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Like a Rolling Stone


米誌のロック名曲500選、1位に「ライク・ア・ローリング・ストーン」というニュース。


ロイター2004年11月18日の記事

 [ロサンゼルス 17日 ロイター] 19日発売の米誌ローリング・ストーン特別号に掲載される歴代ロック名曲500選が17日発表され、ボブ・ディラン「ライク・ア・ローリング・ストーン」が1位に選ばれた。
 アルバム「追憶のハイウェイ61」オープニングを飾るこの曲は演奏時間6分間で、ヒットポップスの3分間の壁を打破した。これによりディランはフォーク界の吟遊詩人から衝撃のロックアーティストに変貌し、主流ポップアーティストとしての地位を確立した。
 同誌編集者は、音楽業界の商業的な約束事や慣例に全面的に挑み、変革した楽曲は他にないとしている。
 2位―5位は、ローリング・ストーンズ「サティスファクション」、ジョン・レノン「イマジン」、マービン・ゲイ「ホワッツ・ゴーイン・オン」、アレサ・フランクリン「リスペクト」。
 選ばれた500曲のうち最大の割合を占めているのは1960年代の歌で、90年代の楽曲はごくわずか。また、「ロックの王様」エルビス・プレスリーのチャート最高位は「ハウンド・ドック」の19位で、アーティスト別ではビートルズが最多の22曲をリストに送り込んだ。
 選考にはアーティストやプロデューサー、各レコードレーベル関係者、批評家、作曲家らが参加した。

な〜るほど、っていうような結果ですがどうですか?

ま、こういうのは当然個々人の思い入れや大切さとは関係なく決定されるものですし、そもそも選者の世代の傾向はどーなんだ?という気もしますけれど、言われてみれば納得の結果。

やっぱストーンズでは"(I Can't Get No) Satisfaction,"(←これって文法的にどーなの?)になるんですかね。
私なんか感覚的に”ロックの”名曲と問われてマービン・ゲイやアレサ・フランクリンは出てこないですけどねー。

よく言われるのですが世代としての”若者”という概念が定着したのは1950年代、あのジミー・ディーンなんかが出てきて「大人じゃない、子供でもない」存在が”出来上がった”のだ、ということですが、それと同時にRock'n'Rollも誕生したんですね。

ロックに毒され、また抱かれて”大人”になった世代というのは、歴史上はじめてなわけで、そーいう人たちを「オトナ」と呼ぶのかどうかさえ、考え出すとキリが無いくらいわからなくなっちゃう問題でもあります。

「あなたは”大人”ですか?」

そう尋ねられて、即答できますか?


その”答えは風の中にある”のかもしれません。

もしくは、”転がる石のように”立ち止まることを放棄した生き方のスタイルには、必要のない問いかけなのかもしれませんね。


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Posted: 金 - 11月 19, 2004 at 04:58 午後          

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