ACL準決勝2nd浦和レッズvs城南一和
出かける前は、「まさか延長PKは勘弁してほしい」なんて言っていたのだ。代表以外のガチンコの国際戦が楽しめるようになったのは、日本サッカーにとって大きな進歩
今回の観戦席は、バックスタンドのほぼセンターライン付近、前から4列目という驚異的にいい席。このチケット入手を含めてわが家から埼スタへの往復まで、何から何まで友人のI成さんにお世話になった。ありがとう。またお願いします。さて試合前半は、浦和が城南を圧倒していた。特に得点シーンの、ポンテの左サイドから(我々の目の前!)のクロスの精度とワシントンの完璧なトラップ。そしてシュート。素晴らしいプレーを見せてもらった。ところが後半開始早々から、城南はテンポをアップさせてゲームを支配する。連戦の浦和は次第に動きが悪くなり防戦一方。立て続けに2点取られる。アウェイで2-2のスコアのアドバンテージがこの時点で雲散霧消。 浦和 城南1st 2 - 22nd(この時点)
1 -
2浦和としては、もう1点をとってようやくタイ。勝つためには2点取らなくてはならない。もし、もう1点を取られるようなことになると、アウェイゴールの差で3-3の同点では負(!)となる。4-3にしなければならないのはキツイ。しかし、しんどい中長谷部が貴重な同点ゴールを決める。2-2双方そのまま点が動かず城南が押し気味のまま90分が終了し延長戦に突入。その延長戦も得点が入ることなく、PK注目は、どちらのサイドを使うのかとキッカーの順序。コイントスに坪井が勝ったらしく、浦和のサイドに決まり、浦和の先攻。キックの順は、ポンテ〜ワシントン〜阿部〜田中〜平川で、全員が決めて勝利。この試合で面白かったこと・第1は試合(当然!)。城南は強いチームだった。・第2は城南サポーター。スポンサー(!)の力でかなりの動員を掛けてくるかとレッズサポも読めずにびびったところもあったやに聞く。フタを開けてみれば、
最初のがキックオフの50分前、2枚目は延長開始前の様子。この応援が一風変わったものだった。長い棒状のものを両手で持って、叩いて鳴らす。バレーボールの応援で使用されるらしいのだが、私自身観たことがないので分からない。これを休まずに続ける。これに太鼓とラッパが加わり、音量はかなりなもの。しかし、選手名をコールするわけでもなく、試合状況に応じての変化もない。何より、ブーイングがない!これは、驚いた。どうやらマナーが別段いいわけではなくて、動員された応援団がサッカーを知らない(?)かららしい(未確認)。対するレッズの応援は例によって見事なもの。
最後のPK戦の相手の1人目が蹴る前の様子。ものすごいブーイング。スタジアム全体が震えるような迫力。TV等でも流されていたので観た方もいるかもしれない。でもこの凄さは、スタジアムに行かないと本当には味わえないのだ。あと、ロイヤルボックスが満杯だった。一体誰が観ていたのだろう。
Posted: 2007年10月25日 (木) at 22:18
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