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ファニー(FUNNY)ライダースウォレット


新たな年にお財布を新調すると福が訪れるんですかね?

そーいや子供の頃は、お正月には新しい下着を用意してもらって、新しいお箸を下ろしたものでした。
時間軸に区切りという意味を持たせることで、再生や清算を可能にするというのは、なかなかに日本人的な情緒が反映されてると思うのですがどーなんでしょ?

いやね、ここ数年使用してきたレッドムーン の定番ウォレットHR-01A なんですがね、イイ感じにヌメ革が育ってきて味出しが完成したのと、やっぱりちょっと使い勝手の面で私のニーズには合わないところが出てきたので、新しいお財布の検討をしていたのです。

いちばんの問題は収納力不足。
いや、現金がいっぱいあるからじゃないですよ。カードですよカード。

ほんとにね、どーしてこうカード類を持たなきゃいけない社会なのですかね?
クレジットカードに銀行カード、保険証に免許証にロードサービス。服屋さんに靴屋さんにパン屋さんにビデオ屋さんにクリーニング屋さんに酒屋さんに散髪屋さんに家電店にキャバクラにフーゾ(ry…
ありとあらゆるお店でメンバーカードが発行されて、貧乏性の私なんかどーでもいいようなのまでなかなか捨てられなかったりするんですよ。

それで今回はカード類を中心に収納力の高そうなお財布をいろいろ吟味してみました。
Tribalさん みたく自分で作れたらいーんですけどねー。(しょうじきTribalさんにお願いしようかどうかそうとう悩みましたが、とってもお忙しそうなので諦めました…)


で、これですよ。
日本におけるウェスタン・カルチャーの老舗ファニー(FUNNY )さんのライダース・ウォレット。

うーん、カッコいいー。
木彫りかと見紛うくらいの凝ったカーヴィングに、縁取りは金銀スタッズ。コンチョのコインは1921モーガン1ドル硬貨です。
購入したショップの別注というかセミ・オーダーみたいなタイプでカタログには載ってません。
ま、カーヴィング自体が職人さんによる手作業なので、どっちにしてもこのタイプは世界にたったひとつということになりますけどね。

内装はこんな感じで、カード収納はバッチリです。
いろいろなブランドの縦型ウォレットを比較してみましたが、ファニーさんのこの形がいちばん収納力があって使いかっても良さそうだったのです。
もちろん素材と鞣し、縫製についても文句のない逸品です。

私ね、あんまりコテコテにバイカーチックなやつやウエスタン調のお財布には興味なくて、ほんとはもっとプレーンなサドルレザーのにしようと思ってたんですけどね、お店で実物見てみると、やっぱり職人仕事の凄みというか迫力にやられちゃいました。

もーね、このお財布はとことん使い倒して壊れたら直してまた使って、で一生お世話になろうかと思います。

ま、問題はお決まりのごとく中に入れるゲンナマが慢性的に不足していることなのですがね。


いやほんと、タバコ止めますよ。まじで。



Posted: 月 - 1月 16, 2006 at 12:53 午後          

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