NHKスペシャル「ライスショック 世界がコシヒカリを作り始めた」
世界を席巻しつつある経済のグローバル化の流れ。単一の物差しで勝ち負けの序列を付けられてしまう恐ろしい社会。
衝撃的な内容だったが特に驚いたことが3つ
・日本の米消費量は過去50年で約半分に減った。日本の米(高級米も)は売れ残っている
・輸入米が着々と侵食している。まず外食産業、弁当産業、米菓。究極の標的は一般の食卓。
・「日本市場で成功すれば世界で認められる」中国やカリフォルニアのコシヒカリ生産農家の言葉
実は職場でとっている職員弁当の価格が1食380円、あれ?390円だったか?
ま、非常に安い弁当だ。もちろん満足できる食事ではないけれど、品数が多いのでそこそこ食べられる。弁当屋の競争も厳しいらしく、企業などに入れている弁当は大体このレベルらしい。新規の売り込みも時々あって、隣県からも営業に来ていたりするので驚く。
その食事の時にしばしば話題に上るのが、「この価格でどうやってこの弁当を作っているんだろう」という疑問。一頃は「みんな中国製じゃないか」など話していた。誰も作り笑いで話しているが、真実を知るのが怖いような...
Posted: 2007年10月14日 (日) at 22:25
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