リアルマッコイズ(The
REAL McCOY'S)HARLEY-DAVIDSON
ラフライダー・ジャケット
さんたさん、さんたさん、ことしもいい子でいました。
くりすますにはでっかい靴下よういしてねむりますので、ぜひぜひOHLINS
の36PRCLB
が届きますように…または、ホワイツ
のスモークジャンパー
が届きますように…もしくは、ラングリッツ
のパテッド・キャスケード
が届きますように…はたまた、はる萬
のジークレイ版画「SUZUKI GSX-R1100
1999/10BG(b)
」が届きますように…どれでもいいです、ぜんぶでもいいです。ぜいたくはいいません。ほしがりません、かつまでは。ってか、来ないんですよ、いないんですよ、サンタさんなんか。知ってますよ、そんなこと。なのでね、じぶんへのくりすますぷれぜんとは自分で探して自分で購入なのですよ。もう大人ですから。(関節に水が溜まるような)おやじですから。つか、ネットオークションにアラートかけてチェックしているとですね、お宝が出品されてましたよ。これ。旧リアルマッコイズのハーレー・ダヴィッドソン・ライン、マスタングハイドのシングル・ライダースジャケット。ほとんど着用感のない新品同様のコンディション、この状態で残っていることが驚きでもあります。かなり美品な上にレアな1着ですよ、これは。
ぱっと見、あれですね、純正アパレルかと思っちゃいますね。それもそのはず、このデザインは伝統あるハーレー・ダヴィッドソン・ワークスチームのユニフォームでもありますね。
マート・ローウィルもスコット・パーカーもジェイ・スプリングスティーンもみんな、このデザインのジャケットでレース参戦してたんですね。あの、読み物としても秀逸な『REAL
McCOY #01 Made for America 1917~1969』にはサンダンス
のスーパーXR1200DTに股がったジェイ・スプリングスティーンが着用してる写真とともにこんな一文が掲載されていますね。
GENUINE MUSTANG HIDE ROUGH RIDERS JACKET
初めて人を乗せた野生馬(マスタング)はその持てる力を振り絞って背中の重荷を振り落とそうとする。老練なカウボーイは馬の呼吸を読みながら、人を乗せることを覚えさせる。こうして野生馬は手なづけられてゆく。西部開拓時代、このような野生馬の調教を生業とした男たちを調馬師(ラフライダー)と呼んだ。現代のラフライダー、ジェイ・スプリングスティーン。彼のためにあつらえた新しいレザージャケットも鉄馬SUPER XR1200DTと共に調教され、従順な彼の下僕となっていた。ROUGH RIDERSの新しい伝説は今、幕を開けた。
当時はまだ現役だったスプリンガーのレース用ジャケットをマッコイズがスポンサードして作成してた頃ですね。なのでこのジャケットも本気のAMAダートレース仕様なのです。まさにスポーツスター乗りにとって最も相応しい革ジャンなのです(つーか私、スポーツスター降りてますけど…)全体のシルエットやカッティングは、私のもう1着のダート・ジャケット
とそっくりなんですけど、革の厚みはこっちのほうが少し薄い感じです。しかしこの馬革のヌメリ感のある光沢と質感は、いままでいろいろ見てきた馬革製品のなかでも最高の部類のひとつですね。その黒光りの感じは例えるとAlden
のコードバンに似たテクスチャとでもいいましょうか。サイズも同じ40なんですけど、こっちのほうが若干タイトめです。これからの季節、防寒目的にはまったく適さないジャケットですが、外でも屋内でも着込んでくたくたになるまでアジ出しに励みたいと思いますよ。てかさいきん、ほんとにバイク乗ってません。だって寒いんだもの。こんな軟弱へたれバイク乗りでも、こんな本気レースジャケット着ててもいいですか?てか、コスプレですか。コスプレですね。じゃ私はこのジャケットでダートレーサーになりきりますので、あなたはナースか客室乗務員かOL風でお願いしますょ。どおいうプレイ?そおいうプレイ。ありがとうございました。(←なんか流行ってる?)
Blog Ranking[バイク部門]
Posted: 水 - 11月 29, 2006 at 10:13 午前
Comments