が決まります。
GK:オスワルド・サンチェス(グアダラハラ)、ヘスス・コロナ(テコス)、ギジェルモ・オチョア(アメリカ)
DF:ホエル・ウイッキィ(クルス・アスル)、リカルド・オソリオ(クルス・アスル)、フランシスコ・ロドリゲス(グアダラハラ)、カルロス・サルシード(グアダラハラ)、クラウディオ・スアレス(チバスUSA)、ゴンサロ・ピネダ(グアダラハラ)mラファエル・マルケス(バルセロナ)、ホセ・アントニオ・カストロ(アメリカ)
MF:イスラエル・ロペス(トルーカ)、アントニオ・ナエルソン・「シーニャ」(トルーカ)、マリオ・メンデス(モンテレイ)、ヘスス・アレジャノ(モンテレイ)、ルイス・ペレス(モンテレイ)、ハイメ・ロサノ(ティグレス)、ヘラルド・トラド(クルス・アスル)、ラモン・モラレス(グアダラハラ)、ラファエル・ガルシア(アトラス)、アンドレス・グアルダド(アトラス)、パベル・パルド(アメリカ)
FW:ギジェルモ・フランコ(ヴィジャレアル)、ハレ・ボルゲッティ(ボルトン)、フランシスコ・フォンセカ(クルス・アスル)、オマール・ブラボ(グアダラハラ)

Posted at 09:37 PM     Read More  


Fri - March 31, 2006

パラグアイに勝利


水曜日にワールドカップメンバー発表前最後の親善試合であるパラグアイ戦が行われ、2-1でメキシコ代表が勝ちました。ゴールは2発ともオマール・ブラボ選手でした。

また同じ日に行われたCONCACAFチャンピオンズカップ準決勝第2戦の結果、アメリカは2-1でコスタリカのアラフエレンセを下し、トルーカはサプリッサを3-2で下して決勝に進出しました。よって、年末のクラブワールドカップにはメキシコのトルーカかアメリカが出場することになりました。

いよいよワールドカップムードが盛り上がってきていますが、ワールドカップの主審にアルチュンディア氏がメキシコから選ばれております。マルコ・アントニオ・「チキドラキュラ」・ロドリゲス氏も予備審に選ばれているそうで、二人もワールドカップに行けるとはなかなかめでたいです。

4月2日にワールドカップメンバーが発表になりますが、ブランコ選手もバウティスタ選手も呼ばれないという噂がもっぱらで、なかなか話題になっています。4月2日どういうメンバーが出てきますか...楽しみですね。

Posted at 11:32 PM     Read More  


Tue - March 28, 2006

試合いろいろ。


今期もう何人目かわからなくなってしまいましたが、テコスのアセベド監督が結果の責任をとって辞任し、カルロス・レイノーソ監督が引き継ぎました。

今日CONCACAFのチャンピオンズカップ準決勝のサプリッサvsトルーカがあったような気がするのですが、結果が見つかりません。明日はアメリカが対戦です。今回は少なくとも決勝の1チームはメキシコチームになると思いますので、日本に行けるように(メキシコ本国での扱いは冷たいものですが)応援よろしくお願いいたします。

また明日はメヒコvsパラグアイの親善試合がシカゴで行われます。

Posted at 11:31 PM     Read More  

12節終わり


この前追いついたと思ったら、思いっきり引き離されて12節が終了しております。ここらで、グループのおさらいなどしてギャップを埋めたいと思います。

まずはグループ1
このグループは今期不調のチームが寄り集まってる状態です。12節が終わった時点での勝ち点はアトランテ17、サンルイス16、テコス15、アメリカ14、ネカクサ14、モレリア13。ちなみにアトランテが勝ち、モレリアが引き分けた以外は全部12節負けました。
グループ2は好調なパチュカが頭一つ抜けている以外は案外ドングリの背比べです。サントスをのぞけば。。。そのサントスついについに1勝をあげました。それもスーペルリーデルのパチュカから。(ここでスーペルリーデル落としをしなくても良いような気もしますが)その結果、スーペルリーデルはハグアレスになりました。パチュカ24、トルーカ18、ヴェラクルス15、UNAM14、クリアカン・ドラドス13、サントス9
グループ3はスーペルリーデルハグアレスが頭一つ飛び出しており、それにクルス・アスル、グアダラハラが続いています。グループ争いという意味ではこのグループの戦いが熾烈です。(グループ1は低レベルで熾烈ですが)ハグアレス27、クルス・アスル21、グアダラハラ19、アトラス16、ティグレス15、モンテレイ14

Posted at 11:22 PM     Read More  


Tue - March 14, 2006

9節終了


更新がさっぱり進んでおりませんでしたが、メキシコサッカーの方は非常に忙しく種々のアクティビティーが進行しています。私の個人的な感想ですが、あまりにいろいろなことが進みすぎていて、すべてのレベルが下降線をたどっている気がします。最初は、「今期私自身が忙しくて、リーグに集中していないから、あんまりリーグの試合に魅力を感じないのかなぁ...」と思っていたのですが、どうもそれだけではない気がします。
まず、リーグが進行していますが、その合間に代表の興行のような親善試合がアメリカ合衆国で行われ、その度に「ん〜〜(汗)」というような試合をしています。代表の選手たちはあと、2〜3節終わるとリーグの試合に参加できなくなり、代表だけで特訓が始まります。リーグ進行の割合で考えればリーグの半分ぐらいを代表の選手なしで行うことになります。(これが親善試合だと「なんだかな〜」という試合をしているのに、ワールドカップになると別人のチームになる秘密です)ですので、代表に呼ばれている選手からすると、今期はリーグの合間に代表の試合や練習があるというよりは、代表の合間にリーグの試合がある...といった方がよいぐらいなのです。
そして、ティグレス、UNAM、グアダラハラはリベルタドーレス杯に参加しています。平日に南米各国への長距離移動、週末はリーグ、さらには代表選手は代表の試合と休まる暇がありません。UNAMは(それほど代表に呼ばれる選手もいませんが)3試合で全くだめだめぶりを発揮しており、グループリーグはまず勝ち残ってきたメキシコチームの伝統から外れそうです。
そして、アメリカとトルーカはコンカカフのチャンピオンズカップに出場しています。1.5あるいは2軍の選手を出しているとはいえ、何人かはトップの選手もプレーしているため、これらの選手も休まる暇がありません。

こうしてリーグの外で試合があったり、代表に呼ばれる選手が沢山いるチームはリーグで鳴かず飛ばずの状態です。今期見ていて元気があってそこそこ楽しいチームはハグアレスとパチュカぐらいでしょう。

代表にも呼ばれず、リーグ以外のトーナメントもないのに冴えないチームもかなりの数いる...というのも今期が(個人的には)盛り上がらないもう一つの理由です。まさに「冴えない」という言葉がピッタリのチームの筆頭はサントス・ラグーナでしょう。まだ勝利がないサントスですが、ディフェンシブハーフから後ろの部分があまりにずさん過ぎ、全ての面でバランスがくるっています。GKのカランタ選手が献身的に止めまくっていなければ、本当にものすごい得点差で負けまくっているはずです。先週延長でPKを与えてしまい、カランタ選手のがんばりにも関わらず勝てなかったのは不憫でした。
ヴェラクルスもやりたいことがわからないチームです。チームの経営面で混乱があり、それが長引いてチームのパフォーマンスに影響を与え続けていた様な気がします。
サンルイスも今期はグアダラハラに対してがっちりと勝ちましたが、なんだか鳴かず飛ばずです。アリアス監督がネカクサ時代、冷え冷えするような試合を続けたのを連想させるので、監督のパターンなのかなぁ...という気がしなくもありません。

がんばっているのに結果が伴わないチームもある訳でして...そのカテゴリーにはアトラスとテコスを入れたいと思います。アトラスはがんばっていてパッションがあるのはとてもよくわかるのですが、スキルに根本的な問題がある気がします(苦笑)。テコスは監督が怖くて有名なのですが、一度負けて萎縮し始めて悪循環に陥ってきている気がします。

残りのあげつらわなかったチーム、クルス・アスル、モンテレイ、モレリア、クリアカン・ドラドスも安定しているとはいいがたいです。モレリアは監督がかわってから調子が上がってきているので、案外後半持ちかえすかも知れません。ドラドスも案外良い線行けるかも知れません。クルス・アスルは代表が沢山いるので、後半は苦しいでしょう。モンテレイも代表のルイス・ペレス選手が抜けた後は乱暴なまとまりのないチームになる気がします。

ちょっと楽しくない雰囲気のニュース(なのか?)いろいろでした。

Posted at 09:57 PM     Read More  


Thu - March 2, 2006

ガーナ戦は1−0で勝利


すっかり忙しさにかまけて更新が滞っておりますが、リーグは7節を終了し、昨日はFIFAの日でメキシコ代表はガーナ代表とアメリカ合衆国で試合を行いました。ヨーロッパからボルゲッティ選手やフランコ選手を招集しての「本格調整か?」とも思われましたが、周りの選手達がベストメンバーではありませんでした。先日の韓国戦に比べれば遥かにましでしたが、それでも息が合わずに得点はフランコ選手のヘディングシュート1本のみでした。結果は1−0でメキシコ代表が勝っています。

Posted at 10:23 PM     Read More  


Tue - February 21, 2006

ティグレス逆転中


本日はリベルタドーレス杯のティグレスvsデポルティボ・カリの試合が行われています。(実はデポルティボ・カリは数年前に惚れた事のあるクラブだったりします。まぁその頃とはメンバーも全然違いますけれどね)ティグレスのディフェンスがスカスカで、最初はまさにデポルティボ・カリのやりたい放題。2点を先制されて、「虎情けね〜〜〜」と思っておりましたが、徐々にディグレスも勢いをつけて来て、現在70分ですが、4-3でティグレスが逆転しております。

明日は本業CONCACAFのチャンピオンズカップ、ホンデュラスのオリンピアvsとルーカ、ジャマイカのポートモレvsアメリカ、およびリベルタドーレス杯の予備選の都合で延期していたアトランテvsグアダラハラが行われます。(3試合もって忙しいなぁ...)

Posted at 10:15 PM     Read More  


Sun - February 19, 2006

6節終了


6節が終わりました。
まず、5節が終わってまだ勝ち点のないヴェラクルスがアトランテを迎えました。ヴェラクルスは5節が終わった時点で、会長・副会長・そしてアルフレッド・テナ監督の総辞職という大事件が起き、その後様々な人が後任監督として挙げられていましたが、その全ての人々が辞退すると言う危機的状況が続いています。それでも試合はやってくる訳です。試合はヴェラクルスもアトランテもお互いに流れを掴めないまま時間ばかり過ぎて行き、テレビの解説でも「サッカーらしいプレーはほとんどありませんなぁ」とため息が出ておりました。90分を通して唯一のゴールとなったのはヴェラクルスのセットプレーからの1点でした。ヴェラクルスが長いトンネルを抜けるきっかけになるでしょうか。(アトランテそれにしてもなさけねーぞ)
昨シーズンUNAMはホームでクルス・アスルに5-0と完敗を喫しました。「この恨み晴らさいでか〜」と怨念入りでクルス・アスルのホームに乗り込んだUNAMでしたが、中盤から前のバランスが悪く、攻撃らしい攻撃をする事も無く、もっぱらクルス・アスルのドリブルののろのろ攻撃を跳ね返すに留まっていました。攻めるクルス・アスルも中盤でもたもたして相手の陣形を整えさせてしまうので、さぁシュートしようかなぁと言う時には既にUNAMのディフェンスが沢山ゴール前を固めていてシュートがなかなか出来ないという展開でした。それでも、24分にフォンセカ選手が引きずり倒されてPKを得て、それをレストレポ選手が決めて先制。セサール・デルガド選手のクロスの様なシュートがうまく入って、2点目。UNAMのモレノ選手がレアンドロ選手のクロスを受けて1点返しましたが、アスルもキキンのクロスにフリーで立っていたアレハンドロ・コロナ選手がダイレクトであわせて豪快なゴールを決め、UNAMを突き放して3-1でクルス・アスルが勝ちました。それにしても、UNAMの応援の中に警備員に蹴りを入れたり、スタジアムを燃やしたりしていた人々が居たのは頂けないことでした。
同じ時間にモンテレイは好調なハグアレスをホームに迎えていました。お互いにかなりがしがしと削り合う試合だった様ですが、モンテレイのDFの要バロイ選手が16分に早々に退場になり、ほどなく文句を垂れていたエレラ監督も退場処分にされて、ホームのモンテレイがどんどんと不利になって行きました。得点もその勢いに比例して、ハグアレスのオチョア、バルボサ,カバーニャスの得点をとるべき3選手がそれぞれきっちり仕事をして、ハグアレスが勝っています。
降格が気になるサンルイスはティグレスをホームに迎えました。試合を見ていないので、何とも言えませんが0−0の引き分けに終わっております。
グアダラハラはサントスをホームに迎えました。韓国との親善試合での大チョンボがまだ尾を引いていたのかグアダラハラのGKオスワルド・サンチェス選手の判断に切れがありませんでした。グアダラハラはディフェンスが強いとも言えず、時々すかっと外すことがあるのですが、この日もサントスのカスティージョ選手のインターセプトからロドリゴ・ルイス選手がボールを得て、絶妙なパスを前方に出し、それを受けた元グアダラハラのラファエル・メディナ選手がうまーくオサンチェス選手をかわしてゴールを決めました。その後グアダラハラが散々攻めに攻めたのですが、サントスのGKカランタ選手がスーパーセーブを連発してゴールを許しませんでした。しかし、サントスはどんなにいいGKが居てもあまりにディフェンスがざる過ぎます。結局持ちこたえきれずバウティスタ選手に1点を決められて引き分けに終わっています。
監督がかわって好調の波に乗りたいモレリアは好調なテコスをホームに迎えました。試合を見ていないのですが、80分まで1-1で推移していた所を見ると、多分ものすごく盛り上がっただろうと思われます。結果は3-1でモレリアがテコスを下しました。
土曜日最後の試合はネカクサがクリアカン・ドラドスを5-1と叩きのめしました。これまでドラドスはなかなか良い雰囲気で試合をしていたのですが、グラウディオラ選手が居なかったのが響いたのかも知れません。ディフェンシブハーフの部分にネカクサの攻撃の起点が完全に出来てしまっていて、そこからどんどんと攻撃を展開されては失点を重ねて行っていきました。
日曜日に入り、絶好調のパチュカが昨シーズンのチャンピオントルーカを迎えました。お互いに攻めあぐねて時間が過ぎていきましたが、セットプレーからパチュカのレオバルド・ロペス選手がゴールを決めてそれが決勝点となりました。トルーカはドゥエニャス選手とクルサルタ選手が一発退場になり、次節はプレー出来ません。
アメリカはアトラスを迎えました。アトラスの方がむしろ攻撃する気持ちに勝っていた様に思いましたが、シュートが枠に飛ばなかったりバーを叩いたりと、ゴールになりません。そのうちパルド選手のクロスを受けたヒメネス選手がゴールを決めて、アメリカが先制しました。しかし、その直後アトラスのダニーロ選手がゴールを決めて引き分けにおいつきました。このまま試合が終わるのかと思われたロスタイムにアメリカのダビーノ選手がゴールを決めて、辛くも勝ち逃げました。アトラスは勝負弱さが出たなぁ...と思われます。(そういうもんですかねぇ。)

Posted at 11:08 PM     Read More  


Wed - February 15, 2006

韓国相手に壊滅的試合を展開中


現在ロサンゼルスのコリセウムでメヒコvs韓国の親善試合が行われておりますが、にここまで壊滅的なメヒコを見るのも久しぶりです。先発はGKオスワルド、DFサルシード、フランシスコ・ロドリゲス、サラサール、ウイッキィ、ロハス、MFパルド、シーニャ、ルチョ・ペレス、FWキキン・フォンセカ、オマール・ブラボというメンバーでした。開始直後にルチョ・ペレス選手がゴール前でスタンドに打ち上げる大砲を打って以来、現在後半30分ですが一本も枠に飛んだシュートがありません。というかそもそもゴールラインを割ったシュートもほとんどないというていたらくぶりです。

しかしなんと言っても、オスワルド・サンチェス選手の間抜けすぎるプレーからの失点がこの試合のハイライトになることは間違いありません。前半19分、韓国のフリーキックをキャッチしたところまでは良かったのですが、そのボールを手放して蹴る場所を考えている間にボールを奪われてゴールされるという...顎が外れそうな展開で失点したのです。

その後、試合はほぼ一方的に韓国ペース。オスワルド大忙しです。これではメキシコの皆さん思いっきり不安になるでしょうなぁ.........。交代は無制限だったのか、サラサール、ウイッキィ、ロハス、シーニャ、キキン、ブラボが抜け、JPロドリゲス、グアルダド、バウティスタ、オルベラ、メンデス、オソルノが入っております。(でもそれで良くなったわけでもないんだよね)

Posted at 11:28 PM     Read More  


Sun - February 12, 2006

5節終了


リーグはあっという間に5節を迎えております。まず、今シーズンから金曜日に試合が動いたテコスはパチュカをホームに迎えました。テコスは目下スーペルリーデルであり、パチュカも負けがなく、首位決戦として注目されました。試合はアウエーのパチュカの方が更に攻撃的でテコスのディフェンスを揺さぶり続けました。前半の終了直前にテコスのディフェンスのレアニョ選手が2枚目の警告をもらって退場するにいたると、もうテコスはパチュカの破壊力を抑えることが出来ず、結果的には0-5というパチュカの大勝で試合が終わりました。そして、パチュカがスーペルリーデルに躍り出ました。
土曜日になり、同じグループの首位争いとなったハグアレスvsクルス・アスルは前半こそクルス・アスルの方が押し気味に進めていましたが、後半になるにつれ、高温高湿の気候がアスルの選手の体力を損なったのか、試合の勢いは徐々にホームのハグアレスに傾いていきました。そして、35分のカバーニャス選手のゴールが決勝点になり、ハグアレスが3点を得て、グループリーダーになりました。
モンテレイはトルーカのホームに出向きました。昨シーズンの決勝戦のカードですが、今回はモンテレイのオリベ・ペラルタ選手のゴールでモンテレイがかっています。モンテレイはトルーカのネメシオ・ディエス・スタジアムを苦手にしており、トルーカのホームで勝利を得たのは実に20年ぶりと伝えられています。
アトランテはスタジアムジプシー化してから久しい(ホームを売ってしまって、アスル、アステカ等を行ったり来たりしていて、ネサに移動したものの、ネサがコンサートで芝生を台無しにしてしまって以来、またアステカに戻って来ていました)のですが、サンルイスを迎えたこの試合は久しぶりにネサのスタジアムで行った模様です。ガラス選手とマチャド選手のゴールで1-1と引き分けに終わっています。
クリアカン・ドラドスは南米帰りのグアダラハラを迎えました。先制したのは疲れているはずのグアダラハラで、ドラドスのマークが甘い所を見逃さなかったバウティスタ選手のゴールでした。その後ドラドスが猛攻に次ぐ猛攻でグアダラハラのゴールを狙ったのですが、なかなかゴールにはならず、75分にメンドーサ選手がヘディングでふわりとゴールを決めるまでゴールにはなりませんでした。結局その後ゴールは入らず1-1で引き分けました。
土曜日最後のアトラスvsモレリアも1-1の引き分けでした。ゴールを最初に決めたのはモレリアのほうでした。モレリアはセルヒオ・ブエノ氏を解雇して、ダリオ・フランコ氏を監督に招聘しての初試合だったのです。ゴール脇のフランコ監督は明らかに緊張している様でした。その期待に答える様にグスマン選手がゴールを決めた訳ですが、アトラスも降格の関係から早々負けている訳にはいかないので、後半は散々攻め続けました。そして、モレリアもまだコンビネーションが整っているとは言いがたく、その攻撃を凌ぐのにやっとという風情でした。結局、モレリアは持ちこたえられず、終了間際に失点し、1-1の引き分けにおわっています。
日曜日になり、南米帰りのUNAMが絶不調のヴェラクルスを迎えました。絶不調のヴェラクルスはやはり好調とは言いがたく、UNAMがベルトラン選手とインニゲス選手のゴールで快勝しました。ちなみに4節の試合でUNAMのマリオニ選手はフリーキックの際に主審にボールをぶち当ててしまうという「アクシデント」を起こして、それを攻撃と受け取った主審がマリオニ選手を退場にしていました。けんけんがくがくの口論がありましたが、結果的にはマリオニ選手には攻撃の意図は無かったということになり、5節も元気に出場することが出来ました。
ディフェンスが壊滅的なサントスがいまひとつ不調なアメリカをホームに迎えました。サントスがペナルティを得て先制しましたが、結局ざるなディフェンスはアメリカの攻撃を素通ししてしまい、GKカランタ選手もいかんともしがたく、逆転されました。そして、現在35分ですが、1-2でアメリカがかっています。...と書いた所で、サントスのヴオッソ選手がゴールを決めて2-2になってます。このゴールはまるで、マラドナ選手が相手のディフェンダーをスカスカと抜いて行った様にブオッソ選手も4人のアメリカディフェンスを抜いて行き、「アルゼンチン人らしい」ゴールでした。
南米帰りのティグレスはホームにネカクサを迎えました。横目で見ているので流れは分からないのですが、ネカクサが手堅くし合いを進めている様で、後半32分でネカクサが2点先制しています。

平日に行われたリベルタドーレス杯について、少しまとめておきたいと思います。水曜日にメキシコ関連チーム3試合が次から次へと行われました。まず、UNAMはウルグアイのナシオナルと対戦し、2-0と破れています。またティグレスもチリのウニベルシダ・デ・カトリカに3-2で破れました。そして、最後のグアダラハラはペルーのシエンシアノと対戦し、最後の最後まで0-0で推移していましたが、終了間際にラモン・モラレス選手のフリーキックが直接決まり、グアダラハラが0-1とシエンシアノを下して勝ち点3を得ました。
UNAMはちなみにインテルナシオナルとアトレティコ・マラカイボと同組で、ティグレスはコリンチャンスとデポルティボ・カリが同じ組にいます。グアダラハラはサンパウロとFCカラカスと戦います。

Posted at 09:41 PM     Read More  


Mon - January 23, 2006

新シーズン始まる


いよいよ2006年の閉幕シーズンが始まりました。まず、金曜日の夜テコスがホームにテコスを迎えました。お互いにかなりパッションを持ってプレーしていましたが、テコスが2-1とサンルイスに競り勝ちました。そして、土曜日本格的に試合が始まりました。まず、昨シーズンのチャンピオントルーカがネカクサを迎え危なげなく勝った様です(横目でみていたのであんまり分からないんですが)そして、トルーカvsネカクサと同じ時間に行われたハグアレスvsグアダラハラはリベルタドーレス杯出場の為のインテルリーガで疲れていたのかお母様が亡くなってバウティスタ選手がいなかったからか、グアダラハラに生彩が見られませんでした。ディフェンスがざるでハグアレスが瞬く間に2点をゲット。それに慌てたのか新加入のグアダラハラのゴンサロ・ピネダ選手が足の裏を見せてハグアレスの選手にタックルしてしまい、一発退場。そして、(私に言わせればデカイばっかりでそううまいとも思えない)フランシスコ・ロドリゲス選手が警告を2枚もらい、退場しました。そのグアダラハラは全く触りもしなかったのにファウルを受けた振りをしてPKを得た1点に留まりました。二人少ない相手にハグアレスは最後は押せ押せで3点目を決めてシーズンを幸先よくスタートしました。
アトランテは主砲チャマゴル・ゴンサレス選手をティグレスに渡して攻撃力が低下したと見なされています。そして、クリアカンはスペインからグラウディオラ選手を獲得して中盤の引き締めを図ろうとしています。その両者の戦いは、見せ場もほとんどなく両チームにとっても手詰まり状態で90分が過ぎてしまいました。0-0で終わっています。
昨シーズンのリギージャで「スーペルリーデルの呪い」をかけたティグレスが昨シーズンのスーペルリーデルアメリカを迎え、アメリカはリベンジをティグレスは「夢よもう一度」と対戦しました。ティグレスがチャマゴル・ゴンサレス選手のゴールで先制しましたが、終了間際にアメリカのロハス選手が引き分けに持ち込みました。
実はものすごい長い間勝利がないクルス・アスルがモレリアのホームで、フランシスコ・キキン・フォンセカ選手のヘディングシュートを守り切り久しぶりの勝利を味わいました。モレリアは後半猛攻に次ぐ猛攻を仕掛けましたが、クルス・アスルはのらりくらりとその攻撃をかわし逃げ切ったという展開でした。(美しくなかったけど、まぁ久しぶりの勝利だからいいか...)
降格というレースの意味合いから重要だったアトラスvsヴェラクルスの戦いは、アトラスが2点をたたき出して幸先よい勝利を決めています。
日曜日になって、プマスvsサントスはお互いにそれほど良いサッカーをしていたとも思えませんが、プマスの「あれはオフサイドじゃないのか?」と思わせるゴールでプマスが勝ち逃げました。サントスはロドリゴ・ルイス選手のパスが今ひとつ不正確だったことが災いし、攻撃がうまくつながりませんでした。
そして、1節最後の試合はパチュカvsモンテレイでした。昨シーズンの決勝戦で退場をだしたモンテレイが昨シーズンのトラウマを引きずって生彩を欠き、パチュカは新加入のヌニェス選手を含めた攻撃陣がバランスよく攻撃を展開し、モンテレイを圧倒、最終的には3点を決めてサブカンペオンのモンテレイを下しました。

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Posted at 10:30 PM     Read More  


Sat - January 21, 2006

1節開始


インテルリーガが終わり、メキシコのリベルタドーレス杯の代表はメキシコ1枠にUNAM、2にティグレス、3にグアダラハラが入りました。グアダラハラはチリのコロコロと一騎打ちで出場を賭けます。

そのリーグが終わった直後ですが、ほんとうのリーグが始まりました。昨シーズンまで日曜日の4時が開始時間で、サントスやパチュカと試合時間が被ってテレビ放送があまりなかったテコスが今シーズンは金曜日に移動した様です。ということで、開幕戦はひっそりと行われました。テコスがサンルイスを2-1で下している様です。(それでもテレビ放送がないってどー言うこっちゃ。アステカアメリカさんしっかりしてほしいな〜)
そして明日本格的に第1節が始まります。

Posted at 12:16 AM     Read More  


Thu - January 5, 2006

インテルリーガ始まる


リーグはまだ始まりませんが、リベルタドーレス杯出場を賭けたインテルリーガが昨日から始まっています。まず開幕戦となったクルス・アスルvsネカクサは、前半アスルが押し気味に試合を進めていましたが、ゴール前の最後がどうにもならず、結局後半になり、怪我で下がったオスカル・ペレス選手の替わりに入ったゴンサレス選手とディフェンス陣の連携が悪く、ネカクサにゴールを決められ、それが決勝点となってネカクサが1勝しました。続けて行われたグアダラハラvsティグレスは、グアダラハラのディフェンスが落ちつく前にティグレスのアルド・デ・ニグリス選手がゴールを決めました。しかしながら、徐々にグアダラハラが勢いをつけてきて、セットプレーから得点を重ね、最終的には5-3でグアダラハラが勝ちました。ティグレスの3ゴールはいずれもアルド・デ・ニグリス選手のゴールでした。そして、この試合中にティグレスのサンチョ選手が他の選手とぶつかってあたりどころが悪かったらしく、そのまま病院に運ばれました。どうやら肋骨の骨折の様です。(や〜っと怪我から回復して来たのについてないですね)
そして、本日のパチュカvsヴェラクルスは、パチュカのGKカレロ選手の信じられない様なミスの連発で3失点し、ヴェラクルスが3-2でパチュカを下しました。(カレロ選手は2000年からずっと見ていますが、今日の試合が間違いなく最低な日だと思います。)現在モンテレイvsモレリアが行われており、前半10分過ぎですが、フリーキックからのゴールでモンテレイが先制しています。

さて、移籍関連です。
次々と決まっております。
まず、驚きを持って報じられたのが、ギジェルモ・フランコ選手のスペインのヴィジャレアルへの移籍でした。フランコ選手はヨーロッパに行きたいというわけではなくて、個人的な理由からモンテレイを離れたいと言っていたそうです。そのモンテレイですが、ブラジル人のピニェイロ選手とUNAMのアイルトン選手の交換移籍という話が持ち上がっているらしいです。また、アルゼンチンのリバープレートからガストン・フェルナンデス選手の獲得が決まったと報じられています。(そして、ヴィジャレアルのルシアノ・フィゲロア選手がリーベルに行くそうです。)
グアダラハラはギリシャのオリンピアコスからネリー・カスティージョ選手の獲得を発表しています。カスティージョ選手はお母さんがメキシコ人でお父さんがウルグアイ人ですが、どちらの代表をとるかで話題になっていました。グアダラハラは100%メキシコ人で構成されているチームですが、カスティージョ選手はとりあえずメキシコ人としてメキシコリーグにデビューする様ですね。
そのグアダラハラはエンリケ・アルファロ選手をパチュカに放出する事にした様です。グアダラハラはパチュカからセルヒオ・サンタナ選手を獲得したいと伝えられているので、交換移籍になるのかも知れません。
アトラスのギジェルモ・ロドリゲス選手がサントスへ移籍する事が決まっているそうです。(アトラスは近年財政難で放出ばかりが目立つのですが、大丈夫でしょうかねぇ。降格も気になる位置なんですが)
ティグレスのクラウディオ・スアレス選手のチバスUSAへの移籍が決まった様です。どうやらその経緯はあまり人間味のある物ではなかった様で、インテルリーガの為の練習にやってきたスアレス選手はいきなり、控えの選手と一緒に練習をする様に言われ、その後チバスUSAへの移籍が伝えられたということです。青天の霹靂で、スアレス選手が自分の気持ちを伝える機会はなかった様ですが、チバスの契約は2年間チバスUSAでプレーした後、コーチとして迎えられ、ゆくゆくは監督としての道が開けるといった条件だった様です。スアレス選手は「まだティグレスでやりたいことが沢山あるけれど、このチバスとの契約の方がいい条件だと思うよ」とおそらく心にはいろいろあるでしょうが、コメントしたと伝えられています。
昨シーズンのオフに経営陣を怒らせて長年プレーしてきたトルーカから去ったカルドソ選手ですが、メキシコに戻ってきたいという意向が伝えられていました。最初はトルーカの噂がありましたが、いまはサンルイスと契約間近と伝えられています。
チバスで出たり出なかったりのフォワードのミゲル・サバ選手がクルス・アスルと契約をしたと伝えられています。(やはりキキンだけじゃぁ心配だわなぁ...)

最後に代表関連ですが、サッカー協会の会長が「ブランコ選手が代表に呼ばれないのは、サッカー以外にいろいろと問題があるからだ。その問題は何かは明らかに出来ない」と発言して話題になって居る様です。
また、ラボルペ監督がティグレスのアルゼンチン人ガイタン選手と話をしたそうで、近々ガイタン選手がメキシコ代表として呼ばれる可能性が出てきました。

Posted at 10:35 PM     Read More  


Mon - January 2, 2006

あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、前回の更新から新たにレポートされた移籍関係のニュースは以下の通りです。
ゴンサロ・ピネダ:UNAMからグアダラハラへ
レイナルド・ナヴィア:アメリカからモンテレイへ
アトラスからモンテレイへ
アントニオ・デ・ニグリス:UNAMからモンテレイへ(出戻り)
マリオ・メンデス:アトラスからモンテレイへ

Posted at 10:15 PM     Read More  


Tue - December 27, 2005

移籍情報


いろいろと選手の移籍が決まっております。
昨日掲示版にあげた分もあわせて掴んでいるのは以下の通りです。

リカルド・ヌニェス:クルス・アスルからパチュカへ
レアンドロ・ロマニョリ:ヴェラクルスからポルトガルのスポルティング・リスボンへ(ほぼ決まり)
ヨハン・ロドリゲス:ネカクサからモレリアへ
レイナルド・ナヴィア:アメリカからモンテレイへ(金銭関係を最終調整中)
ネルソン・クエバス:パチュカからアメリカへ(という噂があります)
セバスティアン・ゴンサレス:アトランテからティグレスへ
レイナルド・ナヴィア:アメリカからモンテレイへ交渉中
ディエゴ・マルティネス:ネカクサからグアダラハラへ
フランシスコ・ガブリエル・デ・アンダ:パチュカからサントスへ
ラファエル・メディナ:グアダラハラからサントスへ
フェルナンド・サラサール:パチュカからアトラスへ(出戻り)
シリロ・サルセード:ドラドスからアメリカへ(オチョアの控えってど〜よ)
カルロス・マリア・モラレス:アトラスからプエブラ(プリメラA)へ
スペインのグラウディオラがドラドスへ来ると言われております

Posted at 11:13 PM     Read More  
プレリベルタドーレス杯のスケジュール
トルーカ優勝
プエブラ優勝おめでとう
アスル監督にミスラヒ氏
決勝組み合わせ決まる
決勝進出1チーム決まる
準決勝メンバーで揃う
トルーカとアメリカが勝ち越し
リギージャ始まる
通常リーグ終了
15節終了
14節終了
13節終了。
ディエゴ・マルティネス代表に復活
12節終了


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