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リアルマッコイズ(The REAL McCOY'S)ハーフジップ・スウェットBOMBERS


いや先日 ね、革ジャンの下はロンTee一枚で走りに出かけたら、そりゃあもう寒くて寒くて死にそうになったので、帰り道でスウェット買って着込んだのですよ。

これ。


今季リアルマッコイズ さんのBucoブランドから商品化されたハーフジップ・スウェット

いやあ、いーですねえ。
30年代〜50年代頃のレーシング・ジャージを思わせるデザインにディティール。
ハーフジップは上まであげるとネックウォーマーになりますし、写真じゃうまく伝わりませんが肩と肘にはパッドが入っていて、まさにバイク用として申し分ない機能を持ってます。
ジップはTALON、右肩にはBucoの25周年アニバーサリー・パッチ、左肩には50年代のおむすび型AMAパッチ。
1958年の”BOMBERS”というモーターサイクル・クラブのユニフォームの復刻、というストーリーでしょうか。長めの袖リヴなんか、とってもとっても雰囲気あります。
昔のダートレースの資料写真なんかで、これと同じようなデザインの”HARLEY-DAVIDSON”ネームの入ったレーシング・セーター着てるの、よく見かけますね。
ナックルやパンなどの旧車や、現行モデルでもソフテイル・スプリンガー・クラシック なんかにとってもよく似合いそうです。

この冬のインナーは、これでいこうと思います。

最近じゃあバッテリーから電源とってウェアを暖めるヒーティング・システム なんてものも広まってきて、気合の入った本気のツーリング・ライダーの方たちには重宝がられているようですけれど、そういうのとは真逆のベクトルにあるのが50年代の復刻衣料だったりします。

もうね、機能性、合理性とかそういうこととは話が違って、男のメロンそれだけですよ。復刻衣料は。
言ってしまえばハーレー・ダヴィッドソンそのものが、モーターサイクルというプロダクツの中で機能性や合理性から逸脱した位置づけなのですから、そういう意味ではとっても相応しいのです。

TALONジップがどーの、50年代のAMAパッチがどーの、そんなのはぜんぶオタッキー間の戯言で、街行くステキなおねえさんなどは誰ひとりそんなこと見てくれませんし気づきもしません。
こういうのはもちろん”ファッション(流行)”ですらなくて、完全に内向きの指向の”自己満足”なのです。

アメカジおたっきー衣料も自己満足。

(あ、オチが見えてきた?)


”自己マン”と書くと、なぜか女性向けの言葉のように聞こえますが(聞こえない?)バイクもアメカジも男のメロンに裏付けされたマスターベーションなのです。

ついでに言うとBlogも自己マン。
先日、数少ないこのBlogを見てくれてるリアル友達に「最近笑いの質が落ちてる、つまんない…」という忌憚ない意見を頂戴してちょっとへこんだのですが、考えてみたらなんで私は笑いが取れないとへこんだりしなきゃいけないんだと自問して気づきました。
ネタとかオチとかそーいうこと気にすることじたい、おかしいんじゃないか、と。
どんなに笑いが寒くても、ツッコミがもらえなくても、それはもうBlogというマスターベーション上のことなので、仕方ないのです。

すべってもすべっても懲りずに書けばいいのです。
落ち込んだりへこんだりする必要ないのです。

たぶん。
きっと。



しこしこですよ、バイクもアメカジもBlogも。
人生すべて、オ○ニーなのです。

しこしこ。

Posted: 水 - 11月 16, 2005 at 01:58 午後          

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