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後ろでおミカンでもどーですか?


ザ・邪道。

こんなの付けちゃいました。
ハーレー・ダヴィッドソン純正トール・シッシーバー。

どーですか?
シャバい?
オヤジっぽい?

いやね、この前ディーラーさんから「ハッピーバースデイ特典」の案内ハガキがきましてね、お誕生日特典で”純正パーツ、アパレル商品なんでもすべて20%OFF!”っていうことだったんですよ。
それで、なんか欲しいものあるかなぁって考えたんですけれど、以前にネット・オークションで格安落札しておいた純正トール・シッシーバー+ミニ・キャリアを装着できるデタッチャブル・サイドプレートと、ドッキング・ハードウェアをお願いすることにしました。
純正パーツの20%OFFは、大きいですよー。これだけのセットを正規価格で揃えようとすると、ほんと目の玉飛び出すくらいの金額ですから。

で、リジッド装着にしなかったのは、バイクの方向性に著しく反したパーツだから。
スポーツスター、しかも旧エボの1200Sにシッシーバーってだけでも、”ちょっとどーなのよ?”って感じですけれど、それでもグラブ・バー的にミニ・シッシーバーを付けている車両は見たことありますが、バックステップで尻上がりな15インチ・ショックのSportsterに、純正トール・シッシーバーは、さすがに私だけじゃないでしょうか?
これはいわゆる”邪道”というやつじゃぁないでしょうか。

しかしね、実際に装着してみると考えていたほどには違和感が大きくなくて、これはやっぱりタンデムとか荷物満載のツーリングとかには便利そうですよ。
いまではカタログ落ちしているタックロールの入った背もたれパッドが、トランプさんのK&Qシートと相性ばっちりで、なんかほんと70年代な雰囲気。

このミニ・キャリアも、出しゃばりすぎない大きさなのに二人分くらいの荷物は積めちゃいそうです。

試しにちょっとリア・シートに座ってみましたが、こりゃぁもう快適過ぎですよ。
もうね、ツーリング中は後ろでお昼寝でもしていてください、っていう感じ。なんだったらもう、後ろでおミカンでもむいて食べといてくださいよー、ってなくらいラグジュアリーでブルジョアジーな雰囲気ですよ。

な、わけで、このパーツを私的に「デタッチャブル・後ろでおミカンでもどーですか?バー」と命名したいと思います。
これからの季節には冷凍ミカンだな、きっと。

普段は取り外しておいて、タンデムや荷物積載のときだけ使おうと思いますが、そのうち車高落としてステップもマフラーもノーマルに戻して、プルバック・ハンドルあたりを装着したら、それはそれでまとまりあるカタチにもなりそうですね。
昔のヘルズ・エンジェルズの人が乗ってそうなバイクになりそうです。

う〜ん、ほんとにSportsterっていうバイクは、いろんな方向性のカスタムに許容範囲のある懐の深いオートバイなんですね。



なんかね、1年越しで”夏の海岸沿いをタンデムでドロドロ流す作戦 ”が実現しそうで、ほんっと嬉しいですよー。

いや、ほんと、後ろでおミカンでもどーですか?





↑って、なんで”ミカン”にこだわってんの?>じぶん。


Posted: 木 - 4月 28, 2005 at 09:52 午前          

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