妹のMacが昇天
昼間に妹から電話があって「iBookがボッ壊れたのでどうにかして欲しい」という依頼があった。話を聞いてみると「6/7のセキュリティアップデートをしている途中にハングアップしたので、電源をブチッと切って再起動したら、OSの起動は出来るけど、アプリケーションが何一つ立ち上がらなくなった」との事。Dockのアイコンをクリックすると、マウスカーソルの綺麗な輪っかがクルクル回ったまま何も起こらないそうだ。「それは電源をブチッとした時にOSが逝ってしまったのではないだろうか。諦めてMacOSXを再インストールすれば?今までのデータは消えるだろうけど」と回答したら「データが消えるのは困る!なんか解決策を知らないんか?オメエはそれでもコンピュータ関連の会社に勤めている技術者か?」というような罵詈雑言を浴びせられた。むかついたので「万一の事態に備えてバックアップしてないオメエが悪いんじゃ!バチが当たったんじゃ、ボケッ!」と言おうと思ったが、自分は大人だし、紳士だし、兄としての威厳もあるので、もちろんそんなことは言わなかった。もしかしたら少しだけ言ったかもしれない。「もう一台Macがあれば、壊れた方のiBookを単にハードディスクとして認識させることができるからデータは助かるかもよ」と言ったら「Macは一台しか無いので無理」との返事。「じゃあコマンドキーと"S"を押したまま再起動すればシングルユーザモードで起動するから、そこから色々試してみれば?」とfsckを実行させてみたが、ダメっぽい。「俺じゃなくて銀座のAppleStoreに行ってジーニアスバーにいる人達に聞いてみたら?」と冗談で言ったら(妹は大阪在住)、「ちかぢか東京に行く用事はあるけど、それまで待てないよ〜」との返事。とりあえずサポートに電話で聞いてみる、と言っていたが、多分ダメだろうなぁ。南無阿弥陀仏。アーメン。
Posted: 土 - 6月 26, 2004 at 09:27 午後