トルーカとアメリカが勝ち越し
リギージャ1試合目が全試合終了しました。まず、トルーカvsクルス・アスルですが、お互いに正確性を欠くパスが中盤を行ったり来たりという展開で90分間終始して、お世辞にも盛り上がる試合ではありませんでした。ゴールはトルーカのビセンテ・サンチェス選手が切り込んで来たのを、クルス・アスルのレストレポ選手が取り逃がし、カニサ選手が対応にでたのですが、サンチェス選手のシュートがカニサ選手の足に当たり、それが結局絶妙なアシストとなって、エスキベル選手のゴールが決まった1点のみでした。クルス・アスルは第2戦で1点以上の差をつけて勝てば次に進めます。
ティグレスは強敵アメリカ以外にも自らのチームに敵を作ってしまった様でした。リギージャ前の重要な時期に、ロヘリオ・ロドリゲス選手とディディ選手が非常に激しく喧嘩をしたらしく、それがもとでディディ選手がチームを去って行ってしまったのです。またシルベラ選手は2試合出場停止処分です。「泣きっ面に蜂」とはこのことか...というティグレスでした。試合内容も内紛を反映したのか、ホームとは思えない冴えなさで、アメリカに3点を許しました。1点目はパベル・パルド選手のアシストでクレベル選手が易々とヘディングシュート。2点目はパルド選手の直接FK、3点目はブランコ選手でした。ティグレスもコーナーキックから1点返しましたが、2点差を付けられているため、アメリカのホームで3点差を付けないと次に進めません。
Posted: Fri - December
2, 2005 at 12:02 AM