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96しようよ


いやむしろ69しようよ。

つーか96なんて日本語じゃなんて呼ぶんでしょうかね?
”きゅうろく”ですか?”きゅうじゅうろく”ですか?”相互ちゅぱちゅぱ”ですか?

いや本国で07モデル が発表になりましたね。
TC96ですか?インジェクションですか?
こうなってくるとTC88とともに生まれキャブ吸気の1450cc最後に姿を消した私のFXDXはまさにTC88との運命共同体ともいえるモデルになっちゃいました。
嬉しいような寂しいような。

値上がりが止まらないガソリンを見てもそうですし、あらゆるプロダクツで環境負荷低減のための取組みが求められる時代にあって、空冷エンジンのモーターサイクルがいつまで存続できるかは疑問です。しょうじき言ってもうけっこうギリギリなのではないでしょうか。
ていうか空冷エンジンどころかモーターサイクルそのものだって無駄で無意味で無益な存在ですから、いつ『CB感 』な世の中がやってきても不思議じゃありませんけどね。

でもって、私的には今年モデルの目玉はやっぱりコレでしょうかね。こっちはまさに69だし。

新世代水冷ハーレーもここまで完成されてきました!って感じのVRSCDX。
たまたまでしょうけどDXていうモデル名もなんだか親近感湧きますけど、こりゃもう新しい時代のスタージスですね。

オリジナルはコレ。

いやぁ、いーなあNIGHT ROD SPECIAL。
かっこいい。
69ですよ。ロックですよ。

ま、私は空冷エンジン絶滅の日までいまのFXDXに乗り続けますけどね。



ほんとはね、空冷か水冷かだとかキャブかインジェクションかだとかシングルかツインかマルチかだとか、そーいう違いは些末でオートバイという乗り物の本質とはまったく関係ないですね。
内燃機関を有する二輪車ならばすべて、風の中に溶け込んで気流の鳴る音を聴くことができるんですから。

そして、わかっていながらそういう本質とは関わりのない枝葉末節にああでもないこうでもないとコダワリを持つことも、バイク乗る楽しみのひとつだとも思うのです。
バイク乗る個々人の数だけそれぞれに、そういうコダワリがあることはステキなことだとも思います。
そしてそのコダワリは、内的でインディビジュアルであるために(個人それぞれにとって)”大切なこと”でもあるんですね。
そー考えると個人的なコダワリを他人に押し付けたり強要したりすることが、どれだけ無駄で理不尽なことか明らかでもあります。

ショベルがどーだ、EVOはどーだ、キャブはどーだ、インジェクションはどーだ、リジッドフレームはどーだ、水冷はどーだ、、、、
そゆのはぜんぶ「個人的な」コダワリですからね。
他人に押し付けるようなことはやめましょうね。



だからね、だからね、私がどんな倒錯した性癖を持っていたとしても、それは私個人の楽しみであり趣味ですから、許してくださいねん。というお願い。

皆さんに強要したりしませんから。



ヘンタイ、ばんざ〜い!

Posted: 木 - 7月 20, 2006 at 04:19 午後          

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