うっとり


昨日は新入社員の歯科検診の日でした。

といっても、新入社員は私一人なので、昼休みに一人で会社の近くの歯科医院に行きました。

歯医者に最後に行ったのは結婚前だから、かれこれ4〜5年前・・・。
親知らずを1本抜かれて、顔が当社比1.8倍(?)くらいに腫れ上がって以来、すっかり足が遠ざかっています。

ビルのエレベーターに乗り、歯科医院のあるフロアに降りた途端、つ〜んと鼻を突く消毒薬の臭いと歯医者独特の器具の音・・・。うああ、歯医者ってなんでこんなに人の神経を逆撫でするアイテムてんこもりなんでしょうか。歯医者に勤めている人は毎日あの臭いと音にさらされていても平気なんでしょうか?私だったら3日と勤まらないに違いありません。

検診のためにちょこちょこと歯を突かれるだけで、ぞわわ〜と鳥肌が。痛くないはずなのに、器具が歯に当たるだけで激痛が走るような幻覚に襲われる私。思っていた以上に前回の記憶がトラウマになっているようです。ああ、だめだ。検診でこれでは到底虫歯治療なんて受けられっこ無い・・・・。

しかし、女性スタッフがまとめた検診結果とレントゲン写真を見ながら私の口の中を覗き込んだ院長先生は無情にも一言。

「ふ〜ん、親知らず3本あるねえ・・・こりゃ全部抜くか。」

・・・うっとり♪

いや、恐怖のあまり気が変になったわけじゃありません。この院長先生、めっちゃダンディなルックスな上にものっすごい渋いいい声なんです。耳元でささやかれるとぞくぞくしちゃうくらいいい声(笑)

さっきまでのトラウマはどこへやら、この声聞けるんだったら治療に通ってもいいかな〜と一瞬思ってしまったアホな私。スキをつかれてしっかり来週からの治療の予約入れられました。

親知らず3本抜かれる間、果たして声だけで耐えていけるでしょうか、私・・・。

Posted: Fri - June 25, 2004 at 10:25 PM