泣いちゃうんですよ
あのね、私(35歳中年)くらいになると「歳とってきたなあ」って感じることが、生活の中でいっぱいいっぱいあると思うのですよ。
たとえば、駅の階段急いで上ろうとしたらゼエゼエ息切れしちゃった、とか。たとえば、以前は絶対そんなことなかったのに、バスに乗ったら空き座席を真っ先に探しちゃう、とか。たとえば、下道でもじゅうぶん楽に走れる道程なのに、すぐに高速乗ろうと考えちゃったり、とか。たとえば、ラーメンや牛丼の”大盛り”はいつのまにか絶対に食べ残しちゃう量に感じたり、とか。たとえば、揚げ物よりはさっぱりした酢の物でもお願いします、みたいな好みに変わっちゃったり、とか。たとえば、お○っこのキレがな〜んかちょっと悪そうな気がしたりしなかったり、とか。たとえば、ケータイメールはもうチマチマチマチマでやってらんねぇよー、とか。たとえば、友達と大盛り上がりで「セクキャバ行こうぜえええっ!」みたいなノリが楽しくなくなっちゃってきたり、とか。たとえば、もうね日付が変わる時間には眠いのです、ぐう。そのかわりお日様昇ってくると目が覚めちゃうのです、とか。たとえば、セクースは挿入よりも前戯
後戲のほうが重要ですって真剣に思うようになったり、とか。そーいうときぜんぶ、「ああ、歳とったんだなあ」って実感します。んでね、そーいういろいろのなかでも特にいちばん歳とったと感じるのが、”涙もろく”なっちゃってる自分に気づく時なんですよ。もうね、なんでもかんでも泣いちゃいます。すぐに。とくにね、スポーツとか観てると、プロでもアマでも真剣に戦うアスリートとそれを応援する周囲を見てたりするとすぐに泣けちゃいます。テレビはあんまり見ないのですが、お涙頂戴的な作為的なドキュメンタリーやドラマよりも、スポーツとか動物とか子供とか、そーいうものにものすごく弱いですね。ほんとね、30過ぎまでは私、心の底から泣いたことなんてなかったんじゃないかって思います。しかも、”自分のこと”では泣けないんですよね、ぜったい。なんなんでしょうねえ、これは。コワいですよ、髭面のおっさんがわんわん泣いてるのって。で、あるところで教えてもらったこの
フラッシュ見て、もう涙が止まんない今日の私、なわけですよ。もー、イヤ。誰か、止めて。
Posted: 木 - 9月 22, 2005 at 11:15 午前
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