Titleimage

レッドムーン(Red Moon)HR-01A


皆さんはお財布、どんなの使ってます?

機能とデザイン、それにモノの良さを全ての面で満たしてくれるお財布って、なかなか無いですよね。
「お金」はいろんな物事を象徴するので、財布なんかの選び方でもその人のスタイルというか(大げさに言えば)生き方が現れてしまいます。

私がここ数年使っているのは、魂の入った皮革製品を作り続けるRED MOON さんの定番ウォレットHR-01A です。

ヌメ革がだいぶ飴色に変色してきてイイ感じ。

こういう姿勢
でモノ造りしている人達は、ほんとうにどんな分野でもいらっしゃって、そういう人達が造り出したモノを前にすると私たち「消費者」は、モノを見る目、選択する価値観を試されているようにも感じます。

革フェチの私は、皮革製品の選択では1.【素材の品質】、2.【鞣し・縫製の技術】、3.【機能性と見た目のデザイン】の三つを『皮革三原則』として基準にしていますが、その基準に照らすとこのウォレットは1.と2.で五ツ星、3.は四ツ星(満点は五ツ星)という評価でしょうか。
機能・デザイン面で満点でないのは、使い方の個人差にもよるのですが、この作りだとコインの出し入れがとてもしづらいのが理由です。(二つ折りの折り目のほうにコイン入れの口があります)
シルバーのコンチョはジーンズに穴を開けます。ジーンズをこギレイなままで履きたい人には、コンチョなしのP-01 がオススメです。
あと、カード類は二ヵ所のホルダーにそれぞれ5枚〜10枚程度収納できますが、私の使い方だとそろそろ限界です。
しかしいつからこんなにカード類を持たなきゃいけない世の中になったんでしょうね。クレジットカード、銀行カード、CD屋さんやクリーニング屋さんや服屋さんや食べ物屋さんやキャバク…のポイントカードやメンバーカード。多過ぎてきっともう、どんなお財布でも収まりません。
中身の現ナマでなく、カード類とコインでぱんぱんに膨れ上がってます。



趣味が良くて、モノも良い。というモノ選びは実はとても難しいですね。
モノは良いんだろうけれど、趣味がちょっとなあ、っていうのや、その逆はよくあります。
デカデカとブランド・ロゴが入ったモノを持ち歩く、っていうのは、少しエレガンスに欠けるんじゃないかと思うのですが…

ま、衣類や持ち物で人を見たり判断したりするのは、当然良いことではないです。
つき合って、噛み締めてみて始めてわかる良さも多いですから。


しかしホントに、もうちょっとお財布の中身が充実しないかなあ。
カエルのキーホルダーでも付けようかなあ。






Posted: 火 - 5月 25, 2004 at 11:13 午前          

Comments