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Imagine◆John Lennon


そろそろバイクのことなにか書かないとホントに皆さんにそっぽ向かれそうで…


なのにねー、ネタは無いんですよ。
いや、いちおう乗ってます。週末が晴れれば。
けどねー、真面目にバイクと向き合っておられる皆さんと違って、私はやっぱり根がケーハクなので、Blogでご報告できるようなことなにも無いんです。
スミマセンです。

なのでまた、カンケー無い話。

Orgさん の書かれた『空白が語る 』を読んで思ったんですけれどね、私たちはとても豊かでとても繊細な文化の中に育まれていて素敵だなぁ、と。
文章の行間や句読点、そういうものもいわゆる”間(ま)の美学”なのだろうと思います。
水墨画の表現で言われるところの残山剰水(ざんざんじょうすい)とも通じます。いわゆる”間を残す””書ききらない””イメージさせる”手法ですが、これは日本庭園における枯山水の技法や”透かし”の演出にもみられることで、大切なのは受け手が想像するための空白を残すことで、より豊かなものを表現しようという姿勢です。
これは、ある意味受け手に対する”信頼”でもありますね。


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ジョン・レノン

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で、ジョン・レノンです。
私なんかがなにかを説明するような資格も必要も無い、もはや”歴史上の偉人”ですね。
思い入れのある方も多いでしょうし、彼本人についてはなにも言うことがありません。

私はジョンの最も重要なメッセージは、このタイトル曲の「想像しなさい」だと思っています。

あくせくした日常の中に埋もれてしまいがちな生活の中で、”いまココじゃないところ”を想像してみること。
何気なく交わす会話の中で、自分の発するそのひと言が相手をどういう気持ちにさせるのか想像してみること。
愛する人を抱きしめるその時に、言葉じゃなくってカタチじゃなくって、でも確かにそこにある”互いの気持ち”が造り上げているなにかを想像してみること。
突き詰めちゃえば、人生ってそれ「だけ」に尽きるんじゃないか?とも思ってしまいます。

下世話な話をしてみれば、ポイ捨てしたタバコの吸い殻がどーなってゆくのか、食べ残したり腐らせたりした食材を自分のもとへ届けるためにどれだけの人がどれだけ働いたのか、あのとき傷つけたあの人がいまどんな気持ちでいるのか、などなど、そういったものもすべて”想像力の欠如”がなければ、減らしてゆくことが可能な不幸なのではないでしょうか。

想像してみること、を放棄せずにいたいと思います。
様々な場面で、それを止めてしまったほうが、そういう窓を閉じてしまったほうが”気が楽”なときも多いです。
過度に”自分”を押し通そうとしてみたり、逆になにかを盲目的に支持してみたりするときに想像力は遮断されてしまいがちです。
なのでそういうことに、いつも気をつけていたいと思います。

私は、バイクに乗ったりRockを聴いたりすることで、日常の中で萎えかけた想像力を持ち直す手助けとしてもいるようです。
だからいつも、感謝しています。
バイクに。
Rockに。



そして、えっちぃなことするにも、想像力が働いていないとそれはまるで”スポーツのような”フィジカルの悦びしか満たされない寂しいものになってしまうとも考えています。

なので私は、いつも想像力を補完するために世のえっちぃなサイトをサーフィンするのです。

毎日…。

今日も…。


Posted: 木 - 10月 7, 2004 at 12:01 午後          

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