これまでのマスメディアは、「主婦作家」や「女子高生」「援助交際」などと女性を強調し話題にする表現や若い女性の写真を多用する一方、男女共同参画基本法や、夫婦別姓、ピルの認可など女性の関心事については控えめな取り上げ方をしてきました。「メディアの中の性差別を考える会:GEAM(ジャム)」では、このようなメディア表現を問題にし、それへの対抗策としてのジェンダー・ガイドラインの提案を行ってきました。
このページは、三部構成です。第一部は、「フェミニズムの歴史と理論」サイト(旧「ジェンダーフリー」とフェミニズム) にリンクしています。女性学研究者、山口智美と斉藤正美らによるフェミニズム運動や女性学についての論考を載せています。第二部は、 「メディアの中の性差別を考える会」の活動を載せています。第三部の斉藤正美ONLINEは、斉藤個人がこれまでジェンダー、メディア、ことばについて書いた論文やエッセーなどです。ただし、新たな発信は、上記の「フェミニズムの歴史と理論」サイトや、「ジェンダーとメディア・ブログ」において行っています。(2009年7月4日)