フォレスト・ガンプ@ゼメキス
途中、目的もなく大陸の東端と西端を走って往復するガンプのエピソードが面白いです(モデルがあるのか?)
今更って感じだけれど、きちんと観たのは始めてなので感想を。
頭は弱いが実のこもった(まるで天使のような)主人公が、生きてきたアメリカの現代史を描く。
JFK〜ベトナム戦争〜米中ピンポン外交〜反戦デモ〜ヒッピームーブメント〜ウォーターゲート事件。等々アメリカ人ならきっと懐かしい出来事の連続にクラッとするんだろう。
人を疑ったり、恨んだり、憎んだりすることを決してしないフォレスト・ガンプ。異様なまでにまっすぐな主人公が仮想的なものであることはすぐにわかる。
戦場で両足を失って瀕死の状態の中尉を助けて、「なぜ名誉の戦死をさせてくれなかった」と逆に恨まれる。
ヒッピーになり、ドラッグ(マリファナ?)漬けの生活をしている幼なじみのジェニー。彼女に何度裏切られても、すべてを暖かく受け入れるフォレスト・ガンプ。
後半になって、人生の意味について考えさせる雰囲気になり、感動的に終わる。
Posted: 2007年10月14日 (日) at 18:20
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