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なかなかどうして


免許の更新の時にもらえる「交通の教則」という冊子を知ってますか?


毎回更新時には、(何故か)人よりたくさんのビデオ上映を用意して頂いている私ですが、あの眠くて眠い時間をやり過ごすのに配られた冊子を読むのはなかなか適していたりもします。
やっぱり熱心になって読むのは「主な交通違反の点数と反則金の額」だったりするのですが…

交通の方法に関する教則 改定新版―警察庁告示
全日本自動車交通法規研究会

発売日 1986/01
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この本、いろいろと問題もある ようなのですが、よくよく読んでみたら『二輪車の運転の方法』という章があって、これがなかなかマトモなこと書いてあるんですね。


3−1 カーブでの運転方法

(1)カーブの手前の直線部分で、あらかじめ十分速度を落としましょう。また、カーブでは右側部分にはみ出さないように注意しましょう。

(2)曲がる時には、ハンドルを切るのではなく、車体を傾けることによって自然に曲がるような要領で行いましょう。

(3)カーブの途中では、スロットルで速度を加減しましょう。クラッチを切らないで常に車輪にエンジンの力を掛けておき、カーブの後半で前方の安全を確かめてから、やや加速するようにしましょう。





この(3)はつまり、パーシャルな状態を維持し、クリッピングポイントからアクセルオン!と言っているわけですね。
あたりまえのようでいて、実はこういうことって教習所でもあまり教えられないのではないですかね。
少なくとも私は教習所で身につけたことではないです。(人の言うこと聞いてなかっただけか…)

その他にも『右折する時の運転』や『ブレーキの掛け方』などの説明もあって、ほんとバカにできないこと書いてあります。

こういうお役所的冊子にはこれまで見向きもしなかったわけですが、どんなところでも真面目に取り組みをしてくださる方がいらっしゃるのですね。



みなさん、「カーブでは右側部分にはみ出さないように」しましょうね。
私も「自然に曲がるような要領で」いきます。

Fun Ride!

Posted: 水 - 7月 28, 2004 at 08:50 午前          

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