さいとうたかを「信玄と謙信」
以前に上杉謙信が…
と書いたら、その数日後に近所のコンビニで発見。誰かにリサーチされているのかなんなのか良くわからないが、ジャストタイミングだったので購入した。内容は、全部が信玄と謙信の話ではなくて、戦国時代がテーマの短編集。表題作以外では、北条早雲、毛利元就、九州の島津氏、加賀の一向一揆の話が描いてある。ちなみに、謙信の風貌は、ゴルゴ風ではなかった。漫画の短編集なので、詳細なところまでは触れていない。戦史の中で有名なエピソードをダイジェストで抜き出してある。信玄と謙信の話以外は知らない話ばかりで、そっちの方が面白かった。戦国時代は日本各地で争いが勃発していた、という事は知っていても、細かいエピソードを知ると、また印象が変わってくる。実感がわく、というか。九州から関東まで、数多くの戦国大名がそれぞれの領地でしのぎを削っていたわけだから、細かいところまで追っていったら、それこそ一生かかりそうだ。来年は川中島に行こうかな、と思ってみたりして。さいとうたかを「信玄と謙信」
Posted: 月 - 11月 7, 2005 at 01:23 午前