上杉謙信が気になる
先日、実家に帰省した際に、春日山に登った。しばらく前から上杉謙信について、気になっていたのが、理由のうちの一つ。武田信玄に塩を送った、という有名エピソードにあるように、義侠心の強い武将のイメージがある。小学生の頃に話を聞いた時は、格好ええなぁ、と密かに思っていた。しかし、今になって思うに、本当のところ、どうなんだろう?という。禁欲的な戦国武将、というのは、格好いい。格好いいけど、伝承は美化されているのではないか?実際のところ、武田信玄に塩を送った記録はない、という話もある。死因についても、病死とするのが一般的だけど、信長の放った刺客が厠に隠れていて、槍に刺されて死んだ、なんて説もある。股間に槍の刺さった上杉謙信なんて想像したくない。真実が知りたい。知りたいけど、知る事ができない。それが歴史の醍醐味なのか。上杉謙信女性説なんてのまである。上杉謙信のブックマーク
春日山城は、山城だっただけに、かなりの難攻不落っぷり。トトロが生息してそうなぐらい自然に溢れていた。足腰がガタガタになった。もし自分が足軽だったら、絶対に攻めたくない。そんな苦労をして登ったわりに、頂上にあったのは城跡を記した石碑、解説の書いてある立て札など、あっさりしたもんです。さすが城跡。タイムマシン欲しい。
Posted: 日 - 9月 25, 2005 at 12:38 午前