モナーのビーチバレー
なんとなく携帯電話用の麻雀ゲームを探していたら、何気にダウンロードしてしまった「モナーのビーチバレー」
というゲーム。ジャンルはスポーツアクション。名前のとおり、2ちゃんねるでおなじみの面々がビーチバレーで対戦する。これが、思いのほか面白いので驚いた。タイミングが厳しめのゲームバランスでありながら、慣れてアタックや必殺技が使えるようになると、俄然盛り上がってくる。コンピュータは全体的に強めの設定。「よわい」にしても、そこそこ強い。また、携帯電話にしては、キビキビと良く動く。可愛らしいグラフィックに反して、実際は硬派なゲームらしいゲーム。やや難しい部類に入ると思う。ただ、いかんせん、やっぱりというかなんというか、携帯のボタンでは操作ミスが多くなってしまうのも事実。デキが良いだけに、携帯電話で遊ぶゲームの限界を見た気がした。現状のインターフェースでは、これが限界か。ゴルフをやっていると、「ゴルフは道具だ」という言葉を聞くことがある。ピカピカのドライバーに高い金を費やす口実と思っていたのだけど、最近は本当にゴルフを極めるのなら、自分が納得する道具を使わないとダメだと感じている。ゴルフはメンタルなスポーツなので、自分がヘマをした時に逃げ道を残しておいてはいけない。「このクラブは安物だからしょうがない、俺が悪いんじゃない」と思った時点で、試合に負けたも同然なのです。ゲームに関しても同じで、「携帯電話にしては」という基準で判断してしまった時点で、妥協が入っているわけです。ミスをしても「携帯じゃ操作性悪いから」などと責任転嫁してしまうような環境では、ゲームの魅力半減。操作性が悪いというのはゲームとしては致命的で、やっぱりゲームはストレスなく思い切り遊びたい、と思ってしまう。何事も本気でやらなければ面白くない。任天堂のバレーボール(ディスクシステムで発売されたやつ)を遊びたくなった。あれはバックアタックはもとより、Bクイックや時間差攻撃など、かなり技が豊富だった。あのシステムで、マリオバレーを希望。ネットワーク対戦も希望。
Posted: 水 - 10月 12, 2005 at 12:10 午前