公道バトルですよ
いや〜、バイク乗るのにホントに良い季節になってきましたねー。
澄み渡った空の下を走ると、もう気持ちよくって気持ちよくって。「バイクってイイな〜」って心の底から思えます。この週末もまた、高雄から美山町までのいつものコースへ出かけました。
最近はやっと自分のバイクに慣れてきたのか「乗れてるな〜」と感じられることも多いのですが、それは基本的に自分ひとりで走っていて、なにもかもすべてが自分のペースでいける時。今回は途中からずっといっしょだった別のバイクがあって、こういうときってホント、いろいろ考えちゃったりしてダメなんですよねー。相手はHONDAのBROS
さん。排気量は650cc。(たぶん。ていうかそー思いたい)うまいんだ〜、この人が。直線ではぶっちぎりですよ。私は。S&SスーパーEをガバッと開けると、BROSさんはミラーの中で小さくなって行きます。しかし、コースがクネクネしてくると、あれれー?置いてかれる〜。うまい。基本的にリーンウィズなんですが、それがなんとも滑らかで、柔らかで、「あー、こーいうのを”乗れてる”って言うんだなー」としみじみ思いましたよ。しかしなんなんですか?あのバイク。Sportsterと似たような方向性で開発されたバイクじゃないんですか?同じVツインなのに。しかも排気量は半分くらいなのに。(400だったらどーしよー。さらにショック倍増)ようは私たちレベルの走りではマシンの性能や排気量はぜんぜんカンケー無いってことなんでしょうね。大切なのは”腕”です。そして”気持ち”です。だって、途中でCBR600RRの方とも少しご一緒しましたが、この人なんか私よりも直線番長だったですもん。けっきょく私の必死さが伝わって嫌気がさしたのか、BROSさんは途中でスローダウンして離れて行きましたが、つくづくホントに「まだまだだなぁ」と感じましたね。もっともっと練習しなくちゃ。もう公道で、他のバイクなんかと競い合うように走ったりするのがイヤでSportsterを手に入れたはずなんですけれど、なぜだか頭で考えるより先にスロットル開けちゃってる自分を悲しくなったりもします。やっぱり車高落としてのんびりトコトコ走れるように変えようかなー。そんなんしてもやっぱ、同じなんだろうなって気もしますけど。バイクの車種や性能や排気量じゃなくって、”人間”のほうの性能を中身も身体も両方グレードアップさせる必要がありそうです。うん、奥が深いなバイクって。やっぱり。ていうか、人間できてなさ過ぎなだけなんですけど、自分が…
Posted: 月 - 10月 18, 2004 at 09:18 午前
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