Chicken Skin Music◆Ry Cooder
で、”間口の狭さ”に拘ってたら、な〜んにも書けなくなっちゃったのです。
いや、ほら、やっぱBlogだって不特定の誰かに見ていただく一種のメディアなのですから、やっぱそれなりの情報の量や質が必要なんじゃないか、とか考えたり、はたまた貴重な時間を私の駄文読むために使ってくださる皆様のために少しでも気分よくなってもらえる”笑い”があったほーが良いだろなあ、とか思ったり。 しかしそもそも間口広げようにも、テレビドラマは観ないし最新ヒットチャートは知らないし流行のスポットにも行かないしグルメな食べ歩きもしないおじさんにはもともと無理のある課題なんでしょね。 世の中いまはなにが流行っているのですかね? ぴかちゅーですか?せかちゅーですか?(←違いがわからず…orz) あのね、もうね、ぶっちゃけ書くことないのですよ。 んでもって、Blogで書きたいことが浮かばないときの私は音楽でも聴いてリフレッシュしようとするのですけれどね、これがまた”なにが聴きたいのかわからない”のですよ。 そんなことってありませんか? 音楽聴こうかな、とCDラックの前まで行って立ち止まって悩んじゃうこと。 いや、普通はないのかもしれませんけどね、そんなことって。私はちょくちょくあるんですよ。 なんかもうボケが始まってきてるのでしょーか? で、ね、そんな”なにが聴きたいのかわからない”ってときには、さんざん迷ったあげくプレーヤーに入れたCDを1分も聴かずに入れ替え入れ替えしちゃうんですよ。 ようするにその場の雰囲気や気分に合わせた音楽を見つけられないでいるのでしょうね。 何度もそんな失敗を繰り返して、さいきんようやく自分が”なにが聴きたいのかわからない”っていうときにしっくりくる一枚を見つけました。 これ。 ギターを担いだ民俗学者ライ・クーダーさん76年発表のアルバムです。 いや、このアルバム手に入れたのは10代の頃なんですけどね、当時はそんなに思い入れ持って聴き込んだっていう印象ないです。 なんとな〜く心地良いアルバムだなぁ、っていうくらいで聴いてました。 これがねえ、いいんですよ、”なにが聴きたいのかわからない”ときに。 どんな気分のときにもしっくりくるっていうか、治まるんですね、気持ちが。 そもそもきっと自分で自分の聴きたい音楽が分からないなんて状況は、ちょっと気分が落ち着いてないんでしょうね、たぶん。 そういうそわそわしたもの、心の中で塊になってしまった塵みたいなものが、このアルバム聴くことによってゆるゆるして溶け出していくような気がするんですよ。 数年前には『BUENA
VISTA SOCIAL CLUB
』で日本でもあちこちで名前を聞くようになったライ・クーダーですが、ほんとにこの人からは”音楽への愛とリスペクト”がものすごく強く感じられますね。 世界中の民族音楽を訪ね歩き、ミュージシャンズ・ミュージシャンとも呼ばれる彼の音楽は、ものすごく奥深い探求と職人技に裏打ちされた表現なのだと評価されますが、プレイヤーとしての視点じゃなくとも本当に心から音楽を愛してるっていうことが強く伝わるような音なのです。 その昔ウィスキーのCMでギターを爪弾くライ・クーダーが流れてましたけど、彼がギターを抱えると、ほんとうに女性を抱きかかえて愛撫しているような、そんな”性愛的イメージ”まで感じてしまいましたね、私なんか。 やっぱ対象を愛するということは、それだけの思入れが行動にも現れてくるのでしょう。 逆に言えば、モノゴト極めるくらい好きになるためには、その対象と心身ともに交われるくらいに愛し抜く必要があるということではないでしょうか。 そんなわけで、バイクを愛する私は(機能面でのカスタムはせずに)こんど自分のダイナFXDXちゃんにオナホールでも装着しようかと妄想中。 名付けて”ダッチ・バイク!”(実用新案特許出願中) ノーパン・チャップスで颯爽と股れば空冷Vツイン1450ccのリズミカルな振動によって、タコメーターの針とともにあ…(ry もはや今後の私は公道走行じたいが放送禁止!というか、犯罪! ああ、誰か止めてください…
Posted: 火 - 4月 4, 2006 at 05:31 午後
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