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Sun - September 26, 2004やっと3週間近くかかってようやく八重山旅行記完結しました。
時間かかりすぎやっちゅうねん。
石垣島への旅行を計画するにあたって、ずいぶんいろんな方々の旅行記を参考にさせていただいたので、この旅行記もいつか誰かの役に立つといいなあ、と思って書きました。 さて、これでやっと通常モードの更新に戻れます。 ・・・というか、そろそろ本気で移転考えないと・・・。 iDiskピーンチ。 →この記事のみを表示する Thu - September 23, 2004八重山旅行記 5日目とうとう石垣島最終日です。
飛行機の時間が午後なので、午前中は石垣島の市場にお土産を買いに出かけました。
![]() 市場へ行くために乗ったタクシーの運転手さんに「公設市場の前においしい黒砂糖とちんすこうの店がある。小さい店だけど無添加で他とはひと味違う。」と耳より情報をもらい、まさにその店の近くまで連れて行ってもらいました。 さっそく公設市場のすぐ目の前にあると言うそのお店に行ってみると、いきなりお店のお姉さんがちんすこうを2個手に握らせてくれました。普通のちんすこうと紅イモちんすこう。食べてみてってことらしいです。さらに店頭には試食用の黒砂糖が置かれていて、これも自由に味見させてくれます。 せっかくなので食べてみたら・・・うわ、ほんとに今まで食べたちんすこうとも黒砂糖とも違う、すごく濃厚かつ素朴な味がします。お店のご主人の熱心な商品説明にも胸打たれて、お土産用にまとめ買いしました。 ![]() さらにその後公設市場に行き、ミミガー、豚タン、ラフテー、八重山そばを購入。お肉類は配送もしてくれるけど送料がそれなりにかかります。「う〜む、自分で食べる分だけなのに、この送料はなぁ・・・」と悩んでいたら、「今日帰る?何時の飛行機?お昼過ぎの便ならそのまま手荷物で持ち帰れるよう、包んで用意しましょうね〜。」と、とっても親切に対応してくれました。 無事お土産を買い終えたので、市場近くで昼食。 気をつけてみていないと見過ごして通り過ぎてしまいそうなくらい、小さな小さなお店「ゆうくぬみ」。 お店はほんとに小さくて、おばちゃんが一人でやっているけど、八重山ソバはすごくおいしかったです。 ![]() はじめはソバだけで大満足だったのですが、ふと他のお客さんのオーダーを聞いていると、入ってくる人来る人、皆が「ソバとぜんざいください」と頼んでいます。ぜんざい?どうやらこの店の名物のようです。どんなのが出てくるのかよくわからないながらも気になって仕方がないので、追加で頼んでみました。頼んだのは「コーヒーぜんざい」。注文後しばらくして出てきたのは・・・コーヒー味のかき氷(金時豆のような豆入り)でした。これが食べてみると・・・期待以上の旨さ!氷のきめが細かく、コーヒーシロップの苦みとほんのりとした甘みが絶妙。夢中であっというまに食べてしまいました。「ゆうくぬみ」に行ったら、これは食べないと絶対に損です。みんなが頼んでいるだけのことはあると、納得しました。 お腹もいっぱいになったところでそろそろ時間がなくなってきました。 ・・・が食べ物ばかりに夢中になっていて、食べ物以外のお土産を買うのをすっかり忘れていたことに気付きます。ああ、もう時間がない。だけど、せっかくだから食べ物以外にもなにか石垣島の思い出になるような自分へのお土産が欲しい。 ![]() ↑こんなのも途中で見つけてたのに、写真撮るのに夢中で、買いそびれてばっかり。 というわけで「ゆうくぬみ」の近くにある、焼き物やガラス製品や小物等を扱っているお店へ駆け込んで、自分へのお土産を買いました。 ダンナが買ったのは石垣産の木で作られたコマ。 そして私は、八重山に自生するシダ植物の一種「オオタニワタリ」の鉢植え。 オオタニワタリは西表島に行った時に、実際にジャングルに自生する姿を見てかなり感動しました。 ![]() 西表島のツアーガイドさんに「これ食べれるんですよ。居酒屋のメニューとかにけっこうあります。おいしいですよ。」と言われ、さっそく石垣島の「南風」で注文して食べてみたりもしました。(めちゃくちゃおいしかった!) 鉢植えを買う時に、お土産物屋さんの店員さんにも「これ、大きくなったら新芽食べれますよ。」と言われたので、頑張って育てていつか食べてみるぞというのが、現在の野望です(笑)でもやはり熱帯に生息するシダ植物だけに、乾燥と直射日光と低温に弱いらしいので、食べられるようになるまでの道のりは長そうです・・・。 お土産を抱えて空港に。とうとう東京に帰らねばなりません。できることなら帰りたくない・・・後ろ髪を引かれる思いで飛行機に渋々乗り込みました。 またいつか八重山に戻って、今回は行けなかったところへも足を運んでみたいです。 八重山旅行記 1日目 八重山旅行記 2日目 八重山旅行記 3日目 八重山旅行記 4日目 →この記事のみを表示する Fri - September 10, 2004八重山旅行記 4日目4日目はレンタカーを借りて、石垣島1周ドライブ。
一日かけて、島を反時計回りに1周することにしました。
午前11:00頃、石垣全日空ホテルを出発。まずは国道390号を東に。 20分程走ったところで、最初の目的地「玉取崎展望台」に到着。 車をとめ、展望台にむかって歩くと、ところどころ木が倒れています。どうやら直前に石垣島を直撃した台風17号の爪痕のようです。遊歩道のような道を抜けて展望台にのぼると・・・お〜、石垣島の海岸線を一望できます。 この日はちょっと雲の多いお天気だったので、残念ながら水平線がくっきり・・・というわけにはいきませんでしたが、それでも充分素晴らしい眺めでした。お天気が良くて、日がさしてて、空と海の色がもっとはっきり見えたら、さらにきれいな景色を堪能できるそうです。 再び車に戻って、さらに島を北上。次は石垣島最北端の平久保崎を目指します。 昨日乗ったタクシーの運転手さんに「平久保崎に行けば、360度・・・とまではいかないけど、視界いっぱいに海の広がる景色が見られるよ。あそこから海を見たら『ああ。地球は丸いんだ』って実感できるね。」と言われたのですが・・・その言葉は決して大げさな表現ではなかったのでした。ここもやはり曇りがちの天気のせいで水平線がややかすんでいたのが残念ではありましたが。 ![]() さて、ここまでで石垣島の眺望をたっぷり堪能したところで、いよいよ今日のメインイベント。そうです、昼食です! 昼食がメインなんかい、と突っ込まれそうですが、そもそもおいしい昼食を食べるために、わざわざ今回の旅行では島1周ドライブを4日目にするという日程を組んだんです。そのくらい気合い入ってるんです。 目指すは平久保崎から島を南に少し戻ったところにある「明石食堂」。 とにかくソーキそばが旨いと評判で、石垣島について調べると必ず目にする人気ぶり。これは何としても滞在中に一度は行かねば・・と思ったのですが、定休日が毎週月・火曜日。しっかり週休二日です。 今回の旅行は日曜日に東京を出発し、木曜日には帰途につかねばならないスケジュールですから、チャンスは水曜日1日だけ。というわけで、わざわざ明石食堂の営業日を1周ドライブの日に決めたわけです。 明石食堂の看板をみつけ、わくわくしながら店に向かって車を走らせます。 どんなにおいしいソバなんだろう〜。でも人気だから混んでいるかなあ?いやいや、混雑をさけるためにわざと先に平久保崎に行って、お昼の時間をずらしたんだから、きっと大丈夫・・・ そんなことを考えながら店の前に車をつけたその時!我々が目にしたモノは!! 「旧盆のため8/28〜9/3まで休業」 ・・・・・。 さて、そんなわけで、昼食はガイドブックで牛ソバがおいしいと評判の「新垣食堂」です。 新垣食堂に到着〜。 「本日終了」 ・・・・・・・・・・・・・。 石垣島といえば、ビーチ!誰が何と言おうとビーチ!! さあ、今日のドライブの目玉、シュノーケリングにおすすめの米原ビーチへ向かって、レッツゴー! ・・・・・・。 はらへった T_T 結局、「知花食堂」でソバにありつきました。 シンプルなダシと、素朴な具と、一人で頑張る店のおばあが、なかなか味わい深かったです。 ![]() 無事に(?)お腹もいっぱいになったところで、米原ビーチに。ここは潮の流れが速いため「遊泳危険区域」なのですが、ガイドブックや旅行サイトなどでも「シュノーケリングにおすすめ」としっかり紹介されています。レンタカー屋さんのお姉さんにも「泳ぐなら米原へ。他の島の西側のビーチはハブクラゲが出てるのでおすすめしません」と言われたので、素直に従ってみました。 米原ビーチは黒島の仲本海岸に比べると、本州の海水浴場に近い雰囲気。ビキニに裸足のお姉ちゃんとかいっぱいいましたし。水の透明度は黒島よりやや劣るとはいえ、たくさんの魚を見ることができました。潮の流れは確かにきつめでしたので、ついつい魚を追うのに夢中になりすぎて流されてしまわないように注意した方がよいでしょう。 ![]() シュノーケリングを満喫した後は、美しい景色とグラスボートで有名な川平湾へ。すでに時刻は夕方になりつつあったので、グラスボートの乗船には間に合いませんでしたが、景色の方は石垣島一とうたわれるだけのことはありました。水の透明度がすごく高いので、これならグラスボートからの眺めもきれいでしょうね〜。 営業を終えて岸に戻ってくる船の脇で、小さな魚の群れがきれいに整列して、水面を飛び跳ねていました。なんだかおとぎ話の中に迷い込んでしまったような、それはそれは不思議な光景でした。 ![]() しばらく魚に吸い寄せられて時間のたつのをわすれてしまいましたが、その後川平湾を出て最後の目的地である御神崎へ。 ここは夕日を眺める絶好のポイントということだったので、夕日が沈むタイミングに合わせて立ち寄る計画でした。川平湾を出た時にはまだ日は高いように見えていたので「夕日にはちょっと早いかなあ〜」なんてのんきに車を走らせていたのですが、着いてみれば早いどころか、もうちょっと遅かったら危うく間に合わないところでした。 ![]() ![]() 到着してからわずか10分程の間に、淡いオレンジから深い赤へと夕日は刻々と色を変えていきます。残念ながら雲に邪魔されて、水平線に沈む夕日を最後まで見ることはできませんでしたが、いい一日の締めくくりとなりました。 ホテルに戻り車を返却したのは午後8時30分。たっぷり一日かけて1周しましたが、まだまだ全部回りきれなかったところも。できれば次回、お天気のいい日にもう一度島1周してみたいです。 八重山旅行記 1日目 八重山旅行記 2日目 八重山旅行記 3日目 八重山旅行記 5日目 →この記事のみを表示する Tue - September 7, 2004八重山旅行記 3日目3日目はあらかじめ予約してあった「西表島 カヤック&トレッキングツアー」へ。
石垣島から西表島へは自力でたどり着かなくてはいけないので、8:30離島桟橋発のフェリーで西表島へ。
昨日の黒島行き と同じく、安栄観光 の高速船です。 昨日の黒島行きの船は風が気持ちよかったし、揺れも大して気にならなかったので、今度の西表島行きも大丈夫・・・と思っていたら、とんでもありませんでした。 八重山地方は台風16号の影響が少ないとはいえ、やはり海はややうねりの高い状態。しかも船は昨日よりも大型でスピードの速い高速船。 波の上を飛ぶように走るんですよ。ええ。揺れまくりです。 しかも船内でも最も揺れを大きく感じる前方の席にうっかり座ってしまい、私にとってはプチジェットコースター状態。ジェットコースターとか絶叫マシーンとかって、大、大、ダイキライなのに。 それでもなんとか耐えて、ようやく西表島の船浦港に到着。 今回ツアーを申し込んだ「マヤグスク エコアドベンチャー 」のガイドさんが港まで迎えにきてくれているので、ツアーに出発です。 今回選んだのはカヌー&ジャングルトレッキングツアーのAコース。ピナイサーラ&ニシダサーラ編です。 まずは出発地点で、準備運動をし、カヤックのパドルの扱い方を練習。その後、実際にカヤックに乗り込んで、最初の目的地「ピナイサーラ」を目指します。 ピナイサーラというのは、沖縄県内最大の落差を誇る滝です。船浦湾からみるとはるか遠くに細〜く滝が見えてはいますが、かなりの距離があるように見えます。あんなところまで辿り着けるのか?と思いつつ、川をカヤックでひたすら進みます。 ![]() 周辺は一面マングローブ林。水面はほとんど流れもなく、風さえなければかなりカヤックは安定しています。周囲の景色を楽しみつつ、20分近く漕ぎ続けたところで、一旦カヤックを下りました。 ここからは歩いて滝を目指します。文字通りうっそうと木が生い茂るジャングルの中をトレッキングです。見たことも無いような植物だらけで、ついつい周囲に見とれてしまいそうになりますが、それなりに足元が険しいので、よそ見をしていると、結構危険です。 ![]() ![]() 険しい道を抜けて、滝が目の前に表れたときは、感動しました。 風に乗って滝の水しぶきが霧のように舞っています。ひんやりとして、なんともいえない気持ちよさ。 ![]() 岩場が滑ってかなり危ないのでガイドさんの案内付きが条件ですが、滝の真下にも入って行けるというではないですか。 ガイドさんに「どうします?滝の下行ってみます?」と言われ、ここまで来たら行かないわけにいかないでしょう〜と挑戦しました。・・・が、風向きのせいで思いっきり滝の直撃を受けてしまいました。目を開けていられない程の激しい水流。水が体中にたたきつけてきます。イタイイタイいたい〜〜。 早々に滝の下からは退散し、滝壺でゆっくり泳いだ後は、滝を眺めながら昼食。腹ごしらえがすんだら、再びカヤックをとめた地点まで歩いて戻り、次なる目的地に向けてカヤックで移動します。 ![]() この時期は大潮のため、潮の干満の差が激しいようで、海に近いところはすっかり水がひいてしまっています。水がないところではカヤックを下りてひきずったり、持ち上げて運んだり。これがかなりキツかったです。カヤックって水がないと重い!トレッキングの疲れも出てきてややペースが落ちてきつつも、二つ目の滝に到着。 二つ目の滝は名もない滝なんだそうで、落差はそれほどなく、ピナイサーラとは趣が違って、静かで穏やかな滝でした。 ここでも滝壺に入って泳げます。トレッキングでかいた汗が冷たい水に流されて、素晴らしい爽快感。一気にここまでの疲れも洗い流され、カヤックと徒歩で苦労してここまで辿り着いた充実感がふつふつと湧いてきます。来て良かった! ![]() 滝でパワーを充電して、すっかり復活したところで再びカヤックに乗り、出発地点に戻るべく、ひたすら漕いで漕いで・・・朝出発した船浦湾に戻りました。湾の光景は、朝とはすっかり別世界になっています。 完全に潮が引いて、辺り一面干潟になっています。真ん中にほそ〜く水路があるだけ。 干潟の真ん中に取り残されたようにボツンとマングローブの木。水がひいてむき出しになった根を見て、まるで足がはえてるみたい・・・と思っていたら、ガイドさんが一言。「実はコイツら、夜に誰もいなくなったら、この辺走り回ってるらしいですよ」とニヤリ。人気のない干潟を走り回るマングローブ・・・自分の頭の中のシュールな映像にかなりウケてしまいました。 朝9時すぎに出発したツアーは夕方4時30分頃に終了。たっぷり7時間、漕いで歩いて漕いで歩いて・・・充実した一日でした。 おかげで、帰りの船は揺れを気にすることもなく爆睡。(途中揺れでおもいっきり窓に頭突きしましたが) ホテルに帰ってシャワーを浴びたら、ヒザ頭がなんだかヒリヒリ・・・よく見たら、ヒザの周辺がこんがり日焼けしてました。カヤックに乗ってる間中、ヒザをまげて座った姿勢だったので、特に焼けてしまったみたいです。西表島でカヤックツアーに参加しようと思う皆さん、ヒザには厳重に日焼け止めを塗ることをオススメします。 次回西表島に行く機会があったら、今度はぜひ泊まってみたいです。いつか夜のマングローブ運動会を見るのだ。 八重山旅行記 1日目 八重山旅行記 2日目 八重山旅行記 4日目 八重山旅行記 5日目 →この記事のみを表示する Fri - September 3, 2004八重山旅行記 2日目2日目の予定は事前には全く決めていなかったため、朝起きて「う〜ん、今日はどうしよう?」と考えることしばし。
結局ガイドブックやWebで見て気になっていた黒島に行きたい!ということで、ホテルのツアーデスクに行ってみました。
ツアーデスクに置かれているパンフレットを漁って、安栄観光 の黒島往復船便&一日レンタサイクルがセットになったパッケージを発見。ツアーデスクのお姉さんに「これって今からでもとれます?」と聞いたら、すぐに電話してくれて、空きがあることを確認してくれました。 このパッケージは午前9時と午後12時の2つの便から選ぶのですが、我々はのんびり起きだしている時点で午前9時は無理だったので、午後12時の便で石垣港から黒島に渡ることにしました。石垣島に戻る最終便は17時30分すぎなので、それでも5時間くらいは島で過ごせます。 ちなみに船は港で直接乗船券を買えるし、レンタサイクルも空きがあれば黒島に着いた時点で借りることも可能みたいなので、特にツアーで予約しなくても黒島には行けます。が、私たちが行った日はレンタサイクルはあまり数が残っていないようでした。やはりハイシーズン中は、前もって手配しておいた方が良さそうです。 ホテルまで安栄観光のバスが迎えにきてくれ、ホテルから車で10分程の石垣港の離島桟橋へ。ここからは八重山の各島への定期便が出航しているので、船を利用する人が集まってきます。 桟橋前の安永観光の窓口で乗船券をもらって、船に乗り込み、いよいよ出発です。 ![]() 座った座席付近は窓がなく、潮風の気持ちいいことといったら。ただしエンジンのすぐ前だったので、ものすごい音でした。耳がおかしくなるんじゃないかと思うくらい。隣に座ったダンナと会話しようにもお互いの声は全く聞こえず、黒島につくまでジェスチャーで会話してました。 黒島が近づいてくると、海の色がどんどん鮮やかになっていきます。緑というか青と言うか、言葉では言いようのない透明感のある美しい色です。 ![]() 石垣港を出てから30分ほどで黒島に到着。港にはたくさんの民宿の送迎やレンタサイクルショップの案内の人などが集まってきています。 ホテルで予約済みのレンタサイクルで、さっそく島の散策に出発しました。 黒島は人口より牛が多いと言われているだけあって、走り出したらいきなり牛、ウシ、うし。 放牧場は囲いがないところも多く、道路を悠然と牛が渡って行きます。 なんともゆったりとして、のどかな、気持ちの良い風景です。・・・が、路面には牛の落とし物(?)がたくさん落ちているので、ちょっぴり注意しながら、自転車をこいでいきます(笑) ![]() 牛のいる風景を堪能しつつ、昼食のために「味処 はとみ 」へ。お昼をちょっとすぎてしまっていたからか、他にお客さんはほとんどいませんでした。噂に聞くソーキそばを注文。 ![]() ![]() ![]() ソーキがとろとろで、めちゃくちゃおいしかったです。ダシも決して濃いわけではないのに、しっかりとした味があって、何杯でも食べられそう。そしてボリュームたっぷりなのに550円。安い。 お腹もいっぱいになったところで、本日一番の目的地、仲本海岸 へ。 ちょうど干潮の時間だったので、リーフ内がプール状になっていました。流れもなく、おだやかな海です。 水の透明度がとても高く、水中を泳ぐ色鮮やかな魚たちが、水面の上からもくっきりと見えます。泳げない人、シュノーケルの道具がない人でも十分楽しめそうです。 マスクをつけて水中に顔を入れると、そこはまるで熱帯魚の水槽の中のよう。手を伸ばせばすぐに届くところを魚が悠然と泳いでいきます。普段から観光客に餌付けされているせいか、エサを持っていなくても水中で指を振るだけで、ものすごい勢いで魚が集まってきます。ちょっとコワイくらい。 岸からほんの数分すすんだだけで、イソギンチャクとそこに身を隠すクマノミ?らしき魚にも出会えました。 時間を忘れて、魚と戯れている間に、あっという間に夕方に。午後4時を過ぎる頃には、潮が満ちてきて、来た時とは全く別の景色になってました。 ![]() 仲本海岸にはちゃんとシャワー&更衣室があるので、海水を洗い流してさっぱりしてから、再び自転車で港へ帰ります。 夕方で少し日差しが弱まったからか、正午過ぎには木陰に隠れていた牛たちも、放牧場の真ん中でゆったりと草を食べていました。 ![]() 港から船に乗り石垣港へ。帰りは泳いだ疲れからか、エンジンの音にもめげず爆睡。 石垣港に戻ったのは午後6時過ぎ。 とても人気があるという「島のたべものや 南風(ぱいかじ) 」で夕食を食べるつもりだったので、店が混みだす前にと、そのまま徒歩で街中へ。これが大正解。店に入って一通りオーダーを済ませた頃には店内はすっかり満席。午後7時頃に来たお客さんは入ることができず、諦めて引き返していきました。 噂通り、とにかく何を食べてもおいしい。 なかでも感動したのは海ぶどう。口に入れた途端はじけてとろける食感は、今まで感じたことのない衝撃でした。 ![]() 海ぶどうをつまみにオリオンビールを飲んで、しみじみ幸せをかみしめ、2日目終了。 八重山旅行記 1日目 八重山旅行記 3日目 八重山旅行記 4日目 八重山旅行記 5日目 →この記事のみを表示する 八重山旅行記 1日目8/29〜9/2まで石垣島をはじめとする、八重山諸島に行ってきました。
沖縄本島にはこれまでに2度行ったことがあるのですが、離島は初めてです。 出発の日、8/29はちょうど九州の南に台風16号がじわじわと迫ってきていました。
石垣島へは那覇経由で乗り換えて行く予定だったので、まずは羽田ー那覇便が通常通り運行されるかどうか前夜からハラハラ。 しかし、沖縄本島は台風の進路からややはずれていたおかげで、なんとか予定通りの便で羽田を発つことができました。 那覇空港に到着したら、今度は石垣島行きの便へ乗り継ぎです。 石垣島は台風からはさらに離れているので、天気予報でも晴れの予報でしたし、ここまでくればもう安心・・・と思っていたのですが、安心するのは早かった! 石垣空港が眼下に見えてきて、いよいよ到着。さあ、いざ着陸・・という瞬間でした。一瞬機体が滑走路に降りた衝撃を感じた直後、一気に加速して急上昇する機体。 「え?え?ここが石垣島じゃないの?今着陸したのに、なんでまた上ってんの??」 ぐんぐん遠ざかって行く石垣空港。 ・・・。 一旦上昇した後「先ほどは着陸の条件が整わなかったため、再度着陸体制に入ります」とアナウンスされました。 石垣空港は滑走路も短くて、離着陸が難しいらしいです。2度目の着陸は無事成功し、石垣島に降り立つことができました。 着陸やり直しなんて、初めての体験です。初日から幸先がいい・・・^_^; ![]() 予報通り、石垣島の天気は晴れ。ちょっと雲があり、気温も30度とそれほど高くはなかったですが、じりじりと照りつける日差しの強さとむ〜っと体を包み込む湿度で、八重山に着いたぞ〜という実感がわきました。 空港から宿泊先の石垣全日空ホテルへタクシーで移動。ホテルまでは10分かかりません。タクシーは初乗り料金がなんと390円!空港から市街のホテル等への循環バスもあり、こちらは一人片道200円でした。 この日はホテルに到着したのが午後2時半過ぎだったので、チェックイン後はホテルのプールでのんびり。 ![]() ふと気付くとなにやら「アンガマ会場はこちら」といった看板が。この日は八重山地方では旧盆にあたる日。旧盆の伝統行事「アンガマ 」がホテル内で行われるということで、プールの後はアンガマ見物です。 ![]() ![]() ちょうど満月間近でまん丸な大きな月が出ていました。月の光が普段東京で見ている月とは全然違って見えます。こんなにキレイな月を見たのは生まれて初めて。 アンガマが終わったところで、いい具合にお腹も空いたので、夕食です。 ホテル内の鉄板焼レストラン「於茂登(おもと)」で石垣牛をがっつり食べました。石垣牛は想像以上に美味。食べながら真剣に「これだったら毎日石垣牛でもいい」と思ったくらいです。予算があればの話ですが。 2日目の予定がまだ決まっておらず、食事の後部屋に戻って「明日はどうしようかな〜」とぼんやり考えているうちに、ついうとうと・・・結局そのまま爆睡して1日目は終了。 八重山旅行記 2日目 八重山旅行記 3日目 八重山旅行記 4日目 八重山旅行記 5日目 →この記事のみを表示する Thu - September 2, 2004ただいま夏休みの旅行から帰ってきました。
モブログで時々更新していた通り、石垣島へ4泊5日で行ってました。うまく台風も避けることができて、それはもう素晴らしい旅でした。西表島や黒島にも行きましたが、八重山諸島全部制覇したいくらいの気分でした。できることなら帰ってきたくなかった・・・。
ラフテー、ミミガー、豚タン、八重山そば、島とうがらし、ジーマミ豆腐、サーターアンダギー、ちんすこう、石垣島の黒砂糖と天日干しの天然塩・・・などなど、島の食べ物をいろいろ買ってきたので、明日からしばらく余韻にひたります。 →この記事のみを表示する Fri - August 27, 2004なつやすみあと数日で8月も終わりですが、ウチは明日から夏休みです。
夏休みを満喫するために、東京を離れあえてもっと暑いところに行ってきます。
・・・ていうか、行けるのかなあ・・・? →この記事のみを表示する Sun - August 15, 2004お盆です更新が止まっているからといって、別に夏休みな訳ではありません。
お盆といえどもいつもと変わらぬ毎日。
夏休みはどうやら月末に取れそうなので、その頃南の島でバカンス予定。 南の島に持っていく水着を新調しようと、あちこちの水着売り場に行っていますが、気に入ったものが見つかりません。はっきりいって「こんなん誰が買うのん?」というような奇妙なデザインや色づかいのものばかりで、「水着のデザインしてる人って、どういうセンス?」と謎は深まる今日この頃。 あと半月で、果たして私は「これなら着てもいい」と思える水着に出会えるのでしょうか? あと半月で、「これなら(水着を)着てもいい」と思ってもらえる体型になれるかどうか、という問題も潜んでいたりしますが。 →この記事のみを表示する Sun - July 25, 2004泳ぎたい東京ヒートアイランド。
暑いです。東京がこんなに暑いなんて知らなかったです。
そんなわけで、この頃無性に泳ぎに行きたい私。海でも,プールでも、池でも(?)なんでもいい。とにかくぼ〜っと水に浮かんだり、ちゃぷちゃぷ水をかいたりしたいっ。 しかし東京に住んでいると、いったいどこに泳ぎにいけばいいんでしょうか? 金沢に住んでいた頃は、ふら〜っと車で10分かそこら走ればそこは海。波打ち際までが〜っと車で入っていって、そのまま海へざぶん、という環境だったので、いちいち人の多い海水浴場に何時間もかけていく気にはなかなかなりません。 調べればプールとかってあるのかなあ? →この記事のみを表示する Wed - July 21, 2004健康診断今日は健康診断を受けてきました。
尿検査、胸部レントゲン、身長・体重・体脂肪測定、血圧、血液検査、心電図、視力・聴力検査、聴診、乳房触診
そして。 人生初の「バリウム一気飲み」。 受診する検査の名称が「若年層健診」なんていうもんだから、すっかり油断してましたが、健康診断って30過ぎるといろいろ検査項目増えるんでした。いつのまにか自分も白い液体一気飲みする年になっておりました。ヨヨヨ。 そんなわけで、「はい、これ素早く飲んでっ」と発泡剤と水を渡され、「げっぷしないでねっ。はい、これ一気に飲んじゃってっ。」と白い液体がたっぷり入った紙コップを渡されました。 味はないけど、というか、げっぷこらえるのがつらくて味わってる余裕はなかったけれど、なんかどろ〜っとした感触がなんともいえない感じで、間違っても好んで一気飲みしたい飲み物ではなかったです。はい。 そして、飲み終わるや否や、 「右回りに3回転寝返りうって」 「ちょっと左向いて」 「息吸って、吐いて、止めて、はい、そのまま動かないでっ」 「はい今度は右向いて」 「あ、行き過ぎだ。ちょっと戻して。もうちょっと戻して。いや、もうちょっと。あっ!そこっ!そこでストップ!!」 も〜、矢継ぎ早に指示は飛ぶわ、乗ってる台はぐるんぐるん回るわ、それはそれは想像以上にエキサイティングな体験でございました。 検査が始まる前に、年配の女性の一人が「えっ、バリウム?私はいいですっ。受けませんっ。やめますっ。」てものすごい勢いで後ずさってどこかに行っちゃってセンターの人を困らせていたので、内心「そんな大げさな〜」と思ったのですが、体験してみて彼女の気持ちがよくわかりました。 終わってみれば,診断結果は全項目A判定。健康体なのがわかったのは何よりでしたが、白い飲み物は当分見たくないです・・・。 →この記事のみを表示する Tue - July 20, 200439.5度仕事中は冷房の効いたオフィス内にいるのでいいんですが、昼にちょっと外出したらたちまち溶けそうになりました。
東京の今日の最高気温は史上最高の39.5度。
青山通りはアスファルトの照り返しがきつく,多分路上での体感温度は40度超えてたでしょう。 歩道を歩いていたら「本場タイのグリーンカレーで〜す。いかがですか〜?」と声をかけられましたが、40度の暑さの中、路上で売られているグリーンカレーにトライする勇気は私にはありません・・・。 →この記事のみを表示する Thu - July 8, 2004目指せ、全国制覇!?おさ姐さん
のところで面白い試みを見つけたので,私もチャレンジ。
白地図を用意して,自分の行ったことのある県を塗りつぶす。塗りつぶすことができるのは「滞在したことのある県」のみで「通過しただけの県」は塗っちゃダメだそうです。
私の場合結果はこんなんでした。 オレンジ色のが住んだことのある県。ブルーは遊びにいったり仕事しにいったりしたことがある県です。
四国にはまだ一度も行ったことがないんですよね。 東北も白いなあ。北海道へ列車で行っているので東北も通過したことはあるんですが,滞在経験はなし。 関西は一見全部網羅しているかのようですが、奈良に行ったのは中学の修学旅行1回きりです。 東海北陸地方はさすがに全部しっかり行ってるなあ。 結局色が付いたのは47都道府県中32都道府県。残るは15県。いつか全国制覇できるかなあ? →この記事のみを表示する Tue - July 6, 2004外科手術!?歯の治療に行ってきました。
今日は、以前の治療で入れた詰め物がとれてしまった歯を修復してもらいました。
先生は相変わらず ダンディだし、治療は手早いし、痛みもそんなに無いし、歯はきれいに治ったし、言うことなしだったんですが・・・次回以降の治療についての説明で一気に地獄に突き落とされました。 初回の検診時に撮ったレントゲン写真を見せられたのですが、右下の親知らずが見事に真横に向かって生えています。このため通常の抜歯ではどうやら抜けそうにないのだそうです。ダンディ先生に「正直、僕は抜きたくないんだよねぇ。あ、抜かない方がいいって意味じゃなくて、ウチじゃやりたくないってことね。」なんて言われてしまいました。なぬ〜!? 「下手にここで無理してやるよりは,外科的処置のできるところでやってもらった方がいいと思う。知り合いの外科にあたってみてあげるね。」・・・だ、そうです。げ、外科!? 場合によっては歯茎を切開し、骨を削って埋もれている歯を取り出すんだそうです。ほとんど大手術じゃないですかっ。病気知らずで滅多に病院のお世話になんてならない私が、まさか親知らずのせいで病院に行くはめになるとは思ってもみませんでした。あ〜、やだな〜。 →この記事のみを表示する Sun - July 4, 2004いかねバーゲンタイトルは私のセンスじゃありません(笑)新宿ミロード
のキャッチコピーが今こんなんだったんだもん。
7月といえば夏のバーゲン。
今期一番の目当てはコールハーン のサンダルだったのですが、セール前に下見したら欲しいデザインのサンダルは六本木ヒルズにしかない。しかもセール初日の7/1は終日仕事なので抜け出して買いにいくことは不可能。初日以外ではおそらくサイズが売り切れる可能性が高いし、これは諦めるしかないか〜・・と思っていたら、その日たまたまダンナの仕事が午前中で終わることが判明。 そんなわけで自分は仕事しつつダンナを六本木ヒルズに派遣し、携帯メールで遠隔操作しながら目当てのサンダルを代理購入してもらいました。妻の代わりにごったがえす女性モノ売り場に行かされたダンナはさぞかし周囲から浮いていたことでしょう。すまんこってす。おかげでずっと欲しかったサンダル買えたよ、ありがとう〜。 昨日は休みなので、心置きなくTheory の3日間限定セールに突撃。初日は金曜だったので,昨日はセール2日目。朝起きれなかったので昼ごろ店に入ったらすでにめぼしいものはありませんでした・・・恐るべし,東京。 東京はショップの数も多いけど人の数がそれ以上に多いから、一瞬にして商品が消えていきます。田舎モンはそのスピードについていけません。諦めて帰ろうかな〜と思ったその時「セール初日はお出ししていなかったジャケットで〜す!」とスタッフの声。なんと、以前から欲しかった白いジャケットが私の目の前に突然降ってきました。なんでも初日はお店のスタッフが出し忘れていてストックに置き去りになっていたのだとか(笑)。これは田舎モンを哀れに思った神様からのプレゼントに違いないと、ありがたく頂戴してきました。 →この記事のみを表示する N505i不具合 その後 N505i不具合? 個人的グルメ紀行 おばバカは思う。 ごっつんごっつん。 実家に帰らせていただきます。 ネタ枯渇中。 宝くじ タイフードフェスティバル ゴールデンウィーク終了 やきにく。 ゴールデンウィーク サイテー 1ヶ月 |
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この春から某オンラインショップ専属カメラマン兼webデザイナー兼雑用係。
石川県金沢市出身。現在は東京都在住。 Mail / iChat:sachikok@mac.com Categories
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