よ〜くみんなで考えよう



小泉内閣総理大臣記者会見

上記の記者会見が、各所で話題になっている。やっかいなところは、小泉首相の発言が、いつものように熱気を帯びているところと、「郵政民営化」という言葉自体が改革断行のシンボルになってしまっているところだ。上記の会見内容で「郵政民営化」の部分を無意味な単語、例えば「国民総トランクス化」とか「二千円札発行」とかに置き換えて読んでみると、小泉首相は、何も具体的な根拠を示していないことがわかる。「改革の本丸と位置づけている」「前から申し上げている」「当たり前だと思っている」、その他、首相の思いが述べられているだけであって、なぜ?という根本の理由については、結局、上記の会見内容からではわからない。

面倒でも各党の政策を、よく読まないといけないな。一体、この人達は何を言っているかを考えないと。

自民党

民主党

公明党

一つだけ、「靖国参拝を争点にする気はありません」という発言には、異を唱えたい。どんな経緯で選挙になったとしても、争点を決めるのは首相ではなくて国民だろう。いろいろ考えると、モヤモヤしてきて誰に投票すべきかわからなくなる。「郵政民営化」一本にしぼれば判断を単純化することができ、決断し易くなる。「選挙めんどくせぇ」と思っている心の隙間をうまく突くよなぁ。

Posted: 火 - 8月 9, 2005 at 11:26 午後        


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