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これは3人以上集まればたいへん盛り上がるパーティゲームです。仲のいい友人とはもちろんですが、歓送迎会後のまだ打ち解けあえてない時期にこのゲームをすれば、気心が知れるのはうけあいです。
ルールはトランプでも紙切れでもよいです。同じ大きさで切りそろえた紙に1から15までの番号を書いていきます。その後カードを裏返し、番号がわからないようにしてシャッフルし、参加者全員で1枚づつ取ってゆきます。
そのとき自分のひいたカードの番号は誰にもわからないようにしてください。
そしてテーブルにボールを15個ならべ、ラック(三角形の枠)の中に入れ、すき間のないようにセッティングします。
順番は、そうですね。ジャンケンできめましょうか。
隠し球とは自分の球の番号を誰にもわからせずに、自分以外の人の番号の球を推測していき、落としてゆくというゲームです。 神経衰弱のビリヤード版みたいなものですね。
まずジャンケンにに勝った人がブレイクをします。ブレイクとは手玉をツーポイント以内に置いて、力いっぱい手玉を突いて15個の球を大きく割ります。
もしこのときに自分の球が入ってしまったら?
答えはあなたの負けです。
「やられました!」と大きな声で申告して、カードを返却してください。そして残念ながらゲームが終わるまであなたの出番はありませんので、ヤジ将軍に変身してくださいね。
やがてひとり消え、ふたり消え、同時にテーブル上の球も消えていきます。もうそうなる頃にはお互いに相手の番号の見当がついてるかもしれません。でも、その番号が本当か?えっ、ちがうの?うっ、やられた。
という感じで最後にボールが生き残った人が勝ちというゲームです。
昔はよくビリヤード場に隠し球用の壺が置いてあって、その中に1から15番までのサイコロが入っていました。でも、最近は壺を用意している店をほとんど見ません。もしかしたらその面白さを知る人がほとんどいなくなってしまったのかもしれないですね。
このまま忘れられてしまうには惜しいゲームです。
ぜひみなさんも何かの機会に隠し球で遊んでみてください。
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