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ゼロ・ハリバートン(ZERO HALLIBURTON) Elite3"


もーね、”ボボ・ディルドー”が思ってたよりウケなくて拗ねてるわけなのですよ…

これはけっこー自信マンマンのネタだったんですけどねー。
やっぱ私、笑いのツボが一般的ではないのでしょーか。
お下劣過ぎなのでしょーか。
低俗過ぎなのでしょーか。

ああ、笑いの世界は奥が深い。

ていうか、どーして私はBlogでウケを狙ってるんでしょーか?
Blogっていったいなんなんでしょ?ウケなくてもいーんですよね?
笑いがとれなくても、いーんですよね?


ああ、根本的にBlogというものを理解してないことを再々自覚することになる今日この頃ですが、皆様はどんなカバンでお仕事に行かれてますでしょーか?(←脈絡まったく無し…)

さいきんの私は、コレ。
ゼロ・ハリバートン(ZERO HALLIBURTON)のエリートというモデル。3インチ(約9センチ)幅の一番スタンダードなアタッシェの黒色です。

同じアルミ製のカバンでも、以前ご紹介したドイツのRIMOWA と比較すると、その生い立ちや設計思想がまったく異なることがよくわかる製品です。
アポロ計画で月の石を運んで帰ってきたことや、旅客機事故でバラバラになった機体に積まれてたゼロだけが海にぷかぷか浮いていて荷物が無事だったという逸話なんかでも有名ですが、なにしろカバンとしての頑強さ丈夫さにかけてゼロハリバートン以上のものはないでしょう。
ほんとうに完全な防水性や気密性を持っていて、長年愛用し続けても未だに開閉時にはプシュっという音が聞こえるほど完璧な密閉が確保されています。
アルミ素材のシェルの頑強さは1平方センチ当たり440tの圧力に耐えるそーです。もうね、踏んづけても飛び乗ってもぜんぜん全然へいきですよ。ほんとに。

しかしながら、その頑強さとトレードオフの関係にあるのが重量です。
この(いちばん薄い)エリート3インチでもカバン本体だけで3kg弱くらい。けっこうきますよ、これは。
空の状態で3キロですからね、中身入れたらもうちょっとした鉄アレイぶら下げてるようなものですよ、これは。ひ弱な都会っ子の私(嘘)には厳しいっす。
完全にね、アメリカの車社会を前提にした製品ですね、これは。


例えばバイクでも、BMWとハーレーダヴィッドソンを比べてみると同じ内燃機関を有する二輪車というプロダクツなのに、明らかにその性格は異なりますよね。もう、まったく正反対かっていうくらい。
例えばシューズでも、イギリスの靴とイタリアの靴とではまったくまったく性格が違いますね。スーツなんかでも、そう。
製品の持っている特徴というのはやっぱりお国柄とか環境条件や思想、優先順位の違いが反映されます。
そういうのをたぶん、”文化”と呼ぶんでしょうね。

だからね、文化交流なんていうのは高尚な芸術作品を愛でるというようなことだけじゃなくてね、こういうモノから私たちひとり一人が知っていく他の文化っていうのも大きいことなんじゃないかな、とも思います。
どんどんどんどん世界中の(自分とは違う)文化を知っていければ、不毛な争いごとなんかは少しくらい減らしていけるんじゃないでしょうか。

ま、映画でもテレビドラマでも食べ物でも、そういう交流はいっぱいできそうですけどね。




で、Blogに笑いは不必要なのでしょーか?(←脈絡まったく無し…)

というか、基本的に私に笑いのセンスが無いということなのでしょうか。
ネタフリ→ボケ→ツッコミという工程の中で、なにかを間違っているという気もするのですが、その答えはわかりません。

ああもう、ウケないBlogなら放置プレイにしちゃいたい、とも思います。


しばらく山にでもこもってこようかしら…





Posted: 木 - 3月 23, 2006 at 11:54 午前          

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