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高速道路という道路


バイクで走る道には、いろいろな種類がありますが、なかでも高速道路はやっぱりとても楽しい道路だと思うのです。


交通社会という「社会」では、モーターサイクルは明らかなマイノリティだと思います。(日本では)

自虐的にではなく、ほんとうにそう感じるのは、自分が歩行者であったり四輪ドライバーだったりする場面で、明らかに眉をしかめたくなるような二輪ライダーと出くわすことがあり、そのライダーを疎ましく感じることがあることからも、たぶん事実なのでしょう。
そしてそれは、いわゆる一般道、私たちが日常生活の中で最も普通に利用している道路において顕著だったりします。

そういう意味で、高速道路という道路は「車両が目的地まで移動するため」という単純だけれども本質的な機能が満たされている(もちろん100%では無いですけれど…)という点で、やっぱりバイクにとって走りやすい環境だと思うのです。
ライディングという行為はそもそも路面からの入力をはじめとするバイクの挙動などとともに、他の交通の反応を「受け身で」捉えて反応するという側面と、こちらが自分のバイクを積極的にコントロールするという側面があると思うのですが、高速道路では他の車両との関係性が(比較的)単純なので、「受け身的」な反応の割合が少なくてすむことが理由のひとつではないでしょうか。

もっと単純に言えば、ストレスが少ない。
それが、高速道路走行の魅力だと思います。

正直、高速道路以外ではレッド付近まで回せる環境が皆無なのですから、バイク本来の能力を引き出せる場所としても、とても楽しいのはあたり前でもあります。
(とはいいつつ、最近の国産スーパースポーツでは、高速でもそこまで回せることは少ないのでしょうけど…。そういう意味でもSportsterはとても「良い加減」の性能ではあります。)


そんなことを感じながら、S&S.Eキャブを何回か全開にした晴天の日曜日。

スピードの出し過ぎには、注意しましょう。(>自分)



そんなことしてると、もっともっとバイクがマイノリティになっていきますよ…


Posted: 月 - 7月 12, 2004 at 09:23 午前          

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