新シーズン始まる
いよいよ2006年の閉幕シーズンが始まりました。まず、金曜日の夜テコスがホームにテコスを迎えました。お互いにかなりパッションを持ってプレーしていましたが、テコスが2-1とサンルイスに競り勝ちました。そして、土曜日本格的に試合が始まりました。まず、昨シーズンのチャンピオントルーカがネカクサを迎え危なげなく勝った様です(横目でみていたのであんまり分からないんですが)そして、トルーカvsネカクサと同じ時間に行われたハグアレスvsグアダラハラはリベルタドーレス杯出場の為のインテルリーガで疲れていたのかお母様が亡くなってバウティスタ選手がいなかったからか、グアダラハラに生彩が見られませんでした。ディフェンスがざるでハグアレスが瞬く間に2点をゲット。それに慌てたのか新加入のグアダラハラのゴンサロ・ピネダ選手が足の裏を見せてハグアレスの選手にタックルしてしまい、一発退場。そして、(私に言わせればデカイばっかりでそううまいとも思えない)フランシスコ・ロドリゲス選手が警告を2枚もらい、退場しました。そのグアダラハラは全く触りもしなかったのにファウルを受けた振りをしてPKを得た1点に留まりました。二人少ない相手にハグアレスは最後は押せ押せで3点目を決めてシーズンを幸先よくスタートしました。
アトランテは主砲チャマゴル・ゴンサレス選手をティグレスに渡して攻撃力が低下したと見なされています。そして、クリアカンはスペインからグラウディオラ選手を獲得して中盤の引き締めを図ろうとしています。その両者の戦いは、見せ場もほとんどなく両チームにとっても手詰まり状態で90分が過ぎてしまいました。0-0で終わっています。
昨シーズンのリギージャで「スーペルリーデルの呪い」をかけたティグレスが昨シーズンのスーペルリーデルアメリカを迎え、アメリカはリベンジをティグレスは「夢よもう一度」と対戦しました。ティグレスがチャマゴル・ゴンサレス選手のゴールで先制しましたが、終了間際にアメリカのロハス選手が引き分けに持ち込みました。
実はものすごい長い間勝利がないクルス・アスルがモレリアのホームで、フランシスコ・キキン・フォンセカ選手のヘディングシュートを守り切り久しぶりの勝利を味わいました。モレリアは後半猛攻に次ぐ猛攻を仕掛けましたが、クルス・アスルはのらりくらりとその攻撃をかわし逃げ切ったという展開でした。(美しくなかったけど、まぁ久しぶりの勝利だからいいか...)
降格というレースの意味合いから重要だったアトラスvsヴェラクルスの戦いは、アトラスが2点をたたき出して幸先よい勝利を決めています。
日曜日になって、プマスvsサントスはお互いにそれほど良いサッカーをしていたとも思えませんが、プマスの「あれはオフサイドじゃないのか?」と思わせるゴールでプマスが勝ち逃げました。サントスはロドリゴ・ルイス選手のパスが今ひとつ不正確だったことが災いし、攻撃がうまくつながりませんでした。
そして、1節最後の試合はパチュカvsモンテレイでした。昨シーズンの決勝戦で退場をだしたモンテレイが昨シーズンのトラウマを引きずって生彩を欠き、パチュカは新加入のヌニェス選手を含めた攻撃陣がバランスよく攻撃を展開し、モンテレイを圧倒、最終的には3点を決めてサブカンペオンのモンテレイを下しました。
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Posted: Mon - January 23, 2006 at 10:30 PM